人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【人】 超福男 ルーナ

おっ、なんぞ?


[普段は絶対に踏まない罠を踏んだ。
いや、罠ならば察知できるはずだからこれは罠ではないのかもしれない。

足元に浮かんだ魔法陣の光に包まれ、男の胸元へと向かっていた『魔』の気配は胸元ではなく性獣の紋に誘引されそちらへ統合された。
男の感度が大変上がり性欲が更に増してしまったが今更だろう。

性獣はこうして更なる進化をしていくのだ**]
(59) rusyi 2023/01/09(Mon) 13:22:39
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a36) rusyi 2023/01/09(Mon) 13:24:56

【人】 超福男 ルーナ

[そんな騒々しく行くのだから誰でも発見するのは容易いだろう。

目当ての店に着くのが先か、誰かと遭遇するのだ先か。
それは神のみぞ知る**]
(60) rusyi 2023/01/09(Mon) 13:26:17

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
>>60に気遣いを感じますね
店にはいかずに会話で留めましょう
(-61) ゼロ 2023/01/09(Mon) 14:17:06
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a37) eve 2023/01/09(Mon) 15:04:47

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ

[青年は明らかにむっとした。かの邪知暴虐のちんこを抜こうとしたが、逃げられなかった。青年は教会の冒険者である。男として生まれ、女を押さえつけて生きてきたからには、勝負事には人一倍敏感であった。]


 おまえが、ズルをしなきゃ、戦いにまけなかったし、
 オレだっておまえを、お……犯せるし!
 女性にも、モテる、から――っ、ぁ……

 両方、いじくる、なぁっ……ひきょう、もの、あっ、ひ、っ、……くぅ……


[そんな負けず嫌いも、秘芽と男性器を一緒に捏ねられると、もはやなすすべが無い。びく、と太ももを揺らして、男の手指に敗北するように男性器が彼の手を胤で汚す。
きゅ、と蜜肉が疼いた。

そんな中聞かせられる言葉の数々に青年は顔をゆがめて、違う、違う、と拒絶をする。
端正な顔立ちに柔らかな金の髪が張り付いて、細い体を反せば胸がふるりと震える。]
(-62) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:53:19

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ




 おまえが、弄るから……だから、おかしくなってるんだ、
 だって今までたくさん鍛えてきた、おとこらしくしてきた、のに、
 ぁんっ、ゃ、だぁ、……認めない、みとめ、ない……
 おれは、かいぶつになんか、なら、……ゃぁっ、ならな、い……


[どくりと脈打つものを感じると、軽く背が震え、勝手に蜜肉が怒張を愛撫する。

青年が男として生きてきた矜持は本物だ。しかしルーナとこうなる前から、打ち消してしまいたいと願う程、女の部分が顔をだしていたのも、また、本当だ。

だからこそ、本能を揺さぶられ苦悩する。好き、好き、とルーナの怒張に吸い付いて、入っているだけで快楽を与えてくる花弁に抗おうとする。]
(-63) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:54:07

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[俺は有能だからな>>*85、と返されて、別に褒めてはいない、と突っぱねてから、さてそれほど時間は経っていない筈だ。

それなのに、どうして今、自分は息も絶え絶えに快楽に狂い、乱れようとしているのだろう。――わからないまま、青年はぼうっとルーナを見つめる。]


 だって、おかしくなるの、やぁ、……っ、ふ……、……?


