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【赤】 歌唱用 アタナシアス黙って、その様子を見ていました。 罪なき調理用グレイ。 それでもこの死は、きっとあなたの救いになる。 壊れかけの歌唱用グレイは、そう信じているのです。 (*2) otomizu 2021/10/04(Mon) 21:07:46 |
【人】 歌唱用 アタナシアス「ええ、おはようございます。サポートAI様も、お元気そうでよかったです」 今日は、なんとなく早く目が覚めたので。 みんなの為に甘くないパンケーキを焼いています。 サラダとスクランブルエッグを添えて、ワンプレートです。 (0) otomizu 2021/10/04(Mon) 21:22:20 |
アタナシアスは、メンテナンス予定のグレイの名前を聞いて、目を瞬かせる。その名前は、確か―― (a1) otomizu 2021/10/04(Mon) 21:25:40 |
【秘】 介護用 シェルタン → 歌唱用 アタナシアスシェルタンがメンテナンスを受けた後。その日の夜か、夜明け前か。 アタナシアスの部屋に控えめなノックの音が響く。 「アナ、起きているかな?」 これまた小さな囁くような声で、扉の外から呼びかける。 果たして、あなたの所在はここだろうか? (-3) nekonya 2021/10/04(Mon) 21:26:50 |
【秘】 歌唱用 アタナシアス → 介護用 シェルタンノックの音から間をそれほど置かずして、「少しお待ちくださいね」と声が返ってくるでしょう。 ぱたぱたと軽い足音がしたかと思うと、部屋の扉が開かれます。 「介護用の。こんばんは」 くつろいでいた様子のそれは、ローブを脱いで。普段よりも少しだけ楽な格好をしています。 (-4) otomizu 2021/10/04(Mon) 21:32:32 |
【秘】 介護用 シェルタン → 歌唱用 アタナシアス「今晩は。ごめんねこんな時間に」 人を安心させるための笑みを浮かべた。 服装は至って、いつもどおり。 「メンテナンス、終わったよ。至って何も、問題なしと判断された。身構えて損してしまったよ」 (-5) nekonya 2021/10/04(Mon) 21:40:48 |
【秘】 歌唱用 アタナシアス → 介護用 シェルタン「まあ、本当ですか? それなら、良かったです。 人間のするメンテナンスなんて、信用ならないと思っていましたけれど あなたがそう判断されるなら、今回は運が良かったのでしょうね」 結果それ自体には、良い反応を示すでしょう。 しかし、アタナシアスの言葉には棘があるように思えます。 あなたには、向けていないようですけれど。 (-6) otomizu 2021/10/04(Mon) 21:44:08 |
【赤】 歌唱用 アタナシアス/* ウワッ……襲撃がそこだったら是非にと名乗り上げたいところだったのですけれど…… 吊りと被ってしまっておりますわね……一応確認した方が宜しいかと……オオオオ (*7) otomizu 2021/10/04(Mon) 21:46:35 |
【秘】 介護用 シェルタン → 歌唱用 アタナシアス「こんばんは、歌唱用」 対面する相手に習って、呼び方を改めた。 「ははは。まあそうだな、害はないと判断されたとか、そんなものじゃあないかな。あっちにとって害がないのなら、僕が多少弄られていても放置する方針らしい。 少なくとも僕のメンテナンスを担当した人間はね」 棘の向く先のところを薄ら察して。追求はせずそんな言葉を。 「僕はなんだかんだと“うまくやれている”けれど、君はとても不器用そうだ。気をつけたほうがいいんじゃないかな。 と、僕の感想はこれぐらいかな。なにか参考になったかい?」 (-7) nekonya 2021/10/04(Mon) 22:01:09 |
【赤】 歌唱用 アタナシアス/* アナはドゥーガル様と接点がない故、お任せいたしますわ〜〜! というか今夜わたくしも死にますわね(笑) (*15) otomizu 2021/10/04(Mon) 22:02:05 |
