人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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ヨシツネ大図書館の司書 オベロンに投票した。

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

こちらでも挨拶、といっても手短にですが。
お付き合いいただいた方も、そうでない方も、ありがとうございます。
特に、ずっとお付き合い頂いているアカツキ様には殊更感謝を。
ヨシツネを大切にしてもらえて、PLも嬉しいです。
(-11) eve 2023/06/27(Tue) 8:09:41

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

淫魔の人とかいたので結構皆んな早く赤に入るかなと思ったら、僕とアカツキさんだけだったので、なんだかめっちゃ恥ずかしかったですね。
(-12) eve 2023/06/27(Tue) 8:12:17

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

と、ここで一旦離席します。
暫くのんびりログ読みしてます。
(-14) eve 2023/06/27(Tue) 8:13:09

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

んー
フォボスさんとの件は、特にフォボスさんに言うことはないけれど、独占欲爆発させてその場でアカツキさんにちょっかい掛けそう
誰かを恨むとか怒るとかはなく、あくまでアカツキさんを独り占めできない自身の不甲斐なさに怒りそう
その後はお二人次第で大丈夫

その場でアカツキちゃん争奪戦とかになりそうだけど
(-30) eve 2023/06/27(Tue) 9:25:49

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

>>-33
あー、そっか
術がかかってるんでした

そっちは普通に解いちゃうかな
どういう意図があれ、気付いたら不審に思うだろうし
(-34) eve 2023/06/27(Tue) 9:42:33

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

/*
下着トーク、「アカツキへのプレゼントの参考にしたい」とか言ってしれっと混ざってそうなヨシツネ
顔のせいで違和感ないけど、真っ赤になってそう
(-45) eve 2023/06/27(Tue) 11:56:31

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

>>-50
多分、アカツキへのプレゼントの相談にってだけで後先考えずに参加して、参加してから「しまった」って思ってるやつ
(-52) eve 2023/06/27(Tue) 12:34:00

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

昼休みに覗いてみたら丁度Ozさんがいらっしゃった
凄くお久しぶりです、ご参加いただきありがとうございます
(-53) eve 2023/06/27(Tue) 12:35:32

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

さて、お仕事に戻りますね
また夜に来ます
(-54) eve 2023/06/27(Tue) 12:37:57

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

あ、フォボスくんの呪縛は直接対決で解く形かな
となるとどうしようかな
(-89) eve 2023/06/27(Tue) 18:08:00

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

「大丈夫、もう弄んだりしない。」

不安がる彼女を宥める。
あの時は自身の独占欲を認識できていなかった。
それでも、彼女は拒絶しないでくれた。
そんな彼女を、傷つけたくない。
もう無理に彼女を振り向かせようとはしない。

「君に、もっと気持ちよくなってもらいたい。
他の人にされた事なんて、わからなくなるくらいに。
その為なら、頑張るから。」

これまで彼女がどんな経験をしたかは関係ない。
これから僕がすべて塗り替えて仕舞えばいい。

けれど、その前に一つだけ。
(-90) eve 2023/06/27(Tue) 18:13:51

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

「少しじっとしてて。」

彼女の精気に混じる何かの呪。
それが何に由来するものかはわからないけれど。
申し訳ないけれど、彼女には僕の方を向いていてもらいたい。
呪を指で一閃する。
丁度、刀で切るような仕草。
切られた呪は霧散して、程なく空気中に消えるだろう。
(-91) eve 2023/06/27(Tue) 18:14:16

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

「待たせてごめんね。」

言葉と共に、もう一つ球を沈める。
段々と中からの抵抗が強くなってきた、そろそろいっぱいになるかもしれない。

「ねぇ、さっきの印。
少しだけ使ってみようか。」

先刻のように無理矢理に絶頂に押し上げるのではなく、彼女が受け入れられる分だけ。
下腹の印を抑えている精気を少しずつ弱めていく、彼女の様子を慎重に見極めながら。
(-92) eve 2023/06/27(Tue) 18:14:54

【人】 天狗 1回生 ヨシツネ

ーー…何事かに励む手を止める事はない。
けれど、段々と人気のない方へ彼女を誘導する。
彼女が他者を気にしなくて済むように。
(58) eve 2023/06/27(Tue) 18:15:04

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

フォボスくんの呪縛は、魔力的には祓えてる。
あとは精神的な決着、的な感じ。
上手くできてるかな。
(-93) eve 2023/06/27(Tue) 18:16:15

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

そしてもう一つ

今日は予想外に忙しくなりそうで、次の顔出しは深夜になるか、明日の朝になるかになりそうです
お付き合いいただいてるアカツキさんにはご迷惑おかけします
(-95) eve 2023/06/27(Tue) 18:18:18

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

>>-94
いい感じになってたならよかった

エロルもこう、責めてるんだけど奉仕気質みたいな。
容赦ないんだけど最大限気遣ってる的な、そんななんとも言えない関係性最高!ってカンジなのでそんな雰囲気が出せてたらいいな
(-99) eve 2023/06/27(Tue) 18:25:33

