知能犯 ルヴァ(匿名)は、メモを貼った。 axyu 2021/10/11(Mon) 21:28:09 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 墓守 トラヴィス貴方は『協力するつもりだ』と思考した。 それ以上の操作を貴方に少年はするつもりはなかった。 そこまで貴方に時間を割けないという事だ。それで理解するか、理解しなくてもその思考を元に行動してくれるだろうと一旦は思ったからだ。 それ以上の操作はないし。もちろん洗脳のような効果はその言葉にない。 (-16) axyu 2021/10/11(Mon) 21:43:11 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 叛逆者 ミズガネ『確認したよ。ご協力感謝する。』 少年は騒動の寸前にあなたに短く連絡を入れただろう。警告音はその直後。 (-33) axyu 2021/10/11(Mon) 22:13:56 |
【人】 知能犯 ルヴァ>>43 チャンドラ 「楽しくないよ。」 即答した。 「無礼講で、ここにあるもので、私が楽しめるは己と目の前だけ。団欒もいらない、馴れ合いも敵対もいらない。 私は非戦主義の平和主義でもあるし、本来なら君達を殺したくもないのだけどね。」 そんなことを言う。モニターを見ている表情は笑顔のまま。何だかあなた達も見据えているような気までしてくる。 >>44 アマノ 「減りすぎると私が出血で死ぬ。『死ななければ両手さえなくていい。』 勿論手だってできるだけ残してほしいけど。」 痛いのは苦痛だが、目的のために飲める。 頭さえあれば、能力で動かし続けられる。 何も問題はない。 (48) axyu 2021/10/11(Mon) 22:46:57 |
ルヴァは、赤の刀を視界の隅に捉えたが、躱せるかはわからない。何方にせよ庇われる気しかないが。 (a19) axyu 2021/10/11(Mon) 23:17:16 |
【人】 知能犯 ルヴァ>>入口にいる面々 「ああ、私も会話なら。この通り忙しいからね、視線は失礼するよ。」 対話の姿勢はあるようだ。視界の隅で貴方たちをしっかりと認識している。 (58) axyu 2021/10/11(Mon) 23:18:46 |
【人】 知能犯 ルヴァ>>+23 ダビー 「……。いいのかい?」 視界の隅を捉える少年である。喧騒の中の小声もしっかりと聞こえた。流石にその言葉をしっかりと受け止めた答えを返すのには少し時間がかかったが。 彼が囚人であるのは、理解されない、良くないと言われる思想を行ったからだ。だから彼は囚人なのだ。 「実際どちらがいいのだろうね、我慢をしている看守、すべてをやりきった囚人。私はこの立ち位置に私がいることを、後悔していないけどね。」 囚人だから。 「何故とは。先程話したのと大差ないかもしれないけれど。」 思考を残したかったから。愛する者に合うための地盤がほしいから。 「強いて言うのならば、理解される為だ。私は愛の為に誘拐をした。それは理解されなかった。今私はこの境遇に不満を持って反乱を起こす。それを知ってほしいね、看守様に。」 話は難なく行われる。 (67) axyu 2021/10/11(Mon) 23:44:51 |
ルヴァは、見学者の増加を認識した。 (a23) axyu 2021/10/11(Mon) 23:50:48 |
【人】 知能犯 ルヴァ>>80 トラヴィス 「ああ、来ないのなら呼ぶ所だったよ。」 3人目の看守に向かって。いや、向かいはしなかったが、その身体を認識して。 「私にとっては違いない。」 そう、生存競争。彼らにとっては違うのかもしれないが、それはどうでもいい。 操作するのは端末。 >>81 アマノ 「もしかして、私はある程度避けようとしたほうがいいかな?期待に添えるかはわからないけれども。」 あなたに目を向けることなく今更問う。 一応、攻撃がどこから来るかは見えてはいる。 注意を更に向ければ動くだろう。素人並みには。それが逆効果にならなければいいが。 (83) axyu 2021/10/12(Tue) 0:50:13 |
