人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 ミヤビ

/*
世永ジョークwww

いけませんね、ヒイラギさん可愛すぎませんかね
でも、カッコいいのが憎らしいですね
(-27) kasuga_2jp 2021/03/19(Fri) 19:59:15

【人】 ミヤビ

[ 冗談は普段あまり言わない
 言わないこともないが、
 たまに言っても冗談と気づいて貰えないので、
 ―――― 本気に取られても構わない冗談しか言わない

 という話も、言わなければ分からぬことだろうが、
 説明することに意味を感じないので、することはないだろう

 そして、相変わらずの賑やかそうな心の声も
 口に出ていなければ、分からぬこと

 だが、――

 互いの考えが読めずとも、
 互いの考えが重ならずとも、

 ―――― 重ねられるものは、ある]
(4) kasuga_2jp 2021/03/19(Fri) 20:35:17

【人】 ミヤビ

 
 
[ ジジッと、撒いた火種が音を立てた―― 気がした*]
 
 
(5) kasuga_2jp 2021/03/19(Fri) 20:35:19

【妖】 ミヤビ

[ 短い呼吸音
 少し掠れた音から、続く音は、
 嫌と言う言葉を否定する

 ゆっくりと視線を戻せば、
 彼の喉が上下するのが見えた

 そのまま視線をあげれば、
 こちらを見つめる瞳と、視線は交わって、]

 
  …… ええ、そうです


[ 彼は、ヒイラギで
――室井ではなく、

 私は、ミヤビ で
――世永ではなく、


 彼が踏み込んだ先は、私にとっての非日常
 安心してください、戻ることができる場所ですから


 だけど、その言葉で、カチリと
 頭の中のスイッチが切り替わった気がする

 追加の、願いに、まずは笑みで返して、]
($4) kasuga_2jp 2021/03/19(Fri) 20:35:22

【妖】 ミヤビ

  
 
  …… ええ、もちろん


[ 言葉でも、肯定すれば、
 唇を掬うように重ねられる

 柔らかな感触を、確かめるように、
 薄く口を開けば、優しく食んで]
($5) kasuga_2jp 2021/03/19(Fri) 20:35:24

【秘】 ミヤビ → 柊

 
 
[ ええ、と瞳を嬉しそうに細めれば、

微笑ながら、もう一度―――― 食んだ、 ]    
 
 
(-28) kasuga_2jp 2021/03/19(Fri) 20:35:34

【妖】 ミヤビ

[ 彼の瞳も緩むを見つめながら、
 再度、唇を啄まれれば、いつの間にか
 手の中の冊子は、奪われていて、
 手すら絡めとられて、より近付く身体の気配

 その背に腕を回して、押し倒す気ならば
 そのまま、背中をぼすんと、ソファに着けただろう

 小さく、あっ、と音を零して、]
 
 
  ヒイラギさんは、私を……如何、したいですか?
 
 
($6) kasuga_2jp 2021/03/19(Fri) 20:35:36

【妖】 ミヤビ

  
 
  
かれたいですか?
  それとも――――
きたいですか?


[ 黒い瞳に、微かに熱を灯らせながら、
 くすりと、誘うように微笑した

          
非日常

 ――ミヤビとして、いつものように*]
($7) kasuga_2jp 2021/03/19(Fri) 20:35:59

【独】 ミヤビ

/*
私は心を読めませんが、
私の前前前前世くらいは、サトりの化け物だったこともあるので
声が聞こえていたら、彼ならゲラゲラ嗤って

「 何を躊躇ってんだ さっさと襲っちまえよ
  あいつだって、こんなところに来てんだ
  襲われたって、文句言えねェよ 」

って、誑かすでしょうね
(-30) kasuga_2jp 2021/03/19(Fri) 21:14:16

【秘】 ミヤビ → 柊

[ 問いの答えを聞ければ、
 すりと、頬を寄せて、]
 
  
  ―― いい、ですよ



[ 吐息だけの、囁きを一つ] 
(-41) kasuga_2jp 2021/03/20(Sat) 0:06:57

【妖】 ミヤビ

 
 
  
……ッ
、そ、うですね
  一緒に……入りましょうか


[ 耳を擽る甘い感触に、
 眉を僅かに寄せながら、小さく息を飲む

 声が漏れそうになるのを、耐えれば、
 誤魔化すように、その提案を受け入れた]
($11) kasuga_2jp 2021/03/20(Sat) 0:06:59

【妖】 ミヤビ

[ ぐっ、と腹に力を入れて、
 彼の身体を支えながら、ゆっくりと起き上がる

 悪戯に、腰に回した指先をすぅと、
 上になぞりあげてみたりして、彼の反応を見ながら]

