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人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【赤】 木原 敦久

[どこまで我慢できるか試してみたくもなったけど
粘膜摂取で、酔い潰れられても困るから]


  じゃあ、いただきます


[まずは付け根から遠い、太腿の合わせ目に舌を這わせ
軽く啜れば、少し変わった風味に首を傾げ。
ぺろりと唇を舐めて]


  ん……なんだろうなこれ
  ちあきちゃんの味?


[すぐに飲み切るのは勿体なくて。
少しずつ啜っては、口の中で転がすように味わって
こくりと嚥下する]
(*239) リャマ 2020/08/16(Sun) 10:33:01

【赤】 木原 敦久

[さほど多くない量だ、付け根の窪みに行きつくまで
そう時間はかからず。
沁みるのだろう恥丘に浮き出た微かな朱に目を細めて
つつつ、と指先でなぞってみる]


  痛い? その割に随分気持ちよさそうだけど
  ああ、あまり動くと零れるぞ


[彼女が身体を震わせる度に、
浅瀬にひたひたと見え隠れする花芯。
鼻先を突っ込むように顔を埋めれば、べろりと舌で舐め。
ちゅぅっと酒ごと啜りあげた*]
(*240) リャマ 2020/08/16(Sun) 10:35:37

【人】 木原 敦久

── 椿の間 ──


[こちらも下着を履き、浴衣を羽織り。
身支度を整えながら、彼女を振り返る]


  ああ、楽しかったよ


[肌を重ねた直後にちょっと名残惜しくなるのは
いつものこと。
こちらは布団に座ったまま
立ち上がる彼女にあっさりと>>166


  また勝負しような


[ひらひらと手を振り、見送った*]
(180) リャマ 2020/08/16(Sun) 10:39:39

【秘】 空閑 千秋 → 木原 敦久

 
[勿論、染みるせいもあった。]
 
 
   消毒…….い、ぇ、お構いなくです…!
   い、痛いのとか苦手って言ってませんでした?
   自業自得では、あり、ますけど……ッ!
 
 
[そう、この痛みは自業自得である。
 提案したのは私なのだから。
 それに辺にこれが続けば妙な気分になりそうだ。
 いや、それだって都合が良いのだろうけど、お互いに。]
 
(-156) 夢見 2020/08/16(Sun) 11:35:09

【赤】 木原 敦久

── 桔梗の間 ──


[少しずつ身体が熱くなってくるのは
喉を焼く酒精のせいだろうけど。
触れられていない場所に熱が溜まるのは
震えながら耐える、彼女の健気さのせいに違いない]


  ふ……かわい


[刺激を与えれば、時折上がる悲鳴は
思いの外甘く響き>>*243
口端を上げて、ちゅうちゅうと花芯を吸い上げる。
下腹に力を入れたら、意識して余計に感じるだろうに。
震え続ける太腿を宥めるように撫ぜれば
窪みに舌を突っ込み、最後の一滴まで綺麗に舐めとり
顔を上げた]
(*251) リャマ 2020/08/16(Sun) 13:25:18

【赤】 木原 敦久


  ん ごちそうさま
  おかわり……はその様子じゃ無理そうだな


[腰を落としぐったりしてる彼女に笑いながら>>*244
自ら脚と秘部を露わにする姿を、じっと見つめ。
ほんのり火照った肌を、とろりとあふれた蜜が伝い落ちた。

酔ってるのか羞恥を堪えてるのか
逸らされる顔に、やさしく顎を掴めばこちらを向かせ]


  ぶふっ……さっきよりいいけど、40点てとこかな
  むしろ台詞が棒読みすぎて、減点


[遠慮なく辛い点数をつけながら>>*245
(*252) リャマ 2020/08/16(Sun) 13:25:30

【赤】 木原 敦久



  なぁ 恥ずかしい格好して
  恥ずかしいこと言うの、気持ちいい?

