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人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【赤】 空閑 千秋

 
   ……良いんです?
 
 
[自分で提案したのも何だけれど>>*151
 つけてと言う言葉に目を瞬かせた。
 次いで、一緒にと言われれば少しだけ迷う。
 彼女の豊かな胸はまろび出ていたのか、
 彼女が下側から持ち上げるなら
 返事の代わりに吸い付いた。
 赤い舌を伸ばしてれろ、と下側から弾いて
 乳輪ごと口の中に含めるようにしてぢう、と強く吸う。
 そうしている間も指先は彼女の泥濘を混ぜて、突いて、
 そうしている間に一度カリッと彼女の乳首に甘噛みする。

 軽く引っ張り、また吸い付いて。
 ちゅぽんっ、と少し間抜けな音を出しながら
 やっと口から離した。]
 
(*167) 夢見 2020/08/15(Sat) 20:06:28

【赤】 空閑 千秋

 
   良いですよ。でも、チェックアウト前にしましょう。
   まだこの夜を楽しみたい…、違いますか。
   場所が場所ですから、
   孔を開けた後は落ち着かせないと。
 
 
[少なくとも自分はこの後もまだ
 もう少し楽しみたいと思っていたから。
 けれど、ニ、と口の端を上げて。]
 
(*168) 夢見 2020/08/15(Sat) 20:06:45

【赤】 空閑 千秋

 
   ……痛いのを楽しみたいなら
   先にしますけど?
 
 
[なんて、誘いをかけながら。
 胸元にチュ、チュ、と吸い付いては
 紅の華を散らしていく。
 そのまま唇は胸の谷間を通り過ぎ
 臍を上から下へくちゅりと舐めて
 そのまま跪いて彼女の花園を両手で掻き分けたなら

 じゅっ、とはしたない音を立てて雌芯を吸う。
 そして蜜孔に埋めていた指先を二本、三本と増やして
 彼女の中を抉りはじめた。
 それはそう、指先を男根に見立てて
 彼女を蹂躙しようとでも言うような。]**
 
(*169) 夢見 2020/08/15(Sat) 20:07:02

【赤】 空閑 千秋

 
─休憩所─
 
   そんっ、なっ、む、り……っ!!
 
 
[我慢はするな。でも、勝手に行くな。>>*155
 そんなこと言われても善いものは善くて、
 肉杭で抉られる度に熱が高められていく。
 熱くて、あつくて。ただ震えるしかない。]
 
 
   ン、うぅぅ……っ!
 
 
[結合部から響く淫らな水音。
 穿たれる度に中はひくついて、
 早く早くと彼からの褒美を心待ちにしていた。]
 
(*170) 夢見 2020/08/15(Sat) 20:42:21

【赤】 空閑 千秋

 
   あ、くぅ……ん、ひゃ、あう!!
 
 
[また達しそうになって、けれど彼は
 それを察して遠ざけてしまうのか。
 望む望まないとに拘らず、淫らな熱が身体を支配して
 飲み込まれた方が楽なのに、それが許されない。

 苦しい、と涙が零れる。
 単純な苦痛ではなく、単純な随喜でもない。
 只管に続く淫熱の懊悩がこの身を焦がす。
 そんな時に胸を掴まれ、新たな刺激に身を竦ませた。
 媚肉で彼を締め付けてしまいながら、
 ひく、と喉を震わせた。]
 
(*171) 夢見 2020/08/15(Sat) 20:42:40

【赤】 空閑 千秋

 
   ……あ、は………ンッ、ん、
   だって。ここで、しか………アッ!
 
 
[ここで乱れる時でしか、
 もしくは自分をさげすむばあいにしか
 女として扱われない日常があった。
 自分の立ち振る舞いも悪いのだろう。
 勇気を出さぬのも悪いのだろう。
 だから、女性として、女の形として。
 それを思い出すためにここに来ていたけれど。]
 
 
   ……おんな、らしく、……
   すれば、よいの、かな………。
 
 
[喘ぎながら、揺さぶられながら。
 そんな呟きが、漏れた。]*
 
(*172) 夢見 2020/08/15(Sat) 20:43:01

【秘】 舞戸 黎哉 → 空閑 千秋

 

こんなセックス。

味わったことないだろ?

 
(-110) R.R. 2020/08/15(Sat) 20:58:12

【赤】 空閑 千秋

 
─休憩所─
 
   まだ……って、ぅ、んあ!!
 
