人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−昼、ラウンジ−


   俺の場合は意地っていうか......
   教え子の為って感じです。

   その忠告をぶっ倒れる前に聞けてよかった。
   実は言うと今回の旅行もぶっ倒れる前に
   逃げ出してきたって感じなんですよ。


[そこでアジトを連想するほどの頭脳は俺には持ち合わせていなかったから普通に一社会人としての助言程度にしか捉えていなかった。]
(567) 2020/07/28(Tue) 0:30:21