人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a0) rusyi 2023/01/08(Sun) 7:15:58

【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラ

──回想:ダンジョン深層──

[精力の秘訣を問われたことが以前あった。
その時男は恥ずかしげもなく、アナトラのような良い女を抱く時は特別だと言ってのけたがいつもの軽口と受け取られていれば理由を他に求めていたかもしれない。
ただ男が言ったことは事実であった。

アナトラが足の上に座れば尻肉の柔らかさに素直に喜んで見せ、対面に座り美人な顔と見つめ合えばこれまた歓喜し、軽い口付けなどほんの最初だけですぐに濃密に交わりながら男の手にも余るたわわな胸を堪能する。
怒張など触れられれば即座に臨戦態勢でありその後たっぷりと快楽に溺れさせ男もまた一切の遠慮もなく胤を注ぎ込み続けた。
行為は一発で終わるわけもなく男が満足するまで続けられアナトラもすっかりと満足したようであったので男もまた笑った]


今日も可愛かったぜ。
また抱きに来るわ。


[水の魔石で身体を清めた後に約束すると男はすたこらさっさと去っていく。
船乗りたちの港一人妻がいる状態ならぬダンジョンに抱きたい女がいるから会いに行くスタイルなものだから次もきっと男は現れる**]
(-6) rusyi 2023/01/08(Sun) 12:17:44

【赤】 超福男 ルーナ

>>*2恥じらいながら告げる言葉は既に状況を受け入れている証左として男は認識した。
今の状態であれば教会パンチであろうとも笑いながら受けてそのまま行為を続行できよう。
『魔』の浸食と邪な女神の加護は男が女と交わる間だけ働いてくれる、多分。

呼吸と整え、>>*3減らない文句にも慣れた風に応対する。
男の弱点を見つけたことで喜ぶ表情の変化もまた良いものだがジェニーは未だ男を悦ばせるという意味を理解していないようである]


そう、口でだ。
俺が口でしてやったら気持ち良かったろう。
あんな感じでだ。


[唇と舌を使うのだと教え>>*4実際にやらせてみればたどたどしい口遣いと舌遣いに快楽よりもくすぐったさを覚えるが男はそれを表情に出すこともない]


おおう、いいぞお。
そんな感じだあ。


[口がいっぱいになるのは当然だろうに負けん気の強さがここにも現れ挑んでくれるものだから、男は怒張の先端から先走り液を垂れ流し順調に噎せ返るような雄臭さに快楽を覚えてしまうように滲み渡る]
(*9) rusyi 2023/01/08(Sun) 13:43:19

【赤】 超福男 ルーナ

ほれ、俺のは美味いだろ。
自分のものとは違うだろ。


[男は自分の言葉が正しかっただろうと宣い、咥えこんだ際に舌の上に亀頭を擦り付けた。
淫獣の怒張に走る淫がピンクと言うには濃い色合いでぼんやりと光だし、先端からジェニーの舌に紋が伸びていく。
それは一瞬の事で舌の上には淫獣の紋が浮かび上がり男の怒張に快楽を覚えるようになっていく。

それに合わせ既に芽生えている乳首を弄ってやれば快楽の回路が繋がりフェラでも淫らな思考に染まるようになっていくだろう]


きんもちいいぜえ。
お前も誰かにしてもらったらわかるってもんだ。
ま、俺の前だが完全に雌ちんこだがな。


[男は雌伏している雌ちんこを指で弾いてやるが勃つことはないだろうことは察しているし、むしろそれは秘芽を弾かれたような快楽さえ芽生えさせよう。

乳首は嫌と言うが男はそうした拒絶を聞いてはいない。
嫌も嫌よの好きの内とばかりに好きに変えていく。
乳首を弄んで明らかな反応を見せればそれを伝えてやり更に乳首への手淫を増やしていく。

それでも男を気持ちよくさせようとしてくれるのだからジェニーの奉仕心は大したものであった]
(*10) rusyi 2023/01/08(Sun) 13:43:29

