人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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視点:


【人】 吸血鬼 アナトラ

──回想:ダンジョン深層──>>0:139

  そうですか。
  私も花には疎くて……
  試してみますけれど、何か分かったら
  また教えに来てくれますか?

[建前としての花売りは、実際の花などあまり知らない。
試行錯誤も楽しいかもしれないけれど
どうせならと、男との会う口実でも作ろうとそう言った]


  ふ、ふ。
  まだ見てもいないのに分かるんですか?

[話上手、あるいは口説き上手。
男の文句に軽く笑みを見せたのは付き合いが
長くなってから時折見せるもの。
100年と比べれば、まだ一夜程度の付き合いだが
目を閉じてから目を開けても居る相手には多少情も湧く。]*
(31) quiet 2023/01/06(Fri) 19:03:41

【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ


  かわいらしい。
  いつも大きい方しか見てないから
  逆にこちらの方が珍しくなってきました。

[男の衣服の下から現れたものは
まだ小さくて、ぷらりと柔らかそうだ。
記憶にある雄々しい姿になるには、まだ血潮が足りてないのだろう。]
(-28) quiet 2023/01/06(Fri) 19:04:02

【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ

 
  ご贔屓に頂きありがとうございます。
  私もルーナさんの、……おちんちん、好きですよ。

  ……ふ、ふふっ。慣れませんねっ。

[男の軽口を聞いていたものだから
こちらも崩した物言いの方が喜ぶだろうかと思い
言ってみたのだが、恥ずかしくなって
顔をパタパタ仰いでいた。

今からすることは特に恥ずかしくないのに
不思議なもの。

まだ小さい彼の陰茎の亀頭部分にちゅ、と口付けをする。
挨拶を終えてから、そのまま食むように口に含んで
舌の上で転がすように舐める。
白磁の指を彼の使い込んだ黒い逸物に沿わせ
根本の方を軽く扱いていった]*
(-29) quiet 2023/01/06(Fri) 19:04:23

【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ

──回想:ダンジョン深層──

  あら。我慢とは無縁な御人が何か言っていますね。
  それに自然とおっきしてくれた方が嬉しいですよ?

[股間に向けて喋っているような男の可笑しさに
やはり笑ってしまう。
ちなみに昔に、おっきってなんですか?大きい、ですか?
なんて聞いたことがあったりなかったり。

彼の敏感なところを唇で、舌で、口内で弄べば
簡単と言っていいほどに大きくなる。
ゴムのようで居て、熱くて、先走りの露でわずかに味付けをされた肉棒が口から溢れる。]


  ぁっ、ぷ。
  大きいですね、相変わらずに。
  ん、れろ……。

[咥え込むのをやめて
硬くそびえ勃った男根の裏筋を
じゃれつく犬のように舌で何度も舐める。
よく育ったものをそのままねぶろうと思えば彼が提案してくる。]
(-37) quiet 2023/01/06(Fri) 20:44:42

【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ


  良いですよ。
  好きですね、男の人は。

[赤い衣服は首元を引っ張ると柔らかく伸びる。
片腕ずつ、腕を通せば
上半身が露わになって布の下に隠れていた胸を外に曝け出す。
淫魔の血が流れる自分は雄を惹きつけるように胸が大きくなった。
勿論好みではあると思うけど、少なくともルーナは好きだろう。

赤く、長い舌を出して、る、っと唾液を手に垂らす。
彼の愚息にぺたりと手を滑らせて潤滑油とすれば
それを左右から丸々と実った乳房で肉棒を挟み込む。]


  ん、ん。……ん。

[身体を動かすようにして
胸を上下に動かして彼のものを扱く。
立っている相手にするものだから動きづらさはあるけれど
要望通りにしようとして、時折唾液をとろ、と垂らして滑りを良くし続ける。]*
(-38) quiet 2023/01/06(Fri) 20:45:03

【人】 吸血鬼 アナトラ

──惨劇直後 回想──>>50

  …………。

[レマーンが見たのは
一般的な村娘の服をその胸元と口元を真っ赤に血で染め上げた
村を滅ぼした直後のアナトラだった。]


  アタシに話しかけたの?

