人狼物語 三日月国


167 【R18G】海辺のフチラータ【身内】

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ヴィオレッタサルヴァトーレを占った。
サルヴァトーレさんは人間さんっぽいかな?

【独】 プレイスユアベット ヴィオレッタ

/*
マウロさんーーーーー!絡む前にお亡くなりになっちゃった……

って、マスターも!!!???
(-1) 968. 2022/08/14(Sun) 21:03:18

【秘】 プレイスユアベット ヴィオレッタ → 郵便切手 フラン

>> フラン

「コンペート…ですか?」

小瓶を摘まみバーの淡い光に翳す。
見た目はとげとげした飴玉に見える砂糖菓子。
昼の買い物の時にそんな露店は見た記憶がないけれど、
どこに店が出ているのだろう。
そんなことを考えながら、二粒ほど掌に転がす。

1つ摘まみ上げて口に。
キャンディのような食感、と思ったのに
それはさらりと口の中で溶ける。
その感触に瞳を瞬かせる。

「甘い、のですが。
 …氷砂糖よりスッと溶けて…不思議な感じですね。
 結構好きかもしれません」

もう1つも口に放り込んで、口元を緩めた。
(-20) 968. 2022/08/14(Sun) 22:20:54

【妖】 プレイスユアベット ヴィオレッタ

――情報屋が、死んだ。

幾らかの情報を渡したのは、事実。
けれど、いずれも彼の命を縮めるものではなかった筈だ。

何故という疑問。



そして、それ以外の死者も。
それもノッテばかりに。
狙われている……?誰に?

何故という疑問。



ボスが倒れたのを契機にアルバが攻勢を強めている?
アルバにノッテの怒りが向かうよう仕向けている?

疑問、疑問、疑問。
分からないことだらけだ。

手を、引くべきだろうか。
いや、もっと早く引くべきだったのかもしれない。

Rrr...Rrr...

電話が鳴る。電話が鳴る。
電話に、手を――
($0) 968. 2022/08/14(Sun) 22:37:15

【人】 プレイスユアベット ヴィオレッタ

>>2 ルチア

素直な感想を零す少女に嬉しそうに目を細める。
わざわざ買いに戻った甲斐があった。

「わたしも雨の日はあまり好きじゃないかな。

 夏らしい暑さは嫌いじゃないし、
 雨の日の買い物は…まぁ、仕方ないにしても。
 髪が、ね。言うこと聞かなくて困るの」

今日は下ろしている髪の、毛先を指で梳く。
(3) 968. 2022/08/14(Sun) 22:51:49

【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

>>4 ルチア

「そうね、大変よ。
 いろいろと試してはみたのだけれど、
 中々良いのがなくって」

肩を竦め、零れる溜息。
けれど、隣の表情豊かな少女を見ているからか、
何処か楽しそうにも見える。

「ルチアは伸ばしてみたりしないの?
 今くらいの長さも可愛いと思うけれど」
(6) 968. 2022/08/14(Sun) 23:26:48

【独】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

/*
ラウラさん〜〜〜!!胸が痛い……………………。。。。
(-32) 968. 2022/08/14(Sun) 23:28:39

【秘】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ → 郵便切手 フラン

>> フラン

「よろしいのですか?」

申し訳なさそうに眉が下がる。
希少なものではないだろうか、と少しの心配。
けれど、

「ふふっ、そうですね。
 それでは、いただきます。ありがとうございます」

自分の出した口実カードと同じものを出されれば、
それは受けるしかなく。
礼を述べ、新しい瓶へ手を伸ばす。
先程と同じように淡い光に翳して、頬を緩めた。
(-34) 968. 2022/08/14(Sun) 23:39:07

