人狼物語 三日月国


77 【ペアRP】花嫁サクリファイス 弐【R18/R18G】

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【鳴】 ラサルハグ




   彼女の気持ちは定まらぬ。
   それを半端と形容するならば

   村とラサルハグの契りそのものが
   半端で歪な存在である。

   ソフィアに向き合うためには
   はっきりとさせなくてはならない。*



(=3) 西 2021/06/28(Mon) 11:32:26

【独】 ラサルハグ

/* 圧倒的遅筆。お疲れ様でした。
一席いただき感謝です。
ソフィアちゃん独り占め幸せタイムでした└( 'ω')┘

どあさんお付き合いありがとう、まだ付き合って(過度確定)

>>-1
なんやて?!
(-8) 西 2021/06/28(Mon) 11:36:39

【独】 子天狗 茅

/*
寝落ちてたごめんなさぁぁぁ汗
(-9) だいち 2021/06/28(Mon) 11:49:39

【独】 五色 冥桜

/*
しまった今朝だったのに変えてなかったで御座候
お疲れ様でした申し訳ない
(-10) rusyi 2021/06/28(Mon) 11:51:54

【独】 ソフィア

/*
お返事間に合う気がしない〜
昼過ぎから色々してくるので、
昼までに返せなかったら夕方か夜になるかも!

こちらこそまだまだ付き合ってもらいます!(かどかく)
西さんの存在に感謝
(-11) どあ 2021/06/28(Mon) 11:58:22

【独】   天狗

/*
>>-9
大丈夫知ってる!


多忙なのは承知してるから無理なく!


ごあいさつは帰宅してから!!**
(-12) sammy 2021/06/28(Mon) 12:13:25

【独】 鬼の花嫁 千

/*
お疲れ様です&延長ありがとうございます
様々な種族超えカプが見れてとても楽しかったです
(-13) ガラテア 2021/06/28(Mon) 12:41:33

【墓】 子天狗 茅

[
駄目、と言ったのに――――!!
>>+14
ほれ、なんて気安くその場所を刺激してくるヒトの悪い天狗さま、それでも“悪いようにはしない”のを知っているので、助けを求めるように手を伸ばす
伸ばした指先が天狗さまの着物に触れ、捕まえて、爪を立てて]

 
ぁあ……
ッんッ!!


[追い上げられて、高みへと押し上げられて、導かれて、
白濁を放つ]

 
ぁふ……ッぁ、あ


[びく、びく、と不随意に跳ねる身体をいなしつつ、頭を撫でてくれる手に頭を押し付けるようにして、強請る
ほろほろと零れる涙を止める術はなくて、はふはふと熱い息を継ぐが、中々収まるものでもない
そして促されるまま、しがみつこうと手を伸ばして、わずか背が浮いたところで、ぐ、と引き寄せられて]
(+0) だいち 2021/06/28(Mon) 14:07:25

【墓】 子天狗 茅

 
〜〜〜〜ッ!!!!


[深く貫かれたような衝撃に、声もなくまた絶頂を繰り返す。>>+3:15
だらだらと溢れた白濁には勢いはなく、縋ることを赦された背に爪を立て、その首筋に顔御埋めて震える身体を抑えようと、きつく身を寄せる
奥を押し上げるようにして揺さぶられるものだから、あっあっと押し出される声も抑えられず、呼吸もままならない]

 
ぁ…ぁ……、


[待ってくれているのだろう、動きこそないが、深く埋め込まれたまま、体表を撫でられて、きゅんと締まった後孔は、またありありと胎内の形を伝えてくるものだから、どうしたって足腰に力なんて入らなくて、ずず、とより深くを、より奥をゆっくりと突かれるようで、頭の内側がチカチカと瞬くようで]
(+1) だいち 2021/06/28(Mon) 14:08:43

【墓】 子天狗 茅

 
ぁう……ぅ…
 ふか…深ぃぃぃ……


[ぐぅと胎の奥が押し上げられる気配に慄いて、挿入っちゃいけないところまで挿入っちゃいそうで、ますます天狗さまにしがみつくのだけれど、うまく力の入らない指先では支え切ることなんかできなくて、
力の入らなくなった身体はどこまでも天狗さまのイチモツを受け入れようと、開こうとして、ず、と少しずつ、少しずつ、腰が落ち込んでいくものだから]

 ぁ、ぁう、う……
 
だめ、ぇぇ………


[ぶるぶると震える身体の芯を押さえ込まんと、目の前の肩口にかぷりと噛み付いた。**]
(+2) だいち 2021/06/28(Mon) 14:09:35

【独】 子天狗 茅

/*
>>-12旦那さま
ふぇぇぇ…すみません書けてたのにぃぃ…
(-14) だいち 2021/06/28(Mon) 14:10:18

【独】 龍之介

/*
お疲れさまでしたー!

