人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 生物学者 アマノ


俺は、こんな俺が嫌、で。
…………変わりたいとは、思っていて。

可能ならば、これまで通りでいて欲しい。
俺からこんな話を聞かされて、もう嫌だと言うのなら、それは別の話だが。

[ますます声が小さくなってしまい、最後には俯きがちに言葉を紡いだ。
当然、バーナードの顔なんて見られるはずもなく。

俺とバーナードに明日は来るが、明後日はどちらか、あるいはお互いに来ないかもしれなくて。

それでも、思った事は真摯に告げねばと、俺は思ったんだろう。*]
(429) Valkyrie 2022/07/14(Thu) 18:06:04

【人】 調査員 ルヴァ


…まことに遺憾ながら、
思っちゃうんだな〜これが。

だからキミも今から僕を友達だと思うよう努力したまえ。
片思いは癪だからね!


[共感性が薄い?人の心が分からない?知らんな!!
形から入るうちに本当になることだってある。
それこそキミが"良きカウンセラー"で在るみたいにね。

がさがさマシュマロを振りながら。
勝者の特権を振りかざして言う僕だった。**]
(430) guno 2022/07/14(Thu) 18:06:12

【人】 管制官 スピカ

【ルヴァの自室前/今日の日付が変わる前のいつか】

[今日はお互い忙しくて会えなかったなと、そう思いルヴァの自室前まで来たのだったが、どうしたものかと首を傾げている]

 いる気配がないな……。

[皆に挨拶をして回っているのか?部屋にいる様子はない]

 ……まあ、置いておけばいいか。

[ドアの前に小さな紙袋を置いて立ちさる。

紙袋には組紐のお守り、それと『ルヴァの行く先がよいものでありますように』と書かれたメッセージカードが入っていた**]
(431) tanuki 2022/07/14(Thu) 18:06:16

【人】 機関士長 ラサルハグ

[なんでもないような懺悔が22ぐらい続いたあと
 最後は、少し、時間をおいた]


それと、サダルは呪いって信じるか?
俺は、多分を呪いをかけた。
それが呪いって知っておきながら

俺は呪いをかけた。
今まではこんなことしたことなかったのにな。


[これが最後の懺悔]
(432) nostal-GB 2022/07/14(Thu) 18:06:55
管制官 スピカは、メモを貼った。
(a127) tanuki 2022/07/14(Thu) 18:09:09

機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a128) nostal-GB 2022/07/14(Thu) 18:11:24

【人】 生物学者 アマノ

[────で、そんな俺が、振り絞るようにあれこれ言った後に、これだ。

  "今寂しい?" >>410

純度100%の憮然とした顔になる俺は、きっと、絶対、悪くない。]

────ラサルハグが居なくなるのは寂しいし。

お前まで俺から離れようっていうなら、それも凄く寂しいよ。

[開き直って告げた言葉は、あるいは愛の囁きに似ているかもしれないが、本日二度目の地を這う低音だ。この馬鹿。**]
(433) Valkyrie 2022/07/14(Thu) 18:11:45
生物学者 アマノは、メモを貼った。
(a129) Valkyrie 2022/07/14(Thu) 18:13:41

【独】 機関士長 ラサルハグ

墓で、残りの懺悔も考えておく
(-76) nostal-GB 2022/07/14(Thu) 18:15:17

【人】 操縦士 ダビー

[それと前後してだったか、ルヴァも食堂を訪れていた>>381。]

ああ、今さっき終わった。隣は空いている。

[答えを聞く前に隣に腰掛けるのをちらと見て、食事を続けた。
話の内容は、自分も気になるところ]

…さてな。あらゆる状況を総合的に判断しているらしいから、俺達ではうかがいしれない変数があるのかもしれん。

考えてみれば、俺はアンテナがどういうものかも良くは知らない。
スピカがいつも妙に懇意げにはしていたが…

[その真相を知る由もなく。]

真っ先に入らねばならんのは辛いな。

[ぽつりと呟いた。それなら聞かれるのは、自分のこと>>383]
(434) (so) 2022/07/14(Thu) 18:16:44

【人】 操縦士 ダビー

俺のことか。…大した理由はない。
俺の星の人間は、重力と酸素濃度の関係で、基本的にかなり体が頑丈だ。
あまり裕福でもないから男は肉体労働に重宝される。

生真面目な奴も多いしな。俺はまだ融通の聞くほうだ。

だから軍に所属するのはむしろ当然の感覚だったが…
ああ、しかし影響を与えられた人はいたな。

退役した恩師が連邦に所属していて、その人に憧れていた。
人の命を大事に思う人だった。
某の138…?とかいう星系の星で大規模な災害があった時に救助活動も行っていたらしい。

