人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

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緑山 美海は、メモを貼った。
(a12) rururu_966 2023/03/01(Wed) 10:20:46

【独】 緑山 美海

ご挨拶を忘れていましたね。
お邪魔します、暫くの間よろしくお願いします。

るるる、です。
普段はマンション人狼で遊んでおります。
余裕がないので他ぺアとの交流はなし、次会える機会に恵まれた時は皆様とお話できれば嬉しく思います。

緑山美海と緑山宗太郎は継続PC。
結婚して一年経過した、といった状況です。

私の大好きなPCたちなので、再演できて幸せです。
(-44) rururu_966 2023/03/01(Wed) 11:14:43
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
Siro_neri 2023/03/01(Wed) 11:48:43

【人】 武藤景虎

[くっきーと二人なんだというのには、少なからずそわそわする感じはあった。

二人だけで話すことって今までなかったし、だけど、二人だけで話す約束はしたから。

“武藤って……実は色々、怖がり、だよね?“

そう言われた時はどうやって話逸らすかなと瞬時に考えたけど、即座に“忘れて“と付け加えられたのを引き留めたのは、普段のオレとしては考えられない行動ではあったから。

ただ、美術館に入る前の駐車場でする話でもなかったし、そのうち話すという約束として宅飲みでもするかと取り付けたのだけど。

くっきーも何か似たような悩みがあるんだろうなとは思ったからこその行動だったものの、今がそれを聞いていい空気なのかはわからなかった。]


 明るくなったら川も見に行ってみるか。
 近くにありそうだし。


[聞こえてくる川のせせらぎ>>80が外の静寂を強調しているみたいでも、暗くなっていく窓の外の景色に不安を覚えることもなく。

時折聞こえてくる野鳥の羽ばたくような音だったり、何かしらの生き物の気配や、夜が更けて明るくなるという当たり前の事実に、どこか安心するのは何故だろう。]
(88) dix73 2023/03/01(Wed) 12:05:15

【人】 武藤景虎



 え、もしかしてなんかこだわりあった?


[ベッドは同じものだと思うんだけど、承諾の返事の後に一瞬複雑な顔をされたように見えた。>>83

なんでこっちにしたかは自分でもよくわからないが、なんか、その方が据わりが良いから……?とは。

くっきーにもそういうのがあるのかなと思ったものの、問いかけたところでなんでもないと返されそうな気がする。

やっぱ取り替えてと言われない限りは、この上なら自分の陣地ということで好きにしてもいいだろうと鞄の中身の確認ついでに部屋着を引っ張り出した。

早々に部屋着に着替えるような間柄でもなければ、まだ外に出ることもあると思うし、寝る前に着替えればいいかと寝間着として使っているスウェットは畳んで出しておいて。]
(89) dix73 2023/03/01(Wed) 12:06:58

【人】 武藤景虎



 なんでも?マジで?すげーな。


[そこにあるもので作る、みたいな芸当はかーちゃんという種類の生き物の固有スキルかと思っていた。

それは言い過ぎかもしれないが、数だけは多い周りの友達にもそこまで料理が得意な奴もいた覚えがないし、女子でもそこまで言い切れる子は少ないんじゃないか。]


 バーベキューは偶に参加するが。

 でも夏場の昼間しかやったことないかも。
 夜でも楽しそうだよな。


[天気も良いし、夜空を見ながら焚き火の音を聞くとか、なんて情緒より肉の方に意識は行ってしまいそうだけど、なんとなくテンションは上がる気がする。]
(90) dix73 2023/03/01(Wed) 12:07:38

【人】 武藤景虎



 オムライス?うん、食いたい。


[昼も食ったはずだけど、レストランのオムライスと家のオムライスは違うし。

それに食った記憶はあるが、実感として昼に食った感じがあまりないのもあって。]


 バーベキューは準備が大変だし、やるとしても明日以降?のがいいんじゃない。


[そもそも何泊するんだっけ、鍵渡された時に聞いた感じ、明日帰るってわけではなかったよなと確認して。]
(91) dix73 2023/03/01(Wed) 12:08:39

【人】 武藤景虎



 オムライスって卵何個くらい使うん?