余裕のある時に他のペアさんのロルも
読ませていただいてましたが、
どこも本当に素敵な世界観があって
なるほど、そうくるのかぁ!と驚いたりもして
楽しかったです。

そして、何より
相方さまの魅力にめろめろーんのでろでろーんで
未だに溶けて地面に広がってます。
神すぎるロルをいただくと、
遅筆に輪がかかることかかること… 忝なし><

また潜って、しこしこかいてきます (⌒(_*‥)_回
(-15) YA'ABURNEE 2021/06/28(Mon) 17:00:48

【念】 白竜 ヤオディ

 は、腹を!?


[それは一大事。
ヤオディは元々魔物。だから滅多なことで不調なことは起きない。
なるとしたら毒などを持った物を食べたりした時だけだ。
だから、かんぅの命の精を上からでも下からでもいくら食しても平気なのだけれど、それを二人は幸いかあいにくか、知らない。

そして、かんぅの
事が済んだ後は、妻にこうして触れてもらわないといけないなんて。夫婦は自分が知っていたより色々と大変なのだな、と納得する]
(!0) momizituki 2021/06/28(Mon) 17:48:23

【念】 白竜 ヤオディ


 んぅうっ


[先ほどの交わりとは違い、このようにじんわりと蕾をほぐされるのもなかなか恥ずかしく。
彼の太い指が入っていくのに合わせて息を吐くのは、先ほど覚えさせられたからできること。
甘く熱い吐息を漏らし、目の前の嫁が自分の体に触れるのにまかせる]
(!1) momizituki 2021/06/28(Mon) 17:48:38

【念】 白竜 ヤオディ


 水……?


[この周りにある湯ではダメなのか、と思ったが確かに閉じてしまいそうになる華の奥まで届かないだろう。
異世界だったなら、ビデという発想があったかもしれないが、そんな便利グッズは知らなくて。
かんぅの意思を察してこういうことだろうか、と細くした水をひゅるっと集め、自分を目掛けて放つ]
(!2) momizituki 2021/06/28(Mon) 17:48:51

【念】 白竜 ヤオディ



 あぁっ♡



[細くした水は水圧が強く中にとどまっていた白濁を外に洗い流していく。
しかしそれだけでなく、先ほどまで容赦なく、ごりごりと押しつぶされていた感じる場所を、ピンポイントで触れて。
これでは一人で気持ち良くなってしまう。なのに、物足りない。
水を細く糸のように操り、適度な刺激として肌を纏わせる。
熱いのもいいけれど、冷たいのも悪くなくて。
抱き寄せられていたかんぅの首に腕を回し、肌の上を遊ぶ水流に感じ、無意識に大事な箇所をかんぅに擦り付けていた*]
(!3) momizituki 2021/06/28(Mon) 17:49:08

【独】 白竜 ヤオディ

/*
お疲れ様です。
不調だったり、忙しかったりで申し訳ないです。
しっかし、めちゃくちゃ笑った……。
そしてまだ続く俺たちの笑いのロード(
最後までよろしくお願いいたします。
(-16) momizituki 2021/06/28(Mon) 17:50:19

【鳴】 ソフィア

 

  昔昔に習った星の意味>>0:15
  教えて貰ったのは少し簡略化されたものだったらしい。


   「 賢者アスクレピオス!
     医学の神様だったわよね?

     ……え、じゃあ、ラサルハグが
     あの星の名前の元ってことなの? 」
   

  賢者が彼の主で、賢者が彼に名前を授けて、
  そして空に浮かぶ星は賢者が起源。

  それらを合わせれば導かれる答えに
  驚いたように目を丸くした。
 
(=4) どあ 2021/06/28(Mon) 18:51:12

【鳴】 ソフィア


  私は彼らに起こったことをわたしは知らない>>0:15
  悲しみも、辛さも、なにもかもを。

  彼がどうして私にだけ名前を教えてくれたのか。
  どうして私が特別なのか。

  いつか知ることが出来たらいい。
  私は、彼のことをもっと知りたい。

 
(=5) どあ 2021/06/28(Mon) 18:51:43

【鳴】 ソフィア

 

  再び煙に包まれ青年の姿となった彼。
  上を見上げたのが空を見ようとしたからなんて
  私は気づくことが出来なかったけれど>>=2

  こちらに向ける水面のような色は
  先程とはまた違う、穏やかな空気をしていて。
  やっと止まった震えに安堵の息を吐き
  彼と目線を絡ませる。
 
(=6) どあ 2021/06/28(Mon) 18:52:07

【秘】 ソフィア → ラサルハグ

 