 
[まだなの? まだ何かあると言うの?
 もう耐えられない、そう思えば押し留められて
 波がひいたと思えばまた大きく揺さぶられて。

 ざざん、ざざんと潮がどんどん満ちていく。
 胸の先が、指先が、足先が、肌が、
 唇が、頬が、爪の先が、髪の先すら呑み込まれて。]
 
 
   ンンッア!!!
 
 
[まただ。今度は細かに揺さぶられて弾けそうになる快感を
 また外されて、また満たされて、その繰り返し。
 指先が、痺れてきた。
 浴衣越しに肌が畳に擦れて、それにすら懊悩を覚える。
 涙を溢しながら、けれど彼に笑い飛ばされた劣等感に。

 ……もう苦しまなくてよいのかと。
 そう、思えた。そんな気が、した。]
 
(*189) 夢見 2020/08/15(Sat) 21:50:09

【秘】 空閑 千秋 → 舞戸 黎哉

 
    うん………っ、ぁ、

    だめ、ぇ…………ッ!
 
(-115) 夢見 2020/08/15(Sat) 21:50:37

【赤】 空閑 千秋

 
    ……は、ぁ、……ん、ンンッ、
    イ、かせ、て……ッ
 
 
[とろぉ……と、理性のとろけ切った顔で
 私は彼に懇願する。
 今は体のどこもかしこも甘く痺れて、
 これでいけないのが不思議なくらいだった。]*
 
(*190) 夢見 2020/08/15(Sat) 21:50:54

【赤】 空閑 千秋

   
─桔梗の間─
 
   首輪はお試し期間、ですからね。
   それに流石に仕事中は外すか、
   貞操帯とかの見えない系を希望しますか…。
 
 
[もし縛られることになるなら、
 日常の生活を維持した中でとなる。
 貞操帯も見られたら事だが、流石にそこは見ないだろう。
 そもそもその契約が成り立つか。
 それは双方の問題でもあるし
 これは今のところ、と軽く肩を竦めた。]
 
 
   ああ言う系のタイトルは往々にしてひどいですよ。
   個人的には剃れイけパイぱんマンが
   一番ひどいや…と思いましたね。
   個人的に、幼児向けのタイトルは
   弄っちゃいけないと思います。
 
 
[しかしユーモアだろうか。>>*179
 こちらの顔は非常に真面目なので
 ある種の職業病気なのかもしれない。

 全てを判断するには
 全ての証拠に目を通さないとならないのだ。]
 
(*193) 夢見 2020/08/15(Sat) 22:10:44

【赤】 空閑 千秋

 
   …スキンを付けてない時点で、
   中に出しても外に出しても同じような。
   ……あー、こういう言い方をするから
   女らしくないとか可愛げがないとか
   言われてしまうのですかね。
 
 
[中出し、して欲しいという方が女らしいのか。>>*180
 ここに来るからにはみんな、自衛はしてるだろうが
 それを推しても一種の誘い文句なのだろう。
 しかし、子供を欲しがってもないのに
 中に出して、は、ありだろうか。
 …誘われる側としてはありなのだろうと理解しながらも
 こちらこそ少し眉を寄せる。
 納得はしていません。ハイ。]
 
(*194) 夢見 2020/08/15(Sat) 22:11:05

【赤】 空閑 千秋

 
   あ………は、ぁ……んっ………!
 
 
[けれど、そんな言葉のやり取りでは
 色気のカケラも無かったとしてもだ。
 肌を重ね合わせてしまえば理性は溶ける。
 蜜壺が震え、内股が引き締まると共にキュッと締め付けた。
 彼の熱は丁寧に丁寧に、
 根元から先端へと裏筋を扱くようにして擦り上げては
 掌で先端の丸みを優しく撫でて。]
 
 
   んゆ……っ、ど、どぅぞ…?
   ミルクは出ないですけど…………あ。
 
 
[ひくく、と白い喉をそらしながら
 はたと思いつき彼の体を軽く押した。
 彼がそのまま止まってくれないなら仕方がないが、
 止めて離れてくれたのなら二つの提案。

 私でお酒を飲まないか?
 または、胸でその熱を育てたい。

 直ぐにでも熱を収めて欲しい反面で、
 日常混じりの会話をしたからこそ。
 色に蕩けきらず、そんな好奇心な提案を。]*
 
(*195) 夢見 2020/08/15(Sat) 22:11:27

【秘】 舞戸 黎哉 → 空閑 千秋

[ピタリと動きを止めて首輪の痕を指でなぞった。]


……なら……

“ご主人様“と、俺と、どっちの方がいい?