【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

>>4 ルチア

「そう……」

一瞬の痛ましげな表情と沈黙。
それを振り払うように明るい声色と表情を作って。

「そうね、長いと長いで私みたいに困るもの。
 それにルチアには今の髪型が似合っているし」

ストローに口をつける。
何故かさっきより酸味の増した気がするジュース。
眉を下げて、トーンも少しだけ下がって、言葉を続ける。

「…でも、いつかあなたがそうしたくなったときは、
 我慢はしなくて良いのよ」

ちゃんと理解してくれる人が居るのなら、
自分の言葉は無くても良いと思いつつも。
(9) 968. 2022/08/14(Sun) 23:54:10

【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

>>10 ルチア

控えめな肯定の言葉。
少し、胸が痛む。
少女から視線を外し、空を仰ぎ見る。
燦燦と輝く太陽を。目を細めて。

 
どうせだったら、この子ルチアさんの心もタオルみたいに
ふかふかに乾かしてくれれば良いのですが


そんな八つ当たりをしながら。

「えぇ。変わりはないわ。
 少しだけ落ち着いたかな?」

良くも悪くも

小さな呟きを付け加えた。
疲れたような声色になってしまったことに、
僅かな苦笑を浮かべた。

今日も観光客や祭りに浮かれた地元の人々で盛況のカジノ。
危惧していたような騒ぎは幸いにも起きていない。
――でも、幾人かの常連が来なくなった。
慣れたことではあるけれど、やはり寂しさは感じる。
(15) 968. 2022/08/15(Mon) 9:20:05

【秘】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ → 郵便切手 フラン

>> フラン

「子供向け…で、はしゃいでしまっては
 私も子供みたいですね」

恥ずかしい、とは口にしなかったがはにかんで見せて。
酒が回っているのか、営業スマイルポーカーフェイスが多少緩んでいるようだ。

「……?」

再びのこわばった様子に小瓶を置いて視線を戻す。
何が出てくるのか、と静かに待っていれば可愛らしい誘い。
その後の拙い言い訳も静かに聞いて、くすり小さく笑う。
そして、頷きをひとつ。

「私などで良ければ。

 だいたいいつも。
 仕事の無い時はもう少し早いですが、
 この時間にはこちらにお邪魔していますので」

お声がけください、と微笑を添えて。

 
生真面目で誠実なあなたフラン に
賭博場の女は似合わないと思いますが
それがあなたの自信になるなら。
(-90) 968. 2022/08/15(Mon) 9:53:00

【神】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

【アルバアジト】

「……。」

男たちの考察や悩みを余所に、今日も日課の清掃をする女。
自分が報告すべきことも、できることも、ない。
精々静かに話を聞くことだけ。
…だったのだが

「削りすぎて…そうなると、」

次は――
言いかけた言葉は唇を噛んで断ち、左右に首を振る。
悪戯に不安を煽るべきではない。
つい口にしてしまったことを悔やんだ。

いつの間にか止まってしまっていた箒を再び動かし始めた。
そうすることで、自分の、皆の不安も
掃き清められれば良いのに。
(G31) 968. 2022/08/15(Mon) 10:10:42

【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

>>16 ルチア

「ありがとう、ルチア。
 あなたも、ね?」

 
ビアンカあの人男といる時仕事以外、
いつもそんな感じの気がしますけれど

との勝手な印象は思うに留めて。

素直に受け取って、素直に少女を案じる。

氷が溶けて少し薄くなったオレンジジュースを吸い上げ
空になった容器は、買い物袋へ放り込む。
腰で石壁を押して、その反動で寄りかかっていた壁から離れる。

「その話を聞いたら
 ルチアのカプチーノが恋しくなってきたかも。
 今度、お店に寄るわね」

休憩はおしまいのようだ。
引き留めなければ、次の言葉は”またね”だろう。
(18) 968. 2022/08/15(Mon) 10:37:40

【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

>>19 ルチア

「楽しみにしているわ。
 可愛らしい店員さんCameriera?」

付け加えられた一言に、
この少女らしさを見つけてつい笑みが零れる。

「Chao、ルチア。またね」

微笑みには笑みを返し、見送る。
その背が人込みに紛れた後、手元の買い物袋に目を落とす。
ワイン瓶が日を浴びて温くなっている。

「…つい、のんびりしすぎました」

嘆息を零して、帰路を急いだ。
(20) 968. 2022/08/15(Mon) 11:38:04

【独】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

/*
ビアンカさん好き〜〜〜〜〜〜〜。
細かい所作が全部好き。全部。
(-108) 968. 2022/08/15(Mon) 13:22:01

【秘】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ → 郵便切手 フラン

>> フラン

ぱちり、ぱちぱち

鳩が豆鉄砲を食ったような顔で、瞳を瞬かせる。
予想外の可愛らしい相手からの予想外可愛らしいとの言葉カード
余りに想定外の状況ゲームに数秒の間、ぽかんとしてしまった。

 ふふっ

笑いが零れる。

「ありがとうございます。
 そんな風に言われたのは久しぶりです」

いつもの調子を取り戻して、微笑む。
少し暑い気がするのはお酒のせいか、それとも――

やっぱり、という感想の丁寧不器用な去り際を笑顔で見守って。

「はい、フランも良い夜を」

慌ただしく立ち去るあなたをにこやかに見送る。

二人席に一人になってから、金平糖の小瓶可愛らしいプレゼントを爪で弾く。
 
次はちゃんと”お返し”しないとですね?