[ぐい、と体を浮かせられて、少しずつ理性が戻ってくる。
舌先に残る彼の汗の味を飲み込んで、気が変わったのだろうかとルーナを再度見た。>>*86
次いで聞こえてきた言葉に目を見開いて、いやいやと首を横に振る。]


 放せ、はなし、て、ぇ……


[青年は立ち上がって逃げようとしたが、上手く足に力が入らなかった。ずるり、と陰茎の位置が上がって、下がって、中を半端にかきむしる。

――欲しい。

どくりと腹の紋が疼く。
欲望を認めたくないと理性は言っている。]
(*87) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:55:08

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ぜんぜん、やさしく、……ないっ……


[涙目でそう言い返した。甘く優しい声で言われれば、それだけで腰が跳ねるのに。]
(-64) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:55:24

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 あぁっ、はあっ、はぁ、ぁっ……
 いわない、言いたくないぃっ、ぜったい、やだ、
 んっ、んっ……


[ずる、と自分で腰を揺らして、せめてこの苦痛から逃れて達せられないかと足掻く。

けれども半端な刺激はただ欲を呷るだけで、
まるでルーナの性器を使って半端に自慰をするよう。
あるいは、ルーナの性器に半端に奉仕するよう。

肉ひだはルーナの性器を咥えて放そうとしないし、くちゅくちゅと囀る水音は刺激の無くなった子宮を疼かせる。]


 やだ、言いたく、ない……いや、ぁ……


[紋が妖しく光る。
この男に隷属しろと誘うように性欲が頭を擡げてくる。

泣きながらルーナの目の前で己の男性器と秘芽に手をやり、くちゅくちゅと捏ねた。
先ほどの男の手を思い出すように目を閉じて自慰に耽る。

触って。
お願い触って。
突いて。

そんなことを想いながら、びくり、と背を反らして軽く達するも、その感覚は中に入ったものを忘れさせてはくれない。]
(*88) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:56:49

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[暫くの逃避行動の末、くたり、とルーナの肩に凭れる。
震える掌でルーナの耳たぶに触れて、顔を引き寄せ、唇と唇が触れそうな距離まで迫る。

男の唇に、青年の甘く熱い吐息がかかるだろう。
青年は震えながら、囁くような声で願望を吐き出した。]

 
 たね、……を……


[涙でいっぱいになった青い瞳に、情欲が満ちていた。] 
(*89) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:57:27

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


 いっぱい、……なか、ほじって、おれのまんこ、いじめて、どくどく、して、……
 おね、がい……だから……慈悲、を……
 いっぱい、たね、づけ……して、
ください……


*
(-65) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:58:03

【人】 教会の冒険者 ジェニー

――ダンジョンを往く――


 む…………。確かに。
 あのヴァンパイア・ロードに再度出くわすのは御免被るか。
 ……腰立たないし……
 
 まあ、出られない間の食料確保の為にも、
 店を利用させてもらうのは理に叶っている、のか……。


[うーん、と考え込みながら男の背で揺られている。>>57
ルーナの頭の中でどんな妄想が繰り広げられているのかは知らない。知っていたら強く頭を殴っているところだった。]


 おう、その天上の声頭イカレてんじゃねーのか。
 随分卑猥な事ばかり言っていたから神でなく悪魔の類だろう。


[というか今寝てなかったか? と青年は訝しんだ。
落とされなかっただけ幸運かもしれない。]
(61) ゼロ 2023/01/09(Mon) 16:00:04

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[ルーナが口にした願望については、はあ、と気の抜けたような声を返した。>>58] 


 教会も死んだ冒険者の遺児や、
 未亡人の保護には努めているから、
 そのような施設もうまく説得すれば作れるかもしれないが。

 お前は出禁な。

 
[作れるかもしれない、までは肯定してやるが、入店は固くお断りした。
泊まるだけで性被害が出るかもしれない旅館。
経営が心配である。
ルーナは案外普通におもてなしする可能性もあるが。

かちり、と足元で音がした。]
(62) ゼロ 2023/01/09(Mon) 16:01:45

【人】 教会の冒険者 ジェニー



 ……おいなんか踏ん……
 ルーナ! 怪しい光が胸に……え?
 は?
 なんで?