[三日月が嗤う。
誰がその首輪の持ち主かは知らない。
知らないまま嗤い、そして千秋に女として問うのだ。
─── どちらが雄として上なのかと。*]
(-118) R.R. 2020/08/15(Sat) 22:13:59

【秘】 空閑 千秋 → 和宮 玲

 
   ……三途の川で、待ち合わせをしているの。
 
 
[ぽつり、と。
 私は微笑みながら和宮さんに伝えていた。
 本当に会えるかもわからない、そんな約束。]
 
 
   今、その人のことを忘れた方が良いのか
   諦めた方が良いのか。
   ……まだ分からないの。
 
 
[だから私はここに来る。
 だから私はまだ迷う。
 だから私は、



        でもその想いに
        名前は付けられないまま。
        今の自分を知られたら呆れられるね、と
        小さく小さく、笑った。]
 
(-121) 夢見 2020/08/15(Sat) 22:34:15

【赤】 空閑 千秋

 
─和宮さんと─
 
   うん。だから、朝ごはんの後にでも
   そっちの部屋で。
 
 
[驚いたのは彼女の付けるという宣言より
 自分と一緒に、の言葉だった。>>*187
 お揃いで誰かと何かを持ったことはない。
 それがましてやニプルピアスになるなんて、と。
 まあ良いか、と受け入れてしまえる分
 自分は壊れているのかもしれないけれど
 それを快諾しては、彼女を愛でるのを再開する。

 キスマークだって、思い出の一つだ。
 他の人にそれを弄られるのもここならでは。
 それを単純に怒るような人間はここにはいないと思う。
 弄って、次のプレイのネタにして仕舞えば良いと。]
 
(*199) 夢見 2020/08/15(Sat) 22:34:38

【赤】 空閑 千秋

 
   ……イっても、良いですからね?
 
 
[相手の股座に顔を埋めたままそう告げる。
 カリ、と雌芯に甘く歯を当てては舌先で慰めて、
 彼女の内側のふっくらした痼りをぐりぐりと
 指で擦って達してしまえと促した。
 潮を浴びても、それ以外を浴びても構わない。
 指先三本でぐるりと内壁を擦って回転させ、
 より執拗に彼女を果てにたどり着かせようと。]*
 
(*200) 夢見 2020/08/15(Sat) 22:34:58

【独】 空閑 千秋

/*
いやー良いご趣味してますな!(褒めてる
(-122) 夢見 2020/08/15(Sat) 22:36:25

【秘】 空閑 千秋 → 舞戸 黎哉

 
   ………んぇ? ひ、
 
 
[動きを止められて、間抜けな声が漏れた。
 次いで敏感になり過ぎた肌に、首に触れられて
 びくく、と体が震えて。

 ごしゅじんさま? ああ、そうか。]
 
 
   ……舞戸さん、ですぅ……。
   だから、だから、ください、

   イかせて、中に、出して……ッ?
 
 
[きっとそれが彼の望む答えだろう。
 そしてそう誘った方が良いと
 先程教えられたばかりだったから。

 止まらないで、と強請るように自ら腰を揺らして
 仮初の試用期間とは言え裏切りの言葉を吐く。

 それは、仮初であったがゆえに。
 それは、快楽に飲み込まれたがゆえに。]*
 
(-123) 夢見 2020/08/15(Sat) 22:48:57

【秘】 舞戸 黎哉 → 空閑 千秋

[その瞬間、三日月が消えた。]


ふぅん……よく躾けられてるな。


[自分でも少し驚いた。
発した言葉があまりにも乾いていたから。
この場面でまさか「ご主人様と」答えるはずがない。

要は答え方。
理性が、思考が導き出した答えなんて要らなかった。
だから、そう、その答えは待ち望むものではなかった。]


まあ、いい。
言わせただけで……よしとするか。


[残ったのは淡い瞳と、自嘲気な口元だけ。]
(-125) R.R. 2020/08/15(Sat) 23:03:30

【独】 空閑 千秋

/*
てへ。
(-127) 夢見 2020/08/15(Sat) 23:15:52

【秘】 和宮 玲 → 空閑 千秋


 ……誰と、であっても。

 ……危ない、です。千秋さん。
 三途の川で待ち合わせなんて、そんな……

 は、ほんとうに、死ぬつもりでは、ないですよね……?

[私は少し不安そうに彼女の服を掴む。]
(-128) Oz 2020/08/15(Sat) 23:17:56

【赤】 空閑 千秋

 
─休憩所─
 
[その後、強く穿たれて。
 激しく体を痙攣させて達することになる。
 高い嬌声をあげて、頭が真っ白になるほどの。

 はあ、はあ、と肩で激しく呼吸をしながら
 ぐったりと四肢から力が抜けてしまったろう。
 
 んく、と喉を鳴らしてぼんやりと彼を見て
 問を投げかけていたのだ。]
 
 
   ……わたし、なにか、わるいこと……?
 
