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【人】 気分屋 ルヴァ「僕もやらなくていいならやらないかなあ。疲れるしね、好きな人達で楽しんだらいいと思うんだ。」 投票はしたのだけれど。そもそも投票すら興味はない。 (12) axyu 2021/10/07(Thu) 21:45:45 |
【人】 気分屋 ルヴァその音を、その声を眺めている。のんびりと。 興味はそこまでなさそうだ。なのに視線は全て壁際、処刑現場へと。気晴らしのように、それとも。 (25) axyu 2021/10/07(Thu) 22:27:35 |
【秘】 知情意 アマノ → 気分屋 ルヴァいくら凶悪犯が集まっているとはいえここまで同調できるものを持っている相手というのも珍しい。現に男はゲームが始まるまであなたの存在すらも認識しておらず、始まってからもこうして話すまでは然程興味を抱いていなかった。 「ふむ。元から能力の行使自体、体力も気力も使うからな。君は特に制御を解除されるまでろくに使えなかったのだろう? あくまで戦略の一つとして捉えておこう、どの道臨機応変に対処するしかあるまい」 スムーズに事を運ばせてくれるほど無力で無能な人間が揃っているとは思えない。なんせここにいるのは化け物達なのだから。 「ダビー様は本来の得物が刀かつ銃も扱う人間故警戒が必要だが、トラヴィス様の能力は 【癒し】 だからそもそも戦闘向きの能力者ではないな。アンタレス様は恐らく近接でいいだろう。それと……チャンドラ様の能力は【重力】 だ、君の言う通り相性が悪い。ペットとして飼われてもいるのもあり私の能力把握は当然しているだろうよ。協力者がいるのはありがたいな、どれだけの戦力になるかは分からないが。……メサは……メサは贖罪の定義と方法を探しているはずだ、足元が揺らげば取り込めないにしても静観を保たせることは可能かもしれない。私から誰かに話すつもりはない、安心したまえ」 メサと戦う、となると接触・即・死だ。立ち回りを気を付けなければならない。 ▼ (-39) uni 2021/10/08(Fri) 0:10:38 |
【秘】 知情意 アマノ → 気分屋 ルヴァあなたがその面影を想う一方で男もまたその見たこともない完璧に思いを馳せていた。男は元々、そのような存在を生み出すプロジェクトに参加していたのだ。興味を持たないわけがない。 「私側のデメリットを少しでも軽減出来、また、君にとって生よりも選び甲斐があるものに手が届くのならば。悪くない。……愛は……」 男はほんの一瞬だけ目元を和らげた。跳ね回る自由な彼の人の柘榴色をその瞬間に見出したような素振りだ。 思考を失うのを恐れるのはこの男もまた同じだ。思考を失い、知性を奪われてしまったら、きっと耐えられない。故にあなたの置かれている待遇を思えばこそ否定のひとつも紡ごうと思えなかった。 男とて、刑期を終えればこの監獄の外で死に絶えるだけなのだ。監獄の外へ持ち出しようがない愛ならば刑期を多少増やしてでも留まったっていいじゃないか。それ以外にここに留まる手段がないというのならば、それでいいじゃないか。本当に? 友人と墓守に手を伸ばされているのに? ここに留まる理由を持っているはずなのに? それから男はあなたの提示するメリットを聞いて、思考する。 「……及第点としようか、もちろんそれも私のメリット足りえる。君の彼女に興味があるが、それ以上に……彼らが真に人間なのか化け物なのか、見出すことができそうだ」 男は人間を好んでいる。……知性、感情、そして意志。それら全て、人間の精神活動の根本にある心の働きを、知情意を、多く見出せるのは男の最も大きな利だった。 ――なので、 二度と引き返せぬ道へ。 あなたの提示した道へ。「乗った。」 (-40) uni 2021/10/08(Fri) 0:11:47 |
【秘】 知情意 アマノ → 気分屋 ルヴァ/*というわけでまずは イベント開催おめでとうございますわ! 私もレイドボスとして精一杯務めさせていただきます、よろしくお願いいたします!イベント開催の日程等含めた詳細、ロールで詰めるのが文章量的にきついようであればPL連絡でも構いませんわ! こちら微熱はあれどいつでも対応可となっておりますので! 早めに宣言してお休み取りたい匿名さんにお休み取らせて差し上げるのも大事かと思いますしね! あと多分全体イベとなると皆そこまでにある程度秘話もたたむ方向になるかと思うので……ね……(秘話から目を逸らしながら) 以上、綿棒(特大)でした。たのしみましょうね!kiss (-44) uni 2021/10/08(Fri) 0:19:00 |
