情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] [>] [>>] [>|]
【人】 天眼通 サルガスコツン、コツン。 コツン、コツン。 背筋を真っ直ぐに伸ばし、規則正しく甲高いヒールの音を響かせ定刻の時間丁度にロビーへと戻ってくる。 杖の先、飾られた水晶を柔く撫で。 「――さて、時間だ」 拘束が外れ落ちる音。爆ぜる音。 それらが聞こえても表情ひとつ変えず居るだけだ。 (6) yayaya8 2022/06/03(Fri) 21:18:06 |
【独】 天眼通 サルガス【システムメッセージ】 妖精陣営 :あなたは妖兎です。「ぴょん! ……なんてね」 端末で役職を確認し、最初の一言。 「監視役の僕がこれって……安直すぎるかな? うーん、処刑が心配だけど……まあ、いいか」 (-3) yayaya8 2022/06/03(Fri) 21:23:24 |
【独】 天眼通 サルガス「もしかしてどこかの片割れにシャトいる???」 犬語で意思疎通を図るってそういうことでは……? になっている。 (-5) yayaya8 2022/06/03(Fri) 21:31:17 |
【人】 天眼通 サルガスサルガスは、音がした方向へ目線を向けたりはしなかっただろう。 そうしなくとも 見える。 サルガスはいつも通り監視台の上だ。 杖を膝上に乗せ、タブレット端末を片手に 書類作業を始めた。 (14) yayaya8 2022/06/03(Fri) 21:38:00 |
サルガスは、社畜。 (a3) yayaya8 2022/06/03(Fri) 21:38:47 |
【独】 天眼通 サルガス「そうそう、それそれ……」 聞こえてきた端的 「 に安心してしまった。あおーん 」そうそう、それが欲しかったんだよ。 (-8) yayaya8 2022/06/03(Fri) 21:42:19 |
【人】 天眼通 サルガス「……今回の宴の食料を管理しているのは一体誰だ? イタズラならば指導の必要があるな 」あ! クレームの予感! 一先ず作業のお供にブラッドオレンジシャーベットvilとフィナンシェvilを頼んでみるとしようか。 (38) yayaya8 2022/06/03(Fri) 22:28:32 |
サルガスは、 後で厨房に行く。 (a22) yayaya8 2022/06/03(Fri) 22:47:17 |
サルガスは、偏ってないしかわいくて美味しいのでよしとした。テーブル上に置く。 (a27) yayaya8 2022/06/03(Fri) 23:22:21 |
【人】 天眼通 サルガス>>68 バラニ 「その理論だと美味しければ輸血パックもいけることにならないか?」 自分で言い出しておいてなんだが、いけることにならないで欲しいと思った。ならないよね? 一瞬だけ不安そうな顔が君を見た。 「……それにしても、本当に美味しそうに食べるな、君は。見ていて気持ちがいいくらいだ」 あまりにも美味しそうに食べるものだから、同じように一つだけそれを口に運ぶ。 ……が、サルガス、食べるのがめっちゃ遅い。 頬張る君とは対照的、ブールド・ネージュを咀嚼し飲み込めば未だ食べ終わっていないシャーベットを再びちまちまと食べていくのだろう。ほぼほぼ溶けてるかも。 (76) yayaya8 2022/06/04(Sat) 0:30:08 |
【独】 天眼通 サルガス「めちゃくちゃだよお……」 めちゃくちゃだよおになった。 「まあ、復讐最高くんがどこかにいるのは解った」 解っちゃった。 (-30) yayaya8 2022/06/04(Sat) 0:52:23 |
【人】 天眼通 サルガス>>83 バラニ 「今ものすごく間が空いたな???」 君のデコにイエローカードを貼りたい気分になった。 まあ、万が一飲みそうになってもサルガスの監視の範囲内であれば止めにいくだろう。たぶん。きっと。 「私は食べるのが得意ではないからな……一気に詰め込むと戻しそうになる。 バラニはちゃんと噛んでいるのか? 噛む時間を長くするだけで済む話だと思ったのだが……違うのだろうか?」 言いながら、溶けて最早ジュースと称しても過言ではないシャーベットを啜り始めた。ズズッ…… 食べ(飲み)終われば台拭きとおしぼり二つを申請し、おしぼりの片方を君の方へ寄せる。 (86) yayaya8 2022/06/04(Sat) 3:39:04 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ同僚、そして友人である君は稀に、具合が悪そうにしているサルガスと遭遇したことがあったかもしれない。 理由を聞けば「酔っただけ」と簡潔に返事がくる。 複数回聞かれていても、毎回そう返した筈だ。 そして、よくよく考えればそれらは全て“食後の出来事”であると……君は気づけるかもしれないし、そうでないかもしれない。 (-46) yayaya8 2022/06/04(Sat) 4:44:15 |
【人】 天眼通 サルガス>>88 バラニ 「美味しくても飲むな、検討するな。輸血パックは輸血に使うものだ。少なくとも我々はそうだろう」 脳内ではもう既にイエローカードを貼りにいっている。きっとキョンシースタイルの君が再生されているのだろう。 「なるほど? その感覚を私が理解することはないだろうが……そうか。まあ、急いで食べて喉に詰まらせなければ、なんだって良いが」 おしぼりは最初に申請しておくべきだったな……と思いつつ自分も手を拭き、君が食べ終えたのを確認すればテーブルを拭いて食器と共に下げさせるのだろう。後片付けはバッチリだ。 (89) yayaya8 2022/06/04(Sat) 4:45:16 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス戻しそうになる、と聞いてこの男は以前の、『酔った』と貴方が弱っていた姿を連想するだろう。 そうしてからやっと、貴方の不調がいつも食事の後であると気付いて「あっ」と声を零した。 (-47) konaKURAGE 2022/06/04(Sat) 5:22:02 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ君へのプレゼントか叶ったのならば、君にしか見えない角度、君にしか聞こえない声で。 「ふ、あはは……ありがとう」 基の穏やかな雰囲気を纏い、柔く小さく、笑った。 ……伝えた後はすぐ、いつも通りに戻るのだろう。 (-65) yayaya8 2022/06/04(Sat) 18:15:44 |
[|<] [<<] [<] [1] [2] [>] [>>] [>|]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新