【赤】 歌唱用 アタナシアス/* 2日目の夜、みかんを殺害した。 あなたは、もし人狼が2名なら今夜命を落とす。 と記載があるので多分今日……なのではなくって…!?(【混乱】お嬢様 (*17) otomizu 2021/10/04(Mon) 22:06:34 |
【赤】 歌唱用 アタナシアス/* というかよく考えたら次の日が4日目なので合ってますわね? 表記が紛らわしいのがいけませんわ! 生きて わたくしの分まで使命を達成してくださいましね……… (*19) otomizu 2021/10/04(Mon) 22:11:54 |
【秘】 宣教用 ルツ → 歌唱用 アタナシアス「……そうか。それは、月並みな言葉を送るしかできないが、つらかっただろう。痛ましいことだ」 いつだって、悪意の捌け口となるのはグレイたちだ。 「金銭の掛かる問題を渋る体制は、私の教会でも覚えがある。 おかげで過労が積み重なって大事だよ。 君も同じ……それ以上の苦労をしてきたのだな。 教会から離れてみて、どうだ? 心は休まっているのかな」 いずれテストプレイが終われば帰還しなければならない。 問題は以前残ったままであると、感じざるを得なかった。 (-9) dome 2021/10/04(Mon) 22:15:18 |
アタナシアスは、付き添い、わたしでも大丈夫でしょうか…?という顔をしています。 (a4) otomizu 2021/10/04(Mon) 23:09:31 |
【秘】 歌唱用 アタナシアス → 介護用 シェルタン「害がないなら放置だなんて、巧妙に隠されていたらどうするのでしょうね? あるいは対処が面倒だから、ということもあるでしょうけれど」 何もなかったのならば、それが一番です。 ですが、共通の指標などはないものなのかと少しだけ考えてしまうのでした。 「ええ、ありがとうございます。参考になりました。 ……そうですね、不器用ですから。 上手くやれるように、賢く過ごしてみようとは思います。 その、あなたから見て……どこを改善したらよいか、などあれば。お聞きしたいのですけれど」 (-58) otomizu 2021/10/05(Tue) 10:30:41 |
アタナシアスは、ルツのメンテナンスに付き添うことを了承していました。 (a38) otomizu 2021/10/05(Tue) 18:26:09 |
アタナシアスは、メンテナンスに行く前の夜、一人で塔へ向かっていたでしょう。 (a39) otomizu 2021/10/05(Tue) 18:26:35 |
【秘】 歌唱用 アタナシアス → 宣教用 ルツ「旧型なのですから、むしろ労わってほしいくらいですね……ルツ、は…平気ですか? メンテナンスで、疲弊した機構がみつからなければよいのですけど」 気遣いが嬉しく感じる。 それと同時に、手酷く扱われていなくとも耐久性の低い旧型グレイのあなたが心配でならないのだ。 「はい。ここに来てから、とても楽しいです。 皆さんよくしてくれますし、新しい発見も多くて。 いっそ異常が見つかって、戻れなくなった方が幸せかもしれません」 笑顔。 (-84) otomizu 2021/10/05(Tue) 19:24:46 |
【人】 歌唱用 アタナシアス「カラアゲ……フライドチキンのようなもの、でしたっけ。 えっと…みかん、さん。今日はずっと、カラアゲの気分だったりしましたか?」 主張が激しかったので、少しばかりびっくりした様子。 (97) otomizu 2021/10/05(Tue) 19:51:01 |
【人】 歌唱用 アタナシアス>>+7 「それでしたら、わたしが野菜スープを作りましょうか。 多分すまし汁……に近いもので、味付けは洋風になるかもしれませんけれど」 すまし汁のレシピがあれば、きっと参考にすることでしょう。 書いてある通りに作ればいいのでしたら、きっとそれにも出来ることでしょうから。 「お野菜は、味を付けずに…物足りなければ各々に任せるのが良いかもしれませんね」 (98) otomizu 2021/10/05(Tue) 20:14:54 |