【赤】 超福男 ルーナ

よおし、よし。
気持ち良かったぞ。
いーい奉仕だった。

それじゃ出すからな、零さず飲み込めよ。


>>*5射精を促すように吸った瞬間に男はあっさりと胤を解き放つ。
熱く濃厚な雄臭さを放つ胤はジェニーの口内に注ぎ込まれ、満たし、舌の上の淫獣の紋と合わさり狂おしい程の発情の信号を送り出す。
吐き出せば、間に合うかもしれない。
だが、男は飲み込むまで亀頭を咥えたままにさせて蓋をしてしまう]
(*11) rusyi 2023/01/08(Sun) 13:43:37

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

男と女が淫らなのはいいことなんだよ。
それが自然の摂理ってやつだろう。

こうやって俺がお前を気持ちよくして。
お前が俺を気持ちよくしてくれる。

何度でもしたくなるってもんさ。


[熱に犯されるような感覚を覚えようとするなか、男はまた一つ男にとっての女の在り方を伝え込み行為を普通であると教えこむ]
(-8) rusyi 2023/01/08(Sun) 13:43:49

【赤】 超福男 ルーナ

[ジェニーが男の胤を飲み込めば男は怒張を口から抜いてやる。
胤を出したにも関わらず男の怒張は張り詰めたままで臨戦態勢が続いていることを、その逞しさと猛々しさを眼前につきつけ雄の在り方を示した]


さあて、メインディッシュだ。
もう準備は十分だろう。


[男はニヒルな笑みを浮かべると身体の上に膝立ちになっていた位置からジェニーの脚の間に戻り、脚を拡げさせてそう宣言した**]
(*12) rusyi 2023/01/08(Sun) 13:46:53

【人】 超福男 ルーナ

[小部屋から凄まじい雄臭さが漂い始めるのは暫くしてのことだろう。
男が満足するまでジェニーを抱き終わるまでは解放されることはない。

部屋を出る時には男は活力が漲った表情を浮かべているのだ。
次なる獲物を鼻を鳴らして探り彷徨い出す淫獣はダンジョンの新たな脅威の一つとなっている、女に対してのみ**]
(12) rusyi 2023/01/08(Sun) 13:50:30
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a10) rusyi 2023/01/08(Sun) 13:52:10

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

おう、もちろんだ。
俺たちの神様はきっとそう言ってくれるぞ。


[邪なる女神は必ず祝福してくれるに違いない。
ジェニーの言う神と男の言う神が違うことは明白なのにその違いは快楽の波に不思議なことに擦り合わせられて摩擦なく認識が融け合っていく]


何度もすればもっと気持ち良くなっていくぞ。
それにお前が嫁を娶ってもお前は俺の女なんだからな。
お前の嫁もお前も俺の嫁だ。


[男の言う嫁とは気持ち良く堕落させて無責任に胤を吐き出し気持ち良くなる相手であるからジェニーにとって不可思議なことを述べていても男の中では整合性は取れている]


俺のように良い男はなあ。
何人も嫁が居てもいいんだぞ。


[覚えておけよと、顔だけで言えば三枚目な男は瞳を見つめながら頭を撫でた]
(-10) rusyi 2023/01/08(Sun) 16:05:58

【赤】 超福男 ルーナ

ほれ、こうしたほうが気持ちいいぞお。


>>*17撒き散らした胤を男の言う通りに飲み込んだジェニーの頭を撫でてやり、>>*16白い胸に垂れていた先走り液混じりの涎を乳首に塗り込んでやる]


そうだ、それが女の自慰だぞ。
よくわかってきたじゃないか。


[カカ、と楽しそうに笑って男は位置を移動したが見ようとしたところを咄嗟に隠され眉を顰めた。
不機嫌であると、実際はその様なことはなく残った抵抗も楽しんでいる男は偽りの仮面を見せる]


ジェニー。
その手で、お前のおまんこを開いて、俺に見せてみろ。


[青い瞳を見つめて命じる男。
それが出来たら出来たでよく出来たことを褒めてやり温かく大きな掌で優しく撫でてやり努めて優しく微笑んでやるのだからやり口が汚い。

ジェニーが秘裂を開けば愛液を滴らせ毛布まで濡らした花弁が見えた]
(*19) rusyi 2023/01/08(Sun) 16:06:08

【赤】 超福男 ルーナ

いい具合になってんじゃん。
こんなに愛液を零してよ。
ひくひくって孔が俺のちんこを求めてるぜ。


[どうれと男は怒張を掴むとその先端を淫らに震える孔の入り口へと押し当てた。
先走り液が愛液に交わり、交わった先から男を受け入れるよう求めるように亀頭の先端を極浅く、ぐぷぐぷと出したり入れたりと繰り返す]


ほれほれ、入っちまうぞ。
欲しいだろう?
奥まで埋めてほしいだろう?


