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人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 客 葉月

──では、最後に。
ラジオを聴いてくださっているリスナーの方に、何か一言。

[そのとき、彼はどう答えただろうか。

ともあれそこでインタビューは終了だ。
テープ起こしと執筆の作業があるので、今日は俺はあの店に行けない。このまま自宅兼オフィスで缶詰作業である]

(……あいつの方はきっとあの店で美味い飯食ってんだろうなあ……あーうらやま……)

[彼の状況など知らない俺は>>318そんなことを考えながら、時計の針が朝4時過ぎを示したところでようやく眠りにつけたのだった**]
(332) 2023/03/05(Sun) 21:50:35