人狼物語 三日月国


204 【RP】Queen's endless Tea Party!【R18G】

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視点:


【見】 元魔王 ジャヤート

[……これは、流石に少し驚いた。
まさか自分に矢が飛ぶとは思っていなかったから。

けれどもそれ以上に>>91]


……アルレシャ嬢。


[手にしていたフォークをいったんテーブルに置いて。
立ち上がると彼女の後を追いかけて。
その耳許に一つ、囁いた。]
(@68) yuno 2023/03/21(Tue) 23:48:57

【秘】 元魔王 ジャヤート → 夢渡り アルレシャ



くれぐれも抱え込まないように、というのは
きっと無理でしょうから。


――待っていますよ。
貴女が帰ってくることを。


[貴女が女王に会って、どのような選択をするにせよ。
私は貴女の『物語』を肯定しよう。

少なくとも、ここまでの短い間でも、
貴女の優しさは私にも伝わったから]*
(-105) yuno 2023/03/21(Tue) 23:49:48

【見】 元魔王 ジャヤート

[アルレシャ嬢に一言囁いてから、先程のテーブルに戻る。]

突然の離席、大変失礼致しました。

[フィエ嬢に先程離席した非礼を詫びてから]


…それで、私の話でしたね。
何を話せばいいか、悩ましいところですが。

私にとっての食事というのは
主に『魔王に対する負の感情』そのものなのですよ。


[怒りや憎しみ、敵意や殺意。そして恐怖。
そういうものを糧として、『魔王』は己の力とする]

無論、負の感情だけが糧になるわけではありません。
ですが、それ以外の感情を摂取するというのは元の世界では希少なことでしたね。

それ以外の人の子にとっての通常の食事は
嗜好品のようなものです。
人間だと酒や珈琲の類ですね。


[他に糧と成るものはないのかと言われると、
厳密には、ある。
だが、此の世界でそれを食したいとは思わない。
それを食せば、私はこの世界の敵になる。]
(@69) yuno 2023/03/22(Wed) 0:10:48

【見】 元魔王 ジャヤート



なので、元の世界では積極的に食事を摂ろうと
思ったことはなかったのですが。


…そうですね。
先程、貴女が話していた思い出の味。>>73
それらを食してみたいですね。
それが、貴女にとっての思い出の味なのでしょう?


[『家族』という人の子たちの群れの最小単位。
恐らくは彼女にとっての起源に由来するであろうものは、
果たしてどのような味がするのか。
やはり興味がある。]*
(@70) yuno 2023/03/22(Wed) 0:11:13
元魔王 ジャヤートは、メモを貼った。
(t13) yuno 2023/03/22(Wed) 0:15:35