緑の瞳が愉快そうに細められた。
(-110) 968. 2022/08/15(Mon) 15:22:34

【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

【どこかのバー】

バー:アマラントいきつけのプレートは『CLOSED』のまま。
やむなく訪れた別のバー。

慣れない店、聞き返された注文、落ち着かない心。
ひとつひとつは小さな棘でも、重なれば…つい溜息が零れる。

 
度数が高いですよ?など聞かれなくても分かっています。
敢えて選んでいるのですから。


マスター・ロッシなら強いお酒を飲むようになったお酒の趣味を変えた時も、
何も言わずいつもの――いつもより少しだけ穏やかだった気もするけれど――意味ありげな笑みを浮かべて
注文通りの品を出してくれたのに。

ここに来た理由を思い出して、また溜息をひとつ。
無言でグラスを持ち上げてから、ひとくち。

故人を偲んで捧げた杯は、少し苦かった。
(37) 968. 2022/08/16(Tue) 11:49:04

【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

【どこかのバー】

>>41 マキアート

苦い酒に下がっていた眉が、聞き覚えのある声に持ちあがる。

「先輩…Buona serataこんばんは

肩にかけていた髪をひと撫でして、応じる。
本人も気付いていない、驚いた時のクセのひとつだ。

「そうですね…落ち着かない夜が多いです」

最初は顔だけ、その後は体を半分ほどあなたに向けて。
心細さと少しの安堵、同じものを感じているような表情に
無意識に強張っていた体の力が抜ける。
掛けていたストールが肩を滑った。

「でも、先輩に声をかけていただけたので、
 少しは”良い夜”になりそうです。

 私でよろしければ、少しお付き合いください」

淡い緑のストールを掛け直して、隣の席を手で示した。
(42) 968. 2022/08/16(Tue) 17:36:14

【独】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

/*
あーーー!先輩〜〜!!!!!!!!
忙しそうなのに話しかけてくれた、うれし……。
(-191) 968. 2022/08/16(Tue) 17:37:23

【独】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

/*
フランさん……。
ごめんね、さすがに手引きなしに閉店してるお店にはいけない〜〜。
(-196) 968. 2022/08/16(Tue) 18:13:41

【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

【どこかのバー】

>>44 マキアート

「アマラントへ?」

また、髪に触れる。
閉まっている筈の、つい先ほどまで追想していた
馴染みの店の名が出て来たことに驚いて。

「私もまだあのお店が、好きです。
 穏やかな時間を過ごせましたし、思い出もありますから」

カクテルグラスを持ち、軽く揺らす。
映りこんだ、今はまだ見慣れない照明が乱れて酒に溶ける。

手の中のグラスを傾けて、吐息をひとつ。

「……もう閉まってると分かっていても、それを見たくなくて。
 私は逃げるように此処に来てしまいました。

 先輩は……すごいですね」

先輩は前を向くために、ここを訪れたらしい。
後ろ向きな考えの自分が少し恥ずかしい。
それを、吐露した。
(50) 968. 2022/08/16(Tue) 19:30:27

【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

【どこかのバー】

>>53 マキアート

「……ありがとう、ございます」

慰めの言葉に、素直な感謝を述べる。

今の自分をも肯定してくれる、優しい言葉。
強く優しいあなたへの憧れは、一層大きくなる。

その言葉を受け止めた上で、密かな決意をする。
弱さを恥じる気持ちはすぐには捨てられないけれど、
臆病な自分らしく、怯えながらでも前を向こう、と。
――ただ逃げるだけでは、あなたの背を見る事すら、できない。

だから……――

(56) 968. 2022/08/16(Tue) 22:18:54

【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

くいっとグラスの酒を呷って。
空元気でも、笑みを浮かべる。
仕事用いつも微笑ポーカーフェイスよりは人懐こい笑みを。

「では……先輩は。
 もしも私がいなくなったら
 悲しんでくれる、ということですか?