[時間にして数分。
随分と遅い反応で、ソレの方を見た。
レマーンの姿はその時どんなだったか、例え人間だったとしても中身は違うことは分かっただろうが。

それからまた時間を掛けて
はぁ、と血生臭い息を吐いて答えた。]


  浅ましいと思った。
  血を啜って生きるなんて、まるで蟲みたい。
  
[吸血行為を浅ましいと、侮蔑したのは
混血児であるからこその感覚であったかもしれない。
また同様に淫魔として搾精をしたり欲に耽るのも
嫌悪感を覚えていた。

故に本能を理性で持って押さえつけ
──混血であるが故に衝動の限界を迎えるのが遅かっただけで──
反動が今日。今までの全てを精算しに来た。]
(74) quiet 2023/01/06(Fri) 22:48:42

【人】 吸血鬼 アナトラ


  なんて罪深い。
  恐ろしい。

[許されない事をした、とぽつりと呟き。
それから空を見上げると、満月がこちらを見下ろしていた。]
(75) quiet 2023/01/06(Fri) 22:49:21

【赤】 吸血鬼 アナトラ

 

   ──美味しかったぁ。


[うっとりと頬を撫でると
血がベッタリと顔を汚した。

胸元を汚していた血が拡がり
血の波が起こり、飛沫を立て、一瞬後に真っ赤な服になっていた]
(*5) quiet 2023/01/06(Fri) 22:51:48

【人】 吸血鬼 アナトラ


  …………。

[それでも許されない事だからと。
この想いにも蓋をした。

それにこの後に討伐隊に追われ身を隠す事になる。
やはり罪深い事だと思う。

その行いがどれほど甘美であったとしても。]*
(78) quiet 2023/01/06(Fri) 22:53:30

【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ

──回想:ダンジョン深層──

  嬉しいですよ。
  精が目的でも、褒められれば嬉しいです。

[より搾精に適した身体であっても
相手から褒められるならば喜ぶ理性がある。
浮かれるほどではないが、軽く笑みを浮かべるぐらいは。

唾液で滑りを良くしなくとも
男の先走りの汁で十分かとも思えるほどだった。
胸の間で熱く存在を主張する剛直を、胸で包むように挟む。
完全に包むにはもっと大きくしないとダメでしょうね
なんて思い程度には逞しいものを持っていた。]


  品評が上手ですね。
  ん、っ……ぁ。……手が早いですね。

[胸の尖りを優しくされれば声を漏らす。
男は行動は大雑把かもしれないが
女性の扱いはデリケートだ。
……勿論そうでないこともあるかも知れないけど
そういう扱いもできる人間だとは思っている。]
(-57) quiet 2023/01/06(Fri) 23:09:22

【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ


  は、い。
  それでは、咥えますね。
  沢山、下さいルーナさん。

[ルーナが声を掛けてくれれば
胸で包んでいたのを少し広げて、亀頭を食べるように
ぱくりと口の中に頬張った。
直ぐに男の精が口内に吐き出されてくる。

粘りっこい男の精液が口に流れ
その匂いが逆流して鼻をくすぐる。
ルーナのは生気に溢れていて、血を吸うのと遜色ないものを得ることができる。
だから一滴も溢さぬように喉を鳴らしながら精液を飲み
絞るように片手で竿を扱き残り汁までも吐き出させる。]
(-58) quiet 2023/01/06(Fri) 23:09:45

【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ

 
  っは……ふぅ……。んっ。

  ご馳走、さまでした。

[男の白濁液を飲み干し、漸く口を離す。
食事としては多少満たされるものだが
これで終わり、とはまさか思ってないが]

  
  ……もうお疲れになりましたか?


[一度出した彼の方を見上げてそのように言う。]*
(-60) quiet 2023/01/06(Fri) 23:13:43
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。
(a52) quiet 2023/01/07(Sat) 21:36:52