人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

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【秘】 一匹狼 “楓” → 片連理 “椿”

[意識が浮上するにつれ、つきまとってくる飢餓感。
 人間として過ごせる日は終わり、人狼としての日々が戻る。
 月の満ち欠けとともに繰り返し続けるサイクルの始まり。

 次の満月にはもうもたないだろう。
 何もかも忘れて見境なく人を喰らうに違いない。
 そう思うぐらい、感じる飢餓は強かった。
 昨日が新月だったとは信じがたいほどに。

 だが、違和感もあった。
 普段の旅なら、もう少し余裕があるはずなのだ。すんなり獲物が見つけられなくても大丈夫なように。
 まるで1ヶ月遅れで旅立ったような……そんなありえない出来事が起きたような違和感だった]
(-436) Siro_neri 2023/03/04(Sat) 14:48:11

【人】 一匹狼 “楓”

[朝日に誘われて目覚めた後、しばらくは天井を眺めていた。
 入浴のときに着替えてから銃はずっと身につけぬまま。普段なら眠るとして枕元に置くのだけれど、昨日はベッド脇の荷物にまとめて突っ込んだまま放置していた。

 着替えついでに身につけようかと思ったところで、階下から漂う朝食の匂いに気付く。>>442

 そうか、椿が作ってくれたのなら。
 それは、そう、]


  “食べたい”……


[呟いた後、ゆっくりと身を起こす。
 結局着替え直しはせずに眠ったときのまま、ホルスターも身につけぬまま]
(443) Siro_neri 2023/03/04(Sat) 14:48:31

【人】 一匹狼 “楓”

[階下に降りてまず顔を洗い、ふと、鏡を眺めた。
 鏡の中にいる自分は、昨日と変わりなく見える。

 変わったとするなら、それは──

 指を伸ばして静かにその輪郭をなぞり、すぐに掌で痕跡を拭い消した。]
(444) Siro_neri 2023/03/04(Sat) 14:48:43

【人】 一匹狼 “楓”

[彼女を探すと、リビングのローテーブルに姿があった。>>442
 辺りにはほのかに花の香りが漂う。
 自分一人では得られそうにない朝の時間だった]


  おはよう。
  悪ィな、手間かけさせた。
  もらってもいいか。


[労いのつもりの言葉をかけて、彼女とは違うソファへと腰を下ろし、問いながら食事に手を伸ばす。了承を得たなら食事を始めるだろう]**
(445) Siro_neri 2023/03/04(Sat) 14:49:01

【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗

頭を撫でて貰えれば、不機嫌なお餅も萎んでしまい。

「えへへ」


へにゃりなんて笑って、貴方を布団の中に引き摺りこんでしまいましょう。
いつもこのくらい甘えられたらいいのだけれど、中々難しいんだよね。

春先とはいえ、夜はまだ寒い。
美海さん専用の湯たんぽを、ぎゅっと抱きしめて。

「······おやすみなさい」


安心する匂いに包まれながら、瞼を閉じて。
今日もよく眠れそうだ、もう悪夢を見ることもないのだろう。

また明日。*
(-437) rururu_966 2023/03/04(Sat) 14:49:35

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫

 それはすごいなあ。
 あとで一緒に探索しましょうか。


[最近はやりのグランピングというやつだろうか。露天風呂なんてすごい、すごすぎる。
温泉があったりしたら隠し湯みたいで面白いなあと色々考えた。
それくらい水源が豊富な場所ならば、水道を引かなくてもポンプだけで大丈夫なのかと納得もして。
そして、いっぱいえっちなことができるという彼に、自分が考えていたことを見抜かれていたように思いバツが悪くなった。

 彼の希望は自分の希望でもあって。
 先ほど中イキだけした彼は、とろとろと精を漏らすだけだった。それを自分の口で吸いださないと逆流するのではと思ったけれど、口の中にちゃんと彼の味が流れ込んでくる。
感じすぎるのか恋人は心地よさげに髪を乱してくる。
みっともなくかき混ぜられたとしてもそれを見るのは要だけ。
その彼がしていることなのだから別に構わない。彼以外の人にはそれをすることを許さないのだけれど]
(-438) momizituki 2023/03/04(Sat) 15:13:41

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫

 もちろん、好きにしてくれていいですよ?

