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【人】 調律 水銀 莉桜「お風呂、お風呂かあ」 「お風呂くらいはゆっくり入りたいな」 呟きつつ、みんなの食べ終えた食器を回収。 鷗助と一緒に洗い場に立つことになるでしょうか。 (かまくらの人だ──)とか思っているかもしれません。 (6) Rindo17 2022/01/27(Thu) 21:20:31 |
【人】 調律 水銀 莉桜「えぇえぇえぇ」 ぐるぐる。 カルチャーショックを感じています。 あわあわしながらも皿洗いは丁寧です。 ゴム手袋をつけてわしゃわしゃ洗っています。 (15) Rindo17 2022/01/27(Thu) 21:32:18 |
【人】 調律 水銀 莉桜>>氷室さん 「そんなぁ──」 茫然です。 「だ、だって高校生だよ。 それに、その、ええと、 生理現象は、止められないっていうし、 そもそもこの学校、旅館? 監督員もいないし、 そんなの、あー、えー、えぇ、えー」 壊れたロボットみたいになっています。 (25) Rindo17 2022/01/27(Thu) 21:41:16 |
【人】 調律 水銀 莉桜「あ、残ってる食器は あたしこのまま洗っちゃ、う、よ──」 洗い場に立っている少女。 蛇神から食器を受け取ろうとして、 久瀬の言葉に硬直してしまいました。 (33) Rindo17 2022/01/27(Thu) 21:50:28 |
水銀 莉桜は、氷室 凛乃にすごく親近感を抱いている。個室風呂とかないかなぁ。あった気がする。。 (a5) Rindo17 2022/01/27(Thu) 22:06:32 |
【人】 調律 水銀 莉桜その手があったか──! 氷室の発想にハッとしつつも、 少女は悩みました。 自分も一緒にいけば、連鎖的に人がお風呂へ行くことになるのでは? 悩んだ末に……。 行く(二択ランダム) (53) Rindo17 2022/01/27(Thu) 22:21:51 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「ひ、氷室さーんっ」 ぱたぱたと駆ける音、それから声。 感覚の合う相手を逃がすわけにはいかないと思ったか、 女風呂へ向かうあなたの後を追ってきたようです。 「えと、 あたしも、一緒していいかな? お風呂は静かに入りたくて」 他に誰か来たなら、神窓にでも移動することになるでしょうが、 今のところ女湯はふたりだけのようです。 (-15) Rindo17 2022/01/27(Thu) 22:36:52 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「ありがとう」 小さく微笑みを返します。 「共同生活とか、あまり慣れてなくて。 ただでさえ気を張るのに、 お風呂の時まで警戒しなきゃいけないのは、 さすがに疲れちゃうから」 やれやれと肩を竦めます。 女湯の更衣室に入る前に、念のため周囲を再確認。 やっぱり、他に来る人はいないようです。 一安心しながら更衣室へ。 髪のリボンを外しました。 (-26) Rindo17 2022/01/27(Thu) 23:21:47 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「うん、というか、初めてかも── あ、平気。タオルをお風呂に浸けたくないし」 庶民的で平凡な感性。 衣類を脱いで綺麗に畳んでいきます。 決め細やかで、白く綺麗な肌があらわになります。 胸はありません。 下半身の下着に手を掛けたところで、ふと。 「──氷室さん」 「女のコでもイケるヒトとかじゃないよね!?」 その可能性は失念していました。 (-36) Rindo17 2022/01/27(Thu) 23:58:16 |
水銀 莉桜は、夜はおねむさん。でもちょっとだけお話のお誘いに応じたい気持ちもある (a22) Rindo17 2022/01/28(Fri) 0:04:01 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「よ、よかった。 いま違うのなら、うん」 よかったのでしょうか。 別に未来の可能性や、 嗜好それ自体を否定するわけではありません。 ただ、今そうだったら気まずかっただけで。 なんやかんやありつつ、 服を脱げば身体を洗って、髪を束ねて、 ゆっくりと湯船に浸かることになるでしょうか。 「お風呂、すごいな。景色とか。 それに、良かった。静かで」 男湯も、いまは誰もいない様子です。 (-45) Rindo17 2022/01/28(Fri) 0:26:23 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「うん。これは、とっても落ち着く。 賑やかなのは、どうしても性に合わなくて」 ぱしゃ、とお湯を遊ばせると、 立ち上る湯煙が月に溶けてゆきます。 「──構われてる、のかなあ。 なんていうか、あたし自身が、 気を配らずにいられない──みたいな感じなんだけど」 「──それに、秘密の探り合いゲームのこともあるし。 できれば、はやく帰りたいんだけどな。 隠そうとしてるから秘密なのに、 どうしてよりによって、こんな──」 ぼんやりと露天の夜空を見上げています。 周囲を気に掛けるあまり、 本音を進んで話すような子には見えないですが、 恐らくこれは本心なのでしょう。 少なからず、企画そのものに思うところがあるようです。 (-54) Rindo17 2022/01/28(Fri) 0:59:30 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「そうかなぁ。そうかも。 可愛がるというか、 からかわれてる気もするけどぉ」 ちょっと沈みました。物理的に。唇らへんまで。 