【人】 気分屋 ルヴァ「…………。」 呻きを認識して、視線を認識して、力を認識した。その音を認識して 赤を認識して、爆ぜる飛沫血の放射を認識した。感嘆を認識して、呼吸を認識して、台詞を認識して、祈りを認識した。 そのすべてが暴走していると感じる。無意識だ。慣性と、反射と、感情だけのままに動いている。それを一度理性に通しすらしない。 鼓動を制御した。呼吸を制御した。眼球を制御した。口輪筋、頬筋、下唇下制筋、上唇挙筋、笑筋……姿勢から手指一つ、そのすべてが意識の元にある。 血が巡っている。血は自分のもとにある。思考は巡っている。思考は自分の元にある。己全てを認識し、そして制御した。 ──『少年は笑顔で、のんびりと処刑を眺めた。 少年は死体が回収された辺りで、踵を返して処刑室を去った。』 (44) axyu 2021/10/08(Fri) 0:50:41 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノきっとゲームが始まるまで、貴方は彼の存在を認知などできなかったか、認知したところであなたが見るのは『知能遅れの少年』だ。だから今だけ。成功したらもしかしたら、それが続くのかもしれないが。 「気力はある程度制御しても体力はどうもね。元々特にある方ではないがここに来て逃げ回る以外の運動もしてなくてね。だからできればシステムにかかりきりになりたいところはあるが。」 「……君には随分と色んな情報があるようだ、私よりも。やはり私は人間から情報を得るのは好まない。対話もだ。元々知能が抑制されている分の情報もない。君に協力を取り付けて良かったと思うよ。 メサは……メサを揺らがせるか。彼女と個人的に会話したことがなくてね。とはいえ今ためらう理由もないな、試行してみるとする。」 貴方の看守や囚人の話を聞いて、きっとあなたと正反対の特徴からくる感想を口にした。 「……つまり、君も愛があると。愛の視線をしているからね。なにか気がかりなことがあるなら済ませておくといい。私ができる範囲なら協力しようが。」 貴方の目を見てそんなことを。とはいえその先は推測できない。 少年の目には平和な『彼』はない。望んでいるのは最初の協力者としての『楽しいこと』。 それを貴方にいつ伝えよう?又は最初の協力者にいつあなたのことを伝えよう?貴方達の関係をまでを少年は知ることはない。得意ではないから。 「君もアマリリスが気になるかな。渡さないが、そう言ってくれるのは嬉しいと言おう。データとして扱わないでくれるのをね。 そして……人間が人間かどうかは私に興味はない。人間は人間だ。好きに検証するといい。」 正直に、そう口にして。 「ありがとう。君にはそう言っておこう。」 正直に、そう伝えた。 (-65) axyu 2021/10/08(Fri) 1:26:54 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノ「……実行計画に移る。 とはいえ直ぐに実行に移す気はない。1人、保留の者の返答は5日目までと言っていてね。催促こそできれどそこまで焦る必要もないのではとも私は推測する。 私もメサとの接触にこの端末からシステムにアクセスする準備をするか、システムにアクセス出来る端末を探すか……後は……うむ、6日目以降でどうだろうか?」 「私の能力も開示しておこう。【自らの血を付着したモノを操作できる】。 ……とはいってもこれはモノによって量が異なる上に、操作できるのは私の知能と知識、そして身体の範囲内。更に操作自体は私がするから……能力の気力体力と合わせても、初見で気付かれずに遠隔操作ができる以上の効果はないと思っていい。 あと、人間にもなると私の血液を好き好んで大量に取り込む輩でもいないと不可能だろうね。」 一応試そうとしたことはあるが、その前に自分が死んでしまってねと。現実的な話ではない。 「軽く話をした協力者にも話しておこう。彼らのときは具体的な話をできなかったが、進捗を伝えるのにも丁度いい。」 /*ありがとうございますわ!本当に全票通ってしまってドキバキしておりますキガハヤイ5世(926-989)ですわ!レイド頑張らせていただきます……!6日目以降とはロールでは言いましたがどうしましょうか。個人的には皆様が動けそうな日を選びたいところですが難しい……やはり早めに宣言してお休み取らせたほうが楽そうですね…… (-68) axyu 2021/10/08(Fri) 1:32:03 |
