人狼物語 三日月国


138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】

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【人】 高校生 三國萌々子


[
助けてください


そう言おうと思った。
でもそれはおかしい。私は神様に愛される雛なんだから。]


  ……あ、っ。こ。こんばんわ。
  貴女も雛の人なんですか?

[私は軽く笑みを浮かべて彼女に声をかけた。
背中にしがみついていたのを離して
ちゃんと失礼ないように距離を取った。

手がぶるぶると僅かに震えてた。]
(5) Oz 2022/03/20(Sun) 19:21:30

【人】 高校生 三國萌々子


  い、一緒に。
  一緒に神様に愛でられに行きませんか?
 
[私は楽しそうに言った。
笑顔も、違和感ないぐらい自然な、明るい笑みで
本当に、神様に愛されに行こうと提案した。

神様も1人より2人の雛を愛でる方が
お喜びになると思ったから。]*
(6) Oz 2022/03/20(Sun) 19:23:36
高校生 三國萌々子は、メモを貼った。
(a7) Oz 2022/03/20(Sun) 19:33:58

【人】 雛巫女 サクヤ

 
──隠り世・暫し後の裏参道──

 
ぼんやりしていた。
>>4何かが近づく気配と音。
それに気づいたけれど、変わらず空を眺めていると。
 
 
「きゃっ!?」
 
 
背中にしがみつかれて小さく悲鳴をあげる。
目をまん丸にして振り返ると、さっき、あの人に抱かれていた少女がいた。
同じ部屋だったもの。それとなく、気付いてしまった。
>>3何があったのか。その格好は少しばかり物悲しい。
いつかの私のように衣服を奪われたのか。
それでも、下着姿で、裸足か靴下だけでは足も痛んでしまう。
どうしてそんな姿で、こんな暗いところに来てしまったのか。
 
(7) もくもく 2022/03/20(Sun) 19:39:50

【人】 雛巫女 サクヤ

 
「ええ。私も呼ばれた雛ですけれど…。」
 
 
>>5手が震えている。
>>6なのに、一緒に愛でられに行こうと。
楽しそうに、明るい笑みを浮かべて言う。
その姿はなんてチグハグな。アンバランスな。
そんな形容が合う気がして。
緋袴の紐を緩めて外す。
私はそれでも長襦袢を着ているから、下着が晒される事はないから。
…長襦袢も和服の基準では下着かもしれないけれど。ショーツよりは。
 
 
「これ、履いてください。
 …下着姿で出歩くのは寒いでしょう?」
 
 
彼女が嫌がらなければ。
彼女の誘いに答えないまま、着付けを手伝う。
これもよければ、と草履も渡した。
足袋は少し厚手だからそちらよりは大丈夫だからと。
 
(8) もくもく 2022/03/20(Sun) 19:40:11

【人】 雛巫女 サクヤ

 
「皆様に愛でられにいくのは良いですけれど…。
 もし。貴方が、まだ理性があるなら。
 帰れる場所があるなら。
 戻った方が身の為よ?」
 
 
彼女に手を伸ばす。そっと頭を撫でた。
まだ初めてなら。まだ、回数を重ねていないなら。きっと。
 
 
「ここでは、雛は、皆のものなの。
 皆に愛でられる雛が喜ばれるの。
 …人間のように。一人に愛されるのは、稀かしら。」
 
 
それが嫌なら。帰った方が良い。
そう言い添えて私は彼女の頬を親指の腹で撫でる。
私よりも小柄な女の子。
あの人は、この子も、私のように仕込むのだろうか。
 
 
「それとも、もうここに囚われてしまった?」
 
 
もしかして。もう手遅れなのかも。
彼女の顔をジッと覗き込んだ。**
 
(9) もくもく 2022/03/20(Sun) 19:40:50

【人】 高校生 三國萌々子

──
隠り世・暫し後の裏参道
──

[>>8良かった、彼女はやっぱり雛だった。
もしも神様であったなら
とても失礼な事をしてしまったから。]


  え、。あ、あの。
  でも貴女も寒いんじゃ、ない、ですか…?


[彼女が袴を外した時驚いて、初めは断ったけれど
彼女の声と、その厚意に甘えさせてもらった。
下着姿でいるのが、思ってたよりも、ずっと辛くて。
さっきまではそれ以上に暴かれて、見られて
愛されていたと言うのに。
勿論、外だから寒い、のもあるけど…。

彼女の袴の下は、肌触りの良さそうな着物?だった。(実際には下着らしい)
彼女が草鞋を差し出す時には
大丈夫です!と慌てて断った。
もう十分彼女には優しくしてもらってるから、と。]
(10) Oz 2022/03/20(Sun) 19:58:05

【人】 高校生 三國萌々子


  ……帰れる場所?

