人狼物語 三日月国


77 【ペアRP】花嫁サクリファイス 弐【R18/R18G】

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視点:


【独】 書生 茅

/*
聞いて。
天狗さまの桃チップ、どちゃくそ可愛い(まがお
(-9) だいち 2021/06/25(Fri) 23:32:46

【墓】 書生 茅

[天狗さまに呼ばれる名が、とても特別な音に聞こえた。
なお、茅が天狗さまに名を尋ねないのは、“天狗”が固有名称だと思い込んでいるからである。

ところでこの契りより後、茅は主人である“天狗さま”の体液以外を糧とすることが出来なくなるのだが、茅本人はまだそのことを知らない。
知ったところで別段困りもしないのだが。

望むまま、求めるままに、与えられるのだから。]

 ぁ、

[耳元で囁かれた声に、一度天狗さまの怒張を受け入れた所が熱を帯びて疼いた。
思わず、小さな喘ぎを漏らす。
目元を主に染め、こくりとひとつ、頷いた。]
(+0) だいち 2021/06/26(Sat) 0:19:17

【秘】 子天狗 茅 →   天狗

 
 ほしい……
 ちょうだい?

(-10) だいち 2021/06/26(Sat) 0:20:25

【墓】 子天狗 茅

[強請る声音は随分と甘えたものになった。
膝で立ち上がるようにして、天狗さまの首元にしなだれかかるように抱きつく。
善くしてやる、なんて、先の行為を思い起こせば体の真ん中から震えた。
さっきだって、あんなに気持ちよかったのに。
もっとよくしてくれる、なんて。

どうなっちゃうんだろう?って。]

 ぁ、あん、

[耳元を這う濡れた熱に、ぞくぞくとした快感が背中を駆け抜けて思わず背を逸らす。
曲線を描いた腰元を、大きな手がなでるから、それだけで煽られるような気持ちになってつい、その手を捉えた。
けれど逆にその手を取られ、導かれた先で。
湯気が出そうなくらいに熱い、天狗さまの立派なイチモツに触れさせられて、思わずごくりと生唾を飲む。]
(+1) だいち 2021/06/26(Sat) 0:20:47

【墓】 子天狗 茅

 ぁ、ひぁ……ぁん。
 ……ほ…しい、

[悪戯に返すように、するりと、指先で熱源を撫でる。
すりすりと、何度か擦って、更に育ててみようかと。
あぁけれど、そんなことよりも、もっと……
茅は天狗さまをちらりと見やってから、わざと赤い舌先を見せるように、唇を舐めた。
制止がなければそのまま、ゆっくりと身をかがめて、その先端に口付ける。
それから、れ、と舌で舐め上げてから、ちゅうとしゃぶりつこうと試みて**]
(+2) だいち 2021/06/26(Sat) 0:21:01

【独】 子天狗 茅

/*
えーん肩書き直ってなかったー!
(-11) だいち 2021/06/26(Sat) 0:21:27

【墓】 子天狗 茅

[俺のモノ。>>+4
俺だけのモノ。

それは何で贅沢な響きだろう!
好きにして良いと言われれば、喜んでむしゃぶりついてしまう。
あ、その顔好き。
ちなみに今の茅の欲といえば、肉欲よりも食欲に近いものなのだが、そもそも茅にはその辺りの区別がまだついていない。

けれど、経験は想いに追いつかないものなので、結局茅の口にはその先端すらもなかなか収まらない、
それが悔しいのだが、ゆっくり、そうゆっくり>>+5
なんせ、時間はいくらでもあるのだから]

 ん、ぁむ、ん……

[唇で竿を食むようにして、ちゅっちゅと口付ける。
先端からじわりと涙が零れれば、それも悦んで舌先で掬った。
おいし、なんて呟いて。
ついでにただでさえ大きなものを、もう少し、もっとと育ててみようと。
泣きを見るなんてことは考えていない、だって善くしてくれる、って。]
(+6) だいち 2021/06/27(Sun) 0:17:44

【墓】 子天狗 茅

[コレが胎の中に。
思えば収められるべき内側が、熱を帯びてきゅんとうねる。
いつしか茅自身も立ち上がり、先走りを零している。

天狗さまのイチモツを吸うのは美味いのだが、それでは満たされぬ胎の内が、抗議してくるようで。
ちゅ、と音を立ててもう一度先端を吸って、それからまた、上目に天狗さまを見上げた。]