【人】 知能犯 ルヴァ>>88 トラヴィス 「やっぱり看守に教えるのは始まってからでいいだろうとね。」 そんなことを言ってのけるのだ。 貴方に言ったところで 問題にはならない と分かっていても。視線を受け取ったが、天才は視線返すだけの余裕を貴方に向けなかった。「不満は受け入れよう。興味の違いというものがあると認識しているからね。私は人間に利用価値以上の興味も持てない。それなりに対話をしてきたつもりだけれどね、だから話をしたいなら聞いてあげよう。それが君の不満を解消するのならね。」 この男は傲慢だ。貴方を利用しておきながら、対話をしたと言う。そして己の利益となるのなら話を聞くという。これはあなたに対してではないのだ。 何度も出る結論。彼は人間に興味がないだけ。 (92) axyu 2021/10/12(Tue) 1:22:11 |
ルヴァは、正しく認識してほしい。正しく認識したい。 (a31) axyu 2021/10/12(Tue) 1:33:50 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知能犯 ルヴァ/*こちらでも失礼。 眠いので寝ると思います ので 肉体そこに置いておきますので、なんか使いたかったらどうぞ おやすみ (-58) tasukete 2021/10/12(Tue) 1:50:59 |
【人】 知能犯 ルヴァ>>95 トラヴィス 「そう。」 ならいいや、とでも言ったふうに。 あなたの推測は間違いない。彼に貴方を曝け出したとて、彼はそれを利用しかしない。風が慰めるように頬を撫でたとしてもただ風があなたを通り道にしただけだ。 「そうだね。風はスカートの中身を見たかったのではなくそこを通りたかっただけだとね。言ったところで聞いてくれないよね。」 あなたが風に例えるならそれを続ける。それは彼と話を合わせるためだけだ。それ以上の感情はなく。 「私は逆だけれど。」 ただしそんな付け足しまでする。 「私もだよ。」 全然そんなことないような顔で風は貴方に同意した。 (100) axyu 2021/10/12(Tue) 1:54:25 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 墓守 トラヴィス/*おやすみ55555 アタシも眠いけどまだ行けるわ 絶対怒られるけど多分流れで勝手に治癒させに行くわよ。ありがとう おやすみ (-59) axyu 2021/10/12(Tue) 1:57:56 |
【人】 知能犯 ルヴァ少年は少しだけ、静かになる。 (恐らくチャンスは一度。) (油断はしているだろう。) (とはいえどれ程好転するかもわからない。) 少年は考え事をしながら、本来の『仕事』をもこなす。 疲れは見えないが。見せることはないが。認識しないものではない。 「アマノ、大丈夫かな?それとももう危ない?」 問いかけてみる。判断を仰ぐ。 (104) axyu 2021/10/12(Tue) 2:15:12 |
ルヴァは、特に動かない。 (a35) axyu 2021/10/12(Tue) 2:39:15 |
【人】 知能犯 ルヴァそう、動いたのは戦闘能力のない少年ではない。勿論看守二人が倒さんとしている負傷した青年でもない。 あなた達は 彼 少年はいつ 彼 風 あなたの同僚が、あなたの先輩が、あなたの特別にまだならないものが トラヴィス 【癒し】の能力が。 それは知能犯の仕業だ。 (111) axyu 2021/10/12(Tue) 2:49:27 |
ルヴァは、トラヴィスの役目が終わったら、椅子に帰らせた。彼は寝たままだろう。彼をあなた達がどうするかは、操作できない。 (a37) axyu 2021/10/12(Tue) 2:53:28 |
【人】 知能犯 ルヴァ「寝ていなくても彼は私になれたよ。これは彼が同意したのだから。」 チャンドラにはバレたのだろうなと推測し。 流石に、長く操作を維持するのは体力が不安だ。これ以上人間を操作してごまかすのは放棄した。 代わりに。これは彼自身が選んだ道であるとも伝えた。 (116) axyu 2021/10/12(Tue) 3:19:49 |