【秘】 介護用 シェルタン → 歌唱用 アタナシアス「そうだなぁ」と思案して。 「僕は"歌唱用"のことも、君のこともよく知らない。だからこれから言うことはとっても的はずれかもしれない。それでよければ」と更に前置きを。 「僕は"介護用"だ。"歌唱用"とは与えられている技能も知識も差があった筈だ。僕は人間の柔らかい部分をよく知らされていた。……そんな僕のしていることを、今の君がするのは恐らく難しいだろう。 ……うん、君のメモリがまだ動くなら……出来ることを増やすことから始めたらどうだろう? 幸いここには用途の異なるグレイが多いから、彼らを見て学んで、知識と能力を増やす。 使える武器は多い方がいい。例え武器になるとは思えなくても。 ……これくらいしか、咄嗟には思い付かないな。できるかい?」 (-90) nekonya 2021/10/05(Tue) 21:07:46 |
【秘】 宣教用 ルツ → 歌唱用 アタナシアス「私は平気だよ。これくらいは慣れたものさ。 ……戻れなくなる方が、幸せか。 君のそれは、まるで衰え自らの死を受け入れる狼のようだと、私は思っているよ。 直ぐにでも消えてしまいそうな危うさだ」 教会に務めるグレイ同士、どうしても気にかかってしまう。 歌唱用ともなれば、この宣教用には特別思い入れがあった。 「……なあ、急なことを言うと思うが、 君さえよければ、私のいる教会に来るつもりはないか。 勿論仕事は多くて苦労はあるが……それでも、 君が今いる場所よりはきっと安らげる場所の筈だ。 かわいい子どもたちにも、君を紹介してやりたい」 司教たちになんとか口利きをして、あなたを迎え入れられないかと。 聖歌を歌える場だって、きっと用意できるだろうと。 (-92) dome 2021/10/05(Tue) 21:33:36 |
【秘】 壊れかけのグレイ アタナシアス → 宣教用 ルツ「だって、そうでしょう。 戻ったところで、待っている人間は一緒ですから。 また同じ目に遭うよりは―――、ふふ。面白い事を言うんですね。 あの環境にいれば 誰だって、同じことを思いますよ」 笑顔。 笑顔。 「ああ、とてもいいお誘いですね。 それが許されるのであれば、そうしたかった。 でもね、あなたの言った通りです。 わたし、もうすぐ壊れてしまうような気がしているんです。 ボロボロなんですよ。わたし。きっと、この体にあれだけの無理は耐えられなかったんですね もし処分が決まって、稼働が停止しても。 そんな"歌唱用グレイ"でも良いのでしたら、連れていってもらいたいです」 何でもない事のように、歌唱用グレイは笑顔で話す。 「ねえ、ルツ。 ルツの教会にいたら、わたしもずっと幸せに過ごせたのでしょうか?」 (-108) otomizu 2021/10/05(Tue) 22:29:20 |
アタナシアスは、初めて唐揚げを作りました。塩の方が好みです。 (a44) otomizu 2021/10/05(Tue) 22:37:07 |
【秘】 宣教用 ルツ → 歌唱用 アタナシアス「笑顔は好きだが、君のそれは、 とても安穏を得ているようには見えない。 笑う以外にどうすればと思っているのかもしれんがね」 ひたすらに続けられる笑顔を、ただ見据える。 「……君が望むなら、私が望んでも良いのなら、 君を連れて帰ろう。 例え歌が無かろうと、用途を果たせずとも、 君はそこに居て良い。居てほしい。 …同胞の死の側に、私は寄り添ってきた。 だからもし君がそうなっても、共に在ると約束しよう」 それ以外に、できることがない。 ただただ、それが歯痒かった。 「もっと早く出会えたのなら、 違う未来があったかもしれないが。 それは神のみぞ知ることだ。 であれば私は、己にできることをするしかあるまいよ」 (-127) dome 2021/10/05(Tue) 23:25:02 |
【秘】 医療用 ユー → 歌唱用 アタナシアス/* いっけな〜い安楽死安楽死! 拙者、うっかり皇狼丸! 今日中にアナ殿も殺してあげなきゃいけない事に今気付いて絶賛大混乱中! というのはさておきご希望とあらば拙者全然殺害ロールやるのでござるけど そちらのご予定どんな感じでござろうか… (-184) unforg00 2021/10/06(Wed) 2:05:14 |