そんな風になりたいと考えたのが理由と言えばそうだな。

こういうところにいるくらいだ。お前にもあったりするだろう?そういった類の話の一つ。

[などと話を振って、またポトフを啜った*]
(435) (so) 2022/07/14(Thu) 18:17:11
操縦士 ダビーは、メモを貼った。
(a130) (so) 2022/07/14(Thu) 18:18:58

【人】 管制官 スピカ

【メインデッキ/コックピットから戻ってきた後】

 ゾズマは……まだ戻ってきていないか。

[秘蔵のハイカロリーパウチで栄養を補給すると、再びモニターに向かう]

[もし自分が先にコールドスリープに選出されてしまったら……、その可能性がないわけではない。
その時のために引継ぎ資料を作っておこうと思ったのだ。
それはゾズマのためでもあり、それ以外の皆のためでもある]

 データの解析……マッピング……、ああ、報告用の作業日誌もか……。

[意外とやることがあるなと思いながら作業を進める]
(436) tanuki 2022/07/14(Thu) 18:20:12

【人】 機関士長 ラサルハグ

【カウンセリングルーム】

今まで、一人で大丈夫だったんだ。
もちろん、これからも大丈夫だと思ってた。

ただ、ともすると、もう、こいつとは話すこともできないかもしれない。
そんな時、普通だったら?
それでも相手の幸せを願ったり、せめて苦しくないようにさせたりするのが、最善だと思う。

けれど、俺は、それをしなかった。

[水道水を見つめつつ]

それどころかさ。
俺のことを絶対にいつでも思い出させてやるような、
呪いをたくさんかけた。
もし、俺が死んでも、あいつが死んでも、
あいつが苦しむような呪いをたくさんかけたんだ。

[サダルはどんな顔できいているだろう]

本当に、浅ましいな、俺は。
(437) nostal-GB 2022/07/14(Thu) 18:21:38

【人】 機関士長 ラサルハグ

あいつには俺のことで苦しんでほしい。



そんな俺がいる。
本当に、俺はキチガイだよ。
あいつには本当はもっとこれからよい人生を歩いてほしいし、
生きてほしいって思っているはずなのに、

[これに解決方法はない。
 サダルだってよく知っているはずだ]
(438) nostal-GB 2022/07/14(Thu) 18:25:34

【人】 管制官 スピカ

[そんな作業の途中、ゾズマが戻ってきたようだ]

 お疲れ、ちゃんと休めた?
 そう。

[食事も摂れたようだ、それならばよし!]

 入力は……あとちょっとか。
 それ終わったら色々教えることあるから……、うん、そう。
 え?私はこっちで引継ぎ用の資料作っているから。

[次にアンテナからコールドスリープの命を下されるのはどちらか……。
なんにせよこうやって二人で作業できる時間は、そう多くは残されていないだろう]

 全部覚えてこらうつもりだから、そのつもりで。

[ゾズマから悲鳴が上がる。
この時間がこれからも、ずっと続けばいいのにと、スピカは思った**]
(439) tanuki 2022/07/14(Thu) 18:27:41

【独】 管制官 スピカ

/* 
>>437
シリアスなシーンなのに 水道水を見つめ で笑ってしまう。
なんでよりによって水道水が出るんだよ
(-77) tanuki 2022/07/14(Thu) 18:29:08

【人】 機関士長 ラサルハグ

それじゃ、話をきいてくれてありがとう。
サダルも、元気でな。

[水道水を飲み終えてから席を立つ。
 さて、そろそろ、最後の食事でも行こう]**
(440) nostal-GB 2022/07/14(Thu) 18:29:38
管制官 スピカは、メモを貼った。
(a131) tanuki 2022/07/14(Thu) 18:31:11

機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a132) nostal-GB 2022/07/14(Thu) 18:31:39

スピカは、なんだかんだで食事を取りっぱぐねているな、と思った。
(a133) tanuki 2022/07/14(Thu) 18:32:04

スピカは、ゾズマのことが笑えないなと思いながらゼリー飲料をすすった。
(a134) tanuki 2022/07/14(Thu) 18:32:34

【人】 機関士長 ラサルハグ

【食堂】

[そういえば食事はすべてヒロミに持ってこさせてたな、
 と気が付く。
 食堂には誰もいなさそうだった、(気が付いてないだけかもしれない)]

 ポトフと、
 バタール…ない(しょぼ

[独り言いいつつも、皿を出して自身で配膳していく]
(441) nostal-GB 2022/07/14(Thu) 18:41:26

【人】 調査員 バーナード

【食堂】

お。おぉ?