 
[なにか、間違えてしまったのだろうか、と。]*
 
(*211) 夢見 2020/08/15(Sat) 23:27:50

【秘】 空閑 千秋 → 和宮 玲

 
   死ぬ勇気は、無いですよ。
 
 
[それは本当。
 だから心配しないで、と笑う。

 ちゅ、と。淡く、キスをかえしながら。]
 
(-131) 夢見 2020/08/15(Sat) 23:47:31

【赤】 空閑 千秋

 
─和宮さんと─
 
   ン、………?
 
 
[止められたけれど止めなかった。
 彼女の意図が通じずに責め続けた結果、
 彼女の股座から吹き出したものが顔にかかる。
 独特の匂いがするそれをぺろりと舐めて、
 成る程と彼女が急に狼狽た訳をようやく知った。]
 
 
   大丈夫。
 
 
[ぺたんと座り込んでしまっている彼女。
 人前で粗相してしまうのは流石に恥ずかしいだろうか。
 けれどそれだけ感じてくれたのかな、と自惚れながら
 彼女の脇へと腕を差し入れ、
 濡れてしまった床から少しずらそうとする。
 汚れてしまった床はホテルの誰かが掃除するだろうし
 浴衣も言えば変えてくれるはずだ。そして。]
 
(*212) 夢見 2020/08/15(Sat) 23:47:49

【赤】 空閑 千秋

 
   ……ん。
 
 
[彼女の脚を強引に開かせて、
 股座に顔を寄せれば舌先を伸ばした。
 じゅる、とそこ全体の水気を啜って、
 伸ばした舌先で丁寧に一枚一枚の花弁を拭って
 最後の滴まで、清めて。
 …新たな蜜が沸いたとしても
 そこは仕方がないところで。]
 
 
   ……ぷは。
   ひとまず、これで良いとして。

   …綺麗にしてくる?
 
 
[これ以上は着替えたり濯いだりが必要だろう。
 立てる?と彼女に手を差し出した。]*
 
(*213) 夢見 2020/08/15(Sat) 23:48:10

【赤】 空閑 千秋

   
─桔梗の間─
 
[そう言って、男に誘われた…?>>*205
 
 
   成る程。
   男の人が男の人を誘う時にも言うんですか。
   そのお誘いに、敦久さんは?
 
 
[そうか、男性同士でもそれは誘い文句になり得るのか。
 そして、相手に求められていることが嬉しいのだと
 その意見は確かにわかるところである。
 単純に欲しいと思われたら嬉しいし
 まあ悩んでいるうちに眉間の皺にキスされたのか。
 なかなかの"慣れているW感覚に、
 勉強になる…なんて、一人真面目に思ったのだ。]
 
(*217) 夢見 2020/08/16(Sun) 0:04:13

【赤】 空閑 千秋

 
[まあそれは夜の営みについての勉強なのだが!]

 
 
   あっ、あ………ン、そう、ですねぇ…?
   お酒が、気になるなら、そちらに……ふあっ!
 
 
[蜜壺をいじっていた指が引き抜かれ、
 くぱりと開いた赤が微かに外気に晒される。
 とろりと蜜を引いたそこではあったが、
 手を伸ばして先程買ったばかりの酒に手を伸ばした。

 お供え用は、また後で買うとしよう。
 パキュ、とスクリュー式の蓋を回して開くと
 正座の状態から少し膝を上げ、腰を落として座る。
 太腿をなるべくギュッと閉じて、
 足の付け根にできた小さなお猪口に酒を注いだ。
 ウ、とわずかに眉を寄せたものの。]
 
(*218) 夢見 2020/08/16(Sun) 0:04:37

【赤】 空閑 千秋

 
   ……ワカメ、無いですけど。
   どうぞ、召し上がれ?
 
 
[と、彼に向けたのは
 少しばかりこわばった、笑顔だった。]**
 
(*219) 夢見 2020/08/16(Sun) 0:04:57

【秘】 空閑 千秋 → 木原 敦久

 
[と、言うのも。]
 
 
   すみません、出来れば、お早めに…!
   じ、地味に、染みて……ひ、ん、
 
 
[剃毛した直後である。
 そこに細かな傷がある。
 ましてやセックスもした後である。
 膣の方に垂れたそれが、また染みる。
 ちょっとふるふると震えながらの様子は
 いた気持ち良くはあったのだけど。

 結果は少し、お間抜けだったかもしれない。]**
 
(-136) 夢見 2020/08/16(Sun) 0:05:20