  
  良い夜に、しましょうね


[ ふふ、と赤い舌をちらとさせながら、
 楽し気に目を細めた

 もう少し、悪戯を仕掛けたい気も湧いてくるが
 それは後でも構わないだろうと、
 それ以上のちょっかいはかけずに、ソファから立ち上がる]
($12) kasuga_2jp 2021/03/20(Sat) 0:07:01

【妖】 ミヤビ

 
 
  お先にどうぞ
  すぐに後から行きますから


[ そう促せば、腕時計を外し、
 コトンと、テーブルの上に置いた*]  
($13) kasuga_2jp 2021/03/20(Sat) 0:07:04

【妖】 ミヤビ

[ 目論み通りの反応が得られれば、
 口の端に浮かべた笑みを深くして、
 ふふと、楽しそうな声をあげた

 彼がバスルームに向かうのを確認してから、
 フロントに電話を掛ける

 新しいタオルを一式頼めば、
 程なくしてホテルマンが、届けてくれる]

 
  ありがとうございます
  いえ、回収はまた……明日にでも、


[ 回収するものがあるか尋ねられれば、
 断りを入れて、美しい所作で去るホテルマンを
 見送れば、カチリと、ロックがかかる音が響く]
($17) kasuga_2jp 2021/03/20(Sat) 10:26:19

【妖】 ミヤビ

[ 新しいタオルを手にもって、
 自分もまた、ベッドルームを横切り、
 バスルームへと向かった

 向かう歩みの途中、
 彼の頬が、染まっていたことを思い出せば、
 自然と笑みが浮かんでいたのだが、無意識のことで
 自分では気づいていなかった


 脱衣所は、先ほど自分が使った後だが、
 綺麗に片付けておいたので、使った痕跡は
 使用済みのタオルが、タオルかけにかけてあるくらいだろう

 脱衣所から、バスルームの間は
 ガラス張りになっているので、彼の姿は見えた

 そして、振り向けばこちらの姿も見えただろうが、
 気にすることは無く、黒のハイネックをたくし上げて、
 ばさりと、存外に荒々しく脱げば、脱いだ衣服は
 綺麗に畳んで、棚に置く

 鍛えると言うほどではないが、
 身体を動かすことはかかしていないせいか

 程良く筋肉のついた身体は、だらしなくは見えなかっただろう]
($18) kasuga_2jp 2021/03/20(Sat) 10:26:21

【妖】 ミヤビ

[ 白のパンツも、黒いボクサーパンツも、
 脱いでしまえば、先に彼が身体を流しているであろう
 バスルームへと、足を踏み入れた]


  おまたせしました
  ここも、すごいですよね


[ 大理石でできたバスルーム
 窓からは、外の景色が良く見える
 暗い時間になれば、夜景が美しいだろうと想像できた

 そんな感想を言いながら、
 視線は、外を見てはいなかったのだけど
 濡れた目の前の身体を、上から下に、視線が動いて
]
($19) kasuga_2jp 2021/03/20(Sat) 10:26:23

【妖】 ミヤビ

 
  
  実は、私はもう、シャワーを浴びてしまってまして
  良かったら、背中でも洗いましょうか?


[ 真剣そうな表情で、そんな提案を一つ
 ―― 冗談半分で*]
($20) kasuga_2jp 2021/03/20(Sat) 10:26:25

【独】 ミヤビ

/*
私の文章が固くて。
色気がない……

ヒイラギさんは、色っぽいし、可愛いし、カッコイイのに
(ぐぬぬ)

耽美、耽美ってどうでしたっけ
(-48) kasuga_2jp 2021/03/20(Sat) 10:30:34

【妖】 ミヤビ

[ 髪を掻き上げて、浮かべられた笑みに
 誘われるように、バスルームに足を踏み入れる
 
 彼は、可愛らしい顔をしているというのに、
 時折、酷く色っぽい表情をする

 ―― 腹の底で、熱が燻る感覚
    久しく感じていなかった感覚だ


 地上との距離が近いバスルームが、
 こんな風に大胆に広い窓というのは、
 確かに、少し驚きである

 だが、視線は彼の身体を上から下へ

 男らしくはあるが、
 自分よりは幾分か線の細い身体

 湯を浴びてそうなったのか、濡れて、
 火照ったように、薄く染まる肌は、扇情的だ

 内心ではそんなことを考えているけれど、
 それは表情には、浮かばず、
 静かな瞳で見つめて、仕事の提案をすように
 身体を洗おうかと、告げてみれば]
($27) kasuga_2jp 2021/03/20(Sat) 20:18:27

【妖】 ミヤビ

[ 彼も既に入ってきていると、聞けば
 なるほど、と小さく呟いて、]

 
  そう、……ですか?


