人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【人】 メカニック ゾズマ


  ――――…って え?

[自分が食堂に入ってきた時にはいないと思っていたダビーが、いた。これは疲弊からの幻覚ではない。本当に、彼はそこにいた>>367
 つまり彼に対するひとりごとを普通にこの場で本人に聞かれていたかもしれないという、なんともしょっぱい場面である。
 特にダビーに聞かれて不味い話をしていたという訳では、無論、なかったのだけれど。]

 お、お疲れー、ダビー。

[妙なきまり悪さと共に、手をひらりと振って]
(378) sakanoka 2022/07/14(Thu) 15:31:55

【人】 メカニック ゾズマ


 ……とにかく、落ち着いてポトフ食べて休もう。
 作業の残りは、それから。

[半ば自分に言い聞かせるようにしながら、ポトフをよそい、その中にパンをぶち込んでいく。
 強化プラスチックのボウルをうっかり落とす、という資源ロスを伴う失態まではなんとか全力で回避しつつ。
 習慣のように自らの定位置の席に赴き、本日の二食目を済ませていく。

 こうして栄養補給と一時の安息を得て、気力も気持ちもしゃんとした頃に、再びメインデッキへ戻っていく。
 残り僅か4%の未入力データの処理、そしてスピカから解析のレクチャーを受けるために。*]
(379) sakanoka 2022/07/14(Thu) 15:32:16

【独】 生物学者 アマノ

/*
あーテストしたのに2択選択肢がちゃんと動いてないじゃんプラス確定になってた……(くそう)

(3)1d6

ってやりたかったんだよね。ポトフの完成度は昨日から美味しくなくなっていた可能性もあったってことで
(-67) Valkyrie 2022/07/14(Thu) 15:32:57

【独】 生物学者 アマノ

/*
ほらー、まずくなってた……( ᐛ)

って、あれか 女 ← which関数は選択肢が表で確認できない……?(超絶なログ汚しなう)
(-68) Valkyrie 2022/07/14(Thu) 15:34:54

【独】 生物学者 アマノ

/*
おお、出ないだけだったか。
じゃあ正しく+3点だ、やったね俺( ᐛ)
(-69) Valkyrie 2022/07/14(Thu) 15:35:48

【人】 調査員 ルヴァ

― 食堂 ―

[ところで、どこかのタイミングでアマノから通信があった。>>327
今日の食事はポトフらしい。
昨日のことを考えると味にも期待できるだろう。]

ハヤシライスもどこかで作るのかな〜〜……
でも僕は食べられないのか〜〜……
せめてもう何日か遅かったら……いやいや……

[いやまあ、アマノがその前にスリープされる可能性も全然あるんだけども。
と、至極呑気な内容をぼやきつつ。
トレイにポトフとパン、ローテグリュッツsweetを乗せて]
(380) guno 2022/07/14(Thu) 15:38:53

【独】 調査員 ルヴァ

/*
ローテグリュッツェってなに!
(-70) guno 2022/07/14(Thu) 15:40:18

【人】 調査員 ルヴァ

[一人静かに食事を摂るダビーの姿があった。>>367

…ゾズマが彼に声をかけたのは
それより少し前だったかもしれない。>>378
定位置に彼女の姿を見つけても、何となくどんな顔していいかわからなくて声はかけなかっただろうけど。
あ、でも今日はちゃんと食事摂ってるんだなえらいえらいとは思ったと思います。]

あれ、ダビーじゃん。おーっす。
もう仕事終わったの?ここいい?

[返事を聞く前に、勝手にダビーの向かいに腰かけて。]
(381) guno 2022/07/14(Thu) 15:44:53

【人】 調査員 ルヴァ

しっかしさー、
早々にスリープさせられるとは思ってなかったよ。
アンテナどういう基準で選んでんだろうね。
誰が優先的に入るべきって聞かれると答えられないんだけどさ。

[唐突にも思える友達になろう!なんて申し出を
快く(と解釈している!)受けてくれた彼だが>>231
いざこうして座ると何を話したものやら。
まあ黙っているのも何なので、
思いつくままに口を動かしていた。

しかも僕、明日にはもういないしな。
今日で当分顔を見ることもない……って、
やっぱ実感ないよなあ。]

あ、うま〜〜〜〜〜〜。
野菜のうまみが染みる…………

[ポトフをはふはふ言いながら食し。
身体にしみこむ優しい味を堪能しつつ、ふと唐突に。]
(382) guno 2022/07/14(Thu) 15:46:33

【人】 調査員 ルヴァ

そーいやダビーってさあ。
僕と同い年なんだよね。なにげに。
あんまりそんな感じしないけど。

[見た目も中身も軍人という印象の彼は
バーナードとはまた違う方向で
己とは対照的に見える。]

…ダビーはさ、なんで軍入ったの?