【人】 気分屋 ルヴァ自室。 頼んだ七竈flowerを花瓶に活けてみる。これは先日にチャンドラが花を頼んでいたのに倣って。 「…………。」 無言だ。話す必要はない。通信を一旦切り、一人なのだから。 その時の表情を知る人はいない。 これが終われば端末を付け、そこに話しかけ始めるのだろうが。 (45) axyu 2021/10/08(Fri) 1:36:02 |
ルヴァは、まさか木が来るとは思わなかったので、もう一度リンゴflowerしてみた。 (a12) axyu 2021/10/08(Fri) 1:37:18 |
ルヴァは、諦めてアマリリスを頼んだ。白色の花を白い花瓶に挿した。 (a13) axyu 2021/10/08(Fri) 1:38:17 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 気分屋 ルヴァ「愛する者。まさかここでそんな言葉を聞けるとは」 ぜひ詳しく聞きたい、と顔に書いてある。 「思考?頭の内なんかは自由だろ……ああ、君制限を受けているクチか? 会いたい人間がいる稀有な感性を持っているのに、自由を求める気持ちがそれを超えるとは」 イクリールとて一方的に嬲る側では決してないのだが、幸いそういうことでは心が動かない側でもあった。動くのは興味を持つ1つのことに対してのみ。 (-70) greenrotara 2021/10/08(Fri) 1:38:54 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァ/* これは頑張れ〜のメッセージです。 なにか小道具必要だけどあるかな?とかあったらいって下さいね。 あとなんか 緊急で人質必要だったらチャンドラの生身やら遺体やらならGM協力できます、かも。 ほよほよの頭でなに出来るかな…してるのでなんか、突拍子もないこと言ってたらごめんねです。エリアジャックの教科書…どこ… (-85) konaKURAGE 2021/10/08(Fri) 2:34:51 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 環境破壊 イクリール「不思議かい?そもそも俺は恋故の投獄だよ。ああ、でもそんな人もそうそう居ないか。」 長期の監獄だとそんな人もいないものか。興味はないけど。 「そう、制限受けてるよ。入ってきたときの俺を見たか?あのヘラヘラ笑う莫迦が俺だよ。見てないか?じゃあ失敗作、知恵遅れを想像してくれればいい。俺はまだ本調子じゃないぐらいだ。知能テストも解けなかったんだから。」 2日目の彼はそうだ。4日目の彼はともかく。 「そんな醜い姿を彼女に見せられないだろう。」 そうはっきりと。 「だから少なくともさ、知能の自由を得てからなんだよね。そういう理由。」 話しながら考える貴方にはまだ、計画も練ってすらいない意志を話していいだろうか?慎重に考えるのだ。 「……だから、その為に頑張るしかないなあってね。それすら難しいね、囚われてると。」 しかし、詳しくは話さなかった。 何故なら、成功しても脱出できるようなものではないから。貴方の希望には添えないだろう。 失敗すれば刑期は伸びる。刑期の存在しない少年はともかく、存在する者にとっては痛い話だろう。 行動を起こしてから伝えても遅くはないのかもしれない。 (-87) axyu 2021/10/08(Fri) 2:41:59 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 魅月守 チャンドラ/*ありがとうございますわ!キガハヤイ5世お嬢様です ジャックの詳細をお伝えしたいところなのですが、 ルヴァがシステムに端末から干渉するor干渉できる端末を探す、そしてハッキングにてエリアを封鎖。