[>>9彼女の手が伸びて来て頭を撫でられた。
胸にじわ、ぁ、っと何かが込み上げてくる。
さっきまでも撫でられていたのに
彼女のそれは違う気がして。]
(11) Oz 2022/03/20(Sun) 19:58:24

【人】 高校生 三國萌々子


  そ、そうです。
  神様達に、沢山愛される雛が、良いって。
  ……一人に、は、おかしいと思います。

  ……帰った方、が。良い?

[不思議な事を言う人だった。
雛なのに、私とは全然違う気がする。

神様に愛でられるのが嫌と言う風ではなく
それは良いと言っているし……

なのに忠告してくれる。
袴も履かせてくれて、優しい……
凄く優しい人が忠告してくれる。]
(12) Oz 2022/03/20(Sun) 19:59:03

【人】 高校生 三國萌々子


[
そんな事ないです。

……そんな言葉は口に出ず。]
(13) Oz 2022/03/20(Sun) 20:00:01

【人】 高校生 三國萌々子


  ………は……。

[>>9 はい、と答えようとした。
囚われている、というより望んでいるのだと。

けれど、その言葉を口にする前に
私はぐっ、と唇を噛んで口をつぐむと

ぶんぶんぶんっ、って頭を横に振った。]*
(14) Oz 2022/03/20(Sun) 20:01:31

【赤】 長寿桜の精霊 ユヅル

―隠り世・奥の院―


命じられたまま、彼女が禊に奉仕する。
口に含んで、喉奥に咥えこむ。
まさに、皆に愛でられるための「雛」であろう。
だが、自分だけが彼女を愛で続けるわけにはいくまい。
何より、彼女自身の望みを叶えていない。

腰を引いて、彼女の口から禊を抜き去る。
(*44) Eve 2022/03/20(Sun) 20:29:38

【赤】 長寿桜の精霊 ユヅル

「――どうした、存分に咲夜様に甘えるがいい。」

その言葉が皮切りになったのか、一人、また一人と子供たちが彼女の周りに歩み出て、すぐに彼女の姿は子供たちに埋もれて見えなくなった。

無数の手が、彼女の身体を這いまわる。
最初は遠慮がちに、彼女が心地よい場所を探り当てれば、だんだんと大胆に。
胸に、秘所の中に、後孔に、小さな手が触れて、中を掻きまわす。
『大きい』、『綺麗』、『やわらかい』――…
初めて触れる「雛」の身体に、子供たちが素直な感想を述べる。
(*45) Eve 2022/03/20(Sun) 20:30:37

【赤】 長寿桜の精霊 ユヅル

やがて、彼女の指で開かれた秘所と後孔へ、熱いものが触れる。
数度、様子を確かめた後に――ずるり、と、最奥まで到達する。
ユヅルと遜色のない大きさで、彼女の胎内に押し込まれる。

が――数度も往復しない内に、彼女の中に打ち込んだ子供が、小さな悲鳴を上げる。
禊が震えて、熱い塊が彼女の中に吐き出される。

「――すみませぬ、咲夜様。
どうにも、この子たちはまだ貴方を責めるほどには、熟達しておりませぬ故。」

彼女に打ち込まれていたものが抜けて、新しい子供たちが彼女の中へ潜り込み――またすぐに果ててしまう。
彼女の眼前に、禊を白濁で濡らした子供たちが、申し訳なさそうに並ぶ。
けれど、禊はまだそそり立ったまま、彼女が行動を起こすのを待っている。*
(*46) Eve 2022/03/20(Sun) 20:30:45
長寿桜の精霊 ユヅルは、メモを貼った。
(a8) Eve 2022/03/20(Sun) 20:33:16

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

ちょうど、萌々子さんがそろそろ締めのタイミングかな
よかった、無理に締めるとかしなくて済む
(-38) eve 2022/03/20(Sun) 20:36:47

【人】 雛巫女 サクヤ

 
──隠り世・暫し後の裏参道──

 
「そう。帰れる場所。
 宴が終わり、帰ろうと思えば帰れるわ。
 囚われてしまったら帰れない。
 …稀に。
 私のように、現世に帰っても囚われる雛もいる。」
 
 
どうして。現世でもそうだったのだろうか。
そんなことを思うけれど、口にせず。
そんな事もあるのだと、彼女に告げた。
緋袴を履いてくれた彼女は少しはマシな格好に見えて。
>>14何かを言いかけた唇は閉ざされ。
首を横に振られると困ってしまって、眉を下げた。
 
本心で、そう思えているのなら良い。
愛でられること。複数に愛でられること。
それが幸せだと心から思えるならそれも幸せだから。
 
(15) もくもく 2022/03/20(Sun) 20:44:25

【人】 雛巫女 サクヤ

 
「現世で、貴方の幸せは在る?
 帰る場所は。貴方を守ってくれる人は。
 貴方が守りたいものは、在る?」
 
 
緩やかに彼女の髪を撫でた。
そして。いつの日か、自分に向けられた問いかけを彼女にも。
 
 
「貴方を助けてくれる人はいるかい?
 両親とは、仲が良いかしら?
 疎遠になったり、亡くなったりしてない?
 
