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【人】 左方舞 五十鈴「あれ? ……サクヤ!? サクヤは!!!????? サクヤーーーーーーーーーーッ!!!!」 大声でサクヤの名前を呼びながら境内を走っている。 (2) tamatamasuka 2021/07/21(Wed) 0:07:41 |
【人】 左方舞 五十鈴「サクヤ!サクヤ!!! ……なんでサクヤが!!『そう』ならなきゃいけないんだよ!! ねえ誰かサクヤ知らない!?ねえ!!!」 (4) tamatamasuka 2021/07/21(Wed) 0:39:16 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 左方舞 五十鈴/* ああっちゃー…すまんかったわ。 若干五十鈴はんのこと読み間違いしたわ……。 レスが行き違いになってもうたな。 修正や削除が出来んのが難しい所や。 なんか次上手い事調整するわ…すまんな。 ※もしPC言葉が分かりづらい場合はお伝えください、 通常の言葉に切り替えたり、地の文で要約を入れます。 (-18) souko_majyutu 2021/07/21(Wed) 3:18:11 |
【秘】 左方舞 五十鈴 → よろず屋 シラサワ/* おほほほ!よろしくてよ! わたくしもまったく何も考えておりませんからご心配なさらないでくださいませね! お気遣い感謝いたしますわ! (-20) tamatamasuka 2021/07/21(Wed) 3:24:15 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 左方舞 五十鈴/* おおきになぁ五十鈴はん。 心の奥底では心配しとんのやろ、的な事も しようか思うたけどどないしよか。 あれやったらちゃうんかい、で済ますし、 あんたはんの反応に合わせるわ。 (-21) souko_majyutu 2021/07/21(Wed) 3:31:46 |
【秘】 左方舞 五十鈴 → よろず屋 シラサワ/* おほほ!大丈夫ですわ! ソトの奴になんてわからない悪役令嬢ムーブをさせていただきましてよ! どんどん罵って大丈夫ですわ! (-22) tamatamasuka 2021/07/21(Wed) 3:35:35 |
【秘】 よろず屋 シラサワ → 左方舞 五十鈴/* じゃあこうしてみたで。 罵る言うか綺麗に纏めてみたけどどうやろなぁ。 色々合わせてくれてありがとうな。 (-24) souko_majyutu 2021/07/21(Wed) 3:54:18 |
【独】 左方舞 五十鈴「サクヤ」 祠からサクヤを連れ出すと、乱暴に掃除用具が入っているロッカーに放り込む。 「ねえサクヤ……僕から……奪ったモノ、返してもらうから」 (-38) tamatamasuka 2021/07/21(Wed) 13:23:41 |
【独】 左方舞 五十鈴「サクヤが悪いんだよ?」 乱暴に襟を掴んでぐいと引っ張る。 着付けが修復不能まで崩れ、全部着直さなければここから出れないことをサクヤに教え込む。 「ねえ……返して、僕の”赤い果物”」 ああ面倒ったらない、袴を脱がしてもまだまだ布が覆っている。 「……そんな怯えた目をしないでよ。 ああ、それともサクヤはそういうのが好きなのかな? そんなサクヤちゃんは〜、コレも大好きだったよね??」 後ろから覆い被さる。 濡れていることなど最初から知っているのだ。 「よく隠れてさ、トイレとかでヤったもんね?」 (-39) tamatamasuka 2021/07/21(Wed) 13:35:55 |
【独】 左方舞 五十鈴サクヤの秘部は触ればぬちゃりと音を立てる。 「……あーあ、もしかして期待してる〜? 僕まだ何もしてないのにこんなに濡らしちゃってさ。 僕のコレ、そんなに好き?」 くすくす、笑いながらサクヤの片足を持ち上げ、一気に体を貫いた。 彼女は抵抗どころか、嬌声を上げて受け入れている。 「ねえほら……孕んでよ”僕”の子をさ……ぁ! 神狼の血を引く子をさ……」 産んで、耳元でそう囁いた時サクヤは激しく痙攣した。 ああ、バカな子だ。 後付けの雄の機能をありがたがっている。 所詮ちんちん狂いのメスなんだ、五十鈴はひとつ鼻で笑うとサクヤを放置してその場を後にした。 (-40) tamatamasuka 2021/07/21(Wed) 13:52:23 |
【鳴】 左方舞 五十鈴「そっかぁ。 否定でも肯定でもない、かぁ〜。 まーそーだよね、長く続いた伝統をさー、どうにかすんのフツーじゃ無理だよね。 でも僕は神狼の心臓食べてやりたいな。 そうすればこの島もさ、平和になるはずじゃん?」 (=5) tamatamasuka 2021/07/21(Wed) 17:13:16 |
【人】 左方舞 五十鈴振り返ると書生らしい格好の男が目に入った。 「ふうん、アレも”輪付き”かぁ。 いい顔してんじゃん。 さぞかしいい家に飼われてんのかな?」 不躾な目を向ける。 (43) tamatamasuka 2021/07/21(Wed) 18:33:24 |
【秘】 右方舞 戸隠 → 左方舞 五十鈴 あなたに声をかけられれば、驚いたように肩を震わせる。 しばし悩んで、懐から取り出したメモ帳に何かを記し、 あなたに突き出した。 『しゃべれはする しゃべらないだけ』 見た目の印象よりは、乱雑な字だった。 (-45) gt_o1 2021/07/21(Wed) 19:26:37 |
【秘】 左方舞 五十鈴 → 右方舞 戸隠「僕、”右”君と仲良くなりたいのに、喋ってくれないの? それとも、ここで喋ったらいけないとかソトで習った? (-46) tamatamasuka 2021/07/21(Wed) 19:53:36 |
【鳴】 左方舞 五十鈴「だってさ、神狼がいなければ…… じゃねーや、”神狼より強い奴がいれば”さ。 そもそもこんな祭りもいらねえじゃん?」 (=7) tamatamasuka 2021/07/21(Wed) 20:16:18 |
【秘】 右方舞 戸隠 → 左方舞 五十鈴 少し首を巡らせると、顔布をばらりとめくった。 線の細い優男といった風貌。 「……おまじないだっつうてな、教授から言われてるんだわ」 だが、やっと口から滑り出たその言葉は 少しばかり─それこそ、彼の癖字のように─乱雑だった。 「この島では気を抜くな、と。 なんだかしらねえが、口を開くと効かなくなるらしい。 人気の多いとこじゃ気をつけろと、 口酸っぱくしてな」 バツが悪そうに頭をかく仕草からは、 それほど信じていなさそうな内心が見て取れた。 (-47) gt_o1 2021/07/21(Wed) 20:16:54 |
【秘】 左方舞 五十鈴 → 右方舞 戸隠「なんだ、普通に喋れるんじゃん。 僕……じゃないや、私は五十鈴、よろしくね。 ふーん、ソトの学生? それがこんな島まで来て、輪っかまでつけられちゃってるんだ? この祭りのこと、どこまで知ってるの?」 (-48) tamatamasuka 2021/07/21(Wed) 20:25:06 |
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