 これ……欲しい、

[少しだけ身を起こして、薄い腹を撫でる。
簡易な結び方とはいえ、帯も解かぬ姿のまま、食べて欲しいと強請るように。
胎の中だけでない、孔の入り口まで、物欲しげにひくひくと戦慄いて、また天狗さまの手で開かれるのを、待ちわびて。
なお、茅が着物と一緒に下着も妖力で編んだかどうかは、天狗さまのみが知るところである。
**]
(+7) だいち 2021/06/27(Sun) 0:18:17

【墓】 子天狗 茅

 ぁッ……!


[脚の合間に触れられて、淡い声を漏らす。>>+9
飾り程度の意味しかなさぬ下着を剥がれてしまえば、主張する茅自身が空気に触れて小さく震える。
宥めるように撫でられれば、より一層先端から雫を零してしまい、柔く握りこまれればまたあぁと喘ぐのだった。]

 あ、ぁ、やぁ、んッ


[どこもかしこも敏感になっているけれど、特に弱いところを擦られれば、眦にも涙を貯めて身体全体をびくつかせる。
身体からは簡単に力が抜けてしまい、腰も砕けたようになったところで促されるまま、また布地の上へと背を預けて転がった。]

 は……は……ぁ、


[見られている、と思えば、欲しがりの身体はまた高ぶってしまって、既に天空を指す中心ももっと高くと育とうとする。
とろとろと、先走りに濡れた箇所が、少しだけ冷たい空気に震えた。
きっと、きっと、天狗さまには孔まで丸見えだ。
欲しいのなんて、隠す気もないけれど、手に取るようにばれてしまう。
少しだけ、恥ずかしいけれど、でも天狗さまはそんな姿も受け入れてくれるって、知っているから。
]
(+10) だいち 2021/06/27(Sun) 19:07:57

【墓】 子天狗 茅

 ぁう……ッ


[欲しい欲しいと引くつくところに、天狗さまが意地悪をする。
ちゅ、と口づけるように突かれて、早くとばかりに食んでしまう。
熱くて太くて硬いモノの先端で、もったいぶって焦らしてくるものだから、すっかり焦らされた青年はといえば、無意識に腰を押し付けようとして]

 
ぁ…ッあ、あ…ッ!


[ぐ、と押し入る熱の塊に、喉を見せて啼いた。
ゆっくり、ゆっくり。
まるでその存在感を知らしめるかのように、侵入してくるソレに、感じ入ってしまう。]

 はぁぁぁぁん…ッ


[押し出されるように、甘い甘い声がこぼれ出た。
脚の指先がきゅうとまるまって、
手の指先が、敷いた白の布を握りこむ。
少しでも快感を逃がさないと、もう意識ごとどこかへ飛んでしまいそう、そのくらいただひたすらに気持ちよくて、
なのに、まるで胎の内側から殴られたかのような、衝撃にびくんと大きく腰を跳ねさせる]
(+11) だいち 2021/06/27(Sun) 19:08:50

【墓】 子天狗 茅

 
ぁ、あーーーッ

 ま…って、そこ、駄目、
 
だめッ


[天狗さまのイチモツが茅の胎にまだまだ収まらない内に、高い声を迸らせる。
ぐり、と先端近くの張り出したところで抉られたところが、重たい衝撃になって息すら止まりそうになる。
ぼろぼろと涙をこぼして、頭を振って、その衝撃を逃がそうとして。
全てを受け止めきるには、いささか身に余る“悦”に、泣く]

 あ、ぁ、
 動かないで、うそ、そこだめ動いて、
 
や、ゃぁ、あ…ぁッ!


[前後不覚になりながら、うわごとの様に喘いで、布を掴んでいた手が、助けを求めるように天狗さまに延ばされる。
触れたら爪を立ててしまいそうなのだけれど

その場所を押されているのも気持ちよすぎるし、かといって動けば更に抉られそうで、どうしたら良いかわからぬまま、びく、びくと全身を震わせて……

腹の上を、新たな白で汚した。**]
(+12) だいち 2021/06/27(Sun) 19:09:39