[罠が起動したかと思えば魔法陣が光り、妖しい桃色の光がルーナの胸に迫ったと思えば、レーダー反応し通しの股間に吸い込まれていった。>>59なんて?
ついでに 
ド ク ン
……とかいう幻聴も聞こえた気がする。
何が起こったのかを察したくなくて、青年は目の前の現象から目を背けることにする。]
(63) ゼロ 2023/01/09(Mon) 16:02:50

【人】 教会の冒険者 ジェニー


[ちなみに目を背けた先には意思持つ鎖が、貴方の全身を絡め取ろうとする。抜け出すまでの間、貴方は鎖に巻きつかれ、行動に制限が掛かってしまう。vilが居た。]
(64) ゼロ 2023/01/09(Mon) 16:03:18

【赤】 貪食 レマーン

緩やかな交わりに耐えかねたのか、おねぇちゃんは自分で胸を弄ぶ。
滴が散って、惚けた顔を晒している。

「おねぇちゃんってさ、結構ガマンの効かないタイプ?
せっかく、体力が持たないって教えてあげたのに。」

言葉では言いつつ、今の姿と普段のギャップにそそるものを感じている。
(*90) eve 2023/01/09(Mon) 16:06:33

【赤】 貪食 レマーン

愛撫の手を止めて、細い管が引き抜かれる。
両手で、解れた二穴を割り開く。
もう次に移ってもいいだろう。

ゆるりと、粘着質の中から肉塊が姿を現す。
肉塊はおねぇちゃんの下腹へと伸びて、後孔へ先端を押し当てると――身を捩り、中へ潜りこみ始める。

「おねぇちゃんには、僕の子供を孕んでもらう。」

自身の服の裾を持ち上げる。
けれど、そこは普段の形とは違い、より長く、細く。
――本当の生殖器、おねぇちゃんの胎に先端を潜り込ませて、仔を仕込む為のもの。

そうして、最後の仕上げとして、秘裂にウェディングリングを押し当てて、指で一番奥まで差し入れた。

「始めよう、おねぇちゃん。」

これで、全てが終わる。
聖断者としてのおねぇちゃんは、もうどこにもいなくなる。
魔物の子を産む為の、一匹の雌。

行為の始まりを、おねぇちゃんに告げた。*
(*91) eve 2023/01/09(Mon) 16:06:41

【人】 教会の冒険者 ジェニー



 あっぶね、恨みはないが死んでくれ


[運がよく鎖が迫ってくるのが見えた。>>64
炎よ、と一言唱えると鎖が炎で溶け落ちていった。

小部屋で炎魔法を唱えなくて本当に良かった。
お互い死んでいただろうから。

ぴくぴくとのたうつ鎖の残骸ちゃんを見下ろす青年は、情事の時の乱れようなど一切感じさせない色気の無さだった。


騒がしい道中だ。
ダンジョン内の誰かと遭遇することもあるかもしれない。
尚、青年はルーナが己を降ろして探索に向かうというなら、どこかで座って腰を労わるつもりではいる**]
(65) ゼロ 2023/01/09(Mon) 16:07:17
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a38) eve 2023/01/09(Mon) 16:08:07

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
楽しそうなダンジョン探索!
(-66) quiet 2023/01/09(Mon) 16:11:30
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a39) ゼロ 2023/01/09(Mon) 16:15:59

【赤】 聖断者 クラヴィーア

胸を自分で揉みながら、弟の与えてくれる下半身の快感に浸る悦楽。
笑いながらだが、心配されているのかもしれない。
そうならいい。

「はあ、っ…心配いらない。体力は自信ある。普通の女よりは大分…」

上気した顔を見せながら笑う。とはいえ、わざわざ言うからには、多分相当に体力を使うことになるのだろうか。実際、管が引き抜かれた後に見えた弟のものは長く細く、ずっと奥まで届くもの。
いつもとは違う、と直感した。その勘は直後に裏付けられる。

「また後ろに……うう、ん……そうか。
レマーンの子供、私が……」

このダンジョンに蔓延る魔物。今まで散々狩ってきたものを、自ら生み出そうとしている。その思いが今になって揺らいだりはしない。ただ、そうして産んだものを自分の子と思えるか、そこだけに一抹不安があるだけ。
(*92) yusuron 2023/01/09(Mon) 16:40:36

