人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[だめよ、と少女めいた声が耳朶を擽った。
アナトラの手が止まってしまえば、
彼女の手を少し恋しがるように腰が揺れる。>>*12

触って欲しい、と直に伝えられて、うん、と頷いた。]


[さて、まさかルーナに見守られる立場になっているとは
青年は思いもしていなかった。>>*16]


 共同作業…………って…………良い言い訳だなぁ……


[そう言われると言葉に詰まった。
それもこれも媚薬のせい。あとルーナのせい。
そうに違いない。]

[ルーナと口づけた後、アナトラとキスをする。
青年もそう人とキスをしたことがあるわけではないが、
初々しくて可愛らしい口づけだった。
とろんと瞳が蕩ける様も、可愛らしくて。>>*14]
(*20) ゼロ 2023/01/10(Tue) 23:18:04

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[くちゅくちゅと中を鳴らして、
甘ったるくアナトラの花弁の中を愛撫する。>>*15]


 アナトラ、可愛いよ。
 欲しかったんだもんね……。


[花弁から溢れる蜜の匂いが鼻をついて、たまらなく興奮した。
ルーナにキスされながらだと口が塞げないだろう、
なんて思いながら、
彼女がある程度快楽に慣れてきたら、
秘芽の方も一緒に苛めてみる。

見せつけるようにアナトラとキスをするルーナ>>*17を見て、
体の芯が熱くなる心地がした。

くぐもった声が聞こえれば青年の機嫌は上向きになる。

――が>>*18]
(*21) ゼロ 2023/01/10(Tue) 23:19:07

【赤】 教会の冒険者 ジェニー


 ……ははっ、どーだルーナ、お前もきもちい……うわっ、……?!


[びくり、とルーナから吐き出される胤を避けることもできずに体に浴びる。
相変わらずえげつねえ量……と冷静になる心もあったが、濃厚な精と愛液の匂いに理性は失われていく。

あの、今さらっと人のこと童貞ってばらしませんでした?>>-70]
(*22) ゼロ 2023/01/10(Tue) 23:19:33

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 は。……あ、……えっ?

 まてまて、ちょっと待て、それはアナトラが裂け、……えぇ、入った……


[性獣の象徴がずぶりと、
抱え上げられたアナトラの後ろの孔に入って行く。

また魔石悪用しましたね……と一瞬青年の目が据わったが、
冷静にツッコミをいれるのも限界だ。

何せ、この両手には既に、2人の体液を受けているのだから。]


 ……はあ……
 ごめんな……アナトラ……
 我慢、……でき、なくって……


[両手に伝った愛液と精液をぺろりとなめて、飲み込む。
甘ったるい。2人の味だ。

ルーナに誘われるまでもなく青年は歩み始めていて、>>*19
最後の理性が、彼女が痛がっていないか、
孔から血は出ていないかを心配して、
アナトラの顔を覗き込んだけれど]
(*23) ゼロ 2023/01/10(Tue) 23:20:54

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ……入れるね、アナトラ


[そう言って、
ぐ、と、開かれた花弁の中に、熱い雄をさしこんで

彼女を案じながら、ゆっくりと、奥まで進んでいく*]
(*24) ゼロ 2023/01/10(Tue) 23:21:33

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
>>-73
エデンの店で買ったって知ったら、ルーナとエデンを見比べた後にルーナを殴る案件なんだよなぁ
(-79) ゼロ 2023/01/10(Tue) 23:24:11

【独】 超福男 ルーナ

/*
でも中の人は>>1:-41わりと応援してくれてるから好評だったらしいですね。

>>-79
いいぜ、その拳、受け止めてやる(悦
(-80) rusyi 2023/01/10(Tue) 23:26:33

【独】 植物使い ミア

/*
暇なのでIFの話をするけど、もしミアに遭遇してたのがジェニーかクラヴィーアだったら途中で気付いてたのかな。
(-81) kinatu 2023/01/10(Tue) 23:44:05

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  うん、……んっ…、す、……する!
  ルーナも、キスが好き?