[告げられた個数に、なんか少なくない?と言ってから、どうしてそう思ったんだろうと首を傾げる。

こんな使うんだと思いそうな個数なんだけど。

作る分量が違うからだとして、そんなに大人数用のオムライスは作った覚えがない、そもそも一人前とて作ったことはない、はずだ。]


 飯もう作る?
 腹ごしらえに外出てもいいけど。


[料理作りはくっきーが主導になるのは確かとしても、手伝えることはありそう、というよりは、味見が手伝いで済ませてはくれなさそうという謎の予感だけあった。]
(92) dix73 2023/03/01(Wed) 12:10:09

【人】 武藤景虎



 くっきーって、か………、
 家事もできてえらいな?


[かーちゃんみたいだなという言葉を飲み込んだのは、男に対して言うことじゃない、というよりは、なんとなく言ったらまずいことみたいな気がして。

“かわいい“は殺し文句らしいので気になる女子以外には言ったらだめらしいのは覚えてるんだが。

かーちゃんって単語にもなんかあったっけ。
誰かに言うとしても、どういう状況?って感じだし。

出して困るのなんて、教師のこと間違えて呼ぶくらいしか困るシチュエーションないんじゃないかな、とは。]*
(93) dix73 2023/03/01(Wed) 12:10:53

【独】 武藤景虎

/*
だから長いよ……??
もう少し削る努力をしようね、オレは。
(-45) dix73 2023/03/01(Wed) 12:12:24

【人】 天原 珠月


 ふーん。
 まぁ雅空兄ぃよりは若いですからねぇ。

[子供扱いする言い方。>>55
昔からよくされて、昔はもっと激しく反発もしていた気がする。
思春期とか反抗期というやつだったのだろう。

幼馴染が専門学校に入ってから、店であの服を着始めてから。
自分は美容専門学校に入学して、秋のインターンシップに期末試験、最近は練習漬けに課題に頭を悩ませ――様々なタイミングでいくら家が隣とはいえ一緒に住んではいないのだから、顔はどうにか合わせられるくらいで接する時間が減ることはあった。

つまり、自分の春休みであるこの期間、幼馴染とがっつり過ごすのは久しぶりな感じもして……だからなのだろうか、こうして子供扱いされるとほっとするような気さえするのは。]

 はぁい。

[チラッと足下に視線を落としてから。
それにしても、よくあるキャンプ場らしい光景が目に飛び込んでくれば、なんとなく拍子抜けしてしまう。
周りを窺えない森の中の道が長かったからかもしれない。
トンネルを抜けた先は異世界でした展開を一寸妄想したのは内緒にしておこう。]
(94) soranoiro 2023/03/01(Wed) 12:20:23

【独】 一匹狼 “楓”

/*
おっと、お昼は人が多いな……
(-46) Siro_neri 2023/03/01(Wed) 12:21:27

【独】 一匹狼 “楓”

/*
ロールの字数ヤバになってごめんね椿さんって顔をしている

いやなんか
向こうも結構書いてくるものだから つい……

負担かけてないといいが
(-47) Siro_neri 2023/03/01(Wed) 12:22:06

【人】 天原 珠月


 ああ、そっか、温泉もあるんだ。

[アウトドアワゴンをひとりで引きながらも、案の定幼馴染は難なく自分に追いついて来ていた。
鬱陶しそうにされたので一際強く服を引っ張ってやる。>>56
パッと手を離すと、説明にふんふんと頷いて。]

 キャンプ場に温泉って珍しい気がしない?
 コテージも立派そうなの多いし、まるで別荘地みたい。

[管理人のもとへ向かい、二家族分の家名で予約したコテージの鍵を受け取る幼馴染を見守る。
最後によろしくお願いしますと軽く頭を下げた。
レンタルってなにが出来るんだろうか。
気にはなるけれど、今は泊まるコテージへの興味の方が強く、手のひらに渡してもらった鍵を握りしめる。]

 ……。

[少し考えて、ひらりとアウトドアワゴンの後ろに回り、ささやかながら押す力を足すことにした。]
(95) soranoiro 2023/03/01(Wed) 12:22:07

