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人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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千秋女将 六鹿 稀

【独】 空閑 千秋

/*
お疲れ様です。
知ってる人は、合ってたし、矢張り。
(-2) 夢見 2020/08/17(Mon) 0:04:31

【独】 空閑 千秋

/*
おはようございます!
ひとまず昨日は更新前ポイして満足して寝落ちてしまったから、のんびりログ見て来ようかな。
(-50) 夢見 2020/08/17(Mon) 6:55:17

【赤】 空閑 千秋

   
─桔梗の間─
 
   ……本当、みなさんお上手ですね?
 
 
[可愛げある子、だなんて。>>2:*314
 ここに来る人で私を抱いてくれるような人は
 口が上手な人が多いと思う。
 それを心の底から言ってくれる人は
 きっとこんな所にはいないのだろう。
 そうやって断じてしまう自己評価の低さが
 きっと私を人から遠ざけてしまっているのだけど。]
 
 
   付け上がるほど気に入ってくれる人なんていませんよ?
 
(*0) 夢見 2020/08/17(Mon) 7:27:47

【秘】 空閑 千秋 → 木原 敦久

 
[これらは全て、泡沫の夢。
 夜が明けたら終わってしまう。
 私たちは一晩だけの関係だから。
 そうでないとするならば。]
 
 
   私は縛りつけないと擦り抜けてしまうから。
   自分に縛り付けておいてくれます?
 
 
[しないでしょう? と、笑って。
 そんなもんですよなんて流そうとした。]
 
(-52) 夢見 2020/08/17(Mon) 7:28:16

【赤】 空閑 千秋

 
   ……大丈夫ですよ。
   お姫様抱っこさせてギックリ腰とか笑えませんし
   それ以外の運び方だと
   戦友みたいな感じになりません?
 
 
[肩を支え合って、「よくやったな相棒」的な。
 所謂お姫様抱っこは憧れるけれど
 自分の身長でやって貰おうとは思わない。
 それはもっとこう、小柄で華奢な子のものだ。]
 
 
   それは。どちらかと言うと。
   敦久さんが、疲れてないかなって。
   体よりも気持ちの問題で
   いろいろあったでしょうから。
 
 
[無くなった指輪。
 大事な相手がいたのにここに来ていると言うこと。
 それだけで想像はできたから。

 彼の中ではもう遠く、消化できている出来事かも知れない。
 けど私は、その過去を思って労いたかった。]**
 
(*1) 夢見 2020/08/17(Mon) 7:28:35

【独】 空閑 千秋

/*
なんかチラッと見たら私上げされてるのにビビる。
皆さん素敵でしたよ。
ゆまさんはお久しぶりですね。
ななとさんもシュレッダーさんもお久しぶりな気持ち。
しかし大体分かった。
このセンサー、ガチにはないのよね…(そこ
(-53) 夢見 2020/08/17(Mon) 7:35:14

【独】 空閑 千秋

/*
そう言えば剃れイけ〜は、本当にあった笑えるタイトル集検索しましたよ!
次点で痴漢者トーマスに噴いたw

木原さん悪くないわ…(もふ
(-55) 夢見 2020/08/17(Mon) 8:06:43

【独】 空閑 千秋

/*
うちはあと一週間、子供たちの夏休み。
仕事行けない…実家は東京神奈川だから帰れないしなあ。
せめて学童あれば…(あるあるあると思うから告知お待ちくださいと言われ、結局なくて詰んだひと)

宮野さん、こちらこそありがとうございました!
すごく嬉しかったです!
(-62) 夢見 2020/08/17(Mon) 8:42:10

【独】 空閑 千秋

/*
君の縄を既に知ってた自分が嫌です(はぁと
(-63) 夢見 2020/08/17(Mon) 8:57:22

【人】 空閑 千秋

   
─朝・桔梗の間─
 
[結局、ロビーでコーヒーを口にしては見たけれど
 淫行に励んでしまった一晩は酷く体力を消耗して
 カフェインに助けられる事なく部屋で眠り直してしまった。
 それでも常と同じ時間に目覚めてしまう
 自分の体内時計の社畜さに笑ってしまう。
 