[>>*17ずりずりとお尻に当たっていた剛直が
更にお尻の方に押し付けられて、ぬるりとしたものが動いている感覚がある。

ジェニーの指で蜜壺を上手に扱われていたら
ルーナが私の名前を呼んだから後ろの方を振り返る。
彼との口づけは直ぐ舌が入って来たから、私は先程経験したように舌で挨拶する。
キスに溺れていると少し距離が開いて、どうしたの?と思いながら舌を伸ばし絡める。その様がジェニーに見せているとは気づかずに]
(*25) quiet 2023/01/10(Tue) 23:45:34

【赤】 吸血鬼 アナトラ



  また可愛い、って……
  ジェニーは何度も、……へへ、嬉しい……
  好き。……ぁっ、そこ……ふぁっ…!

[>>*21ジェニーが中を弄る手とともに
ぷっくり膨らんだ秘芽も同時に触ると
きゅっ、んと膣の中が締まった感じがした。
軽くイってるのだとは気付かずに
腰を揺らし、ジェニーからの刺激を欲しがった。

言動こそ幼くても、身体は熟れた女性のもので
その本質の半分は淫魔のもので。
無知ながらも快楽を貪ろうとする。]
(*26) quiet 2023/01/10(Tue) 23:45:49

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  んふふふ!ふふっ!
  最高!

[>>*17ルーナの言った事はよく分からなかったけど
褒めてくれてるのは分かったから
子供のように満面の笑みを浮かべて喜んだ。
言葉の裏にある感情を素直に受け取れたからだろうか]


  あ、わっ!?
  …。わ、わっ!?

[>>*18ルーナの方から
熱くて匂いのするものが飛び出てきて
びっくりして声を上げた。

熱く、鼻に付くような独特の匂いで、どろっとしてて身体にゼリーみたいに張り付く。
媚薬の煙のような、それと似てるけど
こっちの方が私は好きかもしれなくて。

続けて、驚いた声を出したのは
後ろに居たルーナが後ろから抱き上げて来たから。]
(*27) quiet 2023/01/10(Tue) 23:46:09

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  そうだね、今日も、ね。

  ど?
  大丈夫、私、優しいよっ!

[>>-70今日も?の意味は分からずとも、彼が繰り返すなら大切な事なんだろうと感じ取って。

童貞の言葉には目をパチパチさせて
けど優しくしてと言われたから
もちろん大丈夫、なんて応えた。
ジェニーにはもう優しくしてもらったから
今度はこっちが優しくするんだ、と意気込んで]
(*28) quiet 2023/01/10(Tue) 23:47:14

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  きゅん!?
  ……ァ、んんんっ……は、入っ……
  は、あぁ……ぁ、ッ……

  はぅ……はぅっ……っ

[>>*19お尻に感じた熱いもの。
それは先程からずっとお尻に挟む形で感じてたけど
今度はその弾力ある先端がお尻の孔に触れて
滑りとしたまま、身体の中に入って来た。

ルーナの男根がお尻に入ってるのを感じる。
異物の筈の男のものが、腸内に収まるのは
不思議と嫌な感じはしないどころか
欠けていたものを埋められたようで……。
奥まで入り込んだところで、貫かれた所から
ゾクゾク、と伝わるものがあった。

翼を広げたナニカのような桃色の紋様が腰の辺りに浮き上がり
更には臍下辺りにも薄らと描かれていく。
その紋が出来てからは、お尻に収まったものが僅かに動くだけで身体が震えるような刺激が伝わってくる。]
(*29) quiet 2023/01/10(Tue) 23:47:48

【秘】 吸血鬼 アナトラ → 教会の冒険者 ジェニー


  ……はぁ…ぁっ……
  ……ぅん?なぁにジェニー……?
  ねぇ、好きって言って……可愛いって言って……?

[>>*23歩み寄って来たジェニーには
薄らと笑みを浮かべてそう言った。

ごめん、とか。我慢出来ない、とか。
そんなじゃなくってさっき囁いてくれたみたいに]
(-82) quiet 2023/01/10(Tue) 23:48:30

【赤】 吸血鬼 アナトラ

 
  ……ぁ、ジェ…ニ……
  んん、はぁんっ……ぁ……
  ジェニー……あつぃ……

[>>*24ルーナの手で開かれて
ぱくぱくと息を吸うように開いていた花弁に
ジェニーの硬くなった穂先がずぶりと埋まっていく。

既にお尻から入ったルーナのものと
膣に入り込んできたジェニーのものが入って
二人の熱で身体が溶かされてしまいそうになる。

ジェニーの背中に手を回して
それから彼の後ろ髪を撫でるようにして。]


