人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

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【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久

「やはり不機嫌の理由は体を受け渡したからではないと?」

布団の上から猫のように乗りかかれば、布団を抜け出せないような妙な体制であなたの体をなぞる。
じゃれているだけだ

「まずは、教えてくれない理由を教えてくれ」

「なんでいやなんだ」
(-190) toumi_ 2021/09/17(Fri) 16:16:39

【人】 0043 榊 潤

プリンを作ったのがお前か?と言われれば。
「そうだ」と答える。

ポップコーンを作ったのがお前か?と言われれば。
「さあな」と一度はしらばっくれる。

そんな男はぼんやりと、談話室にいる人間を眺め。

「普川とヤった奴誰なんだ…?」


そんなことをぼやいてた。
(204) toumi_ 2021/09/17(Fri) 16:21:47
榊 潤は、自分の作ったいちごプリンを食べている
(a67) toumi_ 2021/09/17(Fri) 16:22:57

迷彩 リョウは、榊にいちごプリンサンキュー!をした。
(a68) wazakideath 2021/09/17(Fri) 16:24:57

【独】 7734 迷彩 リョウ

誰なんだじゃねーんだわ
(-191) wazakideath 2021/09/17(Fri) 16:25:43
榊 潤は、リョウちゃんに、礼はいらん。をした。
(a69) toumi_ 2021/09/17(Fri) 16:27:00

【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁

貴方が覗き込んだ相手の顔は、普段よりも分かりやすく表情が歪んでいた。困ったように眉根を下げ、目元は若干赤みを増している。

「……推理は、残念だが外れたよう、だ……」

体を巡り始める熱から逃げようと頭をゆるやかに振ってから貴方を見つめ返した。
小豆色の水面が、にわかに揺れている。

「……っ、……こうなってしまったのは予想外、だが。
問題……ないと、傷付けないと、約束する。俺を最初に選んでくれた、お前の為にも。

だから、だから──」


──しよう、暁。


唇が震える。
菓子を摘んでいた指先は、貴方の手を掴もうとする。熱を帯び始めた瞳は布団へ行こうと誘っている。

そのまま布団へ向かえばもう戻れない。
日常は、少しずつ熱で溶け始めていく。
(-192) もちぱい 2021/09/17(Fri) 16:30:55

【人】 9949 普川 尚久

>>203 迷彩
「はぁ……そんなんいくらでも居ると思うけど……、
 すごいってどれくらい? ここを出てからまた何かやって、
 結局刑務所の方に行った人とかは言えるよ」

 捻くれた物言いをしながらも、答えない理由もないのでそのまま答えた。どういう人がいたっけなぁ。
(205) Vellky 2021/09/17(Fri) 16:32:24
普川 尚久は、榊の呟きに嫌そうな顔をした。>>204
(a70) Vellky 2021/09/17(Fri) 16:35:01

闇谷 暁は、自分、探偵向いてなかったかもなと思った。
(a71) osatou 2021/09/17(Fri) 16:42:54

榊 潤は、普川の表情>>a70に、気づいてない。
(a72) toumi_ 2021/09/17(Fri) 16:43:30

【人】 8435 黒塚 彰人

>>56 >>173 南波
「……で? だからなんだ」

 呆れたように言いながら手を伸ばし、寂しいなどと宣う少年の頬をひと撫で。
 そのまま顔を寄せ、反対側の耳に囁きを吹き込む。

「――――……」

 すぐに離して、席を立つ。そのまま誰に目をくれるでもなく、食堂を出て行った。
(206) 榛 2021/09/17(Fri) 16:47:55

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 3839 南波 靖史

>>206
「好かないよ」

 短く、感情の希薄な声。音になった無関心。
 ……もし仮に嫌いかと問われていれば、嫌いではないと答えただろう。
 そう察せられるかもしれないし、ただ額面通りに受け取られるのかもしれない。どちらでもよいことだった。
(-193) 榛 2021/09/17(Fri) 16:48:59

【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤

 身体をなぞられればビクッと大袈裟に跳ねた。もぞもぞと動いて布団から顔を出す。焦ったように感じたかもしれない。
 ただ、抜け出す気はないようで、顔を出せば動かなくなった。

「僕は穴貸す方が楽だからな。勝手に借りられるんでも」

 そもそもすべて願い下げだが、降りかかるものに対して普川は諦めがちだ。嫌は嫌でも支障はないし。

「いやな理由はー……
 …言ったら不機嫌の理由言うんと大体一緒だから、言わん」

「……まぁ、雨が降った後でぬかるみ踏んで転んだのを
 もっとひどくしたくらいの気分て思ってたら大体合ってるよ」
(-194) Vellky 2021/09/17(Fri) 17:12:56

【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗

「………ふー………っ……」

欲を全て注ぎ込み、ゆるゆると引き摺り出すと
中から溢れる白濁に構わず、
素崎から離れると身体を楽にするように座り込んだ

「えへへ、やられちゃったねー」

己が同僚を強姦してた事実なんて無かったように
満足そうに、にへ〜と笑っている。
(-195) oreoreo 2021/09/17(Fri) 17:13:43
有楽 澪は、朝倉 弘にポップコーンを届けに行った
(t4) oreoreo 2021/09/17(Fri) 17:19:30

【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘

「こーくん!!

