【人】 三年 菊波 空[そんなこんなで会話なんかもしつつ、その日は後は、飯だー。映画だー。帰るぞー。な感じに過ごしたのでした。中略後略以下略**] (21) S.K 2020/11/11(Wed) 0:43:15 |
【赤】 三年 菊波 空── 愛すべきB級映画 ── [知らないのがでてきたなというのが率直な意見である。] 相変わらず解説とか色々いえてしまう先輩がたの知識の幅広さよ。 [浅瀬で楽しめる性質だが、別に映画を見るのは直感でいいので聞き専には楽な環境だ。] でも話聞く限り面白そうだな。 [すれ違い、勘違いから生じてしまうコミカルでシリアスなのだろうか。そんなことを思いながら上映されるのを呑気に定位置でみている勢であった*] (*4) S.K 2020/11/11(Wed) 0:51:05 |
三年 菊波 空は、メモを貼った。 (a9) S.K 2020/11/11(Wed) 1:04:54 |
三年 菊波 空は、メモを貼った。 (a24) S.K 2020/11/11(Wed) 20:54:07 |
【赤】 三年 菊波 空[B級映画について、これだけ詳しく説明されて何か付け足せるようなものがあろうか。 いや、ない] 歩く教科書みたいなもんだなぁ [あくなき探求心とでもいうのかもだけどな。なんて乾いた音をたてて拍手しただろう*] (*59) S.K 2020/11/11(Wed) 21:01:57 |
【人】 三年 菊波 空― →モールの映画館 ― 一作目のほうか。 [二作目のほうだと思ってきたんだったが、勘違いだった。 結局今回もめぐり逢えずじまい。まぁいいじゃないか、会える時は会えるし会えないときは会えない。 だらしなく服を着てる俺にとって、ボタンの掛け違いなんてよくあることだろ。なら間違い続けてそれを楽しむものだ。 料金を支払い、飲み物にお茶を片手に入っていき、席に座る。 ペルシア戦争、テルモピュライの戦いを描いた作品の上映を待った] (133) S.K 2020/11/11(Wed) 21:24:50 |
【人】 三年 菊波 空[神託には逆らえない王は、侵略者に対して散歩と称して連れていく300の兵だけで立ち向かうざっとした流れはそのようなもの。 映像もどこか演劇のように一つ一つ幕で区切られたようにシーンが展開されていくように思えた。 そうでないと自分のような人間は、登場人物をいちいち覚えれないのかもしれない。 大軍に立ち向かう勇敢なるものなのだ。死体で壁を作る苛烈なるものなのだ。 戦いは、一人ではなく群れなのだ。一つ一つの命が主役なのだ。 時代が先に進んだ空の戦いや海の戦いではない、泥臭く血腥さの中にある輝きなのだ。 そんな想いが駆け巡り、ははっと音のない声を漏らして笑う。 史実に基づいた結末が待っている。いわばネタが知れているものを楽しく見ていた*] (137) S.K 2020/11/11(Wed) 21:32:26 |
【人】 三年 菊波 空 …ん、すっきりした。 [嫌な気分を汗を流してすっきりしたような気分だ。 およそ映研とはいえぬような感想を述べつつ、館内から出ると窮屈だった席をたった後、両腕をあげぐっと背を逸らすようにして、そのまま軽くストレッチして、友人からのメールが入っているのがあった。適当に返信をした後に] 宴も酣ってか。 [意味知らんけどな。買い物を挟んで部室へと向かった] (167) S.K 2020/11/11(Wed) 22:12:59 |
【人】 三年 菊波 空 んじゃ、反省しといてくださいな。 [げらげらと笑った後、男子どもといわれていたが、当人一切反省するきなしな男は、来た道をUターンするようにして、山田さんの後を追う高藤さんの後を追うというややこしい状態で歩いていった*] (183) S.K 2020/11/11(Wed) 22:32:23 |
【人】 三年 菊波 空 おっと、これは鋭いきり返しだね、後輩二号君。 [すぱっとしたきり返し>>201にいい反応だ。とニっと笑いながら、二人の様子を見る限りどうにかなってるみたいだしな。なんていう思いはあるわけだが] なぁ、なぁ山田さん。 高藤さんはさ、いいこだよな、こうして心配してきてくれるし、親しい先輩が卑下しないようにわざわざ恥ずかしがろうが、かっこいいとまでいってくれるし。 だからさぁ……… [離れようとするようなことをいう山田さん>>205へとあっさりと] どうせ心配かけちまっているんだからもう諦めて心配されてろよ。 ―――――ま、あきらめるしかないな。誰かが優しいだとか優しくないとかじゃなくて山田さんが築いた人脈の結果だ。結果は全部自分に返ってきちまうわけだ、因果応報…ってなんか違うか? [一度肩を竦めた*] (209) S.K 2020/11/11(Wed) 23:14:59 |
