人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【独】 青星 ロキ

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インプットが足りてないのかな

と思っていろいろもしゃもしゃしてたら

なんかきれいなのがかけそうな気がした
(-21) syuo 2019/04/13(Sat) 0:42:06

【独】 青星 ロキ

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ぐにぐに、こねこね
(-23) syuo 2019/04/13(Sat) 0:44:42

【独】 青星 ロキ

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なんというか、こう

しゃべれってなってる(ロキがんがん
(-25) syuo 2019/04/13(Sat) 2:27:24

【人】 青星 ロキ


 悪魔が、ただの少年だったころ。
 暖かで穏やかな過去の記憶。

 それを悪魔はもう二度と振り返ることはしないだろう。

 過去への悔恨は捨てた。
 過去への憧憬は消えた。
 過去への愛情は潰えた。

 あるのは、ただ一つ。

 
―――己すら燃やし尽くす憎悪の
のみ  

 
(33) syuo 2019/04/13(Sat) 2:31:03

【人】 青星 ロキ





 ( …そのはずだったのに )



(34) syuo 2019/04/13(Sat) 2:31:28

【人】 青星 ロキ


                    
― 情 ―

 憎悪しか持たぬ悪魔は、…身の内に変じた何かを持て余していた

 
(35) syuo 2019/04/13(Sat) 2:32:01
青星 ロキは、メモを貼った。
(a13) syuo 2019/04/13(Sat) 2:35:55

青星 ロキは、メモを貼った。
(a15) syuo 2019/04/13(Sat) 2:40:41

【人】 青星 ロキ

― カフェ・リコリス ―
[小学生並みの感想を言う>>0:778
少女に仮面の奥であきれ顔を作る。

もっと言い方はないのか、ととやかく言う気もつもりもないが
元ではあるが"勇者"という立場上、
それなりのものを食べてきたこともあるだろうに]


 ………、ぁっ?


[呆れたような顔を、
言葉を出して"ごまかしていた"からだろうか。
少女の動きに一瞬ついてこれず、呆けた声を出す。

未だ湯気の立っていたスープめがけて
フォークがのびた>>0:779

豆にフォークが突き刺さる。
とめることも、制止する声を出すのも忘れて
豆がそのまま相手の口に入るのを見て、…]
(68) syuo 2019/04/13(Sat) 15:39:30

【人】 青星 ロキ


 …なーに人の食ってんだ食い意地大魔神

 んなこといわれんでも食べるから
 人のをとるんじゃねーって話ですよ


[―――べつに。

何かしらを気遣われたわけじゃない。
相手だって気遣って手を出したわけでもないだろう。
―そもそもとして、向こうに"気遣い"という概念が存在するのかは置いといて。


・・・・・・・・・・・・
彼女に食べられないように手を付けずにいた豆のスープにスプーンを浸す。そのまま具材とともにスープを掬えば、片手でピエロの仮面を押し上げて口元だけをさらし、そのまま口元にスプーンを持って行った]
(69) syuo 2019/04/13(Sat) 15:40:03

【人】 青星 ロキ


[お互いにきっと、遠回り以上のことをしている。

踏み込まない、踏み込ませない。

魂というひどく強いつながりを持っているのに。
…いや、持っているからこそ、
―――少女と己はお互いに踏み入れることを忌避していてる]



[…まるで人間のような行動をとるもんだと、悪魔は自分で自分を嘲笑う]


(70) syuo 2019/04/13(Sat) 15:41:09

【念】 青星 ロキ






[ ―――、いったい何をしているんだろうな ]

 
(!0) syuo 2019/04/13(Sat) 15:43:13

【人】 青星 ロキ

[口の中に広がる具材の味は、噛むごとに広がっていく。
それは、懐かしいとも思ったし。…少し違う、とも思った。

違いを見つけて落胆する行為の意味が分からない。
同じを見つけて密かに喜ぶ理由が理解できない。


それなのに、一喜一憂を密かにしてしまうのは
―――あまりにも考えたくない心の変化であって、…。]


 …………、うまい


[たったそれだけ、口にする。
少女のように、素直に感想をこぼせるほどの心境には至らなかった。それでも何かを言わねばならぬと"誰か"がいう。
―やめろよ、お前はもう人間じゃないだろ


零れ落ちていく思いを、どうすることもできず。
ゆっくりとスープを食べ始める]
(71) syuo 2019/04/13(Sat) 15:45:38

【人】 青星 ロキ


もう俺は人間じゃない。

故郷を滅ぼし、世界を燃やし、あまたある命を無駄に散らした憎悪の炎。

何もかもが悲嘆に濡れて
何もかもを憎しみへと変えた愚かな悪魔

                
人間



今更感傷に浸ることなぞ"俺"が赦さない。*



 
(72) syuo 2019/04/13(Sat) 15:51:34

【独】 青星 ロキ

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あとなんかかきたいな

書きたいけど、あれ。たぶん書く前にいろんな雑念が多いのでもちもちしとこ。もちもち
(-45) syuo 2019/04/13(Sat) 16:11:53

【独】 青星 ロキ

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なんだろうなあ

なんだろう

なんだろうなあ………(もちもち
(-49) syuo 2019/04/13(Sat) 19:15:12

【独】 青星 ロキ

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ろくろをまわす顔
(-50) syuo 2019/04/13(Sat) 19:17:41