[ 胸元から這う指先が、ざわりと心を乱す
 顔に触れる手を捕まえれば、
 誘われるがままに口付けを交わした

 シャワーの水が落ちる音と
 唇を合わせては、漏れる水音、

 耳から聞こえる音にさえ、煽られているというのに]
($28) kasuga_2jp 2021/03/20(Sat) 20:18:29

【妖】 ミヤビ

 
  
  …… 誘い文句が、お上手ですね
 
 
($29) kasuga_2jp 2021/03/20(Sat) 20:18:31

【妖】 ミヤビ

[ ちゅ、と音を立てて唇が離れれば、
 水音に遮られながらも、微かに聞こえた台詞に
 
 口の端を歪めれば、
 お世辞を言う時と同じ口調で、褒める

 だが、世辞ではないことは、すぐに分かるだろう]
 
 
  ん、……ッ、


[ 覆いかぶさるように、今度は、こちらから、
 噛みつくように唇を奪ったのだから

 重ねながら、唇を食めば、
 先ほどよりも激しく、ちゅっ、ちゅくと
 淫らな音が響き始めて、シャワーの水音と
 どっちが大きいかなんて、考えたりなどもするが ]
($30) kasuga_2jp 2021/03/20(Sat) 20:18:33

【秘】 ミヤビ → 柊

 
 
  あなたの唇は、――
になりそうだ、
 
 
(-65) kasuga_2jp 2021/03/20(Sat) 20:18:35

【妖】 ミヤビ

[ 舌も絡めて、味わえば
 くらりと、湧き上がる熱情

 キスは、セックスよりも好きだけれど、
 珈琲の苦みの中に、微かに感じる甘えさなんだろうか
 彼は昼食も食べていなかったというのに、


 もっと、とさらに求めようとして、
 はっ、と気づいて、呼吸をする間を与えるように
 少しの間、唇を放して、
 
 自制を促すために、熱い吐息交じりの独り言を零した]
($31) kasuga_2jp 2021/03/20(Sat) 20:18:37

【妖】 ミヤビ

[ きゅ、とシャワーを片手で止めて、
 彼の額に、張り付く髪をゆっくりと掻き上げる

 指先を、頬から輪郭を確かめるように
 顎先までなぞれば、くいと、優しく顎を上を向かせた]

 
  …… ヒイラギさんは、可愛いですね


[ 好ましいです。と
 吐息だけの囁きを漏らせば、また、唇を奪う

 だが、何度か啄むような、焦らすようなキスで
 口付けを交わしながら、顎に触れていた指を
 さらに下へと伸ばしていった

 胸元まで、辿り着けば――
 すり、と柔らかく親指で、胸の飾りを擽った*]
($32) kasuga_2jp 2021/03/20(Sat) 20:18:40

【妖】 ミヤビ

[ 胸の飾りを捏ねれば、
 甘い吐息が、間近から聞えてくれば、
 満足そうに、笑みを浮かる

  ―――…足りない

 と、強請る声に、
 内腿を擦り上げられる感触に、

 走る快感に眉を微かに寄せて、耐えようとするが
 今度は、耐え切れずに、]


  ッ、ん……


[ 鼻に抜けた甘い声が漏れてしまい、
 誤魔化すように、唇を重ねるけれど――…]
($36) kasuga_2jp 2021/03/21(Sun) 1:26:27

【妖】 ミヤビ

 

  ―― ッ、
んんッ、



[ 舌をいやらしく座れば、
 普段出さないような、高く甘えた声が漏れてしまう

 もっと、強請るならば――]
($37) kasuga_2jp 2021/03/21(Sun) 1:26:29

【秘】 ミヤビ → 柊

 

  いいです、よ


[ 唇に、ちくりと、          
  歯を立て、にやり、と妖しく笑う]   
(-72) kasuga_2jp 2021/03/21(Sun) 1:26:35

【妖】 ミヤビ

[ 悪戯な足を嗜めるように、
 外側から太腿を撫で上げ、そそと、内側に這わせていく

 割入った膝が、中心を掠めたのなら、
 そこが既に兆し始めているのを分かっただろう

 だが、それを認識させるよりも早く
 壁にゆっくりと押しやって、また唇を奪った

 癖になりそうではなく、
 既に、癖になってしまったかもしれないな


 一瞬、過った考えも、掻き消えて
 喰らうように、呼吸すら奪うように、
 舌を絡めて、歯の一本一本を確かめるかのように、
 ―――― 彼の口内を、蹂躙した]   
($38) kasuga_2jp 2021/03/21(Sun) 1:26:37

【妖】 ミヤビ

 
 
[ 太腿を撫でる手は、時折、中心を擽りながらも、
 決定的な快感は与えずにいるのは、――きっと、わざと*]
 
 
($39) kasuga_2jp 2021/03/21(Sun) 1:26:42