チキチキおやつタイム!!!!!」

バーンと両手を上げて部屋に帰ってきた
手には小袋が2つ。美味しそうなコーンの匂い
(-196) oreoreo 2021/09/17(Fri) 17:21:24

【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪

「よっしゃーーーーーーーー!!!!
めっちゃええ匂いやん。そんなんあったんやな!
流石は俺の同室〜」

大歓迎のポーズ
(-197) aaaa 2021/09/17(Fri) 17:24:06

【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久

「つまり自分が不機嫌になったという事実が不機嫌ということか?」

問う。お前の考え方を。

「教えてくれない理由に、
 自分が何よりも嫌であったことを自覚するのが嫌だったか」

問う。答えに期待はしていない。

「何がそうさせるんだろうな」

やけに反応がいい、それを面白くもなさそうになで回し。
腰を、太ももを、その手は捉えていく。

「話すことも嫌か。
 他人に知られたくないか?
 他人にはなしたくないと思ったか。
 素直にそう言えばいいのに、おかしなやつだな」
(-198) toumi_ 2021/09/17(Fri) 17:25:09

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久

「…………後ろで」


 慣らした孔を躊躇いなく背後から穿ち、揺さぶる。
 覆いかぶさるような姿勢で腰を動かせば、互いの黒髪がぱさりと揺れた。

 痛くないかと時おり確認するほかに声はなく、断続的な息遣いと肉のぶつかる鈍い音が響く。
 途中、片手で少年の性器へ刺激を与えたものの、反応がないと分かれば却って酷かと手を離した。反対側の手でぐしゃりと少年の頭髪をかき混ぜる。

 そのまま後頭部を掴んで一度強くマットへ押し付けかけ――すぐに離される。その瞬間に中のものがひときわ膨張した。特筆すべきことといえばその程度だ。


 ――――始めてからどのくらい経った頃だろうか、じきにぴたりと動きを止め、薄い膜越しに精を吐き出す。萎えた陰茎をずるりと引き抜く。
 そういうふうにして概ね淡々と、この作業のような性交はさしたる滞りもなく終えられた。
(-199) 榛 2021/09/17(Fri) 17:25:36

【独】 9949 普川 尚久

>>a72 あいつよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-200) Vellky 2021/09/17(Fri) 17:26:13

【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘


「なんかねー、あったよ。」

なんかあった

「はい!こっちこーくんのね。」

美味しそうな方(
すけべ濃度91%
)を朝倉に渡した
(-201) oreoreo 2021/09/17(Fri) 17:26:24

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久

 脱いだ上着だけはそのままに(制服の上着を脱ぎ、スラックスの前をくつろげていたほかに男は着衣を乱さなかった)、軽く身なりを整える。
 勝手に鞄を漁り、タオルと水のボトルを差し出した。

「……どうぞ」
(-202) 榛 2021/09/17(Fri) 17:26:58

【独】 8435 黒塚 彰人

/*>>204 少なくとも一人は俺
(-203) 榛 2021/09/17(Fri) 17:28:27

【独】 9949 普川 尚久

今黒塚秘話来ると読み始めるまでに時間かかるのですが、とりあえず@ありがとうとえっちだと思うからみんな後で読んでくださいと述べておきます。現場からは以上です。
(-204) Vellky 2021/09/17(Fri) 17:35:33

【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志


誠実でまっすぐな眉。
きり、と釣り上がった目尻。

いつだって澄ました顔でとんでもない行動を起こす貴方が、
今はその全てを崩して
縋るような視線を向けてくるではないか。


貴方の瞳の中に、
自分だけが映っている優越感。

……ぞくり、と胸の内が高鳴った。





          
───嗚呼、お前って
       そんな顔もするんだな。


(-205) osatou 2021/09/17(Fri) 17:36:36

【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志


こくんとゆっくり頷いて
掴まれた手から、貴方の熱が分け与えられ始める。


「……きど、俺は、」

別に傷付いても良い。

貴方が、資料で見たような
凶悪な人物のようには思えなくて
貴方と過ごした時間が、貴方を選んだ。

「お前が、」



続く言葉は吐息にしかならず、
熱に任せて布団に雪崩れ込む。

灯った熱をどうしたらいい、と、
紫色の瞳に貴方だけを映した。

                                       好きだ
                                     「     」
(-206) osatou 2021/09/17(Fri) 17:41:19