[裕福な星ではなかった。>>228
必要に駆られてかな、と予想はするが、
少し興味がわいて。**]
(383) guno 2022/07/14(Thu) 15:56:41
調査員 ルヴァは、メモを貼った。
(a118) guno 2022/07/14(Thu) 15:58:40

【人】 メカニック ゾズマ

【メインデッキでの作業後:自室】

[データ入力作業に解析のレクチャー。それに、ルヴァがまとめてくれたデータの確認>>289
 他にも何かしらの作業だったり、或いは整備面に関しての教授だったりも、必要に応じて行っただろう。
 ダビーから操縦のレクチャーを受ける余裕までは、この日はついに得られなかったかもしれないが]

 つか れ た ……。

[努めて意識して食堂で夕飯を摂り(解凍済みのパンと、ポトフの二杯目だった)、「無理はせずに」と言われた通りに休息をとる。限られたリソースの中でのシャワーも忘れずに(先日は完全に忘れていた)。
 相変わらずハリケーン後の片付けの済んでいない部屋で、安全に寝られるスペースをベッド上に確保してから横たわる。]
(384) sakanoka 2022/07/14(Thu) 16:07:36

【人】 メカニック ゾズマ


  ……そうだ、明日。

[その明日には、今日は顔を合わせられたラサルハグもルヴァも、コールドスリープ装置で長い眠りに就いている。
 そのことについて想うよりも、今後やるべきことについて考えてしまう辺りが、あまりにも仕事人すぎる整備士の習慣か。]

 アタシにもし、スリープ通達が来るなら。
 うん。 今のうちだ。
 今のうちに、やらなきゃ、……

[ゾズマはベッドから身を起こし、再び立ち上がる。
 そして散々たる室内を物色し――プラスチックのファイルに収められたそれを探し当てた。]
(385) sakanoka 2022/07/14(Thu) 16:08:37

【人】 メカニック ゾズマ

[それは、アンテナ号に搭載されているこのコールドスリープ装置の、点検上のマニュアル冊子。
 装置の開発企業側から発行されているその冊子には、メンテナンスの基本の手順が記載されており、ところどころにゾズマの手による書き込みが為されている。
 詳細な図解も添えられているが、専門用語のオンパレードであり(ゾズマ自身の書き込みはそれ以上に難解で)、ある程度でも機械工学の素養がなければ正確な把握は困難だろう。]

 スピカなら大丈夫だと思うけど。
 他のみんなは――…

[その冊子に、ゾズマは新たな書き込みをペンで加えていく。
 素人目には分かりにくいと思われる語句や表現に、出来得る限り、専門職でない者にも把握や理解できるような解説を細かく添えていく。]

 ―――…これでよし、と。

[やれることを、やれるうちに。
 ――あと少し。粘ればできる。
 ――出来得る限り、もっと、徹底的に。
 そんなメカニックの悪癖を、後を託されるクルーと、その者に後を託すクルーのために発揮していく。
 次にアンテナが誰を眠らせる選択を採るかは、無論、判りはしないのだけれど。]
(386) sakanoka 2022/07/14(Thu) 16:09:04

【人】 メカニック ゾズマ

[その後、ゾズマのコールドスリープが決定が告げられた日に。
 装置の中に入るその時に、彼女は次の内容を、全体向けの通達として端末から送信する。]

『コールドスリープルームに
 装置メンテナンス手順を記した冊子を設置。
 ライオンゴールドのファイルが目印。
 分からなくなったら読むこと』

[そして部屋の片隅には、この言葉の通り、暗い金色にかわいらしい獅子のイラストが描かれたプラスチックのファイルに入れられた紙の冊子が置かれることになる。**]
(387) sakanoka 2022/07/14(Thu) 16:09:38

【人】 調査員 バーナード

【食堂】

えっ。

[>>372初めての料理の結果があれと聞けば、そりゃあ驚く。
 あれといったってそれほど満喫できてはいないわけだが、それでも昨日のカレーがおいしかったのは知ってる。
 匂いにつられて思わず食欲以上に盛りすぎたくらいに。]

……いいの?

[いいのも何も本来クルーが食べるために作られた食事。口にする権利ははじめからある。
 食べるかと聞かれれば一応の意思確認をしても、遠慮は欠片もなかった。
 体力にも場の空気にも何の気兼ねもせず食べられる食事はまる一日ぶりだ。]
(388) mmsk 2022/07/14(Thu) 16:13:36

【人】 調査員 バーナード

たえ食べないの?
昼食べてないのは、一緒でしょ。

[パン咥えながらの舌足らずで問う。
 今更己と同席するのを嫌がるアマノではないと思っている。
 まさか食堂という場所のバイアスがかかるなどとは毛頭。
 あ、スープおいしい。野菜の味がする。]

んむ。おいしーよ。
料理は科学とかよく聞くけど、本当に科学者の人は料理がうまいんだねぇ。

[パンを浸して、もう一口。]
(389) mmsk 2022/07/14(Thu) 16:15:09

【人】 調査員 バーナード

[そこに、語られる独白>>374。]

はぇ。

[口が塞がっていて、とかく間抜けな声が出た。
 もぐ、ごくん。]

……もしかして僕、すごく迷惑?

