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【人】 神経質 フィウクス先日の要望に許可が降りたかはともかくとして。 気難し屋は今日も人の輪から外れ、 食堂の片隅、人気の疎らなテーブルの席に着いている。 そうしていつも通り、朝食はとらず、視線は窓の外。 誰が居なくとも、誰に先導されずとも。 (4) unforg00 2022/04/30(Sat) 22:07:01 |
【独】 神経質 フィウクス/* バット君にも話し掛けに行きたいんですけども。 今はこれ物理的に身体が足りないんですよね 気が狂いそ〜 実習生のお二方とも話がしたいんですよ〜 気が狂いそ〜 分裂を気にしたら負けなのはそうなんだけどぉ…… (-8) unforg00 2022/04/30(Sat) 22:23:44 |
【独】 神経質 フィウクス/* !!!!!!!!!!!!!!!!!(例のSE) 任せろ!!!!!速やかに退散する!!!!!!!!(せっかち) (-9) unforg00 2022/04/30(Sat) 22:26:00 |
【人】 神経質 フィウクス>>9 バレンタイン 「……別に。俺には関係のない事だ 好きなだけ探せばいい。気が済むまで」 説明と謝罪には、突き放しているような答えだけ。 声色はやはり優しいとは言えないものだけれど、 特別不機嫌そうなものでもない。 どうする事もできない衝動は。 抑圧するだけ無駄、却って逆効果だとよく知っている。 何らかの形で発散している間が一番楽だとよく知っている。 たとえその後がどんなに苦しくなろうとも。 >>7 シャルロッテ 「ちゃんと見ておいてやれよ」 気難し屋は、あなたが声を掛けた時。 返事はせず、ほんの少し、そちらを見ただけで。 この場も無愛想な言葉一つ掛けて、ふいと二人に背を向けた。 (11) unforg00 2022/04/30(Sat) 22:47:38 |
【人】 神経過敏 フィウクス「…………」 不意に聞こえた、何かが砕ける音。 衝動的に眉を顰め、じろりと視線をそちらへ向けて── (15) unforg00 2022/04/30(Sat) 23:27:13 |
【人】 神経質 フィウクス故意ではないと察すれば、 ゆっくりと息を吐いて感情を腹の底に押し込んだ。 フィウクスはいつも通りに固執しない。 神経質ではあるけれど、定型やルーチンに執着する事は無い。 どうせいつだって何もかもめちゃくちゃだから。 気にするだけ無駄な事だから。 それでも、いつも通りが崩れ、そこからまた調子が狂い。 振り子が徐々にずれていくようなこのありさまは。 いくらなんでも、耐え難いものだった。 けれど、だからといって。 誰に何ができるというのだろう? (16) unforg00 2022/04/30(Sat) 23:27:37 |
【独】 神経質 フィウクス/* タイミングが極悪だけどただびっくりしただけです。うん。 びっくりした〜って気持ちも捻じ曲がっちゃう 難儀〜 (-17) unforg00 2022/04/30(Sat) 23:30:18 |
フィウクスは、二人の言葉は聞いていたけれど、それに何かを返す間は無かった。 (a6) unforg00 2022/04/30(Sat) 23:44:04 |
【秘】 神経質 フィウクス → 月鏡 アオツキ「……俺の病気が、 対人関係でだけ症状が出るもの だってのは」「あんた達は、もう聞いてるだろ」 (-22) unforg00 2022/05/01(Sun) 0:20:57 |
【秘】 神経質 フィウクス → 月鏡 アオツキ/* ごきげんよう、オーブンでブンですわ。 教育実習生であればスタンスによっては学校側の大人に聞いた等で フィウクスの病気についてはご存知かと思うので、詳細も既知という事で今PL情報でお伝えしてもよいのですけど…… (フィウクスは実は自分の病気について詳細な事は知りません) この学校の大人側のフィウクスの病気の扱い方、結構アレ……なのですけど…… そんな大人達が実習生の方々に病気の詳細を教えるとしたら 理由はバリバリそのアレな諸々に加担させる為なのですけど…… 聞いて行きまして? (-24) unforg00 2022/05/01(Sun) 0:32:29 |