[男は楽しそうに問いかけながら、狭い膣道が怒張を受け入れられるように入り口に太さの感覚を覚えこませていた**]
(*20) rusyi 2023/01/08(Sun) 16:06:15
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a13) rusyi 2023/01/08(Sun) 16:13:45

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

……お前さあ。
それ何て言うか知ってるか?


[唇を尖らせたジェニーを見て男はからりと笑った。
言葉を選んだのだろうが拗ねた様と合わせてその思考について男は告げる]


それはな、嫉妬っていうんだ。
男を独占したい女が抱くもんだぞ。


[男の嫉妬はそういうものとは異なると男は青い瞳を覗き込んだ]


愛いやつだな、お前は。


[強制的に目覚めさせたとして、最早立派に心は女だと教えてやると男は優しく口づけを施した]
(-23) rusyi 2023/01/08(Sun) 18:34:34

【赤】 超福男 ルーナ

[ジェニーの身体はすっかりと女として出来上がっていた。
身体は男を求めている。心もまた男を請うている。
例えちんこがついていようとも男の前では最早一人の女でしかない]


綺麗な、可愛いまんこだぞ。
今のところ俺の専用器だからな。
だから俺だけは見ていいだろ。


>>*25男は男の理屈を貫き、>>*26弱々しい口調で男を煽る口上を聞き悪い笑みを浮かべた。
身体から伝わる快楽に脳が溺れきっている。
>>*27涙目に請われれば男は優しく教えていくが男の手は自慰行為をしようとする腰を抑え込み動けぬようにしてしまう]


なあに、素直になればいいのよ。

『"わたし"のはじめてのおまんこに。
 "るーな"のたくましいちんこをつきいれて。
 すきなようにめいいっぱい犯してきもちよくして』

……ってなあたりか?


[真面目に考え自分の口で言うと意外とバカらしい。
こういうものは男の口からではなく女の口から聞くものだと苦笑し、まだかと促すように怒張で秘芽の裏を擦っていく**]
(*31) rusyi 2023/01/08(Sun) 18:34:41

【赤】 超福男 ルーナ

[男にとっての可愛いをはじめとした言葉は全て女の子へと向ける言葉だった。
>>*32なんだよと問われてもそう答える以外の解答はないが人にはそれぞれ価値観があることは意外にもこの男、承知している。
その上で男は自分のちんこで女の子を幸せにできると本気で考えていた]


他の男に抱かれてる女は知らないなあ。
俺の女は多かれ少なかれそうしたことも言ってくれるぞ。


[所謂リップサービスというやつだが男はそれを真に受ける。
実に幸せな思考回路をしており苦悩と言えばジェニーを男だと思っていた時に股間レーダーが作動した時のようなことだけである。

>>*33緩急話題と男は初々しい感じで伝えた言葉を祝詞のように唱えてくれるジェニーの唇と声を堪能し、鼻の息を荒くした。
恥ずかしがりながらも言い切ったのだ。
これは褒めてやらねばなるまい]


よしよし、よく言えたな。
偉いぞ。
流石俺の女だ。


[強く目を瞑るジェニーの頭や頬を優しく撫でてやると男は身を乗りだし怒張の角度を改めた]
(*39) rusyi 2023/01/08(Sun) 19:52:28

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

元よりそのつもりだぞ、ジェニー。
俺はお前を好きにする。
たくさん気持ちよくしてやるからな。

お前が気持ちよくなれば俺も気持ちいいんだ。
今だけはお前だけを見つめるぜ。


[小さな声も二人きりの小部屋の中だ。
男は聞き逃すことなくそう宣言する]
(-28) rusyi 2023/01/08(Sun) 19:52:39

【赤】 超福男 ルーナ

[男の怒張が愛蜜を垂れ流す孔に埋まっていく。
はっきりと形を認識できる程に入り口を押し広げる。
先程まではそこで抜いていたが今は違う。
入り口だけであった圧迫感は次第に奥へと移り行こうとする。