  だ、いじょうぶ……
  いたくないよ、ジェニー……

[>>-70ルーナに言われた通りに、彼に優しくした。……ルーナが意図したものとは違う感じだったかもしれないけど。

けれど私の身体は、意図せず、まるで優しく無い。
2本も挿されているのにキツすぎず
けれどしっかりと二人の雄を締め付ける。
腰は揺れていないのに、腸や膣肉は妖しく蠢き
彼らの肉棒の側面やその先端を包み込んで離さない。
鈍く下腹と、腰に浮かんだ紋様が光っている]*
(*30) quiet 2023/01/10(Tue) 23:49:36

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
3Pは難しいですね!
でも楽しいです。

昨日夜更かししたので、今日はこのまま、眠ると思います
(-83) quiet 2023/01/10(Tue) 23:50:33

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
ミアに捕縛されたいわ……(眠気で何か言ってる**
(-84) quiet 2023/01/10(Tue) 23:52:57

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
3P難しいね……

アナトラもルーナも綺麗に返しててすごいんだよなぁ。
アナトラ、おやすみなさい
(-85) ゼロ 2023/01/11(Wed) 0:03:20

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ

[彼の過去を将来聞くことはあるのだろうか。
話されるのであればきちんと耳を傾けるし、話さない選択をしたとして、今の彼を受け止めるだけだが。

不機嫌な顔をしていても可愛い、と言われれば、「男らしいといえ」とむっとしてみせたし(青年は本当に自分を男らしいと思っている)、ちゃんと最後までやるから、との言葉にはそういうことじゃねえ…と軽く頭を悩ませもした、が。

友達だし家族だ、と伝えれば、
「知っている」と帰ってきたので。
なんとなく、穏やかに凪いで見える紫色の瞳を見つめ返す。]


 分かってるなら、良い。女じゃないけど。


[青年は軽く、その額に口づけた。

心の穴が埋まるほど暖かいものは、これから少しずつ降り積もって行けばいい。*]
(-86) ゼロ 2023/01/11(Wed) 0:04:06

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 魔物みてえなち、……男性器しておいて……?
 やっぱり化物だな……。

 
[ワンチャンないです、と返すが、>>-78胸を揉まれれば突っぱねる言葉も弱くなっていく。
ところで頭も下半身も結論ちんこじゃないですか?それ]


 ん………… っ、あ、……ルーナ……?


[肉を与えられた後、ルーナが青年を抱きしめたまま後ろ向きに倒れる。
舌先に甘ったるさと気持ち良さを感じていた青年は、抵抗することもできずにルーナの上に倒れた。]


 なに………、この、……仕返し……


[軽く身を起こした。
体をいたわってくる指に小さく喘ぎながら、性欲を堪え切れなくなったように己の雄をルーナにすりすりとすりつけたり、先ほどからちょっとずつ触れている彼の乳首を口に含んでみたりする。]
(-87) ゼロ 2023/01/11(Wed) 0:05:07

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ねぇ、……ルーナ。


[妙にろれつのまわらない舌で
ちろちろ、ちろちろ、彼の乳首を食む。
青年は、匂いのする毛布を軽く握りながらこう言った。]


 これは、ちょっとだめ、だけど……
 ここ、出たら、
 ルーナが寝る時につかってる毛布、ほしいな……


[首を傾げて、とろんとした目で彼の目を見る。
何に使うのかは聞かれても濁すだろうけれど。*]
(-88) ゼロ 2023/01/11(Wed) 0:05:50

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
>>-80 ルーナ
教会パンチ!
[(9)1d100の威力]

>>-81 ミア
どこまで気づいて警戒するかはやりとりによる……かなぁ。
ダンジョンに十代半ばの子がいるのっておかしいやんけ!罠か?とは思うはずです。

が、ジェニーは子供(に見える相手)には優しくあろうとしているので、恐らくミアさんの振る舞い次第で隙を見せたかなと。
(-89) ゼロ 2023/01/11(Wed) 0:10:38