  あんたのその顔かわいくて
  もっと見たくなる


[ちゅ、と軽く触れるだけのキスを。
そしてくぱりと口を開けて待つ赤く熟れた蜜壺へ
先端を宛がい。
ちゅくと吸い付く花弁に蜜同士を混ぜるよう擦り付けて。

昂る剛直を一息に押しこんだ]
(*253) リャマ 2020/08/16(Sun) 13:25:59

【赤】 木原 敦久


  っ───…… は、


[張り出た傘や血管で熟れた膣壁を容赦なく擦り上げれば
具合を確かめるように数度打ちこみ、揺さぶって。
彼女の反応を見ながら、顎と離した手で腰を掴み。

徐に仰向けに倒れれば、体位が変わり。視界が逆転する。
腰を支え寝転がったまま、馬乗りになった彼女を見上げ]


  中の、どの辺がムズムズすんの?
  もっと見せて、教えてよ


[まな板の上の魚がどう跳ねるか期待を込め
にやりと笑った*]
(*254) リャマ 2020/08/16(Sun) 13:26:18

【人】 木原 敦久

── 椿の間 ──



  ないな
  他人のもんに手を出すと碌なことない


[あっさりと答えてから。>>191
彼女の視線の先に気づけば、ああ、と
少しだけ目を伏せて]


  指輪の相手とって意味なら、あるよ
  愛してたし な


[迷うことなく口にする。
勿論そればかりじゃなかったけど、後悔はしてない。
頭を下げる彼女へ、困ったように笑った*]
(210) リャマ 2020/08/16(Sun) 15:20:45

【赤】 木原 敦久

── 桔梗の間 ──


[時折挟む茶々で、彼女の理性を繋ぎとめたまま>>*261
けれど身体はすでに甘く溶けだしているようで。
奥に引き込もうと収斂する媚肉は気持ちよく
彼女を貫く肉杭が質量を増す>>*263


  ……だめ、顔伏せないで
  ほら、女の部分で繋がってるだろ
  ちあきちゃんが俺のを、こんなに飲みこんでる


[頬を染める彼女が瞳を伏せるのをやんわり止めて
視界をも犯すよう、その視線を結合部に促しながら。
自ら懸命に腰を動かす痴態に、目を細めた]
(*272) リャマ 2020/08/16(Sun) 19:16:20

【赤】 木原 敦久

[最初は緩慢だった動きが
次第に、意思を持ちはじめる。>>*264
懸命に快感を得るため耽る表情を
ゆさゆさと揺れる胸を特等席で眺めながら。

ずっと擦り付け続けている場所が、気持ちいいのだろう。
言葉の形を成さなくなってく喘ぎに合わせ
親指の腹でクリクリと花芯を弄れば、ほどなく]


  ──…ッ つぅ


[悲鳴を上げて彼女の身体が弛緩する。
重力に従って根元まで飲みこまれた衝撃を、
下腹に力を込めてやりすごし]
(*273) リャマ 2020/08/16(Sun) 19:17:22

【赤】 木原 敦久


  ……もう、おしまい?
  ここからが気持ちいいのに


[しがみつき可愛らしい仕草を見せる、赤い耳朶へ口づけ。
悦び痙攣する蜜壺を突き上げたくなるのを堪えながら
更なる快感へと彼女を促したなら。

再び腰を揺らめかせる気丈さを褒めるように
蜜でびしょびしょな花芯を更に捏ね回す。
もう当たる場所を考える余裕もない荒い腰遣い。
それじゃあ長くは続かないだろうと眺めていれば、案の定]


  はは……バテちゃったか
  酒が回ってきたのもあるかもな


[涙目で動けなくなった彼女に、攻守交代>>*266
(*274) リャマ 2020/08/16(Sun) 19:17:33

【赤】 木原 敦久

[尻臀を掴み、柔らかな肉に指を沈ませたなら
膝を曲げ、浮かせた腰を離すのに合わせ下から突き上げる。

ずちゅんっと音を立てて奥を抉り
断続的に肌の打ち合う音が再び室内に響かせた。

けれどそれも、再び達しようかという寸前でぴたりと止め]


  んーこれ眺めはいいけど
  やっぱ動きにくいんだよな……

  ちょっとしがみ付いてて


[彼女を胸元へ引き寄せ、体勢を横向きへ変える。
力の入らない身体を布団の上に降ろせば、
上側の脚を肩に担ぐように持ち上げ大きく開かせて
律動を再開する]


  ン ……なぁ、 どこがイイ?