 もし。大切なものがあるのなら。
 …神様に愛でられるのは、もう。」
 
 
きゅ、と唇を引き結ぶ。
そして。そっと頬を撫でて。
 
(16) もくもく 2022/03/20(Sun) 20:44:45

【人】 雛巫女 サクヤ

 
「もし、今、体が疼いて堪らないなら。
 …今は私が癒やしてあげるから。」
 
 
もし、それに応じるのなら。
私は、彼女にそっと唇を重ねるだろう。**
 
(17) もくもく 2022/03/20(Sun) 20:45:00

【赤】 雛巫女 サクヤ

 
―隠り世・奥の院―

 
「ん、ふあぁ…?」
 
 
もっと、喉で気持ちよくなりたかったのに。>>*44こちらは奉仕する側だったから仕方がないけれど、禊を口から抜かれて疑問符が浮かぶ。
でも。今度は子供達の手が伸びてくる。
私に触れて。素直な言葉をくれて。
そしてやがて、二つの孔を前後から攻められた。
 
 
「んあっ! あっ、あ…っ?」
 
 
でも満たされたのは数秒のこと。
中で爆ぜた感覚。申し訳なさそうに引き抜いてしまう子たち。
それが何度も繰り返されて、私は果てるに果てれず少し途方に暮れていた。
お腹の中だけは、前も後ろも精に塗れて。
ぽた、ぽたり。白が溢れるほどになっているけれど。
でも見ればユヅル様も、周りの皆も、禊はまだそそり立っているようで。
 
(*47) もくもく 2022/03/20(Sun) 21:05:20

【赤】 雛巫女 サクヤ

 
目を細めて、子の一人を呼び寄せた。
そして床に寝かせて。聳り立つものの上に跨がり、ゆっくりと腰を沈めていく。
 
 
「ふあ、ぁ…。熱くて、太くて、大きいですね。
 まだ、大丈夫…でしょう?」
 
 
きゅっ、きゅっ、と意識的に膣を引き締める。
そうしながら腰を浮かして。
ギリギリ抜けてしまうほどに浮かせた後、ゆっくりと腰を落として飲み込んでいく。
じんわり。じんわり。性感を自ら育てることにした。
そして流し目で、また一人。
目の前に立たせると、その禊を口に含む。
奥まで飲み込んで。時に、先端だけを舌先で転がした。
今度は両手で彼らを呼ぶ。
両手に一人分ずつ。禊を握りしめ、白濁に濡れたそれを緩やかにしごいた。
途中で彼らが果ててしまって、こちらが汚れても構わない。
ただ、下の子ばかりは達しそうになると一度腰の動きを止めて、微笑んだ。
波がさるとまた、腰の動きを再開する。
それ以外の子らは入れ替わり立ち替わりでも構わない。
 
(*48) もくもく 2022/03/20(Sun) 21:05:35

【赤】 雛巫女 サクヤ

 
「んんっ、んんんうっ、ふっ、んうっ!」
 
 
やがて腰の動きも少しずつ激しくなり、寸止めもしなくなるけれど。
ある程度我慢してから果てた子には、よしよし、と頭を撫でたりもするのだ。**
 
(*49) もくもく 2022/03/20(Sun) 21:05:48

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

──隠り世・奥の院──


いい子だ。
それでいい、そうやって求め続けるといい。

[彼女の仕上がりに、充足感を感じる。
――自分が捕食者側である事を、強く自覚する。

段々と、腰を打ち付ける力が強くなる。
彼女の最奥を突きあげて、彼女を絶頂へと押しやっていく。
自身の胎の奥底から、大きな熱が込み上げてくるのを感じた。]

「雛」として愛でて貰えるなんて、隠り世にいる間だけなんだ。
どうせ、現世に帰ってしまえば何も変わっていないんだから、ここでは何も考えずに楽しめばいい。

[身体だけでなく、心も責め立てる。
無防備な彼女の心を、追い詰めていく。]
(*50) eve 2022/03/20(Sun) 21:12:35

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

――そうして、この世界の怖さが分かったら、もう戻ってきてはいけないよ。


[ぽつりと、彼女にだけ聞こえる声で囁いた。]
(*51) eve 2022/03/20(Sun) 21:12:51

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

[腰を一際強く打ち込んだ。
打ち込まれた陽根が震えて、彼女の中を熱が満たす。
しばらく、最奥に打ち込んだまま止まっていたが――ようやく腰を引いた。
彼女の中に収まりきらなかった熱が、陽根と秘所の間に糸をひいた。]

