![]() | 【独】 XI『正義』 マドカ/* 縁故部分落としたな 縁故 箱庭では『正義』と『運命の輪』は、互いにないものを持つことを認め合い、盟友であった。現世では『運命の輪』の境遇を憂い、魂の感情にも後押され、寄り添っている。 箱庭では『正義』は『力』のことを尊敬しつつ互いに高め合える仲だと思っていたが、崩壊していく箱庭で対立して相打ちになっている。現世では魂の記憶により強い負感情が湧いてしまい、『力』の境遇もあって、話すときはたいてい不機嫌そうにしている。近寄らないようにはしている。 (迎えに来た『世界』は村建て狼PCになります) (-99) だいち 2022/12/22(Thu) 1:51:31 |