外部からの干渉を遮断します。 場合によっては蘇生装置も能力の遠隔操作によってある程度支配します(少なくともルヴァが意識を失ったりした時点で支配できなくなる程度のものです) 協力者はその間に敵対者を無力化(殺害含む)、それを人質にとって上と交渉、要求を呑ませる、以上をジャック側の目標として行動 を予定しております。 ……以上の詳細がなく!このようなもので良かったでしょうか……?となる感じです。 聞いたときに切り離せるというところだけすごく不安があるのですが……その点だけはGMに任せる形になってしまいます…… ジャックの教科書どこでしょうか ハッキングは雰囲気で行かせてもらいます 私パソコンの大先生()なので……(エンターキーをそれっぽく雰囲気で押す) (-93) axyu 2021/10/08(Fri) 3:14:52 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 気分屋 ルヴァ「中々いない……いや、実はそうでもないのか?」 イクリールはバカが暴れているのが好きだ。必然的に関わるものもどうしようもないバカになりがち。多分、あなたとは質が違うタイプの集団にあなたのような理由を持った人間はいない。 「ふ、なるほど、べた惚れじゃないか?ふふ……まあ確かに初日より今の方が知的だな」 あなたの考えが読めるはずもないので、楽しそうに笑うだけ。 でも。 「いいね、いいよ。私は"頑張る"人間のことは結構好きなんだ。 檻から片足が出たら教えてくれよ。見物と……そう、盛り上げるための拍手くらいは贈らせてほしいからな」 あなたがなんらかの意思を持っていそうなことはわかる。 別に何をしようとどうでもいいが……ここで騒ぎが起こるのなら、イクリールにとってそれは歓迎すべきことだった。 (-94) greenrotara 2021/10/08(Fri) 3:19:03 |
【神】 気分屋 ルヴァ「昨日とおんなじ。僕は誰が死のうと気にはしない。誰かが殺したい、死にたいならそれを実行しようかな。僕はこの時間そのものを楽しんでいるだけだからね。」 通信機をつけて、意見とも言えない意見を。 >>G7 イクリール 「んー?別に問題ないよ。うーん、死ぬのはどちらかといえば嫌だけど。 こんな無礼講になっている時点で避けられないなーって思ってたから。 でもそうだなー、次からは僕も処刑、参加しようかなとは思ったり。僕の力じゃなんにも役に立たないけどさ。ま、一位に輝かなければね。」 痛いのは嫌だし、暗がりも嫌だし、無の時間も嫌だけど。そんなことは気にしないかのように。 「人が死なない無礼講も作って欲しいんだよねえ」と雑談のように。 (G10) axyu 2021/10/08(Fri) 3:30:20 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァ/* 夜分遅くに纏めありがとうございます…! エリア内、そのような大規模な干渉を起こせるとなるとトレーニングルームの端末でしょうか…。エリア内で接触しやすい、かつ1番大きいエネルギーを扱う端末になります。その上で、エリア内中継用のラインがございますのでルヴァの技術であれば…。 食べ物注文時などの端末、配達用の転送装置は外部と繋がっているものの注文以外、の干渉がある時点で場合遮断されてしまいます。 切り離しに関しては世界観としてあるけどやらないでね! おしまいです!!って感じなので…多分エリア内で皆が頑張っ…………てくれる、はず。はず……尚これは一般囚人及びある程度の看守では知りえないので表に出てないので………やらないよ!!! この様な情報でお力になれるかな…わからない…タタタッターンッってキーボード鳴るのが好きなGMより (-100) konaKURAGE 2021/10/08(Fri) 3:34:58 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 環境破壊 イクリール「どうだろうね。俺も気にしてない……いや、気にできないのもあるけどね。」 気にする余裕があまりないのもあるし、だとしても気にしないだろう。己でない人間がどうあろうとどうでもいい。 「当たり前だ。彼女は美しくて完璧だ。ここに来るリスクを犯して行った行為だ。