人狼物語 三日月国


36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】

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視点:


【人】 涼風 梨花

[請われるままに紡ぐ声は、
自分でも驚くほど甘えた色を孕んでいた。

まだ、従業員とゲストの一線を越えぬかのように、
行儀良く腿を撫でるに留まる掌に視線を落とす。
既に内側は、じっとりと熱を孕んでいて。

女自身、何を欲しがっているか、期待しているか。
もうとっくにわかりきっていることを、口にする。]
(159) Lumi 2020/07/14(Tue) 21:54:18

【秘】 涼風 梨花 → クルー 御子柴 詠斗

 
 あなたの火、……分けて貰える かしら。

 とびっきり、熱くて、痛くて───
 苦しいくらい、 の が、……欲しいの。
 
(-202) Lumi 2020/07/14(Tue) 21:57:10

【人】 涼風 梨花

[ぐ、と。首裏に回していた腕に力が籠る。
白指が探るようにジャケットとシャツの内側へと伸びて、
蝶ネクタイの留め金を弾く。

利口で忠実な番犬の首輪を外すような心地で。

場所は、どこでも構わなかったが
とうに力の抜けた足先は、すぐには立てそうにない。]**
(160) Lumi 2020/07/14(Tue) 22:00:05

【赤】 天野 時雨


[ ひとつ息を吐いて、浅く先端だけを入れる。
 それだけでも敏感な部分が、狭い入り口と、
 驚くような熱さに包まれて、眉を顰めて
 手の甲で額の汗を拭った。

 そのままゆっくり腰を押し進める。

 吹雪の表情を、声を、確認する余裕はまだ
 辛うじて残っていたようで、
 痛みの訴えがあれば侵入を止め、
 しばらくじっとして。
 声を聞いて、また進む。
 ゆっくり、そして止めることなく。

 こつり、と壁に当たる感触があれば、動きを止めて。]
(*116) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 22:01:14
涼風 梨花は、メモを貼った。
(a61) Lumi 2020/07/14(Tue) 22:01:47

【赤】 天野 時雨



   …ごめん、ちょっとだけ、我慢してね。


[ そう言って、吹雪をふたつに折り曲げるようにして
 最後まで、貫こうか。]
(*117) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 22:03:00
天野 時雨は、メモを貼った。
(a62) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 22:06:18

【赤】 双子 吹雪/雪菜

─ 天野の部屋 ─


  ……ふっ……ぅっ……

[張り出した傘の部分が一番キツかった。
繋がる前は、小さな穴にこんな大きなものが入るのかと
半信半疑ではあったけれど
幸いにも吹雪の身体は裂ける事なく
天野の熱を受け入れていく。

じゅぶ、ぶっ、と身体を押し広げられ
未知だった隘路を開拓されていく。
けれど直ぐに抵抗を感じるところまで来る]


  ───────。

[身体を折り曲げられ
そのすぐ後に、ぶちぶち、と裂ける音がする。

純血の証は破られ、激痛が女の身体に走る。

吹雪は歯をぐっと食いしばり
その瞳には涙がたまり、ぽろ、と一筋溢れる程。

代わりに、吹雪の手は天野の手に絡み付き
指と指を交差させて、ぎゅぅ、っと強く握った。

薄い避妊具があっても
その灼熱感は身体の内側を焼いていく。
(*118) Oz 2020/07/14(Tue) 22:12:01

【赤】 双子 吹雪/雪菜


[やはりぽろぽろと涙が溢れてしまう。
けれど何も声を上げないまま
──それが痛みを我慢していると雄弁に語っているが──

天野の楔を
身体の奥に、奥にと受け入れていく。]*
(*119) Oz 2020/07/14(Tue) 22:12:17

【秘】 天野 時雨 → 双子 吹雪/雪菜




    ……ぜんぶ。入ったよ。

    
(-203) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 22:13:28

【赤】 天野 時雨

[ 身体を起こして、吹雪の様子を伺えば、
 はらはらと流れる、涙。
 途端に胸が苦しくなる程の愛しさと、
 罪悪感に苛まれて。

 真っ白なシーツを赤く染める出血はあったのだろうか。
 目にすればきっと、同じような感情に襲われて。
 例えば出血がなかったとしても、気持ちは変わらない。
 何度も角度を変えて労るように口付けを贈った。]


   
吹雪ちゃん 。


   
吹雪ちゃん。



[ しばらく動かずにじっとしながら、
 名前を何度も呼んで、髪を撫でる。
 前髪が乱れてしまっていれば、そっと払って。
 声を上げずに零す涙には唇を這わせて。

 そうすれば、まるでずっと愛していた女を
 抱いたような幸福感に襲われて。]
(*120) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 22:18:49

【秘】 天野 時雨 → 双子 吹雪/雪菜



   ごめん、吹雪ちゃん。
   俺、優しくするって言ったのにさ。


   
  
あんまり、もたない、かも。
(-204) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 22:20:37