【独】 一匹狼 “楓”

/*
>>93
女子に対しても「かーちゃんみたい」は失礼だと思うんだよ武藤くん!w
(-48) Siro_neri 2023/03/01(Wed) 12:23:52

【独】 一匹狼 “楓”

/*
PC版のCSS変えるの忘れてたな。
変えた。

背景めっちゃ煉瓦道。
(-49) Siro_neri 2023/03/01(Wed) 12:24:58

【人】 天原 珠月

[自分たちのコテージまでの距離はそれなりにあった。
まず視界に飛び込んでくるのは広々とした湖だ。

ざぁぁ、とふいに風が吹いて、穏やかな湖面がやさしく揺らされ、これから落ちてゆくばかりの太陽の光をきらきら反射する。
澄んだ水の匂い。
風が耳元を過ぎていく音。
少し眩しい。一瞬目の前が霞む。]

 あっ、うん。

[知らず知らず魅入られたかのように突っ立っていたらしく、幼馴染の促し>>57に我に返って肩を揺らす。
金髪をひるがえし慌てて後を追った。

コテージは湖のすぐそばに建っていた。
ある程度年季は入っているのか木に艶があり美しく、手すりなどの木材を交差させたデザインがシンプルながらオシャレで、管理の行き届いた清潔感とぬくもりのある外観をしている。
ガラス窓が広い作りのため室内からでも湖が見渡せるだろう。
2階は狭そうだけれど何の部屋なのかな、と考える。
焚き火スペースに寄ってみると、そろそろ気温も下がって来る時間だと無意識に腕をさすり、焼き場を発見すれば……お腹に手を当てようとしかけて自制した。]
(96) soranoiro 2023/03/01(Wed) 12:25:32

【人】 天原 珠月


 へっ!?

[テラスに外から上がろうとしていたのがバレたか。
肩を掴まれ>>58、思わず素っ頓狂な声が漏れた。
先に行くなよって、どこへ、と口を尖らせたのはそっちが鍵を渡したんでしょうという意味であるが、向ける足を玄関へと変え、ガチャン、とコテージの鍵を開けた。
ドアノブを掴んで開く前になんとなく後ろは一度振り返った。
どんなワクワク顔してんのかなと思ったのだ。]

 わぁ、意外とひろーい!
 
[ドアを開け、立ち止まって歓声を上げたら幼馴染が背中にぶつかりかけたので、ごめんごめんと横にずれる。
なんだかんだこれじゃ同時一番乗りかも。
隣を見上げ、目を細めてふふーっと笑う。まぁいっか。]

 まずあっちの窓開けてくるね。
 2階のぼるときは教えて、私も一緒にいくー。

[まずはさっき幼馴染の指折り数えていた行動をこなすべく、てきぱきと動き出した。*]
(97) soranoiro 2023/03/01(Wed) 12:27:37
天原 珠月は、メモを貼った。
(a13) soranoiro 2023/03/01(Wed) 12:33:38

【人】 緑山 宗太朗

>>85「おっ、知ってた?」
花の名を聞けば、意外の気持ちを含めつつ褒めたんだとか。
日常でも一緒に散歩をする機会は幾らかあり。
その度になんとなく道端の草に目が行って、それで遊ぶ為に足を止める事が多い男だったりする。

「ツツジの花吸うと怒られるけど、こっちは怒られなかったんだよな」
「学校までの道が長い奴らとかは、摘んでおやつにしてたな〜。俺もよくやったし……」

いっぱいあるし、観賞用で生えている訳でもないし、タダで手に入るし。つくしを摘んで集めることの次くらいに、下校中の密かな楽しみだった。
懐かしいなと過去を思い出して目を細める。

「蝶々ってガラではね〜けどさ?」

似てる所……色?髪の色が派手な程度かなぁと自分の毛先をつまんだ。
提案に頷いて、そのままポケットに突っ込んだ当たり、この花は後に紙コップの花瓶に生けることになる様子。