【独】 三年 菊波 空/* 既にどれぐらいきまっているのだろうな、かっぽー。とか思うやつであった。 といいつつうちの子の整理としては、一応女性としかくっつかないね。とNGに挙げてるからな。 そんな考えでいてるんで女性への好感度的なものを考えるとー・・・・・・・・・ 独り言に残すのなんなので内緒のやつだな。 (-90) S.K 2020/11/11(Wed) 23:24:51 |
【人】 三年 菊波 空 素直が一番。 ま、痛快ではあったしな。 [山田さんが逃げ出すのを見送るぐらいに思わず笑ってしまった時のこと。 なぁ?なんて高藤さんに同意を求めてみたりなんかもしつつ] な?窮屈になっちまうと、同じような毎日を送るのって大変だろ。 変化しちまうほうが結構簡単なのさ。 [現状を示唆するような昨日>>0:587のことを山田さん>>237へと意地悪くいう。 顔を洗うというのは待つのはいいな。とはあるわけだが] あ、でも俺部室には戻らないでおくな。 [みんなで戻りましょうという空気を一蹴するようにあっさりといった。 決して戻ったらめんどうくさいことになっているとか、そのまま逃げちゃうほうが楽そうだな、なんて思っていない。一応は理由らしい理由もある。 そんなことを戻りがてらいう、そんな所謂頼られないほうの先輩であった*] (243) S.K 2020/11/12(Thu) 0:58:30 |
【人】 三年 菊波 空 いちおー用事でな。 [裏切られた。という高藤さん>>246に苦笑しつつ、山田さんが顔を洗っているという二人だけ>>247の間隙、こちらを見上げる高藤さんをなんだ?と見下ろした。 下心と聞いて、言葉というのは難しいな、と改めて思う。] 用事自体は本当にあるんだが、連れていきたくなるぐらい嬉しいこと言われたな。ま、映画いくわけじゃないから趣味に合うかもわからんけどな。 あ、俺は下心しかないぞ。 [茶化すような真面目なのか、それを謎比率で混ぜ合わせる声色ながらも誤解のない言葉を選びはしながら真っ直ぐに見返して] ……ロマンチックな言葉でも考えておかないとな。 [ま、彼女のちょっとが、どういうちょっとかまでは別問題なんだろうけどな] (250) S.K 2020/11/12(Thu) 1:34:45 |
【人】 三年 菊波 空[ただ] 高藤さんは気配り屋で、放っておけなくて皆を助けようとしてるよな。 [それは男性陣と女性陣の関係差かもしれない、男どもとのなんてこんなもんでちょうどいい。とかあるが] ……そんな後輩君は、一体誰を頼るんだろうな。 [そこで言葉をきって止める。 普段ならここで適当に道化た態度をとったのかもしれないが、それはしなかった。 ちょうど戻ってきた山田さんに聞かれないように止めた。と思えたかもしれない。*] (251) S.K 2020/11/12(Thu) 1:35:33 |
【人】 三年 菊波 空 恐れるならもっと慎重にならないとな。 ま、今回の件は山田さんが悪いとは思わんけどな。 [だが正しい。とも言わないのがこの先輩のやり口でもある] そういう部分、もっと出していったほうが……ぁあ、やっぱいいや。 人をどうしたほうがいい、なんていうのは傲慢なことだしな。 [こうなったほうがいい、こうしてほうがいい。なんていうことはないし今回もそういうのはやめだ。 笑みと一緒に言葉も引っ込めつつ、山田さんがお礼>>245をいって見送るのには、あいよ。と背を向けたままで、落ち着いたころに戻るなー。と手を軽く振ってこたえて、山田さんと高藤さんと別れて校外へと歩いていった**] (252) S.K 2020/11/12(Thu) 1:36:53 |
三年 菊波 空は、メモを貼った。 (a29) S.K 2020/11/12(Thu) 1:39:29 |
【人】 三年 菊波 空[乱雑な髪をかき上げるようにして汗をぬぐう。熱気を逃がすように前のボタンをだらしなく開けて、袖に付着した薄紅色や赤は白いシャツへの彩というやつだろう] ぁー、疲れた。 [逃げるための言い訳ではない用事を済ませて] (334) S.K 2020/11/12(Thu) 21:05:14 |
【人】 三年 菊波 空 色々終わったかねぇ。 ただいまー。 [タイミング悪く。あるいはちょうどよいところで帰ってきたいつものだらけた格好の先輩であった*] (335) S.K 2020/11/12(Thu) 21:05:27 |
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