目は、笑っていなかったけれど。


 夢の痕を掻き消すように布団を畳んで
 部屋の隅に二人分重ねておいた。
 寝る前に身は清めていたから、
 起きた今は浴衣ではなくパンツスーツに戻る。
 着替えていて思い出した、首元の首輪。
 それに指先を触れて、少し視線を落とした。]
 
(6) 夢見 2020/08/17(Mon) 9:39:39

【人】 空閑 千秋

 
[食欲が出てくるのはもう少し先の時間。
 だから水分を口にしながら携帯をチェックする。
 主に悩むのは自分自身を捉えたデータだが、
 それを見ると……恥ずかしくて頬が染まる。
 恥ずかしい自分を自覚させられてしまう。
 だから日常に戻ろうとしている合間、
 すい、すい、と画面をスライドさせて切り替えて。
 着信メールに仕事のものがありませんように。
 そう願いながらフォルダを開く。
 緊急の呼び出しを喰らわないように
 わざわざ休暇申請を出しているのだ。
 行き先は市町村までしか伝えてないけれど。
 ない、ない、とチェックして安堵して、
 そう、基本的に私は受信フォルダしか見ない。
 送信済みフォルダにあるだろう
 首輪の主の電話番号もreoの文字も気付けずに>>1:-251
 そのまま携帯をしまってしまう。
 勿論、私のメールアドレスは
 彼のもとに渡っているのは確実だろう。]
 
(7) 夢見 2020/08/17(Mon) 9:40:29

【人】 空閑 千秋

 
   ……まだ時間あるし、良いかな。
 
 
[結局まだ首輪をつけたまま
 道具や小物を入れた手提げを片手に
 部屋を後にして廊下に出ていく。

 きらきらした朝日が全てを照らし出す。
 明るい夏の日差しに目を眇めて、
 私はぼんやりと中庭へと目を向けていた。]**
 
 
(8) 夢見 2020/08/17(Mon) 9:40:44
空閑 千秋は、メモを貼った。
(a0) 夢見 2020/08/17(Mon) 9:42:56

【独】 空閑 千秋

/*
恋塚さんおはようございます、
村たてお疲れ様でした!
(-65) 夢見 2020/08/17(Mon) 9:43:24

【独】 空閑 千秋

/*
R.R.さんはもう入村からR.R.さんだったので
お互い隠す気皆無だなってなりましたよね(しみじみ

ななとさんは、前村見てたらわかった。
シュレッダーさんはえろるの雰囲気が。
ゆまさんは、すごく皆覚えがある感じが(当たってた
(-75) 夢見 2020/08/17(Mon) 10:16:44

【独】 空閑 千秋

/*
>>-77
よーし言い直そう。
ジョンさんは、ジョンさんだったwwww
(-79) 夢見 2020/08/17(Mon) 10:56:33

【独】 空閑 千秋

/*
えろるの雰囲気と、あと、大文字の使い所ですかね…?
結構、文字装飾と書式は個性が出ますから。
ななとさんはこれのシリーズ読んでたら、書式で「あーこれは」になりましたしね!

もんさんと何を話されているのやらwww
私もTLやら覗いた村やらで拝見はしていたので、お久しぶりは同村だかな感じですね!
(-83) 夢見 2020/08/17(Mon) 11:31:22

【独】 空閑 千秋

/*
あ、違ったわ。
むらたてさん違った、けど乱行村だわ?
(-89) 夢見 2020/08/17(Mon) 12:24:11

【独】 空閑 千秋

/*
もう私は形式変えてないし
この、中性的チップもしくはギリ男チップを
女で使うあたり性癖まるだし自覚ありますね!
(-90) 夢見 2020/08/17(Mon) 12:26:28

【独】 空閑 千秋

/*
まあ、中の人は察したな、くらいしか書かないけどね。
それよりはRP進めたいしね。
のんびり。
(-95) 夢見 2020/08/17(Mon) 12:34:58

