人狼物語 三日月国


47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】

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【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   ふぁ……ぁ、 ぁん…… あぁぅ……


[ 箸で口に運ばれる食事はどれも美味しい。>>=14
  しかしゆっくり味わう余裕など無きに等しく。

  彼が腰を動かせばその度に上半身が跳ねる。

  自分の意志とは関係なく、後孔は収縮し
  身体の奥に感じる剛直がぶるりと震えたかと思えば
  その直後、奥に熱いものが迸るのであった。>>=15]
 
(=25) kurage 2020/10/31(Sat) 19:03:30

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
残りどうしようかな……。
と、先に出来たとこまで落としておく。

そして流す。ざっざかざー。
(-143) kurage 2020/10/31(Sat) 19:05:55

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ そうして、座卓の上に並んだ料理が
  すっかり姿を消す頃合い。

  何度となく欲望を注がれる事はあっても
  蜜を滴らせる花弁に触れられる事はなく。

 
身体の奥はいまだに疼いていた。

 
彼が欲しくて欲しくて堪らないと。


  彼の方に振り返り、
  物欲しそうな眼差しを向けながら]


   
お風呂、いきましょ……?



[ 切なげな、けれど甘さを含んだ声音で
  問い掛けてみるが……]*
 
(=26) kurage 2020/10/31(Sat) 19:26:14

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
表現力とロル力が欲しい…。[ゲンドウポーズ]
(-145) kurage 2020/10/31(Sat) 19:33:59

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
はっ、天狗ってお酒好きだし
お酒飲んだことにして酔っぱにして思いっきり
ちゅーして襲っちゃえばよかったかも!?

にゃーにゃーにゃー。_(:3 」∠)_
(-146) kurage 2020/10/31(Sat) 19:50:17

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
落とされる度に
続きがどうなるか気になるるるる。
魔王様との関係性が素敵だ…!

進行中の赤はまだ見てないけど、
後で絶対見るぞー!
(-148) kurage 2020/10/31(Sat) 21:48:05

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
ぴぃぃぃ!
ハロウィン絵描いてる間にもぉぉぉ。

意味深に笑うのが……。[ぷるぷる]
(-156) kurage 2020/10/31(Sat) 23:47:10

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
転がった後に不意打ち来て笑ってしまったwww
ミニスカサンタ連呼wwww
そしてオチがwwwww
(-164) kurage 2020/11/01(Sun) 0:09:41

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
あーもう、そういうのズルい><
急にここに来て甘ーいの来るとかぁぁぁぁ。

みーみーみー![ごろろろろろ]
(-166) kurage 2020/11/01(Sun) 0:18:59
天宮 琴羽は、/*あっ (察し)
kurage 2020/11/01(Sun) 0:34:21

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
ひぃぃぃぃぃ!
またそうやっていぢめるぅぅぅ!

_(:3 」∠)_パタリ
(-172) kurage 2020/11/01(Sun) 0:39:41
天宮 琴羽は、/*オフトゥンロールがごろろろろろ。
kurage 2020/11/01(Sun) 0:41:49

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
>>-175時見様
愛なら許します! [しゅたっ]
(-177) kurage 2020/11/01(Sun) 0:45:11
天宮 琴羽は、/*ぴゃー![ころころころ]
kurage 2020/11/01(Sun) 0:52:34

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
ぴっー!今すぐ返事したいけど
ちゃんとぐっすやしてから練り練りして
全力で投げ返さなくちゃ……!

起きてる人たちは無理せずにー。
おやすみなさいませ!

[相方様の頬にちゅっ。
オフトゥンに横になってすやすや]**
(-186) kurage 2020/11/01(Sun) 1:03:09

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ お風呂へ行こうと問い掛ければ>>=26
  何処か意味深な言葉が返って来る。>>=28

  心なしか楽しそうな微笑みに>>=29
  頭の中では疑問符が浮かぶばかり。

  真顔になってぱちぱちと瞬きを繰り返して。]


   え…? 私、何か変な事でも……?


[ 心配になってぽつりと零れてしまう声。
  おかしな事でも口にしてしまったのだろうか。]
 
(=35) kurage 2020/11/01(Sun) 12:14:30

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 回らない頭で考えてみるも、
  答えは浮かびそうになく。]


   ひゃっ…やぁん、…擽ったい。もう…。


[ 和菓子楊枝で浴衣の上から
  胸の先端を突かれたり擦り上げたり。>>=29

  擽られている内に過った疑問は頭の片隅へ。

  彼にそのまま抱き上げられて
  露天風呂へと運ばれるのであった。]
 
(=36) kurage 2020/11/01(Sun) 12:14:36

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 備え付けの露天風呂は
  周囲を岩に囲まれて。

  天からは青白く煌々と輝く月が
  雲の合間から顔を覗かせており。

  微かに波打つ水面には、
  天から降り注ぐ月光が
  弾かれてはきらきらと輝いて。

  暗く、けれど澄んだ湯からはほこほこと
  夜の闇に白い湯気を立ち昇らせている。


  その幻想的な佇まいにはっと息を呑む。
  なんて美しいのだろうと。

  改めて、湯治へと誘ってくれた彼へ
  感謝の気持ちが沸き起こっていた。]
 
(=37) kurage 2020/11/01(Sun) 12:14:38

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 彼が縁の岩へと腰を下ろせば
  突然の謝罪の言葉が述べられる。>>=30

  聞こえてきた言葉に、瞬き二つ。

  首をふるふると小さく振っては口を開いて。]