すまない、この子をしばらく見ていてあげてくれないか。
暗示が緩んで、意識がはっきりするまでは、誰にも愛でられない様に。

[彼女の秘所を拭ってやってから、手近な神使の子に言づける。
――使いの者を押しのけてまで、彼女を愛でようとする者はいないはずだ。

そうして、自分も暫く彼女の様子を見守っていたが、何も問題がなさそうならば、何も言わずにその場を後にするだろう。*]
(*52) eve 2022/03/20(Sun) 21:12:59
白い大蜘蛛 カガリビは、メモを貼った。
(a9) eve 2022/03/20(Sun) 21:15:56

【独】 長寿桜の精霊 ユヅル

いや、ちゃんと締めれてよかった
(-39) Eve 2022/03/20(Sun) 21:18:04

【赤】 夢うつつ 真珠

─隠り世・奥の院の宴席─


んは、ぁぁんんっ……、ひっ…! ん!
……ひは……ぁ……、ん……、んん…!
ぁうっ! ぁ! ひぎ、ぅ…! ぇぇえん…!


[真珠の情けなく泣き叫び、…しかしどこか媚びた悦びを隠せない姿は、狛の欲情を掻き立てたのか>>*41

そんな事に気付く余裕など最早無く、何度も何度も、達しかねない快感を肉棒と共に打ち付けられ>>*42、その度に甘く溶け切った夢に揺蕩った脳は叫び声と、過剰なまでの反応を返して、彼女の身体を跳ね上がらせた。]
(*53) decrux 2022/03/20(Sun) 22:01:15

【赤】 夢うつつ 真珠


はひ、はっ…、はっ…、はぁん、ひぅ…、!
ぁふ……、ひうぅ……、あっ、や、やあぁぁぁっ…!!


[涙と汗に塗れた、この上なく淫らに呆け切った真っ赤な顔を、何度も口付けされ、舌で舐められながら、いつまたさっき来たばかりの絶頂の波が襲うか判らず、欲情の堰が溢れそうになる限界を、己の心の臓の激しい鼓動の音と共に感じていたならば、

>>*43何度目かの貫きの後に肉棒を引き抜かれた際の勢いで、ついにその堰は彼女の意思とは別に切れて漏れ出してしまい、]
(*54) decrux 2022/03/20(Sun) 22:01:30

【赤】 夢うつつ 真珠


あぁっ……、ぁっ、んぁああぁぁぁ……んん!!!


[彼女の秘奥を濡らす甘い蜜とは明らかに違う別の何かを、股の間から大量に噴き出しながら、これまでで一番切なそうな声を上げて、もう何度目か判らない絶頂を迎えた。

噴水のように飛び出したそれが、床を濡らし、ビクビクと痙攣するそこが、情けない音を立てて中のぬめりを零すのも、気に留める暇も無く。

狛の>>*43熱い精に布切れのようになった衣服を汚されながら、舌をだらりと突き出し、霞んで朦朧とした眼をしながら、全身を満たした快楽の悦びに打ち震え切っていた。*]
(*55) decrux 2022/03/20(Sun) 22:01:57

【秘】 気紛れ者 空木 → 雛巫女 サクヤ

――回想――


[腕の中の少女が、不思議そうに、どこか幼い響きで零した
自問自答。悪い夢なのかと問う声。
そうだと肯定しようとして重なった、不釣り合いに老成した
諦観滲む、年相応の少女らしい願い]


  …ただ、一人の?


  ああ、うん。…そうだね、わかる気がする。

[それはとても普通で、とても、難しい。

彼女の吐露に耳を澄ませながら、相槌につい、実感が籠った。
求めてくれる手をとっても、いつも自分は上手に返せない。
だからいつも、離れていく。
けれど人の体温はこんなにも温かくて、ついまた触れたくなる。
その度見えない処に傷は増え、渇いていくのに]
(-40) eyes 2022/03/20(Sun) 22:03:25
夢うつつ 真珠は、メモを貼った。
(a10) decrux 2022/03/20(Sun) 22:03:41

【独】 雛巫女 サクヤ

/*
空木さんいた!
(-41) もくもく 2022/03/20(Sun) 22:07:21

【秘】 気紛れ者 空木 → 雛巫女 サクヤ



  ―――…君は、皆に愛されるんだろう。

[彼女の使った『皆に愛され、愛でられる雛』という形容を否定せずに用いて]

  なのに、たった一人に愛されない訳がない。
  君は可愛い、普通の女の子だよ。
  …何があっても、今でも。
  
  諦めないで、欲しい。

[拙い言葉だ。もっと違う言葉を返せたらいいのに]


  望まれたから、とかじゃなく。―――…今の君の、望みは?

[答えを待つ暇もなく、温かな身体は手の届かぬ距離へと離れた*]
(-42) eyes 2022/03/20(Sun) 22:08:22