【独】 空閑 千秋

/*
整形は読みやすければ良いかなあ。
昔の、やり始めなとか自分で読んで
真面目に読みづらいわ!からの、
今の形が自分で読みやすくて
安定してる感じ。
(-97) 夢見 2020/08/17(Mon) 12:36:37

【人】 空閑 千秋

   
─桜の間─
 
[それは
チェックアウトの一時間半ほど前
の時間。


 約束通りその部屋を訪れて
 コンコンコン、三回ノックをして返事を待つ。
 彼女はそこにいただろうか。
 返事はあったのだろうか。



 返事があれば、千秋です、と。
 こちらもその身の上を明かそう。]**
 
(9) 夢見 2020/08/17(Mon) 13:12:56
空閑 千秋は、メモを貼った。
(a1) 夢見 2020/08/17(Mon) 13:15:41

【独】 空閑 千秋

/*
もうエピだし、書きたいのどんどこ書いて落としてヒャッフゥ!で良いと思うのだわ…!
(-109) 夢見 2020/08/17(Mon) 13:30:34

【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋


[ 何も言葉を発することなく、此方を見つめる
  その瞳は穏やかな慈愛に満ちているようで。
  伸ばした手で頬を優しく撫でられれば、
  折角押さえ込んだ涙がまた湧いて出そうな気がして
  ただ視線を逸らせずに小さく笑むだけ。

  己のものを余す事なく飲み込んだ彼女の下で、
  真白な敷布に赤い花が咲いて居りました。
  あぁ、たしかに痛みがあるだろうに、
  泣き言を訴えるどころか此方に口付けを遣して。

  出された舌先は深く口腔に忍び込み、
  己も堪らず激しく絡め取り、
  呼吸を忘れてしまう程猥らな口淫に
  溺れていますと、茎を包み込んでいる襞が
  きゅ、きゅ、と締め付けるように艶かしく動くのです。]


    
……っ…あぁ……



[ 涙を流しながら微笑む彼女の声を聞いて、
  大きく息を吐いてゆるゆると動きます。
  握られた手が熱く、もう他方の手も此方から
  彼女の指を絡めて握りしめ、
  何処にも逃さぬようにと敷布に縫い付けて
  しまうのでした。 ]
(-121) yukiyukiyuki 2020/08/17(Mon) 15:34:15

【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋


[ ゆっくりと引けばすがりつくように
  纏わり付く膣中の襞は猛烈な快感を生み、
  奥歯を噛み締めて込み上げる吐精感を
  なんとか押さえ込むことに必死。

  
  
このまま、本能のままに無茶苦茶に
  突き上げてしまいたい、と何度も何度も頭を過ります。
  それでも、彼女の表情を見ては笑んで、
  満ちる幸福感に荒い息を吐いて。
  またゆっくりとした抽送を繰り返しました。

  痛みのほかに感じるものがどうか有って欲しい、
  そう願って、豊かな双丘の頂を唇で、歯で弄び、
  耳朶を喰み、喉から鎖骨まで舌を這わせて。

  咎められぬなら柔らかい首筋や胸元を
  じゅうと強く吸うてはあちらこちらに
  紅い花を咲かせたでしょうか。 ]
(-122) yukiyukiyuki 2020/08/17(Mon) 15:36:14

【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋


[ そうして徐々に初めての女子を気遣うことも
  ままならなくなり、己が欲望の欲するまま、
  激しく腰を打ち付けました。

  ぐちゅり、ぐちゅりとなんとも卑猥な水音が
  感覚をどんどんと昂らせて。
  己のものしか知らぬ秘裂の内が、
  己が陰茎の形に馴染んでは締め付け、
  吸い付いて搾り取ろうと蠢きます。

  握り合うた手から、繋がった陰部から、
  触れ合う唇から、互いの熱で溶けて
  ひとつになってしまうよう
   


  彼女の様子を伺いますが、それがどうであれ
  貪る快楽をどうしても止められず… ]