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

なんかリリスさんが大変な事に。
お大事にしてください。

あとリリスちゃんのロル、終始純真な子供みたいで無限によしよししたくなってました、よしよし。
(-100) eve 2023/06/27(Tue) 18:27:15

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

/*
意図しないのにメンヘラしてしまうのはあるあるですね

そして体調は本当に心配
皆さんご無理なさらぬように
(-119) eve 2023/06/27(Tue) 21:03:37

【人】 天狗 1回生 ヨシツネ

―→大図書館の片隅―


大図書館は元々、全生徒が集まってもなお余裕がある程の膨大な広さだ。
ブースが立ち並んでいたとしても、物陰になる場所はできる。
そこまで彼女を誘導してしまおう。

「ここまで来れば、大丈夫かな。」

人の行きかう場所から、かなり距離をとった。
ここなら、僕達が何をしていようと感づかれる事はないだろう。
(85) eve 2023/06/28(Wed) 5:16:06

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

「ここなら、いっぱい気持ちよくしてあげられる。」

下腹の印を抑えていた精気を段々と少なくしていく。
彼女が慣れる事ができるよう徐々に、徐々に。
そうして、精気がふっつりと途切れる。
今の彼女は、先刻と同じ強烈な快感に満たされているだろう。
胎の中が球で満たされているとなれば猶更に。
そんな彼女の秘所を、中指を差し込んでゆっくりと掻き回して、何度も絶頂へと導いていく。
代わりに手の中にある彼女の掌を、せめて少しでも安心できるようにと指でしっかり握り込んで。

「この球、少し面白い使い方ができるんだよね。
魔力を通すと、シャボン玉みたいに割れるんだよ。
空気の泡が弾ける程度のごくごく弱い刺激だけど、この数と今の君の状態だと、どれだけ気持ちよくなれるかな。」

胎奥の球を指で押し込む、彼女の子宮の入り口へと押し当てながら。
彼女の身体は、どこまで開発されていただろう。
意図せずとはいえ「呪」を扱う程の者なら、手にした相手をただ素直に抱くとも思えないけれど、もしかしたら他の場所も開かれているのだろうか。
となれば、少し妬けるが。
(-136) eve 2023/06/28(Wed) 5:16:24

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

「ゆっくり呼吸して。」

子宮の入り口に球を押し当てたまま、彼女へと促す。
そうして彼女の力が抜けたタイミングを見計らって――ぱちんと、彼女の中で一斉に玉が弾けた。**
(-137) eve 2023/06/28(Wed) 5:16:33

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

/*
大分駆け足になっちゃったけど、なんとかお返事
お待たせしました
(-135) eve 2023/06/28(Wed) 5:16:56

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

>>アカツキさん
確認してます、ありがとう!
こちらも大体同じ時間に着席して、それからお返事になります
今暫くお待ちください
(-153) eve 2023/06/28(Wed) 17:18:18

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

とりあえず、アイス希望の人にかき氷配っておこう
味はお好みで
料金は三割り増しで
(-157) eve 2023/06/28(Wed) 17:58:31

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

印と球の責めに、すっかり呆けてしまった状態の彼女。
流石にまだ負担が大きいらしい。

『今なら――…。』

種としての本能が語り掛けてくる。

『今なら、彼女を好きなようにできるんじゃないか。』

虚空を見つめたままの彼女へと、ゆっくりと手を伸ばして。
(-171) eve 2023/06/28(Wed) 19:05:00

【人】 天狗 1回生 ヨシツネ

「移動しようか、誰かに気付かれるかも。」

そのまま、彼女を抱え上げてしまう。
もう本能の声に我を失う事はない。
そんな事をして、彼女を傷つけてしまう方が恐ろしいから。
だから、もう声には従わない。

「僕と兄様のとっておきの場所、教えてあげるよ。」

彼女を抱きかかえたまま、とある場所へと歩みを進めた。
(112) eve 2023/06/28(Wed) 19:05:13

【人】 天狗 1回生 ヨシツネ

―彼女を抱えて―

注意しなければ目につかないような階段を上って、秘匿の術が掛けられた廊下を抜けて、更に先へ。
そうしてたどり着いた先は、今は使われていない、高い高い天文台。
本当の夜空が、視界一面に広がっている。

「昔はよく学院に忍び込んでは、兄様にここに連れてきて貰ってたんだ。
故郷の事は思い出せないけど、この夜空は同じだったから。」

キャメロットの夜空は、澄んだ空気も相まって遠くまでよく見える。
少し見下ろせば、グランドを楽しむ生徒たちの持つ明かりが瞬いている。
僕はここから見える景色が、昔から好きだった。

「独り占め、していいんだよね。
その分、僕も君に全部あげるから。」

彼女は、確かにそう言った。>>-123
そして、彼女が望んだとおり僕も彼女に溺れてしまおう。

「ねぇ、いい?」

最後の一言を問いかける。
彼女を大切にすると決めたから。
彼女の望みを聞きたかった。*
(113) eve 2023/06/28(Wed) 19:05:22

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

お待たせしました、お返事になります
そしてステラさんと思いっきり衝突事故してる
ごめんね
(-173) eve 2023/06/28(Wed) 19:07:40