人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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泡沫 ユメスケは、メモを貼った。
(t0) 66111 2022/02/20(Sun) 20:16:41

【独】 モノノ怪 ユメスケ

/* >>*0
ほらよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-5) 66111 2022/02/20(Sun) 20:26:26
ユメスケは、少し離れた場所で、見学者が使用できるステルス機能をON/OFF繰り返し。現れたり消えたりした。
(t1) 66111 2022/02/20(Sun) 20:29:54

ユメスケは、最終的に現れた状態で話を聞いている。
(t2) 66111 2022/02/20(Sun) 20:30:09

【見】 モノノ怪 ユメスケ

「そうだな、どの人の話も聞きたい」

「三択のあれって文字通りで受け取っていたから、
 @の人がイコールで選ばれてもいい人だっていう発想も
 なかったんだよな。自分にはない発想を聞けて勉強になる〜」
(@0) 66111 2022/02/20(Sun) 20:38:32

【独】 モノノ怪 ユメスケ

/* >>*2
 ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
(-8) 66111 2022/02/20(Sun) 20:39:35

【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ

「そうですね〜、目立つ人を指さしたいところですが、
 黙っている人の方を指をさす人もいますからね〜〜」

「第一印象から個人的に言えば数河お兄さんでしょうか。
 なんか議論で負けそうな感じがするし」

「柚須お兄さん、フカワお兄さん、色芽木お兄さんあたりと
 すっご〜く会話の相性悪そうだなって思います」
(-20) 66111 2022/02/20(Sun) 21:26:17

【見】 モノノ怪 ユメスケ

「将来の夢かぁ……普通の人が思い描くような
 普通の人生を送れたらいいかな。ハッピーじゃない?」

「これを何も価値のない夢って言う人いるのかな」
(@3) 66111 2022/02/20(Sun) 21:47:15

【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ

「あ〜っと、このなんでもないように
 身の上話を置くのはポイント高いくない?」

「ああいう何もかもを失くした子にこそ
 希望を持って生きてほしいという人は一定数いますからね」

「ひとことで言ってしまえば可哀想ですから。
 脚本お兄さんは剣城お兄さんに積極的に投票する気は
 なくなったのではないでしょうか。他にズラしそうです」
(-31) 66111 2022/02/20(Sun) 22:06:20
ユメスケは、とりあえず手を振っておいた。
(t3) 66111 2022/02/20(Sun) 22:08:32

【独】 モノノ怪 ユメスケ

/* >>47
 適当な解説通りの反応をするな(好き
(-34) 66111 2022/02/20(Sun) 22:19:23
ユメスケは、実は剣城お兄さんたちと同じでアイドルの彼女を知っているわけではない。
(t4) 66111 2022/02/20(Sun) 22:23:33

【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ

「御存じないんですよ〜〜国営放送しか見ない感じですから」

「ただ、アイドルという人らしいのは納得ですね。
 場が一気に華やぎました。アイドルとは人に
 夢や希望を与える職と聞き及びます」

「けれどあの切り込み方>>54を見るに、
 腹に一物かかえていそうにも思えますね。
 ただかわいいだけというわけではなさそうです」
(-42) 66111 2022/02/20(Sun) 22:44:27

【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ

「へぇセンター。それはそれは。
 欠けてはならない立場ですね〜、あの勢いも頷けるものです」

「世間的に立場があろうとなかろうと
 平等に不平等が降りかかるものですから
 色んなことがままならないな〜って感じ」

「──さて、
 それぞれがどのような姿勢でこの合議に臨んでいるか、
 方向性の一端はつかめたのではないでしょうか?」

「これからの合議の進行がたのしみですね。
 我々も流れに乗って一度休憩と致しましょうか鳴西お兄さん」
(-60) 66111 2022/02/21(Mon) 0:10:20
ユメスケは、場を眺めている。「話をまとめてくれる人がいるのはわかりやすくていいな〜」
(t5) 66111 2022/02/21(Mon) 0:32:28

ユメスケは、唐突に始まったくだらないやり取りに、正直なところかなり困惑していた。が、
(t6) 66111 2022/02/21(Mon) 0:43:52

ユメスケは、ふふ、とわらった。そのあんまりにもくだらないやり取りをできたことがうれしくって。
(t7) 66111 2022/02/21(Mon) 0:44:03