【赤】 超福男 ルーナ

くくっ、言い訳じゃあねえんだがな。
まっ、ジェニーにならすぐに分かるさ。



>>*20男女交わり合えば皆交わるというものだ。
男は性交にのみ真理を求めており既に繋がっているのだからと言葉に詰まったジェニーの頭を撫でた。

悪いのは皆、男の所為でも構わないというのが男の在り方である。
>>*22でも大量にぶっぱなしたのは自分の所為ではありませんと言う風に目を逸らし口笛を吹く真似をして見せるあたりこのやり取りは誰が前でも変わらない。

>>*23ジェニーは驚くが男にしては慣れたものだ。
>>*28アナトラが約束してくれるのだから大丈夫だろうと男は納得し>>*29小さく悲鳴をあげたアナトラを後ろから抱きしめた。

奥に入り込んだところでコリコリと腸壁を擦るのは怒張が脈動に揺れる動きだけで男が対して動くことはないがそれだけでも刺激は十分だろう。

男は腰回りに浮かび上がる紋に満足そうに頷き、その紋を指で撫でてやる。
臍下に現れたそれは>>*24ジェニーが蜜壺にちんこを差し込み奥に達すればくっきりと浮かび上がるだろう]
(*31) rusyi 2023/01/11(Wed) 0:15:59

【赤】 超福男 ルーナ

ほーら、繋がった。
これで俺たちは三人で共同作業を楽しめるってわけだ。


[男の性獣の紋がジェニーとアナトラに繋がり、ジェニーの紋がアナトラと繋がれば三人は快楽を共にする仲である]


俺はキスも好きだぞ。
特にアナトラみたいな綺麗で可愛い子なら大好物だ。

ほれ、俺のちんこも悦んでるだろ。


>>*30ジェニーに優しく接するアナトラに囁きかける。

アナトラの腸壁が蠢き怒張を押し出そうと動くのだからこちらはこちらでまた蜜壺とは異なる気持ち好さがある。
魔石の効果もじきに切れて穴独特の締め付けも戻ってくればより心地好くなるのは知っている。
知っているが男の怒張は感度が上がりすぎていた]
(*32) rusyi 2023/01/11(Wed) 0:16:15

【赤】 超福男 ルーナ

うおっ、やべっ、アナトラ!
締め付けすぎいいいい。


[男は楽しそうに悲鳴をあげながらアナトラの腸内にたっぷりと胤を吐き出した。
ビクビクと嬉しそうに怒張は跳ね、跳ねる度に生命力の塊である胤が腸内を染めていきお腹を膨らませていく。

その動きは壁越しにジェニーのちんこにも伝わっているだろう]


うほほっ、どうよジェニー!
いー具合だろう?
ほーれ動いてみろよ。


[動けばすぐにわかるだろう。
アナトラの蜜肉だけではなく動いて擦れば男の怒張とも擦れ合う感じがしてしまうと。

男の怒張に浮かぶ性獣の紋も光っている。
アナトラの光とは既に共鳴し快楽を増幅しあっていた]
(*33) rusyi 2023/01/11(Wed) 0:16:23

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

初めてがアナトラで良かったろう?


[男は目線と唇の動きでジェニーに伝える。
そしてジェニーの紋にも共鳴を働きかけ狂おしい程の快楽の宴が始まる**]
(-90) rusyi 2023/01/11(Wed) 0:16:32

【独】 超福男 ルーナ

/*
男はもはや常時噴出状態である。
感度が上がりすぎてるんや。

>>-83
難しいけれど楽しい。それが3Pですね。

>>-85
楽しければそれで良いのです。

>>-89
うわー、やられたー。

今日はそろそろ寝落ちの準備をしますね。
(-91) rusyi 2023/01/11(Wed) 0:18:26

【独】 植物使い ミア

/*
>>-84
>>2:39で仄めかすんじゃなくてはっきり警告していたら、捕縛できていたかはともかくミアは試みざるを得なかったかも?
(-92) kinatu 2023/01/11(Wed) 0:20:18

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
でも萎えないのつよい。

>>-91
ねてください。おれもとても、ねむいので

赤を返したら寝ます
(-93) ゼロ 2023/01/11(Wed) 0:20:49

【独】 植物使い ミア

/*
>>-89
ダンジョンの中に女の子が居る理由を一番最初に考えた結果が『家族を探すため』でした。
因みにユラはユグドラシルからそれっぽく抜きました。
(-94) kinatu 2023/01/11(Wed) 0:54:24