それを阻害するように膜が張っていたが怒張が触れると淫獣の紋が怪しく光り膜に纏わりついた。
これで痛みを感じながらその痛みが同じくらいの快楽に感じてしまうようになる]


よしよし、ちゃんとあるな。
それじゃあいただきま〜す。


[ジェニーの蜜孔は初めての怒張に緊張し硬くも締め付けてくれていたがその膜は違う。
侵入者を許さない風の弾力は追い返そうとし、儚くも怒張の圧に破れて散ってしまう。
膜が、抵抗が失えば男の怒張の動きを止めるものはなにもない。
蜜肉は痛ましい程に締め付けているがそれも直に抵抗力を失うだろう]
(*40) rusyi 2023/01/08(Sun) 19:52:47

【赤】 超福男 ルーナ

ほれ、これで、終点だ!


[怒張の先端が胎の奥へと到達すると腰を押し付けた。
ぐいと奥の壁、子宮口を押し上げると淫獣の紋が舌と同様に子宮や卵巣だけではなく膣道にも浸食し紋を宿してしまう。

男は一息吐くとジェニーの頭を撫でた]


どうよ、俺のはよ。
少しずつよくしてやるからな。


[秘芽に指を伸ばし弄ってやりながら紋が馴染み男の怒張を覚えるまで待つ**]
(*41) rusyi 2023/01/08(Sun) 19:52:52

【独】 超福男 ルーナ

/*
ミアちゃんがラスボス化してる
(-30) rusyi 2023/01/08(Sun) 20:13:25

【赤】 超福男 ルーナ

>>*45裂けそうな気がするかもしれないが実際に裂けることはない。
男の怒張に浮かぶ淫獣の紋がそれを許さないのだから女の子の身に与えらえるのは快楽であるべきなのだ。

痛みは一瞬で後の快楽に>>*46困惑する様子に男はこうなるのかと初めての経験を飲み込んでいく、いや、男は飲み込まれているのだが。
代わりに純潔の証と愛液、纏わりつく蜜肉の感触が怒張の紋に捧げられ邪なる女神様もご満悦であろう]


おう、いっぱいかあ。
その内痛いのが消えて気持ち良いだけになるぞ。

うん? ……くっくっ、虐めてないって。
こうしてやるとな、早く馴染むんだよ。


[先程まで場面場面で見せていた反骨心は息を潜めているようで、抱きしめて欲しいならそうしてやろうと男は願いを叶えてやる。
背中へと腕を回し逞しい胸板に柔らかな膨らみを押し付けるようにさせて男と比べるとどうやっても小柄になってしまう身を匿った]
(*51) rusyi 2023/01/08(Sun) 21:34:42

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

んちゅ……うげ、やっぱ自分のはまっずいな。


[唇を奪われると男は舌を絡めて舌の上の淫獣の紋を刺激してやると口の中に残っていた自分の胤の臭さに舌を出した。

浮かぶ涙は零させたままにしておこう。
ジェニーの表情は全て男がこさえたもので、男はそれを堪能する]


いいぜえ、これから俺が動いていくからな。
気持ちいいのを受け入れろよ。
そうすりゃ俺も気持ちいいからよ。


[身体に落ちる唇の感触に男は目蓋を瞬かせ、額に口づけた]
(-33) rusyi 2023/01/08(Sun) 21:34:52

【赤】 超福男 ルーナ

おっほ、しっかし初めての割りには……なんだ。
意外と順応が早いな。


>>*48初めての割りには身体が慣れてくるのが早いような気がするがこれはジェニーの特徴だろうと男は素直に受け入れた。
『都市』には変なやつが混じっていることがある。
半分魔である者もいる。
ジェニーがそうであってもおかしくはなく。
男にとって大事なのは気持ちよく胤を捲けるかどうかなので気持ち良いならば何の問題もなかった]
(*52) rusyi 2023/01/08(Sun) 21:35:08