 私は先輩にもしものことがあったら……そうですね。
 まず呆然とすると思います。
 それからぼろぼろに泣くと思います。
 仕事もきっと、手につきませんね、きっと」

些か不謹慎な質問を、軽い調子で口にする。

――……既に訪れてしまった不幸を見つめるにはまだ時間が必要。
でも、未だ訪れない……訪れるはずのない"Se"もしも
酒に溶かして飲み込むくらいはできる、はず。

できるように、なりたい。
(57) 968. 2022/08/16(Tue) 22:21:53

【秘】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ → 小夜啼鳥 ビアンカ

>> ビアンカ

「……珍しいこともあるものですね。ごきげんよう」

挨拶への返答としては随分な一言目。
仕事で疲れているのがあったにしても、だ。

端的な問いには訝し気に眉を寄せる。
仕事道具ポーカーフェイスはしまったままのようだ。

「仕事は終わりましたし、暇と言えば暇ですけれども。
 何です?デートのお誘い、ですか?」

冗談めかして尋ねる。
自分で言いながらまさかと思いつつも。
(-222) 968. 2022/08/16(Tue) 22:35:09

【独】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

/*

わーー!!!ビアンカさんからもお話いただいた、嬉しい〜〜!!
え、何。もしかして次、死ぬとかだったりするっ!?
(-223) 968. 2022/08/16(Tue) 22:37:00

【秘】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ → 小夜啼鳥 ビアンカ

>> ビアンカ

「……。
 飲みの方で」

まさか本当に、とは思わず一瞬反応が遅れる。
片方は冗談と受け取り、もう片方を答える。

「そちらの仕事は終わったのですか?」

あなたの恰好を見ての疑問を
ライターを取り出しながら尋ねた。
(-226) 968. 2022/08/16(Tue) 22:53:17

【秘】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ → 小夜啼鳥 ビアンカ

>> ビアンカ

冗談には溜息だけ返して聞き流して
手馴れた様子で煙草に火をつける。
でも、次の言葉には瞳を瞬かせて。

「……本当に珍しいこともあるものですね。
 雨でも降りますか?」

空を見上げ尋ねる。揶揄われたことへの意趣返しに。

「そう、ですね……」

アマラント行きつけは当然ながら閉まっている。
ちらと女を見て、少し考える。
ビアンカこの人のお客が居るような店は避けた方が良いだろう。
お互いに気が休まらないことになりそうだし。

「通りの裏手のバーは如何ですか?
 カクテルが多めです、ワインの種類が少ないのと、
 少し賑やかなのが難点ですが。

 ……静かなのがよろしければ……」

躊躇うように言葉を切って、また溜息をひとつ。

私の家うち、でしょうか。
 出せるのはワインと家庭料理くらいですが」
(-232) 968. 2022/08/16(Tue) 23:41:00

【秘】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ → 小夜啼鳥 ビアンカ

>> ビアンカ

礼の言葉に小さな頷きと微笑を返す。
煙草は好きでも嫌いでもないが、灯った光は少し好き。
以前そんな話をしたような、していないような。

笑うあなたに肩を竦め
ふっ、と吐息のような短い笑い声を零す。
揶揄ったかと思えば、さりげない気遣いを見せてくる。
だからこそ、これまで付き合いが続いたのだろうけれど。

驚きの表情を見て、内心でまた溜息。
やむを得ないとはいえ、
揶揄われるような隙を見せてしまった、と。

けれど、返ってきたのは――

「……分かりました。
 ついてきてください」

今日は、の続きに淡々と答える。



一瞬。本当に一瞬だけれど。

見惚れた。
そんな貌もできるのですね、と茶化す気もなくなるほどに。
だから淡々と返事をして、先導する。
数歩先を、後ろに続くであろう足音に合わせた速さで。
(-245) 968. 2022/08/17(Wed) 0:30:26

【独】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

/*
>>a23
え。何??何が起きてるの?
(-246) 968. 2022/08/17(Wed) 0:32:02

【独】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ

/*
>>a20 >>a21 >>a22
ラウラさんも何?何??こわいよ。。
(-247) 968. 2022/08/17(Wed) 0:34:19