【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪

「サンキュー!いただきまーす!」

なんの躊躇いもなく口にする。
1年間共に居た信頼の証だ。
朝倉自体の警戒心が薄いのかもしれないが。

「うまっ!
ポップコーンとか結構久しぶ………」

目の前がボヤっ…とした
(-207) aaaa 2021/09/17(Fri) 17:45:36

【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘

「ね。」

もぐもぐ。

「此処じゃおやつにも出ないし」

もぐもぐ。

「あでも捕まる前は映画館でよく食べてたな。
こーくん何味派?」

もぐもぐ。


こちらは37%のポップコーン
耐性力が37より下回ると効くぞ!
18
(-208) oreoreo 2021/09/17(Fri) 17:50:39

【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘


なんか熱っぽい
(-209) oreoreo 2021/09/17(Fri) 17:51:47

【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤

「榊さんも大概、おかしいと思うけど…??」

 顔を出した後はこう…、撫で回されても無だった。あなたが勝手にヤった時、彼の反応は良い方だったのだが。

「なんでもかんでも明示されてないと気が済まないんか榊さんは」

 はぁ、息を吐いて、明後日の方向を見た。

「話す気がないから、話しかけるなという意図を込めて布団に潜ってました。他人に知られたくないです。話したくもないです。そういうのが『いやよ』の一言に入ってるつもりでした。いやを自覚するのは別にいやじゃないです。理由わからずいやなだけの方が気持ち悪いわ。不機嫌になった事実云々は知らんよそんなふうに考えたこともない」


 早口。最後のはつまり、違うという意味である。素直に言えばいいのにと言われてもこうなあたりは彼も強情だ。

「もういい? 僕疲れているんよ。寝かせてくれない?」

 ほら素直に言いましたよの顔。
(-210) Vellky 2021/09/17(Fri) 18:06:13

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 7734 迷彩 リョウ

 はぁ、と溜息をついてベッドに片膝を乗せる。マットレスが一人分、さらに沈む。
 外したネックレスをコトリとサイドテーブルに置く。
 ヘッドボードに背を預けて片膝を立て、もう片方の脚は投げ出すように座り込むと、一糸纏わぬ姿の少年を呼びよせた。

「リョウ、おいで」

 彼がそれに従えば、また頭に手を置く。その手を滑らせ、耳を、首を、後頭部を擽る。
 向かい合わせも背を預けるも、姿勢は好きにさせた。

 じわじわと触れながら、不意にもう片方の手でするりと下肢を撫ぜ、後孔へとん、と指先を当てる。
 そうして、「いいな?」と腕のうちに収まる少年へ問うた。
(-211) 榛 2021/09/17(Fri) 18:10:59

【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪

「映画館のポップコーンはほんまに美味しいよな。
俺ねーズンドコ味が好きやよ。癖になる感じが堪らないんや」

もぐもぐ…

「せやけどさーアクション映画とか見とると、俺もどつきたくなってな、前の席のやつどついて映画館出されたこともあってなー。」

もぐもぐ…

「…………なあ、俺今そんな気分や」

熱っぽい目でそちらを見る。瞳がギラついていた。
前にも有楽この表情を見たことがあるだろう。
その時、相手は数秒後にボコボコに殴られていたはずだ。
(-212) aaaa 2021/09/17(Fri) 19:00:27

【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人

 へいき。返る言葉は他になかった。是非以外を求められてもいないはずだ。

 髪に触れたあたりで、彼の身体が強張るのがわかった。押し付けかけた際、想像していたよりも抵抗を感じただろう。恐らく、それを警戒していた。

 特筆すべきことといえばその程度だ。
(-213) Vellky 2021/09/17(Fri) 19:02:59

【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人

 行為が終えられれば大きく息を吐き、上着を抱いて横になった。見るからに虚無。

 どうぞと言われればようやく視線をやって。たっぷり間を置いて起き上がった。

「おおきに。……ああ、生でもいいって言ったけど、
 後処理が楽なのはこっちのがいいな」

 濡れタオルを作り、ローションや体液を拭き取る。こちらもこちらで余韻なく、脱いでいた下着やスラックスを身に着け直した。

 緩めたシャツはそのままに、鞄を抱いてマットの濡れていない部分にまた倒れ込む。普段もだが、何かを抱いているのが好きなのだろうか。

「お付き合いありがとうございました、あとは何かある?
 ……続ける気はないよな、もう着直したし」
(-214) Vellky 2021/09/17(Fri) 19:04:40

【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪

「有楽は……。……」

何故、俺を襲おうと思った?
と、聞こうとして口に出すのをやめ、思考をはじめた。

この男の罪状は知っている。
この調子、この異能からしてもおそらく。

深い意味などなかったのだろう。
襲いやすそうなのがそこに居たからに他ならないはずだ。

であれば。

「……、今回の事は、象に轢かれたくらいに思っておく」

せめてこれが、企画を盛り上げる足しになることを祈ろうと思いながら、満足そうに笑っている有楽を尻目に小さくため息を付いた。
(-215) eve_1224 2021/09/17(Fri) 19:08:21

【人】 4274 素崎 真斗

「ばけつプリン……」

こんなサイズ食べれそうもないけれど、いちごプリンが思いの外美味しくて気になっている。

「……、…………」

ジィ――――――――。
(207) eve_1224 2021/09/17(Fri) 19:10:53