【秘】 知情意 アマノ → 知能犯 ルヴァ/*ハァイ、アタイよ! 二人とも強いわァ……(ヒャン……の声) これだけ押されて全力で攻撃されると流石にアマノも落ちると思うので(ルヴァも端末も危機にありけり)、 戦闘続行方向であればそのあたりの抵抗をロールで投げてくれると全視点で分かりやすくありがたいと思いますー! 戦闘終了方向であれば戦闘不能、その後非戦闘民の方々と対話を挟んで終結……の流れになる予感がしますね。 また、ルヴァは拳銃を持っているようなので、もしやっておきたいなら アマノを射殺していただいても大丈夫です。 どの道アマノは致命傷になる気もするんですけど……あの二人の強さ的に…… (-67) uni 2021/10/12(Tue) 5:36:05 |
【人】 知能犯 ルヴァ>>119 >>+42 >>122 >>126 トレーニングルーム 一つめの認識へ。少年は拘束に抵抗しようと身体への操作を出したが、効果はなかった。少年にもあなたの同僚にも抵抗できるだけの力は存在しない。 だから『私』への2人目の操作者が現れたとき、操作を断念した。そこに集中していても事態は動かない、効果は得られないだろうから、断念した。 次の認識へ。協力者は暴走したなと推測した。視界の二番目に近くで起こる事象についてそう認識した。 総合して、攻撃は避けてくれないと推測した。 アマノから離れてでも己の安全を確保する。端末も、少年も、軌道が読みやすいだろう使い捨ての餌食にはならなかったが、その直ぐ側に置き去りにされた『あーちゃん』が消えた。 少年は気にしない。あれは監獄で作られたものだ。白痴だけが惑わされる偽物でしかない。だから放棄した。他の人が気にすれば尚更いい。 (128) axyu 2021/10/12(Tue) 10:46:16 |
【人】 知能犯 ルヴァ次の認識への対処。チャンドラの次の攻撃。 アマノは避けてくれないのだろうなと知った。端末よりも優先すべき事項となった。 端末の操作が止まる。 少年は戦闘訓練を受けていないし、此処の誰よりも戦闘に対して心得がないだろう。 だから知識だけで操作する。『協力者にならなかった人間』から唯一得られた武器。 拳銃を。特に変哲のない拳銃を。できるだけ早く、正確に。服の下より取り出して操作する。顔は笑顔に維持したまま。 >>123 狙いはチャンドラ。重力操作が出来るあなたにとって、この武器が2度効くものでも、1度すら効果があるか怪しい物でもでもあることを認識している。それでも手札は既にこれしかないことを少年は認識している。 端末から完全に手を離してでも両手で構え。 あなたの二人への攻撃に重ねるように、間に合うように引き金を引く。狙いは胴体、当てやすく、即死しない場所。 この拳銃を手渡してくれた手前、条件は出来るだけ違うつもりはないし反感は極力買うつもりはない。 あなたの攻撃を止められるのがベストだが、期待していない。出来ればあなたの能力の隙を突き、あなたに当たればいい。 それができなければ?いや、それが出来たとしても。 少年にこの状況を、その次の状況を打開する手段はもうない。 (129) axyu 2021/10/12(Tue) 10:51:15 |
【人】 知能犯 ルヴァ「 」 少年は口を開く。唇を震わせる。 言の葉は紡がれない。 その前に夜の月が貴方がその首を、声帯ごと切り裂いたから。 少年は認識していた。あなたが此方に向かってくることも。 避ける力は少年には無かった。 重力のまま倒れる。同じく芝生に赤を作る。 血が身体から失われていく。指が、手足が、腕が、視界が、嗅覚が、聴覚が、身体が制御を失っていく。人体は死には抗えない。 仰向けに倒れる。その存在しない視界は空。表情は初めから最後までと同じ笑顔のまま、見るものが見れば晴れやかなまま。 少年は動かない。 血に漬かった端末が彼の能力で少しだけ動いているが、このままなら直に。 (142) axyu 2021/10/12(Tue) 14:19:01 |
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