人狼物語 三日月国


90 【身内】ifかもわからん!【R18G】

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【神】 三年 井上清春

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これは全員が見える窓
(G0) szst 2021/08/13(Fri) 1:14:39
三年 井上清春は、メモを貼った。
(a0) szst 2021/08/13(Fri) 1:16:12

【神】 三年 井上清春

「さて……、」

じゃじゃんと男たちしかいない場所で取り出したるは
観光パンフレット。

「秘境温泉、興味ある人で行くのどうかな!」
(G2) szst 2021/08/13(Fri) 1:19:45

【人】 三年 井上清春

/*
こっちがいつもの通常発言
お外の人からも見える

見せたくないやりとりは神宝窓でやるか(参加者全員に見える)、
もしくは秘密窓で行うのがおすすめ(ペア相手にだけ見える)
(1) szst 2021/08/13(Fri) 1:23:51

【神】 三年 井上清春

これこれ、と指す一ページ。

木々に囲まれた野趣あふれる露天風呂。
かつて天から下りた龍の子の伝説があり、
その湯に浴びると滋養競争元気もりもりになれるとか。

「それから
美味しい牛乳生搾りソフトクリームとヨーグルトが名物


たぶんこれが一番心にひっかかったポイント。
(G5) szst 2021/08/13(Fri) 1:29:27

【妖】 三年 井上清春

/*
ここは俺ととよひーの二人だけ!
そしてどっちもぽんぽこぽーん!だ!
($1) szst 2021/08/13(Fri) 1:30:08

【神】 三年 井上清春

「そこは大丈夫、送迎バスあるある!
 でも誉くんも来てくれるなら嬉しいな〜」

風呂はいくら入ってもいいものですからね。
(G6) szst 2021/08/13(Fri) 1:31:43

【神】 三年 井上清春

そうしたわけで我々はバスに乗り込むこと1時間。
山道をごとごと走り、
尻が痛くなりそうな運転に耐えて、
バス停からもしばらく歩いて、
遂には辿り着いたのであった。

(どんな感じのスポットかとかの描写任せて良いですか?)
(寝ます)
(みんなも適当なところで寝よう!)
(G11) szst 2021/08/13(Fri) 1:53:38

【妖】 三年 井上清春

/*
こっちにしよー! 視認性Good!
($3) szst 2021/08/13(Fri) 1:56:20
三年 井上清春(匿名)は、メモを貼った。
szst 2021/08/13(Fri) 1:57:42

【神】 三年 井上清春

「見てこれ! でっかいおしまいくん!」

廃墟をモチーフにした崩れかけの民家マスコットくん。
名称ホウカ(崩家)くん。
それとよく似たフォルムのデッケェ石像、体格おとな一人分。
苔むす肌から察するに年季がありそう。

写真撮影など、思い思いの時間を過ごした後に、
入場料を払って温泉へ行ったらしい。
(G17) szst 2021/08/13(Fri) 6:08:18

【妖】 三年 井上清春

「写真撮ろっ!」

先日購入したおしまいマスコットを掲げ、
おしまい石像前で一緒に撮らないか、という誘い。

($4) szst 2021/08/13(Fri) 6:10:53

【妖】 三年 井上清春

「密着型ってより土着型マスコットだったのかも……!?」

やば〜と石像をぺちってから、
ピースサインで石像とツーショット実績解放。なに?

