人狼物語 三日月国


87 【身内】時数えの田舎村【R18G】

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視点:


【独】 インスピレーション 竹村茜

/* あ!ちくしょう恋役職お嬢様に持ってかれましたわ!!!
初めてしてやられましたわね

でも、おばあちゃんっこだから丁度よかったかも
ぽんぽこしちゃお
(-1) otomizu 2021/08/09(Mon) 21:01:54
竹村茜は、少し離れたところで、村を眺めている。
(a1) otomizu 2021/08/09(Mon) 21:13:11

【人】 インスピレーション 竹村茜

「うわ声でか……あれ、モモ?」

離れた所まで聞こえてくる声にも目を瞬かせて、そちらの方を見る。
随分大きくなったけれど、あの頃の面影が残っていて―――


「懐かしいな、年下だからって連れまわしてたっけ……」
(9) otomizu 2021/08/09(Mon) 21:33:49

【人】 インスピレーション 竹村茜

「あの優男誰………」

百千鳥を見ていた視線を移動させ、じっと添木の方を見ている。
あんな人いただろうか。
もしかしたら、自分が引っ越した後に来た人なのかも?とすら思った。
(18) otomizu 2021/08/09(Mon) 21:45:01
竹村茜は、自分の事を棚に上げている。
(a5) otomizu 2021/08/09(Mon) 21:47:48

竹村茜は、ちょっと近付いて話し声を聞いている。あれは誰なんだ…!?
(a6) otomizu 2021/08/09(Mon) 21:55:28

【人】 インスピレーション 竹村茜

>>24 添木
「うわっ話しかけられ……え、何で名前知って……」

ぎょっとして身を引くものの、その声に何となく覚えがあるような気がして。

「……、…添木?」

脳裏にぽっと浮かんだ名前が、口からこぼれた。
え?え?と、2度3度その顔を見ている。
(30) otomizu 2021/08/09(Mon) 22:07:19

【人】 インスピレーション 竹村茜

>>25 モモ

「なぁんでモモもすぐわかるんだろ」

結構変わったと思ったんだけどな、と残念そうにそう言って。

「たまたま、懐かしくなってさ。それに、いつもと違う景色診てインスピレーション沸いたらいいなって思ったんだよね」
(34) otomizu 2021/08/09(Mon) 22:12:42

【人】 インスピレーション 竹村茜

>>40 うなみ

「卯波もいる。
 あたしの学校、ちゃんと勉強してれば服装自由なんだよね」

メッシュの入った髪が風に揺れる。
こんな見た目ではあるが、それなりな偏差値の学校に通っている。

「学校選びは校風とカリキュラム、どっちも重視するべきだったね〜〜〜どんまい卯波」

あと2年我慢しな〜?と楽しそうに笑っている。
(50) otomizu 2021/08/09(Mon) 22:45:29
竹村茜は、宵闇を見て「あ、妖怪影男…!!」と懐かしいあだ名を口にした。
(a12) otomizu 2021/08/09(Mon) 22:47:27

竹村茜は、卯波の撮影に快く応えている。いえーい。
(a13) otomizu 2021/08/09(Mon) 22:48:23

【人】 インスピレーション 竹村茜

>>54 青嵐 編笠

「聞こえてるんですけどぉ」

随分見目の派手な少女が君達の方をじとりとした目で見ている。
当時はちんちくりんだった男児がこんなにも大きくなっていることに驚きつつ、中身はそんなに変わってないんじゃないかと思っている。

尤も、2人が自分のことを茜だと認識出来ているかは分からないので、今はそれ以上何も言わないのだが。
(55) otomizu 2021/08/09(Mon) 22:59:15

【人】 インスピレーション 竹村茜

>>44 モモ
「見た目で分かった!って言われたらひっくり返ってるところだよ…
 残念だな、呼にも会えたらよかったのに。帰ったら会いたがってたって伝えといてよ」

まあいいけど、と嘆息して。
ふと口元を緩める。

なんだかんだ言っても、可愛がっていた子に会えたこと自体は嬉しいのだ。

「そ、あたしデザイナー目指しててさ。
 毎日毎日案出ししてるんだけど、そろそろストック尽きそうだったんだよね。
 だから、脳の刺激になるんじゃないかなって思って」
(71) otomizu 2021/08/09(Mon) 23:39:35

【人】 インスピレーション 竹村茜

>>75 青嵐、編笠

「おひさ〜〜〜茜ちゃんですけど」

にこ。小さい頃はよく引っ張りまわしては泣かせていた2人に笑いかける。にこにこ。

まだ小学生でもなかった茜にとっては、2人とも同年代くらいの印象が残っていた。

「どうも〜、だいぶ変わったっしょあたし。
 もうあの頃の"子ザル"とは違うってわけよ」

"竹村"の呼び方には、そういえば年賀とかで教えてたっけ。
と納得して。

「あんた達も帰省?ずっとここに住んでるもんだと思ってたけど」
(79) otomizu 2021/08/09(Mon) 23:49:25

【人】 インスピレーション 竹村茜

>>57 うな
「ちなみに染めてたらどんな色だったのさ、金?
 あたしは卯波の髪色好きだけどな」

地毛でそれって羨まし〜、と明るめの髪色を見て。
真っ黒だった自分と比べるとブリーチも必要なかったりするのかな、と思った。

「2年経ったらほとんど大人みたいなものだろうし、流行りも変わるからまた髪色とかファッションとかも変わると思うよ〜?
 今のこのあたしが貴重になっちゃうかも」

いっぱい撮りな〜、と写真自体には凄く乗り気でいる。ピース。

「しっかし卯波は昔から写真好きだね、もう10年以上やってるでしょ?ベテランじゃん」
(129) otomizu 2021/08/10(Tue) 11:45:18
竹村茜は、ラムネだ!と嬉しそうに瓶を手に取って、慣れたように飲み始めた。
(a48) otomizu 2021/08/10(Tue) 11:48:56

【人】 インスピレーション 竹村茜

>>87 青嵐、編笠
「……そんなに怪我させてたっけ?
 まあ、追っかけまわしてすっ転ばせたり、チャンバラごっこしたりはしてたかもしれないけど」

懐かしいなあ、と当人は全く気にしてない風だ。
加害者とは勝手なものである。

「ふぅん…警察……凄いじゃん。泣き虫坊主だったアキラがねえ。おめでと、ってことは今年高校卒業?年上だったのも忘れてた。
 
 へえ?シュンも引っ越してたんだ。あたしがいなくなってちょっと後くらい?」
(133) otomizu 2021/08/10(Tue) 12:08:27

【置】 インスピレーション 竹村茜

少女は、何でもない顔で話をしながら、すんなり受け入れられていることに驚いている。
村から追い出されたようなものなのに。
子供には関係ない問題だということなのだろうか。

婆ちゃんから隠れてしまったのも、拒絶されるんじゃないかと怖かったからだ。
本当は久しぶりに話したいことがあったのに。

――――ずきり、と胸が痛んだ。
(L3) otomizu 2021/08/10(Tue) 12:16:23
公開: 2021/08/10(Tue) 12:30:00

【人】 インスピレーション 竹村茜

「ウワ、根に持ってる」

シメられるのはやだなー、と<<花守>>whoのそばに寄った。
(172) otomizu 2021/08/10(Tue) 18:56:52