   あんまり……その、気を使い過ぎなくても……。

   別に死ぬとか取り返しのつかない事に
   なる訳ではありませんし。


[ 彼なりの気遣いがとても嬉しい。

  情を交わした翌日、腰やら身体が
  怠かったり辛かったりするのは事実。]
 
(=38) kurage 2020/11/01(Sun) 12:14:41

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ けれど、それは……
  彼が自分を深く愛してくれるからこそで。

  そして、そんな彼だからこそ。
  私は───…。]


   それに私は……貴方の妻ですから。
   だから、その、
あの……。



[ 続く言葉は喉の奥へと消えてしまった。
  下を向いてはもじもじしてしまう。

  部屋からの明りに横顔が照らされれば
  赤く染まっているのがきっと彼にも分かる筈。

  ひんやりと冷たい夜気が流れていく中
  自分でも頬が熱を持つのを感じていた。]
 
(=39) kurage 2020/11/01(Sun) 12:14:48

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   んっ、ぁ……は、ぁん……。


[ 自分の中に埋め込まれた熱い屹立が
  引き抜かれる感触に背筋がぞくぞくとする。>>=30

  身体を小刻みに震わせては、
  呻きのような声が零れた。

  抜かれた後、
  そこは切なげにひくひくとひくついて。

  おもらしでもしたかの如く。
  白濁が滴り落ちては湯の中へと広がっていく。

 
それを見て、少しばかり勿体ないなと

 
思ってしまったのは内緒。
]
 
(=40) kurage 2020/11/01(Sun) 12:14:51

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   そんな事言われても……。


[ 続く言葉には>>=31
  口を尖らし、少し不貞腐れた顔。

  貴方のせいだもん、
  なんて言いたげな眼差しを向けて。


  けれど互いに向き合う姿勢となれば

  すぐにふにゃりと、
  蕩けるような微笑みを浮かべて。]
 
(=41) kurage 2020/11/01(Sun) 12:14:55

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 



   私も……愛してます。……あなた。



 
(=42) kurage 2020/11/01(Sun) 12:14:58

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 自分からも腕を伸ばし、
  身体を密着させては抱きしめ合う。

  腕に力を込めて、隙間なくぴったりと。


  逞しい胸板。肌の感触。
  重なり合う胸から伝わってくる鼓動。
  ぬくもり、匂い。心。

  …────何もかもが愛おしい。]
 
(=43) kurage 2020/11/01(Sun) 12:15:00

【秘】 時見の妻 天宮 琴羽 → 琴羽の天狗 時見

 

[ 心の底から思う。

  貴方の妻であって良かったと。

  こうして一緒にいれて幸せだと。
  そして、誰よりも自慢の夫だと。]

 
(-201) kurage 2020/11/01(Sun) 12:15:06

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ そうして彼と、深く、深く繋がった後。

  ふと、彼が満面の笑みを浮かべ、
  耳に言葉を流し込んできた。>>-169

  突然告げられた内容に
  頭の理解が追い付かない。

  そういえば食後、やけに意味深な言葉を
  彼が口にしていたような。


  数度瞬きを繰り返した後、ようやく
  今になってあの時の言葉の意味を理解し。]
 
(=44) kurage 2020/11/01(Sun) 13:17:59

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   え、あ……ぁ……うそ!?


[ 室内の方、部屋の入り口を叩く音。>>=34
  思わず目を見開いてしまった。

  どうしよう。
  とにかく宿の人に見つからないように。
  急いでどうにかしなければ。

  隠れる? 何処に?
  何にせよこのままじゃマズいだろう。

  動かなければと、
  とりあえず立ち上がろうとした。]
 
(=45) kurage 2020/11/01(Sun) 13:18:02

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ けれどそれよりも早く
  彼の腰が動き始めて。]


   ひぁっ…、はぁん…ぁ、だ、めぇ……


[ 焦らしに焦らされ、
  いつも以上に敏感になっていたそこを
  容赦なく彼の屹立が責め立てた。

  奥を穿たれる度に全身が跳ね。
  艶めかしい声が喉の奥から
  押し出されるように吐き出される。

  頭がおかしくなりそうだ。]
 
(=46) kurage 2020/11/01(Sun) 13:18:06

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   あっ、やぁん、…聞かれちゃ、んっ……


[ 突き上げられれば突き上げられるほど
  これまでとは比べものにならない
  快感が押し寄せてくる。

  それと共に理性はどんどん溶けていって。

  扉が開く音が
  微かに耳に届いた気がするものの
  今更止められそうになく。]
 
(=47) kurage 2020/11/01(Sun) 13:18:10

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 気付けば自分からも腰を動かしており。

  口はだらしなく開きっぱなし。
  口端からは透明な液体が
  顎を伝って滴り落ちていく。

  彼の首の後ろに両腕を回し、
  ただひたすら振り落とされないように。
  それだけしか今は考えられなくて。

  最早羞恥などどこ吹く風となっていた。]*
 
(=48) kurage 2020/11/01(Sun) 13:18:14

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
頑張って返事書いたー。
とりあえず疲れたので昼寝しよう。( ˘ω˘ )スヤア
(-202) kurage 2020/11/01(Sun) 13:20:44

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
ひー! モブ怖い><

先月に比べると大分寒くなりましたよねぇ。
布団とか服とか冬用の用意しなくちゃ…。
(-208) kurage 2020/11/01(Sun) 14:55:38
天宮 琴羽は、/*甘々としてるなぁ……。(ほわほわ)
kurage 2020/11/01(Sun) 15:00:18

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
いやん(*ノωノ)
正直見つかる気しかしなry
(-212) kurage 2020/11/01(Sun) 15:21:31