[不快にさせられた、という考えはなく、むしろこちらが不快にさせていたかと反省したところで。
 そっかーじゃあ仕方ないなーすまん迷惑とかわからんやつで、でも友人と食べる食事はいいぞ、じゃな! くらいの温度感でいたら、強めの否定が返ってきた>>426ので、ぱちぱち瞬く。]

えーと、つまり。

[つまり? 怒涛の情報がやってきている>>428
 バーナードのマザーコンピュータたる脳味噌はそこまで回転が早くない。
 大雑把にはじき出された結論は。]

アマノは、今ので寂しくなった。
それはだめだな。

[それはだめだ、うん。
 さっき寂しくさせるなと言われたばかりなんだ>>406
 しかし本当に寂しがるとは、誠に意外。]
(442) mmsk 2022/07/14(Thu) 18:42:50

【人】 調査員 バーナード

[しかもどんどん俯いて、声を細らせていく>>429
 こんな姿を見る日が来るとは思ってもみなかった。]

可能も不可能も何もさぁ、僕はアマノに迷惑をかけたくないからやめよっかと思っただけで。
そっちの方が嫌だって言うなら、やめる理由もないし、僕としては何の問題もないからさ。

そんな深刻にならなくていいよ。

[変にやめなくていいなら、こっちも助かる。
 なにせ船外活動のない日は本当に、日々を過ごすアテがあるとないでは大違いだから。]

けどさ。
 
(443) mmsk 2022/07/14(Thu) 18:43:24

【人】 調査員 バーナード

それって充分、誰かと過ごす楽しさを、アマノはわかってるってことだと思うよ。
僕がいないコーヒータイムが味気ないなら、とっくに"誰か"の有無で味が変わることを君は知ってる。
それが僕っていうのは、なんかくすぐったいけど。

変わろうとか無理に考えなくてもさ。
たぶん、もう、アマノはできるよ。

[本人に変わりたいという意思があること自体は大事だけれど、頑なにならなくても、とうにアマノは変わっているように思う。]
(444) mmsk 2022/07/14(Thu) 18:43:49
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a135) nostal-GB 2022/07/14(Thu) 18:44:34

【人】 調査員 バーナード

大丈夫。
君が変わるなって言うなら、僕は変わらないでいるからさ。

そうだ。

[空になったポトフの皿を置いて、立ち上がる。
 たぶん厨房ならどこかに、と唐突な探しものをはじめた。]


…………ん、あった、あった。


[バックヤードからつながる貯蔵庫の奥、裏手。
 一本の酒瓶とグラスをふたつ手に戻る。]
(445) mmsk 2022/07/14(Thu) 18:45:16

【人】 カウンセラー サダル



   ハグにはβエンドルフィンを分泌する
   作用があるからね。
   リラックス効果やストレスを軽減する効果が
   得られるんだよ。


[ 答えになっているような>>408
  いないような言葉と共に。

  迷惑だとは思っていない。
  ただ純粋に不思議だったかな。

  ルヴァの時にも思っただろうけど。
  こちら暇人御用達のカウンセリングルーム。
  長居する理由と余裕が今の君達にあるとは
  あまり思えなかったから。 ]

   
(446) 希 2022/07/14(Thu) 18:45:30

【人】 カウンセラー サダル



[ 他に用として思い浮かぶのは
  カウンセリングくらいだけど。
  ラサルハグにカウンセリングを施したことがない、
  というのは先入観にしても。

  水道水を出されて長居を決め込む強メンタルに
  僕の処方が必要とも思えない。 ]
 
 
   ああ、懺悔みたいな ……


[ それならまあ、納得かな。
  一つ目に対しては、気にしてないよと答える。
  人の運命なんて曖昧なものだから、
  宇宙船に乗っていなくても
  地上で別の事故で命を落としていたかもしれない。
  そんな風に知ったような口をきいて。  ]
 
 
(447) 希 2022/07/14(Thu) 18:45:54

【人】 調査員 バーナード

解析作業も落ち着いたし。
君にはこっちの方が似合いだ。

[つまり、飲もうか、との誘い*]
(448) mmsk 2022/07/14(Thu) 18:45:57

【人】 カウンセラー サダル



[ いや。多いな!?


  あとカウンセラーとしては大問題だから
  発言としては残さないけどね。
  全部割とどうでもいいよ。

  いや、カウンセリングすっぽかしていた件は
  チャンドラ宛の交換日記には書いておくけど。

  意外と子供っぽいところがあるんだな。
  それは報告書からは得られなかった印象。 ]
 
 
(449) 希 2022/07/14(Thu) 18:46:06

【人】 カウンセラー サダル



   …… 呪い?