さくさく、さくさく。土や草を踏む音は続く。
(98) zazakiti 2023/03/01(Wed) 12:39:01

【人】 緑山 宗太朗

>>87

他にも見て回りたい場所はあるけれど…… >>n1
せっかくだし、先に暫しの拠点となる場所を見たいかなと先へ足を進めた。

続きは機会があれば、もしくは近々にでも。

元々喧騒とは縁遠そうな雰囲気の場所に見えるけれど。
ここはいっとう奥深く、静かな場所に見える。
そんな所にぽつんと、白く大きなテントのような建物が鎮座している。

「お〜」と感嘆の声少し。

中に入ればソファもテーブルも、後に使いそうな食器やら冷蔵庫やらと大体のものはある様子だし、間仕切りを挟んで向こう側にはベッドもあるそうだ。*
(99) zazakiti 2023/03/01(Wed) 12:40:41

【人】 一匹狼 “楓”

[手を握り返す彼女は驚いていた。
 その末に両手で包み込んでくる、その仕草はまるで慈しむかのよう>>84


  どうかしたか……?


[彼は思わず問い返していた。
 ただの握手にしては随分と感慨深げに思えたのだ。

 そうして先の問いに答える彼女の反応を見て、もうひとつ、違和感を覚える。
 今、彼女は疑問を覚えた風ではなかったか。
 息災という言葉は定かか。
 彼が思ったのはそのことだった。

 手が握れるほどに近づいてみれば、彼女の髪が銀ではないことにも気付く。>>61
 黒と白が混じったその髪だけなら老婆のそれにも見えようものが、顔立ちは幼女にも思えるほど。
 それでいて彼女の体躯を、少なくとも彼は大人の女性と思っていた。判断材料は背丈ぐらいしかないのだが。かつての日々でも、彼女のことをずっと大人の女性と思って接していた]
(100) Siro_neri 2023/03/01(Wed) 12:51:43

【人】 一匹狼 “楓”

[逢いたかった。>>84
 その実に嬉しそうな言葉に>>86、彼は思い返す。少し前の彼女の言葉を。

 『きっと、お会いできると思っていましたの。』>>61

 辺りの人影どころか記憶さえも朧げなこの場所で、彼女は何を信じていたというのか。
 ……何か、知っているのだろうか]


  そうなら会いに来てくれりゃいいじゃねェか。
  あいつに渡せば、あんたも見るかと思ってたぜ?


[心がざわめくのを感じながら、彼は軽口で気を紛らす。

 彼が言うのは、かつて彼女に出会ったときに別れ際に手渡したカードのことだ。彼の勤め先の名前と住所が記された、個人のものではないにしろ名刺のような代物。
 それを彼が渡した相手は彼女本人ではなかったが──渡した相手は彼女と共に在る人なのではないか、となんとなく思ってのことだった]
(101) Siro_neri 2023/03/01(Wed) 12:51:59

【秘】 一匹狼 “楓” → 片連理 “椿”

[当時、彼が面と向かって追及することは無かったが、彼女と同室というもう一人・・・・が何か彼女に関わりのある存在なのではないかと感じてはいた。
 彼女とは異なる存在、けれど関わりの深い存在……そんなふうに。
 そして『あれは身内・・』との返答を受け、やはりそうらしい、と思うまでには至ったのだ。
 その実情にまで想像は及ばずとも。

 そして、その場であの気高き友と囁き交わした人狼同士の会話に、彼女が聞き耳を立てていようとは──彼女もまた“声の届く存在”であろうとは。
 これもまた彼の想像の及ばぬことだった]
(-50) Siro_neri 2023/03/01(Wed) 12:52:22

【人】 一匹狼 “楓”

 

  どこか行く宛あるのか? 椿。


[手を引かれるままに歩み始めながら、楽しげな彼女の後ろ姿へと声をかける。
 行く宛なく散策というのも楽しかろうが、懐かしい人との再会を経ても、彼の内にはまだ『休みたい』という感覚は残っていた>>31


  行く宛無いなら、鍵がある。
  あちこち建ってる小屋の鍵じゃねェか?
  ……どうやって手に入れたか覚えてねーけど。


[空いた片手で懐の鍵を取り出し、彼女に見せる。鍵には大きなキーホルダーがついて、そこに番号が刻印されている。
 道行く先には番号の書いた背の高い立て札がいくつもあった。鍵の番号と立て札の番号を合わせれば、その先の小屋で鍵が使える可能性は高いだろう。

