![]() | 【独】 XVU『星』 エト/* 遠慮諸々で貼るの自重してて忘れてたので一応設定置く() 17星 指定チップ:戦略官 シェル ]Z『星』の証持ち 22歳 男性 北西の出身。雪と寒さと共に暮らす地で、物心ついた頃から村外れに星詠みと二人で暮らしていた。証持ちであるが故に、星詠みの元へ厄介払いされていたのだということは本人は知らない。保護者代わりの星詠みに、星を読んで未来を詠む、占いのようなものを教えられて育った。自分が証持ちということ、証持ちとは何なのかと言うことを知らずに育ったが、14歳の時(8年前)に洋館へと送り出される。洋館に来てから世界のことを知って衝撃を受けたが、そこまで悲しくはなく、そういうものだとすんなり受け入れた。今も頻繁に故郷へと帰っている。洋館に来た際に、星詠みによって『塔』の存在を言い当てた。 穏やかでやや天然気質。世間知らずな面があるので、ふわふわとして見えがちかもしれない。 世界は滅ぶ必要はないと思っている。そこに希望があると信じている。 縁故 箱庭では『塔』と『星』は仲の良い親友であったが、不穏分子の疑いを掛けられた『塔』を『星』が処刑することになってしまった。『星』は『塔』のことを最後まで信じていたが……。現世では『塔』の複雑な感情に気付きつつも、気になってしまい何かと構いに行く。 箱庭で『星』は『女帝』のことが気に入らなかったらしく、混乱した箱庭で『女帝』を殺してしまったようだ。現世でも負感情が湧いてしまい、仲良くするべきかは葛藤している。 ※『塔』との箱庭時代の縁故設定に関してはwiki記載のものが正しいです (-563) ツナ 2022/12/23(Fri) 21:09:18 |