[動きやすくなった分、大きなストロークで貫きながら
さっきと違う角度から彼女のおかしくなる場所を
グリグリと念入りに擦り上げた*]
(*275) リャマ 2020/08/16(Sun) 19:20:03

【人】 木原 敦久

── 中庭 ──


[外はまだ薄暗い。
けれど、そろそろ朝方に向かう時間だろうか。

時計が止まってしまったように静かな
中庭に面した縁側に腰掛け。
ひんやりと撫ぜる風に身を委ねながら、欠伸をひとつ]


  …………ねむ


[目を閉じても眠れないと思っていたけど。
さすがに重くなってきた瞼に
傍らの柱に寄りかかれば、うとうとと*]
(216) リャマ 2020/08/16(Sun) 20:17:08

【赤】 木原 敦久

[真っ赤に染まる顔を隠そうとする彼女に
下腹が波打つほど激しく穿ち。
ぽたぽたと汗が白肌の上に散る]


  ……だめ、顔隠さない

  自分がどうなってるか、ちゃんと見ないと
  イかせてやんないよ?


[更に甘く甘く溶けさせるように、
碌に返事もできず身悶える彼女に更なる羞恥を強いた。

四肢を跳ねさせ、嬌声を上げながら
乱れる姿は煽情的で、男を煽り。
奥へ奥へと誘いこむ淫襞に応えて割り拓いた切っ先が
彼女の最奥へ到達する]
(*288) リャマ 2020/08/16(Sun) 21:19:06

【秘】 木原 敦久 → 空閑 千秋



  ……ほら、今だ
  あの台詞言ってみな?


[降りてきた子宮口をつつきながら]


  「中に出してほしい」 って
  ……あんたの言葉で


[女の本能をくすぐるように]
(-193) リャマ 2020/08/16(Sun) 21:19:24

【赤】 木原 敦久



  なぁ……イきたいんだろ


[意地悪く囁く声は、彼女に届くだろうか。
身を捩らせ泣きじゃくる顔が、
敷布から上げられるまで待つように
決定的な部分を避けて抉り続け。

じりじりと迫る絶頂に、先に根を上げるのはさてどちらか]
(*289) リャマ 2020/08/16(Sun) 21:19:34

【赤】 木原 敦久


[一際強い痙攣と締め付けに、息を詰まる。>>*287


  ────……ック、 ぅ


[眉根を寄せながら腰を乱暴に動かして
下生えが無下の丘にくっつくほど深く穿ち。
溜めこんだ熱を叩きつけるように弾けさせた。

阻むもののない迸りが、出口を探して胎奥で暴れる。
それらを傘で押し返しながら、
びゅくびゅくと残滓を出し切るまで彼女の中に居座って。

はー、と大きく肩で息をついた*]
(*290) リャマ 2020/08/16(Sun) 21:20:43
木原 敦久は、メモを貼った。
(a43) リャマ 2020/08/16(Sun) 21:24:53

【独】 木原 敦久

/*
いろいろ回収しきれてなさすぎるけど
もうすぐえぴかー……

非常に濃厚な一週間楽しかったなぁ
お相手してくださったみんな、ほんとにありがとう
確定しすぎとか解釈違いとかあったらごめんね
(-196) リャマ 2020/08/16(Sun) 21:29:44

【独】 木原 敦久

/*
黎哉さんくらい男前になりたい(なれない)
何かしら笑いをいれたくなってしまう三枚目
(-197) リャマ 2020/08/16(Sun) 21:33:11

【秘】 空閑 千秋 → 木原 敦久

 
   〜〜〜〜〜っ、
 
 
[彼の言葉に、思わず言葉を詰まらせる。
 けれど畑への入り口をツンツンと穂先で突かれ
 私は堪らず、]
 
(-200) 夢見 2020/08/16(Sun) 22:05:37

【秘】 空閑 千秋 → 木原 敦久

 
   ………
して、

   
私の中に……注いで、

   中に出して…….私の中、一杯に、シテ……

   アッ、あ、んああああっ!!!
 