【見】 モノノ怪 ユメスケ

「涙出そ〜〜、
…なんてね

 ともあれ顔合わせ?、になってたのかな。
 おつかれさまでした〜、またよろしくね」
(@7) 66111 2022/02/21(Mon) 0:55:31
ユメスケは、折角なので壁抜けをして、フラ〜ッとどこかへ行った。おさんぽ〜
(t9) 66111 2022/02/21(Mon) 0:55:48

【独】 モノノ怪 ユメスケ

/* ユス
 スァッッッッッ(やめろおれを見るなの意)(ありがとうしゃべるな)
(-74) 66111 2022/02/21(Mon) 0:56:48

【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス

『コタロウは違う人だなぁ。俺は愉召怪のコタくんだから』

『呼ばれ方を俺から言うならコタくんだろうか?
 くん呼びじゃなくてもいいが、ちゃん付けはいやだな』

『話したくないし時間もないよって言ったら
 そのまま引き下がってくれそうだよな柚須お兄さん。

 全くもってそんなことはないから構わないよ、大丈夫』

 いつどこでかを擦り合わせて、
 お互い都合がいい時に会話の場を設けられるだろう。
(-80) 66111 2022/02/21(Mon) 1:13:22

【独】 モノノ怪 ユメスケ

/* ユス
 待つな。
(-91) 66111 2022/02/21(Mon) 1:32:13

【独】 モノノ怪 ユメスケ

/* ユス
 ヴ………………
(-92) 66111 2022/02/21(Mon) 1:34:34

【独】 モノノ怪 ユメスケ

/* >>89
 ヒメノのから漂うしたたかクズ臭好きだよ。
(-93) 66111 2022/02/21(Mon) 1:36:27

【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス

 彼は素直に素直じゃない。君がカフェを選んだ理由ひとつを聞くのだって、
 『飲食しながらお喋りしたい人?』だなんてふうにまっすぐ聞かなかった。


「御機嫌よう柚須お兄さん」

 ひらと手を振り、適当な椅子に腰かける。物には触れないが、椅子に座るやベッドで眠るなど、ある程度の基本動作は可能だった。立ちっぱなしだと気持ち的にも疲れるしね。

「話って何? スリーサイズは俺も知らないな」

 細くて軽いのくらいしかわからないや。
(-102) 66111 2022/02/21(Mon) 1:59:28
ユメスケは、なんか哀愁漂ってるなぁ……とカミクズお兄さんを見て思いました。
(t10) 66111 2022/02/21(Mon) 2:08:48

【見】 モノノ怪 ユメスケ

「四角い海って新鮮だな。……いやそうでもないか…?」

 テレビや写真の海も大抵四角形だ。

「潮のかおり?、は新鮮かも」
(@9) 66111 2022/02/21(Mon) 2:19:07

【独】 モノノ怪 ユメスケ

/*
 おれはカイやアクタが×印つけられて発狂するところ見たいよ。かわいいね。
(-113) 66111 2022/02/21(Mon) 2:21:43

【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス

 興味がないとの言葉に「よかった〜」と返す声はさして興味も感じられない平坦なものだった。聞いておきながらなんて態度だろう! 気にされないとも思いましたし。


「提供予定〜〜? ないけど。あったら何か変わる感じ?」

 嫌そう。
(-118) 66111 2022/02/21(Mon) 2:34:55

【見】 モノノ怪 ユメスケ

 彼のの端末は、ヌンッをして空中の小さなスクリーンに情報を浮かび上がらせるタイプだ。

 この手のものにカメラ機能とかついてないのかなをちょっと探してみる。あった
(@10) 66111 2022/02/21(Mon) 2:49:25
ユメスケは、棒立ちのユスと清掃活動に勤しむカミクズをパシャリ。出来映えは54点。
(t11) 66111 2022/02/21(Mon) 2:51:23

【見】 モノノ怪 ユメスケ

「どうせ消えるけど、まぁ消えるまではって感じ〜?」

「消えるんだしいいだろ、たぶん」
(@11) 66111 2022/02/21(Mon) 2:53:12
ユメスケは、カメラ機能の扱いを練習した。
(t12) 66111 2022/02/21(Mon) 2:53:45