「…………」

まだ隣に来ないとか、スマホをしまう素振りが見えたら、
こんな声をかけただろう。

「おいでよ」
($6) szst 2021/08/13(Fri) 9:26:44

【神】 三年 井上清春

「ペットボトルならあるよ」

ほい、と飲みかけの茶。
空っぽになった後に持ち帰り用に使えるらしい。

持ち帰って……害のないものだといいネ……。
(G20) szst 2021/08/13(Fri) 9:54:23

【妖】 三年 井上清春

近寄る様子に、ん、と嬉しそうに声を漏らした。

「おしまいくん出す? ならポーズはさ、」

正式名称忘れてますね。
互いのおしまいキーホルダーを掲げて、
思い出の一枚がまた増えた。


「これさ、親と子なのか、親と孫かどっちだと思う?」

石像とおしまいキーホルダーを見比べて、
かなりどうでもいい雑談。
($8) szst 2021/08/13(Fri) 10:37:52

【神】 三年 井上清春

「ただの湯か〜、どれどれ……。

 ……湯だなあ。
 体にいい気はする!」

つられて飲んだ。でも湯は湯ですね。
(G24) szst 2021/08/13(Fri) 12:00:24

【神】 三年 井上清春

「蜂蜜ドリンクの湯みたいな?
 肌がすべすべになって人気でそう」

「心なし体はあったかくなってきた気がする。
 これも効果の一つかも」
(G31) szst 2021/08/13(Fri) 12:23:27

【妖】 三年 井上清春

「ありがと〜」

やったー。
石像ツーショととよひーツーショの2枚を得て、ほくほく。

それからおしまい石像の全長とマスコットのサイズ比を出したり、謎の考察をしたらしい。
($10) szst 2021/08/13(Fri) 12:28:00

【神】 三年 井上清春

「わっ。勢喜くん大丈夫?」

市川くん相手なら慣れたものだが、
勢喜くんの反応は予想できず。
タオルを一枚勢喜くんへ差し出した。

かといって二人を嗜めたり注意することもない。
(G35) szst 2021/08/13(Fri) 12:29:47

【神】 三年 井上清春

「とよひーも飲むー?」

汲む前に尋ねる。
なおこの湯、井上には健康になった
(G38) szst 2021/08/13(Fri) 12:35:36

【神】 三年 井上清春

ふだんより体が熱く感じるとか、
行動力が増されてすぐにでも体を動かしたいとか、
そうした類の健康さが湧いている。

喉を通り吐きだされる息にすら温度を感じた。
(G42) szst 2021/08/13(Fri) 12:42:53

【神】 三年 井上清春

「んー、気持ちいい……」

千葉くんから向けられたミスト>>G41を、
堀江くんと二人して浴びた。より健康になったかも!?
(G48) szst 2021/08/13(Fri) 13:03:47
井上清春は、二倍ミストを浴びた!
(a3) szst 2021/08/13(Fri) 13:05:10

【妖】 三年 井上清春

浴場までの移動中、
暑いなあ、とたびたびに手で扇ぐ様子が観測できた。
($11) szst 2021/08/13(Fri) 14:19:50

【神】 三年 井上清春

「んんっ!! そのシャツ買っちゃう?」

入浴前のひととき。
石像シャツまであるのかい、とひとりツボに入って笑っている。

「勢喜くんスタイルいいし、
 そういうのも似合いそうだよね」

皮肉なしに言っているが笑い声が漏れてる。
(G57) szst 2021/08/13(Fri) 14:35:45

【妖】 三年 井上清春

「涼しい〜」

しばらくすればもう大丈夫、と普段なら断るところだが、
その声はない。
むしろ距離を縮めて、涼しいとはいえない、
風の送り合いっこをした。
($13) szst 2021/08/13(Fri) 14:49:57

【妖】 三年 井上清春

「んーん。気持ちいいよ?」

とん、とん。
肩をぶつけては離れるたびに、
もどかしいくすぐったさがある。

「……あのさ」

じぃ、と見上げる瞳の奥は熱でぐにゃしている。
かすかな変化で、あなた以外の他のだれもが気づけない。

「やっぱり、なんでもない」

くすくす楽しそうに笑って早足に歩く。
($15) szst 2021/08/13(Fri) 15:23:30

【独】 三年 井上清春

(先に許可とらなくても、
 そのとき言えば聞いてくれるし)
(-3) szst 2021/08/13(Fri) 15:24:22

【神】 三年 井上清春

木桶以外の石鹸やタオルは自前のもので、
堀江くんの隣に座して体を洗う。

「今日はどこから攻める?
 室内でも露天でも」
(G62) szst 2021/08/13(Fri) 15:42:41

【神】 三年 井上清春

>>G65
「おっけ、おっけ。ちょい待ち〜」
ボディタオルあわあわ中。
(G67) szst 2021/08/13(Fri) 17:01:50

【妖】 三年 井上清春

「ついでに背中流そっか?」
あわあわボディタオルを見せつけて。
洗いまでやりますよ、ということ。
($17) szst 2021/08/13(Fri) 17:03:13

【妖】 三年 井上清春

「え〜、やらせてよ」

返事の前に、背中を泡が触れた。
背中を流しあったことは数えるほどしかないが、
いつになく押しが強い。

肩甲骨から背筋へ。肩から腕へ。首へ。
止められるまで体をなぞり続けた。

「お客さん、こってるところはありますか〜」

吐息が耳に触れる。
($19) szst 2021/08/13(Fri) 17:36:17

【妖】 三年 井上清春

わっ、と掴まった手にこころが跳ねる。
幾分か熱の増した瞳が捕われる。

「えっと……痛かった?」

へらりと笑い返した。
($21) szst 2021/08/13(Fri) 19:13:50