[じゃあこの時間はなんだとか、無理させてるってことかとか。さっきから、今更になって気づくことが多すぎる。
 "こういう席"と現状を指して"居心地悪い"と言われてしまえば、罪悪感を抱かずにいられなかったのだが。
 それを言うに事欠いて、懐こい犬のようなものと評された。]

僕はセントバーナードでは、ないんだけども。

[今までで一番ウイットに富んだ返しができた気がするが、雑種犬と呼ばれたのに血統を答えるのは間違いだったろうかとか、なんだか見当違いな後悔が過ぎる。]
(390) mmsk 2022/07/14(Thu) 16:15:36

【人】 メカニック ゾズマ


[なお、この冊子>>387、無論のことながら。
 開発側によって特許出願がなされず秘匿化されている事項に関しての記載は無い(その所為で、秘匿化された技術で制作されたパーツの劣化によって使用不可能になっている1台が、今も復帰不可能になっている>>0:11>>1:65
 それでも、正常に稼働している装置のメンテナンスを行う分には、特に問題ない筈だ。**]
 
(391) sakanoka 2022/07/14(Thu) 16:16:03

【人】 調査員 バーナード

まあ、でも、うん。
じゃあ、君のところで食事をするのは、控えることにするよ。

今までごめん。

[その結論は、ある種先ほどアマノが胸に秘めた>>322ものと近しいものかもしれない。
 違いは、はっきり口から出たというところ。
 これはアマノと囲む最後の食卓だと勝手に決めつける。]

僕としては、昔からひとりで食べていたとして、食事がひとりじゃなきゃいけないとは思わないけど。
『無意味なものと思っていた』って過去形なんだったらさ、いつか君が誰かと囲む食卓を楽しくて有意義なものと思う日が来ることを祈ってるよ。

僕がいなくなっても、新しい犬が見つかるといい。

[アマノのところのコーヒーがおいしいと思っていたのは、アマノと飲むからだと思っていた。
 それだけ、仲間と――友との時間は充実していて、有意義だとバーナードは思っている。
 それを知る機会を友人が拒絶しているのが、なんだかとてももどかしいのだ*]
(392) mmsk 2022/07/14(Thu) 16:16:33

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>360>>361>>362>>363

あ、すまない。バーナード君

[ちょっと聞きたいことに気が入りすぎて、
 うっかり敬称がとれてしまっていた。
 わざとではないのだが、なおさら、気遣わせてしまったかもしれない]

 そんなことは、ない。
 ああ、そうか。

[それを聞いて、少し、ほっとする。
 自分のあの選択は間違っていないのだと]

 ん?
 あ、ああ、
 すまない。長クラスになると、ファイルレベルBまでは閲覧できる。
(Cは本当に名前年齢容姿。
 Bになると、出身地、体質、病歴、簡易な経歴まで見ることができる
 ちなみにAとなると身体的特記事項、家族構成や宗教、ルーツや詳細経歴まで閲覧可能だ)

 だから、お前がそういう体質ということは知っている。
 それ以上は知らない。

[素直に述べた]
(393) nostal-GB 2022/07/14(Thu) 16:21:07
メカニック ゾズマは、メモを貼った。
(a119) sakanoka 2022/07/14(Thu) 16:23:49

【人】 機関士長 ラサルハグ

【コックピット】
>>364>>365>>366

 うん。話はこれで終わりだ。

[本当は、もう忘れたい時代の話を
 ほんの少し語りたくもなった。
 だが、それは安易に語るものでもなくて、
 もし、もっと早くダビーといろいろ話す仲にでもなっていれば、違ったかもしれない。]

 とりあえず、少し寝てくる。

[少しだ。ほんの少しのはずだ。
 だったら、なんでこんなにいろいろと話したがっているのかもわからないが]

 じゃあな。

[ダビーと別れ、コックピットを後にする]**
(394) nostal-GB 2022/07/14(Thu) 16:30:49

【人】 調査員 バーナード

【展望デッキ>>393

ファイルレベル、B。

[それはいったいどこまでなんだ、と脳内にハテナを並べたところで、体質――つまりどういう生まれのものかを知っている、と言われた。
 いっそAなら何が書いてあるんだろうと思ったが、バーナードの知られたくないことのすべてがBランクにすでに含まれていそうだということは、わかった。]