【独】 モノノ怪 ユメスケ

/* >>a35
 わらうな♡
(-124) 66111 2022/02/21(Mon) 3:02:31

【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス

「あったら増えるんだ…? ふうん。どこか悪いのかとか?
 悪いところしかないが。その上で予定はないって感じ」

 嫌そうは夢の話にちょっと薄れた。君の気にしないを気にしないで好きに振る舞っている。

「将来の夢はさらっと言ったと〜り、
 普通の自由なハッピーを過ごしたいねって感じ」

「お休みの日に目覚ましの音に二度寝して、
 それから、ちょっと遅い朝御飯を作って食べるのさ」

「動物園ー…はキツそうだな、
 水族館にでも行って、一日中回るだろ?」

「お昼は館内で軽くだったから、
 夜はいいとこでしっかり食べるんだよ。回る寿司いきたい」

 淡々と進む問いに、アンケートみたいだなと思いながら、一通り終わったら同じことを聞こうか考えている。
(-142) 66111 2022/02/21(Mon) 10:33:33

【独】 モノノ怪 ユメスケ

/* >>110
 やめなさい、逮捕しますよ。たくさんの絶望に疲れたり壊れたりしちゃった系虚無やめなさい。好きだから。
(-144) 66111 2022/02/21(Mon) 10:54:09

【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス

「そうだな、夢も含めて変えようのないことしか話していない」

 うふふ、わらいごえがこぼれた。

「死ぬまで俺の夢はそう。
 奇跡的に30歳まで生きれたとかになっても多分そう」

「叶えるためにがんばって生きるのは苦しいから嫌だなぁ。
 その言葉は俺は受け取らないわ。ごめんね、どういたしまして」

 一連の言葉に重みはなく、あっけらかんと言い捨てられた。情動があるんだかないんだか。

「俺の夢が決まっていなかったら、何か言ってくれたの?
 柚須お兄さんの夢でも話してくれたんだろうか」
(-168) 66111 2022/02/21(Mon) 15:23:47

【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス

「もしかすると、なぁ。
 ニアピンなんじゃない?って感じ。知らんけど」

 読み取れたものから想像するに──医者になりたいと思っているわけではないが特に他に目指すものがあるわけでもないし達成の可否で言えば将来的には可能な見込みがある医者の息子──と似たくらいのものなのだろうと彼は思った。


「自分は出来ないけど、世間的にもしくは主観的に
 "こうしたらいいんじゃない?"ってことは言うんだ〜って感じ」

「これ、責めたりしてるんじゃないぜ?
 無機物とか機械みたいって言われるような人でも、
 話しているとやっぱり人間が出るよねって思いましたってだけ」

 言い方がよろしくはないだけのただの感想だ。よろしくはない自覚があるのなら変えればよかったのかもしれないが、そのままお出しされた。つまりここまでの話振りとそう変わらないということ。


「そうだなぁ……それじゃあ柚須お兄さんの軽率に、
 俺も軽率な無責任を返してさしあげよう」
(-187) 66111 2022/02/21(Mon) 17:12:15

【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス

 
「お兄さんこそ自分で夢を持って、
 それを叶えるためにがんばって生きなよ!」

 
(-188) 66111 2022/02/21(Mon) 17:13:20

【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス

 
「お兄さんの夢なんて叶わないから、
 与えてくれた誰かのためにその夢をがんばって叶えなよ!」
 
(-189) 66111 2022/02/21(Mon) 17:13:46

【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス

 
「夢なんて関係なく、"誰かのためになった"っていう
 確実な功績のために提供者になろうよ!」
 
(-190) 66111 2022/02/21(Mon) 17:14:06

【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス

「どれを言われたい?  
 どれも言われたくない? 
 どれもどっちでもいい?」
 

「答えても答えなくてもいいって言うと 
 柚須お兄さんきっと困っちゃうね」


「──俺に答えは返すな」


「OK? 今並べたのの中で柚須お兄さんが
 言われたいと思った言葉に近いものを誰かに言ってやって?
 俺はそれでどうなるかっていうのを見ているから」
(-191) 66111 2022/02/21(Mon) 17:17:34