【赤】 天野 時雨


[ 彼女の身体から、膣から、力が抜けてくれば
 ゆるゆると、動く。
 まだ快感よりも痛みが強いかもしれないが、
 もう止められずに。

 どうか痛みの涙だけではなくなりますように、と
 ぼうっとした頭で考えて吹雪を抱きしめる。

 さっき見つけた、反応があった箇所には、
 わざと傘立った部分を引っかけるようにして、
 ストロークを繰り返す。

 ぎゅっと締め付ける熱い襞に、うっかり放出
 してしまいそうになるのをはっ、はっ、と
 息を吐いてなんとか逃した。

 優しくね、と言われていたのに、
 止められないスピードは増していき、
 眉間にしわを寄せて目を閉じた。]*
(*121) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 22:23:35

【赤】 双子 吹雪/雪菜

─ 天野の部屋 ─

[白いシーツには分かりやすい血の跡は無かっただろう。
けれど、身体の中に収めた雄芯を完全に引き抜けば
ぽたり、と真新しい血が少し流れ落ちるだろう。

今まで身体を襲っていた快感は
痛みで上塗りされて、息が浅く速くなる。

けれど、そんな中で感じたのは
男の柔らかな口付けだった。]

  
……なぁに……?


[玉の汗を額に浮かべて天野に声を返す。
張り付いた前髪を彼が退けてくれて
唇は、指の代わりに涙を拭いとってくれる。]
(*122) Oz 2020/07/14(Tue) 22:34:06

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 天野 時雨



  大丈夫……天野さん……

  気持ちよく、なって……?

[そう言って、痛みを堪えながらも
ぎこちない笑みを彼に送り
自分から、天野の唇をそっと奪う。]
(-205) Oz 2020/07/14(Tue) 22:34:36

【赤】 双子 吹雪/雪菜


  ──っ、はぁ……っ……っ……

[強張っていた身体は
少し力を抜くことが出来たが
まだキツく天野のものを締め付けている。

入り口近くの浅いところを
何度か往復されればじんわりとした気持ちよさを
感じることはできたが

他の部位ではまだ痛みの方が強い。
それは天野の動きが速くなると
慣れることが出来ずに断続的な痛みが
お腹をズグズグと襲う。]


  ……っ、い……ぅっ……

[瞳から溢れる涙は
痛みから来る生理的なもので。
それは隠しようもない。

けれど、目をうっすら開けて
天野の顔を捉えれば、なんとか安心させるような
笑みを浮かべる。]
(*123) Oz 2020/07/14(Tue) 22:35:18

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 天野 時雨


[
気持ちよくなって?



吹雪はただそれだけを思う。]*
(-206) Oz 2020/07/14(Tue) 22:35:53

【赤】 曳山 雄吾

―ラウンジ―
>>*114

 ふふっ…!
 そうだ。口を大きく開いて、噛まないように……

[ 聞き返そうとする水葉の声が、押し込まれた肉塊でくぐもった音になる。大きなストロークで前後するとそれに伴って女の身体も揺さぶられる。時おり彼女の左手の指も、触れた秘所に深く突き立てられているか。]

 まずは君の口の中に、俺のの形を覚えさせて。
 それから、君自身の中で愉しませてもらおう。 

[ ゆっくりと奥深く、濡れた口中へ雄を押し込んで。
 目一杯に開いた顎、輪となって陰茎を包む柔らかな唇。
 先端の肉傘に押し当てられる舌の感触。
 そのどれもが心地良さを感じさせた。

 そうして押し込んだ時と同じようにゆっくりと、
 雄根全体を引き抜いていく。
 呼吸を妨げるものが無くなった口を間近で見るかのように、
 膝立ちになった彼女の傍へかがみ込んだ。]
(*124) yuma 2020/07/14(Tue) 22:53:48

【赤】 曳山 雄吾

 
 君自身の準備も出来ている、頃合いだろうか?
 それでも少しずつ、慣らしながらということにはなるか。

[ 水葉の背中と、太腿の裏側とにそれぞれ手を押し当てて、
 脚の方からひょい、と掬うように
 横抱きの形に抱き上げる。]

[ L字に配置されたソファの角の部分へそっと、
 彼女の身体を抱え下ろして、
 雄吾もベルトを外して裸になる。
 それから屹立の先端へ極薄い避妊具を装着した。]

[ ソファに半ば腰かけて水葉と向かい合い、
 彼女の瞳に浮かぶ色を見定めようとしばし見つめた。

 雄芯の幹の部分を秘唇の合わさった箇所に押し当て、
 水音が立つほどになっていた潤滑を塗りつけるようにして。]

 ……さぁ、行くぞ。

[ 低く穏やかな声を発して。
 ゆっくりと秘唇を開き、女の胎内へ怒張を埋め込んでいった。]*
(*125) yuma 2020/07/14(Tue) 22:57:35

【赤】 花守 水葉

―ラウンジ―>>*124>>*125

[口の中を占めていたものが無くなると、大きく開いていた口を半開きにして荒く息をする。
抱え上げられてソファに下ろされても男が準備を進める様子をぼーっと眺めていた。
それでも彼がソファに腰掛ける頃には現実に戻って来て、こちらを窺ってくる視線には正面から目を合わせる。]

(いよいよ…)