それだけの価値がある。そしてこれからの努力……。」 「頑張る人間か。そうでは無いように有りたいのだけどね。 いいよ。その時になったら教えてあげる。……と言っても俺が白痴に戻るまでの話だ、そう遠い話でもない。協力までしてくれたら嬉しいけどね。」 ……この会話で、貴方はそこそこ『理解』はある人間だとわかった。きっと看守にはバラさないだろう、と。判断し。貴方に話そう、少しは。 今の彼はまだほとんど何も決めてないのだけれど。 (-102) axyu 2021/10/08(Fri) 3:46:00 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 魅月守 チャンドラ/*あああ情報ありがとうございます……!戦闘も存分出来そう!多分イベントまでに見つけてるロールをするかなと思いますありがとうございます……! そして切り離しは世界観での話、了解です……勿論ルヴァはやらないので、その点ご安心くださいませ…… 私もタタタターンは好きです ありがとうございますGM様愛…… (-106) axyu 2021/10/08(Fri) 3:55:29 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァ/* お力になれてたら何よりです! GMとしてこうゆう情報だしは出来ますので心配な点やこうしていいかな?とかだけじゃなくお気軽にご相談くださいね! 精一杯サポートいたしますよー!GMより 愛をこめて! (-110) konaKURAGE 2021/10/08(Fri) 4:03:17 |
【秘】 知情意 アマノ → 気分屋 ルヴァ「君には安全なところでシステムにはたらきかけてもらい、足止めと制圧を他で行う……のが理想だな。可能かどうかはわからないが。 ……私は君とは正反対だからこそ得られている情報もあるのだろうよ。君と私はここにいる人々の中での立ち位置についても恐らく対極、全くもっていい共犯者と言わざるを得ない。メサと話すのならばこの計画については気取られないよう気を付けたまえ、彼女の怒りを買った瞬間に死ぬことになるぞ」 彼女の感性は世間一般からみてもかなりまとも、善良な部類だと男は思っている。故にこの計画自体を悟られてしまうのはリスクになりうる、と。 続くあなたの言葉を聞いて、男は……一つ頷くだけに留まる。それ以上の色を映すことは差し控えた。 「愛、と改めて他者から指摘されるのはどうにも面映ゆいな。……私からできることはもう何もないよ、あとは彼……ナフ自身が見つけるだけだ。どう表現すべき感情なのかをね。だからもう気掛かりはない」 この男は人間であるため少ないと言えど他者との交流を持っているが、そこを清算しようという意志はない。自分がそのような動きをすれば当然彼らは気付くだろうし、そうなれば計画に支障が出てしまうため。 「君から彼女を奪うつもりは毛頭ない、安心したまえ。……こちらこそありがとう、ルヴァ」 ▼ (-137) uni 2021/10/08(Fri) 10:40:24 |
【秘】 知情意 アマノ → 気分屋 ルヴァ「計画については君の意見に全面的に同意する。急いては事を仕損じるとも言う、粛々と準備を整えるべきだ。私も私で……恐らく今日明日の間に死亡することになるからな、蘇生される時間を挟むと思うと6日目以降、……6日目決行を進言しよう。 なるほど、君はダビー様と近しい能力を持っているのだな。どちらも血であるにも関わらずそれだけの差異が出るのは興味深い。私の能力は改めて言う必要もないかもしれないが【雷を用いた雷撃、電流で肉体と置き換えられた各ユニットに働きかけることによる身体強化】だ。君の血液を摂取するのは構わないといえどそれで君が死んでは元も子もないな」 ため息をついて肩を竦める。現実的ではない、との意志表示だ。そもそもとしてあなたがこの男を操作するメリットもないように思っている。 「では私も……わざわいの狼として最期までゲーム盤の上で踊る必要があるのでね、一先ずはここで失礼する。チャンドラ様より端末の借用を賜っているから必要があれば連絡したまえ」 /*匿名箱のほうでも話した通り&話していただいた通り、6日目開始ですわね! 