[口寂しそうに要がおねだりをしてくる。
彼は享受するばかりを好まない、最高の支配者。そして恋人。
同じ性をもつからこそできることをお願いされて、すっと自分の身体の向きを変えた。
彼は器用に自分がはめていたものを口だけを使って外そうとしているが、着ける時ならいざ知らず、外すのはぴっちりとくっついているのまって至難の業だろう]


 そんな難しいことをしなくてもいいのに。


[くすくすと笑いながら、彼の目の前でそれを両手を使って外してしまおう。
彼がお預けをくらった気分にならなければいいけれど。
たぷん、とたまったそれは彼を求める自分の慾の量。口をあえて縛らず、力を失っている屹立に意図的にその中のものをこぼして、嘗めとって?と囁こうか]
(-439) momizituki 2023/03/04(Sat) 15:14:18

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫


 ああ、いい匂いがする……。


[そして自分は彼の雄に口を寄せ。漏れ出るものは吸い上げて、子供が母の乳をねだるように、根本の宝玉を揉みしだく。
彼の精の匂いを嗅いで、一滴たりと逃さないように丁寧に嘗めとっていった*]
(-440) momizituki 2023/03/04(Sat) 15:14:46

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

"大好き"という言葉が1番"大好き"な男は、心に広がる多幸感と共に、少しの擽ったさを覚えた。

出会った当初より健康的になっただろう身体、それでも男の目からは華奢に見える。
腕首肩に感じられる重みに慈しみを感じ、甘えたり頬を膨らませる貴女を可愛らしく思いながら。

「美海可愛い〜」と口にも出しながら歩けば、すぐに足元は土の地面より歩きやすい場所へ。
(-441) zazakiti 2023/03/04(Sat) 15:20:44

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

顔を覗き込むように見て、頬のお餅が笑顔とともに萎んだのを確認して、つられて笑顔を見せた頃に。

「おわ。」

布団の中に収納されたんだろう。

引きずり込まれて抱きしめられて、貴女の匂いがより近くになって。
……少しだけ鼓動が大きくなった。

まだ、積極的な貴女を見る機会はそう……数は多くなかったように思う。未だに、新鮮な気持ちがするんだろう。

おやすみ。


緑山美海様専用湯たんぽは高性能で多機能である。
ベッドまで運ぶサービスもあれば、背中をポンポンと一定のリズムで叩く機能もある。
寝付くまでぽんぽんと叩く。腕の中にいるこの人が、よりぐっすりと眠れますようにのおまじない。

……それも、最近はもう要らないかな?と考え始めている。知っている限り、最近は寝起きも良い様子だから、そろそろ卒業の時期なのかなと。
自分は……ちょっとだけ、まだこうしてたい気持ちはあるけれど。
(-442) zazakiti 2023/03/04(Sat) 15:22:16

【人】 鈴木 深江


 なんだ違ったか。
 はは、お前は俺を食うのになぁ。

[巻いても食えんという言葉に声を立てて笑う>410。人の気を食らう化生に不死の身は無尽蔵の食糧庫だ。食らわれるのが気で良かった分はある。肉であっても無尽蔵だったけれど。
 食われて死んで甦り再生し。
 けれどそれを何度体験したとしても、自分は人間だと言える心の在り方はこの狐のおかげで手に入ったものだ。]
(446) udon 2023/03/04(Sat) 15:25:26

【人】 鈴木 深江


[こいつは別に良いやつではない。
 悪いやつではないと否定もできない。
 人間の味方だとか、それになりたいと思っている訳でもないし、俺と出会う前のやらかしだとかもあるだろう。知らない事もきっとたくさん。俺に対しても最初から優しかった訳でもない。
 今はと問われると悩むところだが。
 運命共同体という事実が根底にあるために、優しさも甘さも鈍っている気はする。

 俺以外からは食わんという約束もしているから、他者への実害も余りない。あるとすれば化かした事での金銭的損害くらいか。
 罪悪感もあるため極力やらないが、世間の移り変わりがはやいため、溶け込むためにどうしようもない時もあるため許してもらいたい。]
(447) udon 2023/03/04(Sat) 15:25:59

【人】 鈴木 深江


 あんまりにもすっぽりと
 行きそうだったもんだから。

 潰されてもほとんどが毛あろうしのう。

[楽しみだと笑う。
 一回くらいはやってもらおう>>410
 毛のある動物は自分の毛の価値を解っていないように感じる。…そういえば、猫カフェやら狐のテーマパークやら、知識としては知っているけど行った事はなかった。次はそういったところに行ってみるのも良いかもしれない。]
(448) udon 2023/03/04(Sat) 15:26:13

【秘】 鈴木 深江 → 田中 天美


[まあ、うちの狐が一番だなと
 再確認するだけになるかもしれないが。]
 
(-443) udon 2023/03/04(Sat) 15:26:25

【人】 鈴木 深江

[弁当という提案に楽し気に頷き準備にかかる。
 多少腹が減ったくらいで動けなくなる訳ではないが、餓死の苦しみは二度と味わいたくもない。それにせっかくの「キャンプ」だ。いつもと違う事を楽しもう。
 弁当を作るなんぞいつぶりだろう。