[ 迎えた22個目。
  変わるトーンに、ピクリと眉を動かすと。
  僕は一般論でいいならと前置きして。 ]


   優秀な科学者の方が、
   案外呪いを信じているらしいよ。
   彼らは優秀さゆえに、
   どうあがいても科学では説明できない
   現象なのだと理解してしまうから。

   勿論。単に英知が追い付いていない
   だけのケースもあるけれどね。
 

[ 伏せられた瞳。
  探るような視線を向けた後。
  僕は君の望みを確かめる君を知ろうとする。 ]

 
(450) 希 2022/07/14(Thu) 18:47:09

【人】 カウンセラー サダル

 

   …… ラサルハグ、僕にはね。
   それは呪いではなくて。
   別の言葉に聞こえるよ。


[ 彼の最後の懺悔を聞き終えて。>>438
  ぽつり、カップに向かって小さく落す。

  ただここでは彼に倣い、
  その感情を呪いと呼ぶのなら。

  カウンセリングに明確な解決策はない。>>458
  ラサルハグの言う通り。
  だから先に言っておく。
  これはカウンセリングでも何でもない。
  僕は答えを知っていただけだ。>>1:220>>0:214 ]
 
 
(451) 希 2022/07/14(Thu) 18:47:34
バーナードは、アマノの地を這う声>>433には「ごめ〜ん」と至極ゆるい謝罪をした。
(a136) mmsk 2022/07/14(Thu) 18:47:38

【人】 カウンセラー サダル

 

   もしかすると、その人は
   望んで君に呪われたのかもしれないよ。


[ 立ち去る背中。
  向こうからは見えないだろうけど
  僕は笑顔で見送ってから。 

  可能なら話した方が良いよ。
  気になって眠れなくなってしまう前に。

  そんなお節介が、
  小さくなっていく後姿に届いたか。
  それはきっと、ラサルハグ次第。 ]**
 
 
(452) 希 2022/07/14(Thu) 18:48:48
生物学者 アマノは、メモを貼った。
(a137) Valkyrie 2022/07/14(Thu) 18:57:07

【人】 調査員 バーナード

そういえばさっき、ラサルハグにコーヒー届けに行ったときさ。
スピカとなんか話そっか〜って誘ったんだけど、ついでに今呼んでみる?

ものすごい忙しいかもしれないけど。

[そして同餐初心者には荒療治な相手かもしれないけど。
 一発最高レベルとやりあったら覚醒するかもって思ってさ。]

ほんとはなー。
展望デッキが一番いいんだろうけどなー。

[星見酒をするにうってつけの場所があるのに、今はきっとマップが一面狭い空を覆ってしまっている*]
(453) mmsk 2022/07/14(Thu) 18:57:13
調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a138) mmsk 2022/07/14(Thu) 18:58:30

【人】 調査員 ルヴァ

― 食堂・ダビーと ―

アンテナのこと、言われてみれば僕もよく知らないな。
実はめちゃくちゃ長く生きてるってことは
ラサ機長が言ってたけどさあ。

[ルヴァもスピカがアンテナに
抱く感情の真意を知ることはない。
ただ管制官だから接する機会が多いことは認識してるけど。>>434]

……まーね。

[辛いってのが的確かはわからないけど、
後ろ髪をひかれる気持ちなのは確かだ。
同意しパンを一口齧る。]
(454) guno 2022/07/14(Thu) 19:14:12

【人】 機関士長 ラサルハグ

【食堂】

ヒロミ、本当に料理とかできたんだなあ。

[スプーンで野菜をつつきまわしながら、
 作っている様を想像すると、ちょっと笑えてきた。
 作っているところ、見てみたかったなぁ、とぼんやり]

>>452
(望んで君に呪われたのかもしれないよ)

[サダルの最後の言葉を思い出す。
 そうなのかな。そうなのかな。
 でも、そうじゃないかもしれない。
 たまたま同期生で、たまたまよく話せてただけ。
 もし、他に心許せるともする友達ができれば、

 忘れてしまうかもな]
(455) nostal-GB 2022/07/14(Thu) 19:14:37

【人】 調査員 ルヴァ

へえー―……そっか。恩師に憧れてか。
いいね、そういうの。なんか。

僕〜?

[こちらに水を向けられ、んーと考えて。]

僕のとこもまー似たり寄ったりっつーか、
あんまり裕福でもないし、大体肉体労働みたいな。

憧れ……って言ったら、あれかなあ。

宇宙にはいろんな星があって
いろんなひとがいるんだって、
酒場に入り浸っててたおっちゃんに
教えてもらったのが憧れの始まりかも。

[子供のころから院を抜け出して
ガラの悪い大人がいる場に出入りしていた。]
(456) guno 2022/07/14(Thu) 19:16:06