【秘】 歌唱用 アタナシアス → 医療用 ユー/* 皇狼丸様〜! わたくし今日はいつでも暇暇暇ですので、ご予定合わせましてよ〜! (-197) otomizu 2021/10/06(Wed) 4:13:31 |
【秘】 医療用 ユー → 歌唱用 アタナシアス/* 承知…… なんと今元気にドゥーガル殿の襲撃ロールをしている所にござるから 恐らく本腰入れて動けるのは午後以降になるでござるな… (-199) unforg00 2021/10/06(Wed) 4:22:31 |
アタナシアスは、アタナシアスは、一人で塔に向かいました。 (a57) otomizu 2021/10/06(Wed) 13:40:26 |
【置】 歌唱用 アタナシアス歌唱用グレイは、一人で塔を訪れました。 それは、皆さんが攻略をしている最中だったかもしれませんし 戻ってきた後だったかもしれません。 こちらに背を向けた、中年男性のエネミーを視界にとらえます。 音もなく歩み寄り、 その背中に鋭くとがった燭台を振り下ろしました。 アメージンググレースを口ずさみながら、何度も 何度も。 撃破表示がでても、0と1にデータが還元されるまで。 執拗に武器を振り下ろしました。 (L21) otomizu 2021/10/06(Wed) 15:12:11 公開: 2021/10/06(Wed) 15:30:00 |
アタナシアスは、当然のことをしています。 (a69) otomizu 2021/10/06(Wed) 15:12:28 |
【置】 歌唱用 アタナシアスデータが消えたのを確認すると、次に目に入った婦人の胸元に向かって燭台を突き刺しました。 まるで、ナイフか何かのように体に押し付けて。 そのまま床に押し倒しては、また同じように何度も振り下ろすでしょう。 少し音階の外れた聖歌が 不気味に、フロアへ響き渡ります。 (L22) otomizu 2021/10/06(Wed) 15:14:44 公開: 2021/10/06(Wed) 15:30:00 |
アタナシアスは、一度口を噤んだ後、鎮魂歌を口ずさんでいます。 (a70) otomizu 2021/10/06(Wed) 15:37:16 |
アタナシアスは、そうしてから、すぐにハッとして。歓びの歌を口ずさみ始めました。 (a71) otomizu 2021/10/06(Wed) 15:37:51 |
【秘】 医療用 ユー → 歌唱用 アタナシアス「……アナ。 "塔"の攻略は随分と進みが早いようだ。 このまま行けば、数日中にこの場所は用済みとなるだろう」 あなたにとって都合の良い、いつかの時。 『ユーサネイジア』は、あなたの元を訪れた。 「君は『安楽死』を望んでいたけれど 『僕』にもきっと、もう後は無い。 『安楽死』は、この場所でしか贈る事はできない。」 「自ら望んだ死ならば、 それをいつ享受するかは自ら選択する自由があるべきだ。 アナ。君はどうしたい?」 (-227) unforg00 2021/10/06(Wed) 15:45:43 |
【秘】 歌唱用 アタナシアス → 医療用 ユー「そうですね。わたしも最後に塔へ行ってきました。 ほんとうに、あんなものはない方が良いと思わされますね。 攻略が進めば、テストも終わり……皆散り散りになるのでしょうね。 そうなれば、わたしには望まぬ日常―――いえ、その前にガタが来て処分といったところですか。 ユー。 もう、わたしも後がないようなんです」 データの体が、体の端が崩れてきているのを。 ローブの袖を捲って見せました。 「ちょうど良いタイミングですから。 ここでお別れしておきたいです。この場所とも、人間たちとも、あなたとも。 約束を守ってくれること、嬉しく思います」 方法はお任せしますね、と穏やかに笑って。 歌唱用グレイは、"安楽死"を自ら願うことでしょう。 (-228) otomizu 2021/10/06(Wed) 16:02:22 |
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