人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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視点:


【人】 客 葉月

ほあ……うま……。

[溜め息とともに言葉を紡ぐ俺の顔は、そりゃもう緩んでいただろう。

そうして幸せな気持ちに浸りながら、カクテルが作られてゆくさまを見る]

ふお……めっちゃ綺麗。

[まるで冬から春に変わりゆく姿を映したような薄ピンクのグラデーションに、思わず溜め息を漏らす。>>299

お待たせしましたという言葉とともに差し出されたそれを見て、思わずスマホを構えた>>300
俺食べものや飲み物の写真とかあんまり撮らないけど、これは撮りたい。

iPhoneの標準カメラを起動しかけて、思い直してカメラアプリを開いた。
食べもの用の鮮やかなフィルター、確かこれだっけ?
同業者ならもっと上手くこういうの使いこなすんだろうか。いやそもそもあいつはこういうの使わなくても美味そうに撮れるのかな。

そんなことを考えながら一枚撮って、ついでにグループLINE──「三兄弟(グループ名)」宛に投下しておく]
(306) memeri 2023/03/11(Sat) 0:41:06

【人】 客 葉月

『大河くんが作ってくれたやつ』
『どう?美味そう?俺もグルメライターいける?』

[文章をたたたっと打って、最後に]

『あ、二人ともデート中だったら返信不要でーす』
『特に肉大好き男の方』

[そんな揶揄い混じりの言葉も添えておこうか**]
(307) memeri 2023/03/11(Sat) 0:41:49
客 葉月は、メモを貼った。
(a59) memeri 2023/03/11(Sat) 0:48:23