【赤】 聖断者 クラヴィーア

開いた子宮への道の奥に指でウェディングリングを嵌め込むのは、身体の穴を開くことを意識すればもう難しくはなかった。
多分どんな長大なものでも、なんとか受け入れられないことはないだろう。

「ああ。レマーンのもので私を…孕ませてくれ。
お前の子供、私に産ませて……」

受け入れやすいように指で弟を受け入れる場所を開きながら、そう懇願した*
(*93) yusuron 2023/01/09(Mon) 16:42:25

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

[どこまでも勝気なジェニーに男は余裕の笑みで迎え入れる。
既に怒張が蜜孔を満たしている状態なのだから何を言っても女であることから逃れる術はないだろう]


俺はズルしてねえじゃん?
魔石は誰にでも使えるもんだし?
ここは小部屋だから炎使ったら二人とも死ぬし?
状況に応じた完璧な作戦勝ちだったし?


[余裕な笑みを浮かべていても口から出るのは男もまた負けず嫌いであることを示す言葉であった]


俺も女の子にモテるしい?
ヤったあとの子みんな好き好きって言ってくるしい?


[主に男にではなく怒張に言われるのだがそこはそれ。

言葉のやり取りを楽しんでいる間に胤をお漏らしさせればその胤は白い尻肉に塗り込むように尻肉を揉んでいく]
(-67) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:03:26

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

おかしくなんてないんだぞ。
俺に触られて気持ち良いのは当然だからな。
男らしくなろうって鍛えてたのは認めるがな。
俺が責めてるのは女の子のところだからな。
そっちの鍛え方が足りなかったな。


[目を背けていたところが男に敗れた。
怒張に恋しそうに吸い付いてくる蜜肉は男に従順なものにしか感じられない。
必死に押し隠そうとした本能に背かれ、それでも抗おうとする]


当たり前だろ。
お前がなるのは、俺の女だ。
そうだろう?


[男や優しい口調で耳元に囁きかけた]
(-68) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:03:37

【赤】 超福男 ルーナ

>>*87呆然と見つめられれば優しく微笑を向けるのが男だ。
ヤっていることは極めて悪質であるのに優しさで心を堕としていく。
その優しさも本来は一切優しくはないはずなのだが事ここに至っては優しさに変じた類のものだ。

理性が戻れば自覚してしまうものだ。
本能のままに溺れていればまだ楽であったろう。
再度見つめられても男は笑みを浮かべたままだ。
余裕の笑み、語り掛けた言葉に首を横に振ろうとも逃げようはもうないのだ。

男は何もしないで見つめている。
>>*88生み出される苦悩や苦痛は理性に紐づいているもので男は理性を責め立てていた。

必死に否定するジェニーだが本能に勝る理性など存在することはない。
自慰に耽る手を止めないのはそれが返って自身の本能を増し理性をぐずぐずに崩してしまうからに他ならない。

>>*89葛藤を男はじっと見つめたままであった。
勝気な言葉を吐き出した唇は男の慈悲を求めているように感じられた]
(*94) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:03:47

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

よく言えたな、えらいぞ。
だが、慈悲は少し違うな。
胤付けは男と女の共同作業だっつったろ。

お前と、俺が一緒に気持ちよくなってするもんだ。
(-69) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:04:05

【赤】 超福男 ルーナ

[情欲に満ちた瞳を見つめたまま男は近づいていた唇に唇を重ね合わせた。
背中に腕を回し身体を男の厚い胸板や腹筋に苦しくない程度に押し付ける形で固定する。

唇を重ね合わせたままに男は腰を突き上げた。
制止状態からの急速な稼働は怒張の先端を蜜孔の奥底に叩きつける。
それは勢いを感じさせるものだが身体を害する程ではない。
心地好く、虐められ、可愛がられ、雄に貪られていると感じよう。