 手に入れた過程を覚えていない鍵というのは実に怪しげなものではあるが、彼はなんとなく感じているのだ。ここに危険はないと。>>30
 夢の中では奇妙な出来事に遭遇しても疑問を抱かないもの。彼のこの感覚は、そういったものに似ていると言えるだろう。これが本当に夢の中なのかは、また別の話であるが]**
(102) Siro_neri 2023/03/01(Wed) 12:53:07

【秘】 一匹狼 “楓” → 片連理 “椿”

[彼の認識の上では、この場に危険はない。
 この場に危険がもしあるとしたら、それは

 ──自分自身。]**
(-51) Siro_neri 2023/03/01(Wed) 12:53:28

【独】 一匹狼 “楓”

/*
ねむさんがグリュンネルの墓差分に脆弱性あるのは知ってるんですけど

秘話で送りつける差分が墓になりがちなのは内容が理由であって
脆弱性を狙い撃ちにしようという意図はありません
本当です
信じてください
(-52) Siro_neri 2023/03/01(Wed) 12:56:59

【独】 一匹狼 “楓”

/*
文章量ヤバでまじごめんな
小説書いてる気分になってきました
(そう言えるほどの文かはわからんが)

もうちょっと軽いロール書くつもりはあったんだけどね……
(-53) Siro_neri 2023/03/01(Wed) 12:59:24

【独】 一匹狼 “楓”

/*
肩書「一匹狼」の村建て狼が本当に人狼設定なの、事前に知らない人以外で気付く人いるかな……

そこを楽しみにすることにした

そして椿さんが「目標:15時」になってる
ありがとうな
無理はせんといてね……
(-54) Siro_neri 2023/03/01(Wed) 13:11:57

【独】 一匹狼 “楓”

/*
事前に知らない人以外?
事前に知ってる人以外ですよ
何言ってんだおれは
(-55) Siro_neri 2023/03/01(Wed) 13:12:33

【人】 緑山 美海

>>98
お腹が周りが気になってきたので、一緒に散歩をする機会が増えつつある。
幸せ太りと言い訳しておこう、貴方の焼くパンが美味しすぎるのが悪いんだ。

「自然のおやつだね、楽しそう」
「私は学校まで電車通勤だったからな、おやつと言えば自販機のアイスくらい?」

でも、買い食いすると先生に怒られるんだよね、と苦笑した。
当たり前だけど育った過去は違う。だから、こういう違いを話しながら貴方のことを知る機会が好きなんだ。

ポケットに詰め込まれたお花を見ながら、紙コップに落書きでもしようかな。と考えたり。
似顔絵を描いたり、名前を書いたりすれば、手作りの花瓶の出来上がりだ。

まぁ、それも目的地に着いてからのお話。さくさくと、今は歩みを進めよう。
(103) rururu_966 2023/03/01(Wed) 13:28:00

【人】 緑山 美海

暫く歩いて、(>>99)視界に白くて大きなものが見えれば。

「ね、ね、宗太郎、あれじゃない?」


くいっくいっと繋いだ手を引っ張って、早く行こうと急かす。
今度は私が子供みたいにはしゃいで。

「お〜」と感嘆の声が被った。

「外はテントなのに、中はホテルみたいだね」
「過ごしやすそうだし、最高じゃん」

キャンプ初心者、雑誌や写真でしか見たことがないテントを見て瞳をきらきらと輝かせる。
この為に来た!といった感じだ。

ズボンのポケットからスマホを取り出せば、テントの写真を撮って。
『はい、ちーず』なんてスマホを向けて、貴方がポーズを取ってくれるなら写真が増えたみたい。*
(104) rururu_966 2023/03/01(Wed) 13:32:41

【独】 緑山 宗太朗

/*出すか迷った宗太朗TIPS
・宗太朗は『2人です』とか『同じく緑山です』が聞きたいがためにチョットだけ受付でごたつく癖がある。
(-56) zazakiti 2023/03/01(Wed) 13:34:53