 天美と一緒に冷蔵庫の中を見る。>>411
 バーベキューの定番野菜だ。]

 はははは。
 いいのぉ、品ぞろえが良いキャンプ場。

[天美の反応に思わず笑い諸々頷く。
 数日はたっぷりゆっくりできそうだ。]
(449) udon 2023/03/04(Sat) 15:26:48

【人】 鈴木 深江


 なんにするか。
 米炊くんなら、おむすびにしよか。
 さすがに天美は巻けんけどもな。

 海苔あるか? あるな。 餅もある。
 餅は弁当にゃ不向きだな。

 焼き魚、は…まだ魚釣っとらんな。
 きんぴらでも作るか。

[たくさんある食材を何も考えずに消費していいのも少しわくわくする。貝類等はあるが魚自体はいなかった。その代わりに玄関に釣り竿やクーラーボックスなどが用意されている。つまりはそういう事だろう。
 魚は明日の楽しみにしよう。

 結局準備に時間がかかり出る頃にはちらちらと星も輝いている。リュックの中身を詰め替えて、念のためにタオルや軍手も入れておく。折り畳みのロッドも入れたくなる。明日と言いつつ入れておくか…
ならビニールも……。よし。]
(450) udon 2023/03/04(Sat) 15:26:58

【人】 鈴木 深江

[弁当をまとめてリュックに入れて、明かりは天美に渡す。コテージの入り口電気はつけたまま鍵を閉めた。背中越しにリュックの向こうから出来立ての弁当のあたたかさを感じると何となく顔が緩んだ。
 軽口に返るのは当たり前のような軽い動作だ。

 触れても人間のものに思えるそれを緩く握りながら、木々の方へと踏み出した>>412。]
(451) udon 2023/03/04(Sat) 15:27:12

【人】 鈴木 深江

[土地勘はないが、山の空気は読める。]


 くらいな。


[コテージの明かりが届かなくなったところくらいでそう笑って空を見上げる。葉の隙間から見える星は人里と比べ物にならなくて目を瞠った。
 けれど、きっとあれは昔に足りない。
 楽しさと眩しさと、物珍しさになってしまった懐かしさと、物足りなさ。傍にあるぬくもりがあるからこその郷愁は、決して嫌なものではない。]
(452) udon 2023/03/04(Sat) 15:27:34

【人】 鈴木 深江


 でも、明るいなあ。*

 
(453) udon 2023/03/04(Sat) 15:27:42

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

明日は何をしようか……。

そう考えると、またワクワクとして眠れなくなりそうだから、目の前の人を見る事にして、寝顔を見て心を穏やかにする。

心穏やかになれば、そのうち眠気もやってくる。
眠気がやってくれば、瞼の重みのままに目を閉じる。

そして聞こえてくるのは、昼間とは打って変わって静かな寝息だ。

背を叩いていた手は添えられているだけの手となった。もう片方も既に、貴女の方へ回されていただろうから、お互いに抱きしめ合って寝ていたんだろう。

この時期に吹く、まだ寒さを纏った風は布団の上を滑るばかりで。
2人の間には入れなかったから 寒風はきっと歯噛みしたに違いない。
(-444) zazakiti 2023/03/04(Sat) 15:27:54

【人】 片連理 “椿”

[足音に続いて、声がした。
 溶けていた輪郭が形を取り戻し、沈んでいた意識が浮上する。
 ふわりと微笑み、応えた。]
 

  おはようございます。
  ええ、ええ。どうぞ、召し上がってくださいな。


[楓が食べ始めると、自分も皿に手をつける。
 菠薐草とベーコンを卵の黄身に絡める。味付けは最低限の塩だけ。シンプルだが、滋味があって良い。]
(454) nemunemusan 2023/03/04(Sat) 15:38:54

【人】 片連理 “椿”

[食べながら、楓の方をちらりと見やる。]


  ——楓様?


[呼んでみたものの、何か言いたいことがあるわけでもなかった。
 ただ、何かが違う、ような気がした。
 琥珀色の瞳を、じっと見つめる。
 その中にほんのわずかな影を見出したような、かすかな違和感がある。]


  いいえ……なんでもないの。
  昨夜は、よくお休みになれましたか?


[寝室まで運んでもらったことは覚えていない。
 意識のない間に何かしていることはそう珍しくもなかったせいで、特に気にかけてもいない椿だった。]**
(455) nemunemusan 2023/03/04(Sat) 15:39:55

【独】 一匹狼 “楓”

/*
そういや楓自身は剣と魔法の世界で暮らしてるわけだが

冷蔵庫あるん?って思ったときに
魔力が原動力の冷蔵庫ならあるのかもしれん……と思った

電力もまあ なくはないのかも
スチパンみたいな……?