男は愛液と先程吐き出した胤の残滓を掻き混ぜながら待ちに待たせた快楽を与えていった**]
(*95) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:04:11

【人】 超福男 ルーナ

――ダンジョン征服記――

>>61考え込むジェニーをえっちらおっちら運んでいく。
男は本能で生きていくが生存に関しては意外と理性的な判断をしているつもりだ。

反対がないならグラッドの店を目指し続けるのみである]


いやいやいやいや、綺麗な女の子の声なんだぞ?
さいっこうじゃんか。
例え悪魔でも女なら俺は構わん!


[がははと笑いそうな勢いであるが>>62出禁と言われると思わず足を止めて振り返ってしまう]


マジで?
女の子だけ集めた保護施設とかいいな。
でも俺を出禁にしたらダメだろ。
俺がいないと立ちいかないじゃん?


[男は本気でそう思っているのだから言葉の強さにもそれは現れている。
言ってのければまた足を動かし始めていき、魔法陣を踏んでより『魔』に傾倒すると一層性獣としての格を上げていたことは、紋で繋がっているジェニーにも伝わったようで目を背けようとも事実は変わらない]
(66) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:17:37

【人】 超福男 ルーナ

おうわっ!
あいっかわらずすげー火力だな。
ホントそれ俺に向けられなくてよかったー。

絶対二人とも死んでたろ!


>>64よく知らない間に発生したものが>>65一瞬で消し炭になると男は流石に冷や汗を流してしまう。

火の扱いは気をつけなければならないとよく分かるというものだ。
こうしている時ジェニーは凛としているのだが情事の時とのギャップが激しい]


えーと、こっちがあっちでそっち……。
あれ、ここ深層じゃん?
すると店はあっちか。


[入り口から入ったはずなのにいつのまにか深層に居たようだ。
そんなところで降ろす気もなく男はえっちらおっちらジェニーを運びグラッドの店まで向かっていった。

道中の魔獣は先程の用量でジェニーが倒してくれるだろうし男はただ胤馬のごとく足を動かすだけだった*]
(67) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:17:44

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
ルーナ君は拾いが細かくてびっくりしますね、素敵だな
私は拾いが雑なので…
(-70) ゼロ 2023/01/09(Mon) 17:59:06

【赤】 貪食 レマーン

おねぇちゃんの言葉に、口の端が歪む。
僕もまた、この瞬間を待ちわびていたのだから。

おねぇちゃんの腰を捕らえて――ゆっくりと、腰を推し進めていく。
強引に押し込むことはせず、そろり、そろり。
程なく先に差し入れたリングに突き当たって、緩やかに前後させながら子部屋の入り口を刺激する。
何度となく味わった、おねぇちゃんの中を愉しみながら。
(*96) eve 2023/01/09(Mon) 18:05:46

【赤】 貪食 レマーン

けれど、打って変わって後孔への責めは、だんだんと激しくなる。
大きく前後し、身を捩らせながら、性急な動きでおねぇちゃんを絶頂に押し上げようとする。
前と後ろの動きは対極で、二つの動きでおねぇちゃんを責める。

そっと両胸を揉み込んで、垂れる雫に舌を這わせる。
これから生まれてくる仔の為のものだが、それだけではもったいない。

「息を吐いて、力を抜いて。」

リングを押し込める動きを、徐々に強くする。
少しずつ入り口を割り開きながら、中へ入り込もうとする。

とはいえ、後孔に潜り込んでいる物の動きが収まるわけもなく、より深く、より早くおねぇちゃんの中で動く。
身体を躾ける中で、おねぇちゃんの弱いところを意識しながら、遠慮なくおねぇちゃんを蹂躙する。

「もっと、力を抜いて。」

相反するお願い。
どちらも、おねぇちゃんの身体を存分に味わっている。*
(*97) eve 2023/01/09(Mon) 18:05:52