【独】 青星 ロキ

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シリアスですね

シリアス

どこにむかってるんだこの悪魔
(-52) syuo 2019/04/13(Sat) 20:58:20

【独】 青星 ロキ

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よくわからんままつっぱしってるのはわかってる

わかってるが、なー
(-53) syuo 2019/04/13(Sat) 20:58:49

【独】 青星 ロキ

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差異なんて、きっとないんだろうな

でも差異があってほしいとおもっちゃってるんだろうな

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-55) syuo 2019/04/13(Sat) 21:33:24

【独】 青星 ロキ

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ろくろを回すヒトデの顔
(-56) syuo 2019/04/13(Sat) 21:33:38

【人】 青星 ロキ

[これ以上は、―――そのしぐさを出せば
どうやら相手は悟ったらしく>>86
それ以上こちらに手を出すことはなかった。

魔王を斃す前にも見受けられたそれ。
変なところで妙な具合に察しがいいというか、なんというか。

それに助けられてしまっているのも、確かにある]


 けちじゃありませーん

 人のもんかっぱらうなってーの


[まあ、それを言うならそもそもとして
人の財布をすっている時点で注意をするべきなんだろうが。

自分に関してのことならば言うかもしれないが、
一応、"悪魔"であるからして。

この悪魔にそんな倫理観を
求めてしまうほうが―――、意味のないことである]
(124) syuo 2019/04/14(Sun) 1:34:06

【人】 青星 ロキ

[少女の奥にあるもの>>87には気づけない。気づかない。

少女の触れられぬ場所に"少年"がいるように、
悪魔が触れられぬ場所に少女は何かを持っているのかもしれない。

だけども、――――…、、、]
(125) syuo 2019/04/14(Sun) 1:34:34

【人】 青星 ロキ

[自分がゆっくりスープをすすっている最中、
相手はどうも食べ終わったらしいことに気づいた>>88

無言で手を合わせる様子を目にとどめ、
…けれども、焦って食べ終わることもせず。

相も変わらずゆっくりとしたスピードで食べ進める]

[自分が食べる間、彼女はどうしていただろうか。
またもや行儀悪く足をばたつかせていたかどうか、
…それとも、まったく別のことをしていたか。

くだらない話をしながら、
彼女の様子を目にいれて、―――スープを食べていく]


 ………、


[最後の一口まで掬い取って、紙ナプキンで口を拭う。
くしゃりとまるめたそれを皿の近くに置いて、
小さな言葉で「ごちそうさま」、それだけをつぶやいた]
(126) syuo 2019/04/14(Sun) 1:34:59

【人】 青星 ロキ


実のところ、俺もお前もあまり違いはないのかもしれない。

ああ、そうだ。

確かに俺はおまえに対して"似ている"と思ったし

似ているからこそ、
きっと、俺の元になったあいつは同情をした


それはきっと、"悪魔"にとっては異端な感情だった 、
 

 
(127) syuo 2019/04/14(Sun) 1:36:26

【人】 青星 ロキ







 
(128) syuo 2019/04/14(Sun) 1:37:55

【人】 青星 ロキ



 
( ………うるさいな、 )



 
(129) syuo 2019/04/14(Sun) 1:38:25

【人】 青星 ロキ

[聞こえてしまった、心の言葉>>89に。

吐き出した思いは、言葉は、あまりにも稚拙な拒絶で]


[食べるためにあげていた仮面の奥。
隠されていたはずの口元が、―――少しばかりゆがむ]
(130) syuo 2019/04/14(Sun) 1:40:00

【人】 青星 ロキ

[それでも、…それでも。
ゆがんだ唇は、すぐさま元通りになり。

今度はデザートでも頼もうか、と。

下げられていないはずの
― もし下げられていたならば、再度頼もうか ―
メニューに触れて。彼女も食べるのであれば「見るか?」なんて声かけ一つ**]
(131) syuo 2019/04/14(Sun) 1:42:27

【独】 青星 ロキ

/*
よし、ことさんに甘えよう(今までも全力で甘えてただろとかいわない)
(-60) syuo 2019/04/14(Sun) 1:44:05

【独】 青星 ロキ

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なんだこいつ(なんだこいつ

まじなんだこいつ
(-61) syuo 2019/04/14(Sun) 1:44:22

【独】 青星 ロキ

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ロキは一体何なのだ………って思いながら自分のログを読む
(-80) syuo 2019/04/14(Sun) 14:19:14