電池の話も通じるしな
電池、地元では使ってないけど(宝石に魔力詰めたやつ使う)
(-445) Siro_neri 2023/03/04(Sat) 15:40:32

【独】 一匹狼 “楓”

/*
と呟いたら椿さんが生えてきたんだよな
びっくりした
(-446) Siro_neri 2023/03/04(Sat) 15:41:23

【秘】 片連理 “椿” → 一匹狼 “楓”

[月の影響だろうか、と、うっすら考える。
 椿には特に変化はない。椿の場合衝動は急に表れて、引いていく。
 茶を淹れると言って片割れの元を離れ、そのまま狩りに出た日もあった。
 行かせまいと抑える片割れを延々と詰り続けた日もあった。
 思い出したくもない、過去のこと。]**
(-447) nemunemusan 2023/03/04(Sat) 15:49:04

【秘】 天原 珠月 → 月島 雅空


 ……、

[アスルに言われ、彼の瞳に映る自分を見る。
本当だった。浮かべられているのは笑みではない笑みで。
隠しきれない感情でぐちゃぐちゃの顔。

いいお父さんか、と呟く姿をじっと見つめる。
苦笑されるのはなんとなく予想できていたけれど、彼が心の内になにを思い浮かべたのかを知ることはできない。
だって、仕方ないのだ。
この人の子供をと願ってしまう心があるのは。]

 ……私からだけの幸せ……?

[うん、と頷く。
ほっとしたように、でも素直に不安そうに。]
(-448) soranoiro 2023/03/04(Sat) 16:01:40

【秘】 天原 珠月 → 月島 雅空


 もっと……。
 うん、空を一緒に飛ぶのなら、たくさんできるわ。

[涙に潤んだ目を細める。]

 私もアスルと飛ぶのがなによりも好き。

[そういえば怖がったことなど一度もなかった。
初めてともに飛んだあの日から心は楽しさと幸せに溢れていた。
アスルと一緒だから。空は自由で。
風は時に気まぐれで、激しい時も、なかなかいうことを聞かない時もあったけれど、いつも最後には優しかった。
アスルみたいね、と笑ったこともあったっけ。]
(-449) soranoiro 2023/03/04(Sat) 16:02:46

【秘】 天原 珠月 → 月島 雅空

[アスルの柔らかな笑みに悪戯な笑み。
視界がぼやけていてもはっきりと分かるのは、これまでの年月で何度も何度も見てきて笑い合ってきたから。
ずっと一緒にいたんだなぁ、と思う。]

 ……うん。

[これからも傍にいたい。
ずっと、傍にいさせて。]

 アスルが浮気したら、水が溢れて大変なことになるかも。
 
[泣き顔が笑みに変わるのは自然だった。
頬に触れる大きな手は変わらず濡れたまま、もう片方の頬へは柔らかなぬくもりが涙の跡を癒していく。
くすぐったそうに肩が揺れ、淡い紫が瞬いて。
唇が重なり合うときにはそっと瞼を伏せた。]
(-450) soranoiro 2023/03/04(Sat) 16:03:22

【独】 緑山 宗太朗

「ん〜……。」
いつかのタイミング。夜中に起きてしまったら、ぱっちり目が冴えて眠れなくなった時の話。

隣の人に「
起きちゃ駄目だぞ
」と頼んで、絡んだ腕へ、さっきまで自分が使っていた枕を抱かせてやった。

むっくりと起きて台所の方へ向かえば、冷蔵庫を漁っている。
インスタントに調理できる食品を見つけても首を振って戻したので、腹が減っている訳ではなさそうだ。
(-451) zazakiti 2023/03/04(Sat) 16:18:06

【独】 緑山 宗太朗

「……。」

丸鶏を中心とした肉。酢と塩と砂糖。野菜室にあった人参……のはっぱ。ニンニク、りんごにしょうがエシャロット。スパイス棚からいくらか瓶を取り終われば早速作業に入った。

台所ではサクサクと何かを切ったり、すりおろしたり、混ぜたりする音が小さく、響いただろう。きっと自然音に掻き消されるほどの、小さな音だ。

……出来た液体に肉を浸して、冷蔵庫に入れれば完成。
ちゃんと手を洗って、し忘れたことが無いか一応確認。……うん、良さそうだ。

ベッドに戻ってきたら「
ただいま〜
」と枕を回収して、元の場所へ。
自分も元通りの場所へ収まれば、またまぶたが重くなってきた。
ひと仕事終えたし、もう一度寝るかと、睡魔に意識を持っていかせた 。
(-452) zazakiti 2023/03/04(Sat) 16:18:24