【秘】 神経質 フィウクス → 月鏡 アオツキ/* もしもの際は腕の良い先生に グリッ と一発、お願い致しますわ。ではさっくりと詳細をば。 傍目には病的なほど情緒不安定でヒステリック、強いて言うならものすごく極端な気分障害……な感じですけれど、 実際は『人に向ける感情が全て怒りに捻じ曲がってしまう』という病気です。 喜怒哀楽に始まり、恐怖や困惑や驚きに果ては愛情まで。 とにかく何でもかんでも例外なく最終的に怒りという感情に着地します。 これを表向きの理由、『生徒同士の交流で治療していく』という方針に基づいて、 ギムナジウム入学以来10年以上、治療どころか却って逆効果にも関わらず生徒同士の交流を強いられ続けているのが実態です。大人はわざとやっています。 この事からろくな治療は一切受けていないだろうなあという感じ。 その方が負の感情をいつでも人一倍に供給できますからね…… (-31) unforg00 2022/05/01(Sun) 1:05:50 |
【独】 神経質 フィウクス/* ………何されるの????(振ったのは自分) クソッ何されても何かになるから何が来るかわからねえ!欠陥! (-38) unforg00 2022/05/01(Sun) 2:07:03 |
【秘】 神経質 フィウクス → 月鏡 アオツキ「……たった一時のモラトリアムが何になる? もし仮に、あんたがここで何か俺にできる事があっても。 一過性の其の場凌ぎでは何にもなりはしない。 ──卒業した後の俺には何も残らない。」 「結局あんたは何がしたいんだ?」 そうして、あなたの言葉を待ち、その後再び口を開けば。 案の定、返す言葉は苛立ち混じりの否定と拒絶ばかり。 勿論それは、それが一過性のものであった時の話。 もしも何らかの働き掛けが、根本的な解決に至るのであれば。 きっとそれ以上の事はない。 誰だって、普通は、きっと。 (-48) unforg00 2022/05/01(Sun) 3:43:08 |
【秘】 不安定 フィウクス → 月鏡 アオツキ「もう何もかも無意味だ。 10年だ。 俺は10年もここで無駄な時間を過ごして来た。病状は良くなるどころか、ここ数年でまた悪化してすらいる。 その最後をほんの少し綺麗なものにして、それが何になる? 使い古された手段を闇雲に繰り返す事に何の意味がある?」 ただ、そもそも、前提として。 フィウクスは、自分の病気が治るものだとは思っていない。 そんな諦観を抱いて、一生の半分以上をここで過ごして来た。 それはろくな治療を受けていなかったせいでもあるのだけど。 ここで行われる『治療』のすべてを疑っているわけでもない。 あなたの行動の何もかもが無意味と言いたいわけでもない。 フィウクスも、おそらくは、あなた達実習生も。 事実、病を克服し、卒業していった生徒だって。 きっとこれまでに沢山見送って来たはずなのだから。 けれど、病が治る者が居れば、治らない者も居る。 自分は治らない側だ。たったそれだけの事。 それから、いっそ治らない方が良いのではないか、なんて。 どこまでも悲観的な考えが、少しだけ。 「俺にはきっと、 卒業の先、その後なんて無い 。その事をよく覚えておけ。その上で──」 「あんたが俺に時間を割くのは、あんたの勝手だ。」 (-50) unforg00 2022/05/01(Sun) 3:46:40 |
【独】 神経質 フィウクス/* 今オレンジってワード出されるの怖いんですけど 今オレンジってワード出されるの怖いんですけど(疑心暗鬼) アアアア〜〜〜嫌なんですけど〜〜〜〜〜 構われると監視先候補に入っちまうんだよなあ!!!!! 露骨に怪しい動きした人>構った人 くらいの優先度になりそうなんだよなあ!!!!! (-75) unforg00 2022/05/01(Sun) 14:32:35 |
【秘】 激昂 フィウクス → 月鏡 アオツキ「俺は あんた は何がしたいんだと聞いているんだ」「どいつもこいつも綺麗事や立場や肩書きを言い訳にして 自分が何をしたいのかをはっきりとさせない奴ばかりだ ──どいつもこいつも、具体的な事は何一つ言いやしない!! 」抑圧し切れなかったヒステリーの発露。 声を荒らげて、自身の顔の片側を隠す髪をぐしゃりと掴んだ。 誰も彼も具体的な事は何も言ってくれはしない。 どうしたらいいのかは教えてくれはしない。 この病と正しく向き合ってくれはしない。 鬱屈した感情を吐露しかけて、膨大な理性が押し留めた。 「……まどろっこしいのは嫌いだ。」 (-81) unforg00 2022/05/01(Sun) 16:00:35 |