   「 ……個人的な感情でいえば、
     私はあの村に思い入れが沢山ある。

     だから、守りたい。 そのために
     私は『花嫁』になろうと思ったから。 」
 
(-17) どあ 2021/06/28(Mon) 18:52:41

【秘】 ソフィア → ラサルハグ

  

   「 でも、……、 」

 
(-18) どあ 2021/06/28(Mon) 18:53:13

【鳴】 ソフィア



  そこから先を言っていいのか、迷いが生じる。
  大勢の生活を奪う責任>>2:6
  弱い私は、両手を胸の前で握って、
  少しの間、考えるように押し黙る。
 
(=7) どあ 2021/06/28(Mon) 18:53:36

【秘】 ソフィア → ラサルハグ

 

   「 ……でも、貴方がやりたいと
     思わないのなら
     しなくて、いいと思う。

     人間は弱いけれど、……きっと。
     思っているより強いもの。 」
 
(-19) どあ 2021/06/28(Mon) 18:53:58

【鳴】 ソフィア



  それは期待、とも言えるのかもしれない。
  どんな言葉を投げかけられたとしても>>2:5
  根底で、人のことを信じたいと思っている。

  それに、私に選択肢があるように>>3:=21
  彼にだって選択肢がある。
  加護するか、しないか、……それとも。

  選ぶのは貴方自身だ。**
 
(=8) どあ 2021/06/28(Mon) 18:54:14

【独】 五色 冥桜

/*
そういえばどあさんにかんぅーさんと誤認されておりましたが私はそこにいませんので飴はお預けでございます。
(-20) rusyi 2021/06/28(Mon) 20:19:45

【墓】   天狗

[気に入ったものに意地悪をしたくなるのはヒトも物の怪も同じ
いや、これはただの天狗の気質ではあるのだがそれはそれ

追い上げれば追い上げるほど好い反応が返るものだから>>+0
ゆっくりじっくりなどしていられなくて]

 しがみついてええぞ

[爪を立て耐える様子にそれだけ言って、落ち着ける位置を探して一息つく
身じろぎをすれば自然、打ち込まれた熱杭は奥深くへと向かい
容赦なく不慣れな茅を追い上げていくだろう>>+1

息も絶え絶えの茅をもう一度撫でる
先ほどまでまぐわうことの意味すら知らなかった体が
苦しみながらも受け入れ、感じてくれていることが嬉しくて仕方がない]
(+3) sammy 2021/06/28(Mon) 20:33:01

【墓】   天狗

 そうじゃ、茅の奥深いところにワシが居る
                    
ちから

 この、いっちばん深いところにな、ワシの精をたっぷり注いじゃる

[そう言って軽く揺らせば、力の入らない腰が落ちて
ずぷりと全てを飲み込もうとしていくのが天狗にもわかる

噛まれる肩の痛みさえ愛しく、心地よく>>+2
天狗にとってはほんに些細な痛みではあるけれど
こうも確かに望まれたことなど初めてなものだから
緩く、緩く茅を抱き返し、支えて]

 そうやって噛んで、しがみついちょれ
 もうすぐじゃ……それでワシらは本当に
「繋がれる」


[言い終えると同時、腰を揺らし突き上げ残り僅かを飲み込ませ
届いたその最奥を抉るように捏ね回すようにしながら
己が妖力を逸物へと集中させる
中で、それが大きさを増す、思いを成就させんと、跳ねる]
(+4) sammy 2021/06/28(Mon) 20:35:02

【秘】   天狗 → 子天狗 茅

[血だけを与え従えるだけであれば、ただの使い捨ての使い魔でしかなく
精を深くに注ぎ「魂ごと繋がって」こそ真の「眷属」となれると
天狗は誰に教えられるでも無く知っていた

それが、生涯ただ一度、ただ一人にのみ可能とは知らず


茅がこの先、天狗の体液無しで生きられぬように
天狗もまた、茅無しでは生きられなくなると
知ったところで
「望むところ」
と笑うだろうが]
(-21) sammy 2021/06/28(Mon) 20:36:33

【墓】   天狗

[
翻弄する
、愛しきものを、踊る体を、強く締め付け求めるそのその中を
翻弄される
、愛しきものの声に、艶めかしく踊る体に、茅自身に
体の間で揺れる茅の子天狗を捕らえ、ともに果てんと擦り上げ]

 茅……茅、受け取れぃ
 ワシの妖力……お前が眷属となった証の力じゃ……!!

[残る腕で腰を抱き、ず、と引き寄せ届く限りの最奥を突く
そうして、妖力の塊となった精を余すところなく注ぎ込むと
茅の体を支えるように抱きしめて

互いの身が落ち着くまで、暫し虚ろ気に余韻に漂う**]
(+5) sammy 2021/06/28(Mon) 20:37:54