    …すまん、もう…


    
   
   



[ ぐっと最奥まで送り込んだ茎から、
  子を成す為の部屋中へ。
  どくりどくりと音が聞こえそうなほど
  熱く、長く、吐精するのでした。 ]*
(-123) yukiyukiyuki 2020/08/17(Mon) 15:39:57

【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光

 
[指先を絡めて繋ぎ合う。
 そうして敷布に縫い付けられながら愛されるのは、
 本当に、"愛されている"ように思えてしまう。
 愚かな娘を哀れに想い抱いてくれているだけかもしれない。
 張子で破瓜を迎えるよりはと情けをかけて。
 けれど、自分の中に埋められたその灼熱が
 私の姿を見て、私に触れて、わたしを思って、
 猛り私を女にしてくれているのだと想えば。
 嗚呼、矢張り、私は今女として愛されているのかと
 私はその多幸感に酔ってしまう。

 全て、貴方のものに、なりたい。
 これが一夜の夢だと分かってはいても。]
 
 
   い、あぁっ……お、奥っ、
   拡がっちゃ……うぅ……っ!
   あ、太、………ん、ンンッ、ひぁ!!
 
 
[まるで臍の下辺りまで突き刺さっているかのよう。
 無意識にそんな事を口にして、わたしは
 体の内側を攪拌される感覚に翻弄されていた。
 破瓜の血が結合部から滲んで、けれどそれは
 やがて蜜と混じり合い紅から薄紅へ、
 いつしかその色はほぼ消えていく。
 唇で、歯で。胸の頂を優しく甘く弄られれば
 熱と疼きとに苛まれている子宮に直截に響いた。]
 
(-132) 夢見 2020/08/17(Mon) 16:34:11

【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光

 
   あっ、や、んアッ!
   お、かしくな、る……あ、あァッ!
   ひぅ、ンッ! あ………ふぁ、ア……!
 
 
[咎める間もなく、咎めるつもりも無く。
 チリ、チリ、と肌に刻まれる細かな痛み。
 その度に身体が跳ねて、彼を締め付けた。
 ぐぢゅ、と秘肉が捩れ、細い腰が揺れる。
 どんどんとわたしの体の中が
 彼の形に変えられていくのを感じる。

              彼だけのものに。
              彼だけの女に。
              彼だけの、…………、]
 
(-133) 夢見 2020/08/17(Mon) 16:34:37

【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光

 
   
は、ぁっ、ン────────!!!

 
 
[ぽろぽろ、ぽろぽろ、流れ落ちる涙は
 苦痛からでは無くて堪えきれない悦楽から。
 彼の欲望のままに激しく腰を打ち付けられる様は
 処女地には過ぎた責め苦であろうはずにも関わらず
 私の躰は驚く程それに素直に馴染んでいた。
 ずぷんっ、と勢い良く根元まで押し込まれて
 私の体が揺さぶられ跳ね、痙攣してしまう。
 絶頂し続ける躰が、彼の全てを欲していた。
 キツイほどに彼を締め付ければ、
 その熱の形がありありと私の内側で感じられた。
 だからこそ、]
 
 
   あ、あ…………ぁ…………っ、
 
 
[彼が内側で爆ぜたのが、わかった。
 私の子部屋に注がれる彼の熱。
 それを一滴も余す事なく絞り尽くそうと
 私の内側が蠢き絡んで、震えながら彼を離さない。
 ジンジン、痛みが私の中に残っている。
 それすらも彼がいたことの証のようで、甘くて。]
 
(-134) 夢見 2020/08/17(Mon) 16:35:25

【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光

 
   ……利光、さん……。
 
 
[震える手をまた伸ばした。
 彼はまだそこにいてくれたろうか。
 抱きしめることはできたろうか。

 私は絶頂の余韻に浸り切ることもなく
 ただ彼に腕を伸ばして縋り、擦り寄ろうとする。]
 
(-135) 夢見 2020/08/17(Mon) 16:35:50