【人】 小満末候 麦秋至[ともあれこんな状況でもいつも通りのルーチンワークをこなそうとあたりを見回す。 すなわち、いつもわたしたちと同じくらいか、一足先くらいに着いて、>>238 この会合のすべてを眺めまわしているような方に挨拶すること] 処暑さま。こんにちは。 今回もお変わりないようで何よりです。 [窓際にいる灯守りのひとりにぺこっと頭を下げる。 ちらっと彼(彼女)の手元にある手帳に視線をやる。>>312 さっき考えたことが脳裏を過ぎる。>>395 この方の目にも、わたしたちが遅くついたことは珍しく見えてるのでしょうか? ……蛍になって日が浅い頃は、不躾にも手帳をの中身を見たがったり、 処暑の領域はどのようなところか執拗に聞きたがったものです。 (なにせ行ったことのない場所ですので!) 今は、……ええ、昔よりは弁えてるつもりですが、 時々悪い癖が出ちゃってるかもしれませんね?*] (398) 2022/01/18(Tue) 2:00:53 |