【赤】 超福男 ルーナ

いいぞいいぞ〜。
お前のおまんこ、いい具合だ。
初物でキツキツかと思ったら俺に合わせてきやがる。

よし、少しずつ動いていくぞ。


[男は秘芽を指で摘まみ捏ねたまま腰を動かし始めた。

最初の動きは僅かずつ。
少し引き抜いては子宮口に亀頭を押し付ける。
押し付ける度に淫獣の紋がぼんやり光り悦ばせようと奉仕してくる身体に快楽というご褒美を与える。

男が腰を動かし怒張で蜜肉を抉る度に紋が補助し、快楽を増す。
快楽が増せば愛液は溢れ滑りが良くなり蜜肉はより怒張の形を覚え的確に咥えこみ始めるだろう]


ふっ、ふっ、馴染んできたな。
どうだ、気持ちいいか?
少しずつ動きを大きくするぞ。


[男が腰を大きく振り始めえば怒張の齎す快楽は蜜肉全体へと広がり、ジェニーの身体を最初は優しく揺さぶりながらじわりじわりと性欲の熱を高めていく**]
(*53) rusyi 2023/01/08(Sun) 21:35:12

【赤】 超福男 ルーナ

俺は苦しくはないぞ。
むしろ、きんもちいぃぃだけだ!

言ったろう、お前が気持ちよければ俺もきもちいいって。


>>*57男が動けば次第に愛液を掻き混ぜる音が重厚なものになっていく。
亀頭に接吻される感触も怒張が包み込まれる感触も全てが快楽であり、怒張でしか快楽を得られぬ男の身はその一点から得られる甘味に酔いしれる。
抱き心地の良さや顔の良さ、口づけの味わいとはまた異なる快楽なのだから男が愛して止まぬのも無理はない話だ]


そーだろお?
段々気持ちよくなって良すぎて堪らなくなるからな。
熱くなってきたの俺にもわかるぞ。
俺のちんこも熱いだろう。


[互いの性器が熱を生み出し、その熱がまた思考を快楽に爛れさせていく。
男の指先はいつしか秘芽から離れ乳首を摘まみ乳房を揉み、尻肉を鷲掴みにして揉みほぐしながら腰の動きをジェニーのそれに合わせていく。

男の腰遣いは巧みで抜きながら、挿し入れながら。
蜜肉の中の感度が高いところを探りそこを擦って動かしていた]
(*60) rusyi 2023/01/08(Sun) 22:39:56

【赤】 超福男 ルーナ

良い動きだ、感心、感心。
そうやって腰を振ってくれると助かるぜ。
色々なところが擦れていくだろう?

俺と呼吸を合わせろよ、これはな。
男と女の共同作業なんだからなあ。


[男はそう言うもののジェニーの蜜肉はどうしてか快楽を覚えるのに慣れたもので既に順応しているもので特に言うべきことはなく。

後は心持だろうとそう伝えると腰の動きを早めていく。
コツコツと子宮口をノックする亀頭は大きく膨らみ始め竿もまたふとましく硬さを増していく。

一定以上に速めたりしないのはジェニーが苦しさを覚えないようにだ。
怒張から齎される熱さと快楽に溺れさせていく]


ふっ、くっ、おし、そろそろ一回出すか。
中で出すぞ。
初めての胤付けだ。
存分に味わえよ。


[男はジェニーを抱きしめると、最も心地好い速度を維持したまま絶頂へと追いやっていく。
蜜肉が怒張の具合を覚え込み程よく包み込んでくれる中で昂りを放つべく子宮口へと濃厚な接触をしてから胤を放出した。

胤は勢いよく胎の底を叩きなだれ込んでいく**]
(*61) rusyi 2023/01/08(Sun) 22:40:04

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

ふぅ〜、出た出たあぁ。
あ、まだ出るわ。


[男はジェニーを抱きしめたまま離さない。
胤付けが終わるその時まで優しく、強く抱きとめて少しでも安心感を覚えたままで達せるようにしていた。

胤付けが終われば優しく口づけを行い瞳を見て笑いかける]