[『その時』のために位置を合わせるのを緊張の面持ちで一際大きく深呼吸。
そして埋め込まれる瞬間は息を止め―]
(*126) kinatu 2020/07/14(Tue) 23:35:25

【赤】 花守 水葉

…っ…うぅあぁぁ…

[最初に感じたのは熱さ。
それから腹部に感じる圧倒的な存在感。
苦しいはずなのに何だか笑えてきてしまう]*
(*127) kinatu 2020/07/14(Tue) 23:39:54

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

─ 回想・ベッドにて ─


[ 吐精し終えたばかりの雄吾の雄を咥え込んで
 きゅっと頬を窄めた雪菜の頭が前後に揺れる。

 つい先程まで膨張しきっていた肉傘は
 射精の寸前、雪菜の唇が吸い付いて、
 陰圧で奥へ奥へと導かれていた。

 最前に立ち戻れば後背位での交わりが高まりを迎えた頃、
 こちらを振り返った雪菜の表情がきっかけだった。

 婀娜な色香を宿した顔でも口でも、
 匂い立つ熱い白濁で汚してやりたいと欲望が生まれたのだ。

 何度もイッている、と訴える可愛らしい声も、
 貫かれて喘ぐ艶のある悲鳴も、

 雄吾の背筋をぞくりとした快感で貫いていって
 その余韻は未だ醒めてはいなかった。]
(-207) yuma 2020/07/14(Tue) 23:44:12

【秘】 天野 時雨 → 双子 吹雪/雪菜



   …笑わないで。
   俺の、ために、
   笑わないでいい…
(-208) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 23:45:07

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

[ 露天風呂での性交とは異なって、
 射精した後の倦怠感は瞬きするほどの時間で消え去った。

 代わって雪菜の与える刺激が痛みと錯覚するほどの
 快感を呼び起こしていく。

 空気と唾液とが口に出入りして生まれる卑猥な水音、
 雪菜の唇から顎へとたらり伝っている液体には
 精液の白い濁りも混じって見えたか。

 頬骨や顎骨の輪郭が伺えそうなほどにまで、
 平常時にはふっくらとしていた頬を凹ませて

 グロテスクな肉塊を咥える様はたしかに、
 秀麗な面立ちと呼べるものではないものの。

 この日の昼からたった今まで食事とショッピングとで
 街なかを連れ立っていたその彼女が、
 第三者には決して見せたくないだろう表情を
 露にする様子は、確かに雄吾の情欲をそそり立てた。]
(-209) yuma 2020/07/14(Tue) 23:45:16

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜


 ……ん、っ、なんだ、そんなに、熱心に。

   まだ足りない、のは、俺も、だが。
   ひとつ、お預けされたまま、だからな。

[ 敏感さを残したまま、快感と軽い痛みとがまざったような
 ちりちりとした感覚を覚えつつ雄吾は声を掛けた。
 雪菜の目に視線を向ければ彼女のそれと交錯したろうか。

 その動きに露天風呂の洗い場でのものと比して、
 技巧よりも感情の昂りが現れているような、
 明確には言語化できていない差異を感じ取る。

 雪菜が快楽を引き出す奉仕
 ――というより、試みだろうか――を続ければむろん、
 雄肉は彼女の口の中で硬さを取り戻し、
 芯に送り込まれた血液で熱さを増していくだろう。]*
(-210) yuma 2020/07/14(Tue) 23:46:25

【赤】 天野 時雨


[ 漏れ出る声は>>*123、嬌声とはかけ離れ
 痛みを堪えるものになっていて、
 その原因は自分に他ならない。 

 涙を浮かべながら微笑む吹雪は、
 綺麗で、強くて、情熱的で、
 己に気持ちよくなってほしいと、それだけを望んで。

 なのに快楽を貪って止められない自分に、
 ふつと怒りさえ覚えるほど。

 ぎゅっと目を閉じて、送られる口付けを受け止めれば
 頭の中で何かが弾けて、こちらは激しく
 吹雪の舌を絡めとるキスで返す。]
(*128) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 23:47:41
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。
(a63) anzu_kin_ 2020/07/14(Tue) 23:49:06

【赤】 天野 時雨


[ はぁ、はぁと乱れる呼吸。
 見下ろす吹雪に、己の汗がぽたりと滴る。
 唇と同時に握りしめていた手を離して、
 震える人差し指で、その唇に触れた。]


   痛かったら、噛んでていいよ。
   …っごめん、俺
  
……


[ 動きが一層早く、激しくなる。
 もう、吹雪のことを気遣う余裕は消え去って、]
(*129) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 23:50:16

【赤】 天野 時雨




 ……、っ……!!



[ 薄い膜越しに、熱く、長く、白い精を吐き出した。]*
(*130) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 23:51:02

【独】 天野 時雨

/*
好きな女抱いたら早漏なるあるある
(-211) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 23:55:29

【独】 天野 時雨

/*
あれこれしたかったけど全部飛んでった

文章力ください(あたまをかかえる

吹雪ちゃんごめんよがっついたうえ早漏とか(あたまをかかえる
(-212) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 23:57:00