すぐ戻りましたが。 なんとなく、あなたと視線を合わせます。 ぽかんとしているような、 何を考えているような、そんな表情。 「──氷室さんは、すごいなあ。 一番最初にも、女は度胸! みたいに言ってたもんね。 確かに、それができれば、 ああ、うん。なんだか、旅行みたいだもの。 楽しめるんだろうな」 目を細める。 「──でも、やっぱりあたしは、 秘密のこと、気になっちゃう。 なにが、──どこまで、明かされちゃうのか。 肩の力、はは」 「 抜けそうに、ないなぁ」 「──あ、えと。 ごめんなさい、なんだか弱音ばっかり。 せっかく、素敵なお風呂なのに」 (-62) Rindo17 2022/01/28(Fri) 1:31:58 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「──切り替えが上手、なんだね」 楽観的で刹那主義。若しくは行き当たりばったり。 少女が抱いた印象は、どうもそれらと異なるようです。 迷子になっている手の行こうとした先に、 不思議そうに首をかしげて、 それから。 「──」 「じ、──冗談じゃない。 そんなの、誰か別のひとが、 いやなおもいを、するだけで。 それなら、イヤだけど、──いやだけど、 あたしが、──むしろ、身代わりにならなきゃ」 「 ひ、氷室さん、だって。気を付けて、ね。 あたしだって、ほら、あのう、 ほかの秘密を明かす役割のカード、 ──狼のカード、もらってるかも、しれないんだから」 (-79) Rindo17 2022/01/28(Fri) 9:22:58 |
水銀 莉桜は、昨夜ちょっと長風呂をしたのでほっかほか。 (a40) Rindo17 2022/01/28(Fri) 12:30:47 |
水銀 莉桜は、貼り出されたメモを見て、どうにも眉をひそめた。 (a41) Rindo17 2022/01/28(Fri) 12:31:56 |
水銀 莉桜は、朝ごはんにヨーグルトとシリアルをチョイス。旅館らしさはない。 (a43) Rindo17 2022/01/28(Fri) 12:59:19 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃頭に手を置かれて、 果たして少女は、先程のように取り乱すこともなく 自然とそれを受け入れていました。 状況が隔たりを無くしたのかもしれませんし、 あるいは、そうされたかったのかもしれません。 「氷室さん」 翡翠に近い色の瞳があなたを見つめます。 見てとれる精神状況と打ってかわって、 ひとつも揺れ動かずにあなたを見据えるまなざしは、 まるで今、夜空にくっきりと浮かぶ月のようです。 「──ありがとう。 そうだよね、みんないきなり役割を押し付けられただけ。 すすんで他人の秘密を暴きたいひとなんて、 いないと、思いたいけれど」 「──ありがとう」 おんなじ言葉をもう一度繰り返して、 裏の裏などこれっぽっちも読めない無垢な少女は、 髪を撫でられるような感触に、目を細めて微笑みました。 (-118) Rindo17 2022/01/28(Fri) 14:33:20 |
水銀 莉桜は、ぼーっとしつつ、ピアノが置いてあった部屋のことが気になっている。 (a51) Rindo17 2022/01/28(Fri) 15:47:14 |
水銀 莉桜は、こっそりピアノを弾いている。テンポは80。穏やかな伴奏と静かな旋律。 (a55) Rindo17 2022/01/28(Fri) 16:48:21 |
水銀 莉桜は、ビックリして演奏を止めた。 (a62) Rindo17 2022/01/28(Fri) 17:24:50 |
水銀 莉桜は、あわあわしながら暖房を上げた。(適温) (a68) Rindo17 2022/01/28(Fri) 17:51:36 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃その瞳は曇らず、揺れず、 硝子玉のようにあなたを映しています。 手が離れたときに、 ほんの少しだけ名残惜しそうな様子を見せて、 「そっ、 そう、だね。そろそろ誰か来るかもしれないし。 上がっちゃおう」 ざば、と湯船から立ち上がる。 ぱたぱたと更衣室へ向かう途中。 「──あの。 氷室さんも、あたしでよければ、 安心とかできるなら、相談、乗るから」 気を遣わずにはいられない性分。 されてばかりはむず痒いと、 そう言っていたのも本心なのでしょう。 (-185) Rindo17 2022/01/28(Fri) 19:23:29 |
【人】 調律 水銀 莉桜「みんな元気だなぁ」 雪になっている人々を、 室内の窓からぼんやり眺めています。 昨日買ってきてもらったビスケットサンドを頬張りながら。 さくさくしっとり。 (165) Rindo17 2022/01/28(Fri) 19:30:58 |
【人】 調律 水銀 莉桜「ほわっ」 いきなり手を振られて、変な声が出ました。 「ええ、でも、雪遊びなんて。 したことないし、あたしどんくさいし、そのう」 (178) Rindo17 2022/01/28(Fri) 20:09:45 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「──うん」 にっこりと嬉しそうに微笑みます。 頼ってもらうことは、 彼女にとって嬉しいことなのでしょう。 「ふう、すごくリフレッシュできた。 ありがとう、氷室さん。 それじゃああたし、お先に」 やがて、ぱぱっと手早く体を拭き上げ。 髪を乾かすのもそこそこに、 着替えて女湯を出ていくことでしょうか。 そこそこの長風呂だった割に、 ずいぶん早く支度が済んだようです。 (-201) Rindo17 2022/01/28(Fri) 20:53:22 |
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