……そっ、か。
そうかぁ。

[ラサルハグはすべて知っていた。
 その上で、何も知らないと思っていられるほどに、バーナードは他のクルーと変わらず扱われていた。ように、思う。
 急に気が抜けてしまって、緊張から生まれていた敬語は、すとんと抜けた。
 嬉しいような虚しいようなよくわからない感情が胸の奥から奥から押し寄せてきて、へら、と口元を乾いた笑いの形に歪める。]
(395) mmsk 2022/07/14(Thu) 16:34:42
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a120) nostal-GB 2022/07/14(Thu) 16:37:47

【人】 調査員 バーナード

ありがとう、ラサルハグ。

[ラサルハグにとっては、唐突に聞こえただろうか。
 けれど、言いたくなった。

 場にはスピカがいたから、確信に触れるようなことは避けたけれど。]

では、あなたのよきように、僕を使ってください、機関士長。

[そんなことを言って、会話を締めくくろうとする*]
(396) mmsk 2022/07/14(Thu) 16:39:00

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>395>>396

バーナード君?

[なんの礼なのか、よくわからなかったが、
 彼は緩く笑っているので、気に障ったわけではないだろう。
 バーナードほど、気分が表情に出やすい乗組員もいないが、逆にそれは嘘はつけないということだと思っている。

 でも、
 過去、もし、自分が自分の脚だけのために、
 彼と同じ存在を志願したならば、
 きっと今、彼には顔向けはできなかった。

 だから、俺は、やはり、脚のためにクローンを作るような選択はしなくてよかったときっと思える]

 いや、いいんだ。変なことをきいた。
 でも、あと一点だけ聞かせてくれ。
(397) nostal-GB 2022/07/14(Thu) 16:45:48

【人】 機関士長 ラサルハグ




 君はこの船に乗って、楽しかったかい?



[今後、もし、生還できて、
 なおかつ、またそんなクローン移植の話が出た時、
 きっと俺は彼の回答を思い出すだろう。]**
(398) nostal-GB 2022/07/14(Thu) 16:47:26

【独】 調査員 バーナード

/*
お、おかしいなぁ!? 淡々と穏やかな薄笑いで表情が変わらないRPを……していたはずだなぁ!?
(-71) mmsk 2022/07/14(Thu) 16:52:45

【人】 調査員 バーナード

[今は気が緩んでいる。
 下手をすると言わなくていいことまですべり出てしまいそうで、会話を締めようと急いだけれど。
 あと一点だけ>>397>>398と問われた質問は、揺るぎない回答を持っていたから、答えには困らない。]


それは、もちろん。


[そうでないのなら、長期航海の間自分の出自を隠して皆と同じように生きたいと願わなかったし。]
(399) mmsk 2022/07/14(Thu) 16:59:25

【人】 機関士長 ラサルハグ

【展望デッキ】
>>313

 ルヴァ、呼び出してすまなかった。
 明日は一緒に寝るんだけど、
 不安があるかな、と心配してな。

[それは、いわずもがな、コールドスリープの件である]

 俺の経験から話すが、
 ただ、実は俺は怪我で意識が飛んでる間に凍らされたので、
 実は入るまでの手順はわからない。
 ただ、起きた時は専用の肌着は着せられてたから、裸じゃないと思う。
 それと、後遺症だが、これは人によってさまざまらしいが、今は身体的に麻痺などは発生しないようだ。

 ただ、これは自分も経験したのだが、
 あくまで、コールドスリープであって、
 脳は完全には機能凍結はしないらしい。
 つまり、人によっては、起きるまで時間が飛ぶケースと、
 ずっと夢を見ている感覚のケース。
 夢みていたが、段々と脳もすっかり眠るケースがあるらしい。
(400) nostal-GB 2022/07/14(Thu) 16:59:29

【人】 調査員 バーナード

とっても楽しかった。

[そうでないのなら、9人のクルーを救うために、緩やかな朽ちを望もうとも思わなかっただろうから。


 ――嘘のつけない男は、偽りを語らない代わりに真実も隠す*]
(401) mmsk 2022/07/14(Thu) 17:02:36

【人】 機関士長 ラサルハグ

宇宙船のコールドスリープは、
重力のストレスがかなり軽いので、
なお、脳が活発に動いていることもあるそうだ。

だから、かえってそれでまた混乱を起こして精神やられるケースもあるらしいので、



ぶっちゃけると、なんかいろいろあってるようにみえるけど、
気にしちゃいかん、というのが結論だ。



[こればっかりは、伝えたけれども、
 結局、何もわからないと言ってるのと同じになるだろう]**
(402) nostal-GB 2022/07/14(Thu) 17:02:48