人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 店員 ミスミ

待って、待ってください、そこ、遠藤さんも乗っかるんじゃありませんよ。

[誰が息子か。
怒りのうさぎよろしく、奥から出てきた年長者>>468の問いかけに地団駄を踏む。だむだむだむ!]

まあ、作れるといえば作れますよ。
えーっと…そうだな…あ、フィエさん。フィーエーさーん。
Can you make rabbit by apple?
I need...like a fairy size.

[途中で英語に切り替えたのは、初めて彼女と仕事をした日にこちらが頼み込んだからだ。
ことばは使わなくては忘れてしまう。死んでしまう。
だから、彼女が嫌でなければ余裕があるときには英語で会話をさせてほしい、と]
(502) azumi 2023/03/08(Wed) 23:49:12