フィウクスは、今は使われていない、どこかの寮の一室で。 (a14) unforg00 2022/05/01(Sun) 16:03:49 |
フィウクスは、また少しだけ声を荒らげた。ほんの一瞬の事。 (a15) unforg00 2022/05/01(Sun) 16:04:19 |
【秘】 苛々 フィウクス → 月鏡 アオツキ「俺は依怙贔屓されたいわけじゃない。 他の奴等と平等に扱われたいわけでもない …… 教育実習生だから 、建前としてそういうふうにしなきゃならないってなら。 好きにすりゃいいさ。俺はそんなもの望んじゃいないがな」 「これは受け取っておくが。 あんたからの贔屓だとは思ってない。 不愉快なものを隔離するのは──当然の処置だからな」 溜息混じり、どこか投げやりに言い放って。 指先が机に置かれた鍵を叩く。 優しさで救えないものに対しできる事は、悪化させない事だ。 或いは、他を助ける為の尊い犠牲くらいにはなるだろうか。 同室の彼とは、今までの数年間。 何だかんだと大きな仲違いを起こす事もなく、 上手くやって来た方ではあるけれど。 場合によっては。これからは、そうもいかないだろう。 (-82) unforg00 2022/05/01(Sun) 16:05:14 |
【秘】 失意 フィウクス → 月鏡 アオツキ「……たとえ今この一瞬が有意義なものであろうと」 ぽつり、殆ど独り言のように。 立ち去ろうとするあなたを引き留めはしない。 だから、これを聞かずに立ち去る事も、あなたの自由だ。 「きっと未来がそれを台無しにする。 …俺達に新しい何かを見せず、聞かせず 外の世界から隔離して、立ち止まらせているのは」 「俺から卒業したその先を奪っているのは。」 「他でもない、この場所«ギムナジウム»だろうが…」 (-83) unforg00 2022/05/01(Sun) 16:05:59 |
【秘】 神経質 フィウクス → 月鏡 アオツキ/* オーブンの息子です。 失礼、レスがデカくなってしまいましたわ。 このオレンジ……いったいどこから…… ブンッ… (-84) unforg00 2022/05/01(Sun) 16:08:40 |
【秘】 神経質 フィウクス → ライアー イシュカ「──安心?お前に安心する場所なんてあったのか ああ、 こういう場所に限れば そうかもしれないな」兎小屋の傍、長身の──この班の飼育委員はどちらもそうだけど。 ともあれ振り向いて、こちらは開口一番火の玉ストレート。 まったく同じでこそないけれど。 あなたとは似た者同士のようなものだと認識している。 つまりは、人々の輪の中では却って息苦しい質の人種だと。 「それで。」 「せっかく卒業したってのに、 結局またこんな場所に戻ってきたらしいが。 俺が思うよりあんたはここが、 或いはここの人間が 大好き だったのか、それとも──」「そんなに外の世界はろくでもなかったか?イシュカ先輩」 (-85) unforg00 2022/05/01(Sun) 16:33:11 |
【秘】 抑圧 フィウクス → 不遜 リアン「リアン」 授業と授業の合間、或いは放課後。 何れにしても、どこかにあなたの姿を見付ければ 気難し屋はぶっきらぼうに声を掛けた。 取り巻きが居ようと、居なかろうと、お構いなしに。 「………悪かったな」 何がとは言わず、謝罪の言葉だけを。 苦々しげに、短く、簡潔に。 余計な事を言ってしまわないように。 (-87) unforg00 2022/05/01(Sun) 16:43:23 |
【独】 神経質 フィウクス/* ここから更に秘話増やしたら死ぬかな!!??!!?! でもバット君墓落ちする前に話したいじゃん おい神経質ヒス男!!話題!!話題ないのか!?ない!!!!! 捻り出すぞ!!!!!!!!!!!!!! (-88) unforg00 2022/05/01(Sun) 16:51:39 |
【秘】 神経質 フィウクス → 雷鳴 バット実習生の一人に連れられ食堂を後にして、暫しの後。 その時にまだあなたが中庭に居れば、中庭で。 或いは、その後の時間のどこかで。 「バット」 特別あなた個人を探していたわけではない。 けれどまあ、身体の大きなあなたが居れば自然と目立つもの。 偶然そこに通り掛かって、目に付いただけだ。 目立つ云々はこの問題児が言えた事でもないのだけど。 「お前、こんな所で何してるんだ」 (-92) unforg00 2022/05/01(Sun) 17:09:09 |