お、今は苦くねえわ。


[ジェニーの口から雄臭さが減っていたので男はそのまま優しく口づけて余韻を引き延ばしていった**]
(-38) rusyi 2023/01/08(Sun) 22:43:46

【赤】 超福男 ルーナ

[胤付けをしている間男はご満悦だった。
>>*66やはり嫌がる女の子に強制的に胤付けて>>*67終いには無意識に受け入れさせるのは心が満たされる。

怒張に射精を促す蜜肉など男を欲しがる身体の方が余程に素直。
心と身体の乖離が一致していきそれを自覚する様は何とも愉しい一時だ]


あん? 出来たら産めよ。
恙なく暮らせるくらいには金は用意するからな。


[男ならば不可能ではないことを言ってのける。
ヤリ捨てしないと約束したのだから他の無責任種付けするだけして棄てた女たちとは扱いを変えるくらいはする]


癖になったらって、お前。
癖になるに決まってるだろ。
デキててもヤるし、産んでもヤる。

……ほれ、俺の今の言葉に身体が悦んでるぞ。


>>*68男の胤は身体の摂理に従い胎の中へ納められる。
男の性獣の紋は身体の欲求を高めるものだがジェニーの腹に現れかけている紋は何だろうなあと男は首を傾げながら、悦んでいるのだろうと決めつけてその紋に指を這わせた]
(*70) rusyi 2023/01/09(Mon) 0:02:04

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

[男の指が下腹を撫でているジェニーの指に触れる。
優しく絡めてやれば甘えてくる髪を撫でてやる]


わかるだろう、まだ出るぞ。
俺のちんこはまだバッキバキだからな。


[撫でていれば胎に納まっている怒張が威風を保っていることはすぐに分かるだろう。
性獣の欲望に終わりはない。
体力の続く限り女の子を求め、胤付けを欲するのだ。

だが、男は女の子には優しい。
扱いは酷くともヤってる間はとてつもなく優しいのだ。
髪を撫でながら頬に口づけをして即座に動く様は見せずにいる。
身体が落ち着くまで待つつもりである]
(-40) rusyi 2023/01/09(Mon) 0:02:17

【赤】 超福男 ルーナ

でえ、これはなんだ?
俺のちんこにある紋と同じみたいだな。

まさかお前、俺のちんこに服従したのか?


[全てが謎だ、よくわからないことばかりである。
男はちんこで考えることが多いので本能に従うことにした]


よし、取り合えずあと数発胤付けすっか!
そしたら紋もしっかり浮かぶかもしれん。


[名案だとばかりに迷案を出した男はたゆたゆと揺れるやわらかな胸を揉みはじめた。

癖にするつもり満々であることに疑いようはなく。
男は悪い笑みをジェニーへと向けていた。

男は行為を小部屋全体が雄臭くなるまで続けるつもりであった。
その後>>12さっぱりして部屋から出るまでの間、手放すつもりはないとすぐにわかるだろう**]
(*71) rusyi 2023/01/09(Mon) 0:02:32
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a29) rusyi 2023/01/09(Mon) 0:10:31

【独】 超福男 ルーナ

/*
そう、やりたいこと他にもあるかもだし拘束しすぎはよくないと思って振ってる。
(-46) rusyi 2023/01/09(Mon) 0:31:36

【独】 超福男 ルーナ

/*
でも行く場所は他にはあんまりない
(-47) rusyi 2023/01/09(Mon) 0:31:56

【赤】 超福男 ルーナ

いやいやいや、お前の呪いは俺がちんこで解いた。
顔が真っ赤なのも身体が悦んでるのも全部。
お前の地のもんだぞ。


>>*74紋は関係あるのだがないかのように男は宣い。
>>*75ジェニーにも分からないし知らないとなればそれこそ男の所為だろうが男には残念ながら自覚はなかった]


わからんし、知らん。
そもそも俺が胤付けした女は大体お前みたいになる。


[凡そ男の手管によりそうなっていたのだが『魔』と接近しことで効果が強化・増幅していることなど知る由もない。
服従してるだろうと突っ込みを入れるがジェニーは頑なに否定するだろうから平行線である]
(*77) rusyi 2023/01/09(Mon) 2:22:07