人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[次にとった俺がとった行動は、彼女の頭を撫でることだった。それは教師から生徒に向けてでは無く...実際、どういうものかは俺にもわかっていないが。]


   今ここじゃ俺は先生じゃないんだ。
   呼ぶのをやめろとは言わないが、それだけは
   覚えとけ。


[授業の時より元気な姿にやれやれと笑いながら肩を竦める。彼女のリクエストに頷いてワインに視線を戻すと、いい物がないか物色し始めて]


   ところで、そのオススメしてくれたのはあれか?
   彼氏か?それともここに泊まっている誰かか?


[少々踏み込んだ質問をする。
もしもどうして聞くのかと思われたのなら、誰かと飲むのなら大きいやつを買った方がいいからとちゃんと目的を告げただろう。]*
(264) 2020/07/26(Sun) 23:31:32