 
[その言葉を改めて言わされる。
 自分の言葉で、孕ませて欲しいと言うように。
 子種を注いでと泣きながら強請る。
 その言葉に呼応するようにギュギュ、と
 彼を締め付け絞り上げるような動きを見せる女陰は
 彼の形も動きもはっきりと伝えてきていたから。]
 
(-201) 夢見 2020/08/16(Sun) 22:06:09

【赤】 木原 敦久



  はは、俺もあちぃわ……


[息を整えて、彼女の中からずるりと抜けば>>*303
栓を失った白濁が紅い襞から溢れ出てくる。

この子種は、本来の意味を為さない。
でもほんの少しの間くらいは彼女を隙間を満たして
一緒に気持ちよくなることはできただろうか]
(*305) リャマ 2020/08/16(Sun) 22:31:58

【秘】 木原 敦久 → 空閑 千秋


  ……90点、てとこかな
  さっきのは結構キた


[マイナス10点はアドバイス料]
(-207) リャマ 2020/08/16(Sun) 22:32:13

【赤】 木原 敦久

[肩に担いだ脚もやさしく降ろしながら、
汗と涙で濡れた頬に掌を添えて
唇へちゅっとまた啄ばむだけのキスをする]


  気持ちよかったよ
  そんで調子に乗って、泣かせちゃうくらい
  かわいかった


[そのまま並ぶよう彼女の横に寝転がれば、
労るように頬を撫ぜたまま
もう少しだけ熱の余韻に浸っていようか]
(*306) リャマ 2020/08/16(Sun) 22:32:25

【赤】 木原 敦久

[楽しげにくすくすと笑いながら]

  
  イイ声もよく響くのはあれかな
  普段から声張ってんの?

  寝ぼけた時も威勢良かったし


[いつかの失態を引き合いに出して>>1:173
余計な一言を*]
(*307) リャマ 2020/08/16(Sun) 22:33:47

【秘】 空閑 千秋 → 木原 敦久

 
   …………でも、気持ち良かったから
   90点。あげますね。
 
 
[そしてよしよし、頭を撫でるのだ。
 マイナス10点は、意趣返し。]*
 
(-216) 夢見 2020/08/16(Sun) 23:03:58

【赤】 木原 敦久


  普段から可愛かったらそれはそれで
  仕事でなめられたりするしなー……
  そういうとこ、女は大変だよな


[気持ちよかったの言葉が彼女の口から聞ければ>>*310
嬉しそうに目を細めて。
ぺろぺろと白く汚れた手を舐めとる様子を眺めながら
頬を撫でてた手で、顔に張りついた短い毛先を避けてやり。

その舌が自分の指まで伸びてくれば
くすぐったそうに首を竦めた]
(*313) リャマ 2020/08/16(Sun) 23:32:36

【赤】 木原 敦久



  はは、今頃気づいた
  でも可愛げのある子にしか、しないよ?  


[悪びれずに軽口を続け。>>*311
すり寄ってくる彼女の冷めかけた肌が心地よくて
ほんの少しの間、目を伏せた]
(*314) リャマ 2020/08/16(Sun) 23:32:44

【秘】 木原 敦久 → 空閑 千秋



  ……あんたは優しいっていうより、甘いんだな
  男は甘やかしすぎると、つけあがるぞ


[目を閉じたまま
撫でる手に気持ちよさそうに喉を震わせて]
(-239) リャマ 2020/08/16(Sun) 23:32:58