全員が動ける日というのは当然ないと言えど……本当に大変なイベント企画だと思うので、私も全力でサポートさせていただきたく思います、よろしくお願いいたします! (-138) uni 2021/10/08(Fri) 10:41:11 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノ「見つけにくい所に当たりをつけているはいるんだ。見つけにくいというよりは見つけにくくできると言ったほうがいいかもね。……私は踏み入る機会は少ないから一度行ってみるけれども。 ……トレーニングルームには中継機能がある。そこに居座るのも難しくはないだろうし、安全にすることは可能なのではないかな。君と共に居座るのもいい。看守を探す手間も省けるだろう。」 一つ。 「まあ、私は今回、囚人への接触が主だった。それでも全員ではないのだけどね……メサは骨が折れるだけでは済まないだろうね。本当に、どう接触するかだ。今までに話していないのが難しいところだ。出来るかな。」 一つ。 「私と似ている者の推測はしやすい。常に己との比較だ。私はどの視線がそれなのか理解しているつもりだ。 ……なんだ、ナフか。ここでの存在か。それは君達にとっていい話かもしれない。君達の詳しい関係など私には想像も難しいけれどね。」 そして、興味もない。少年はそんな存在だ。 だけど利用はきっとできるのだろう。そう彼は推測して。 「そう、彼と似ている。だが、『雨』にするのは無理だ。ある程度動かすことはできるけどね、戦闘向きでは決して。初戦非力者用の武器を遠隔操作できるぐらいではないかな?」 それでも使えないことはないが、効率も悪い。少なくとも戦闘訓練を受けてない彼には。 「6日目。なるほど、君は狼か。……では、できるなら、私も6日目の始まりと共にはに死にたくはないなとはいっておこう。それまでに殺すかいっそ平和にしてもらうか。君達の意向に任せるがね。 ああ、その時は当たり障りのない会話になるだろうが、連絡をしよう。」 そう、慎重に、その日まで。 /*ありがとうございます!実はこういう巻き込みイベントはRP人狼に限らず初めてでして至らないところもあるかもしれませんがGM様と協力者様と皆様のご厚意とのサポートと共に頑張っていこうかと思いますわ……!ありがとう協力者様、好きです……(告白) (-166) axyu 2021/10/08(Fri) 16:04:13 |
【人】 気分屋 ルヴァロビーにやって来て、月餅sweet、かぼちゃvil、カレーキャベツfoodの注文をする。 保護されゆくサンドパンがギリギリ目に入った。 (54) axyu 2021/10/08(Fri) 16:07:28 |
【神】 気分屋 ルヴァ>>G13 ダビー 「僕はこの時間を楽しむ為にここにいるんだけどなあ。」 何度目かの、思っているかもわからない発言をする。 「楽しませるつもりもないというのは不思議じゃない?君が楽しみたいのをどうして僕が満たす必要があるのって話なんだけどなあ。ダビー様、君も1票を持っている。好きに票を入れてね。楽しみは、やりたいことは自分で決めるがいいと思うからね。」 少年は、己がその範囲に入っていると推測する。そしてそう煽る。 >>G14 イクリール 「あ、それでいいんだ?とはいえ僕はただの無力だし、そこまで期待しないでほしくはあるんだけどね。今から武器考えておこうかな。」 その後、通信越しにフンフーンと人形と共に鼻歌で揺れる音がした。 (G15) axyu 2021/10/08(Fri) 18:06:35 |
ルヴァは、晩御飯の前にブラブラと歩き回っている。 (a27) axyu 2021/10/08(Fri) 18:07:03 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ貴方の部屋に貴方はいるだろうか。それとも別の場所にいるだろうか。色んな場所に立ち入りながら、ついでにあなたを探している。 今日は貴方に『朗報』を持ってきたのだ。出逢えば話しかけるだろう。 「ねえ、調子はどう?そろそろ僕は本格的に楽しみたいのだけれどね、いい話があるんだ。」 そう話し始めて。 (-196) axyu 2021/10/08(Fri) 19:12:52 |
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