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【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗/* ひひ……ふわふわパンケーキです。予告ありがとうございます! 既知相手に開示するという好機、こちらこそ願ってもいないことですので喜んでお受けいたします〜! ダンス練習の見学に行こうかなとも思ってましたので、時間軸はそのあとの方がよろしいですかね?(流れが綺麗になる気がするので…! (-8) otomizu 2022/01/27(Thu) 21:53:14 |
戸森 夢彩は、おもろ〜と思っている。察しているのだ。 (a4) otomizu 2022/01/27(Thu) 22:02:19 |
【人】 平静 戸森 夢彩「ダンスバトル……せっかくだし、コンディションの確認でもしてあげるかな〜。 腐ってもダンス部員だしね〜」 幽霊部員だけど。ご飯も食べたし、と立ち上がって遅れてレクリエーションルームの方へ向かうだろう。 またあとでね〜。 (55) otomizu 2022/01/27(Thu) 22:24:21 |
戸森 夢彩は、レクリエーションルームに向かう途中、ドロップスの缶を女子部屋に置いておいた。ご自由にどうぞ〜 (a12) otomizu 2022/01/27(Thu) 22:46:27 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「おー、やってるやってる」 寄り道してたぶん、遅れてレクリエーションルームに入ってくる。 先ほどまでと変わらず、ダウナーな空気はそのままだ。 「流石堂本棗、相変わらず良い動きするねえ。 ブレイクダンスもヒップホップも出来る天才……や、努力の賜物なのかな」 新たに棒付きの飴を咥えて、畳まれたジャージの傍でしゃがみ込んで練習を見ている。 テンポに遅れていたり、先走っていそうなところは口を出したりしつつ。基本的には黙って見ていたことだろう。 (-17) otomizu 2022/01/27(Thu) 22:49:41 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「出ないかなあ。 高校上がってからダンス殆どやってないし。 一応部活に名前連ねてるけど、幽霊部員なんだよね〜」 ひらりと手を振り返し。 誘いにはほんの少し躊躇いを見せたのち「今はいーや」と返していただろう。 「まあオールマイティっていうにはまだ足りないか、ロボットダンスとかタットは専門外?まだ練習中? 社交ダンスはいいね、将来えらいさんになっても腐らないスキルだ」 君の笑顔を見て、目を細める。 素直にダンスが楽しめている姿は、見ていて眩しいくらいだ。 (-24) otomizu 2022/01/27(Thu) 23:10:31 |
戸森 夢彩は、女子皆に「夜何かお話しよ〜」と連絡した。 (a18) otomizu 2022/01/27(Thu) 23:39:28 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「大マジ。 家庭の事情……一身上の都合によりってやつ? ダンスは好きだから、大会だったり発表の舞台だったりは見に行くようにしてるんだけどさ」 怪我をしている様子もなさそうだが。 そう話している彼女は、ほんの少し寂しそうな雰囲気を見せていたかもしれない。 「流石。そこまでのめり込めるって凄い事じゃん。 努力し続けられるのも才能っていうし、元々素質あったんだろうな〜。 戸森のとこはヒップホップしかやらないんだよね。それだけでも楽しかったんだけどさ〜」 返す少女も、いつもより楽しそうだ。 ダンスが好きだというのは、君の思い違いではない。 (-37) otomizu 2022/01/28(Fri) 0:00:21 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「あー……家庭の事情って言っても、別にお母さんに反対されたとかじゃないよ。 部活に口出すような人じゃないし。 ただ、放課後忙しくなっちゃったから顔出せなくなったってだけでさ」 少しだけ言いにくそうに、目線を床に逸らしている。 「根っからのダンス馬鹿になったってわけだ。 うちは男女別なんよね。 男子の方は色々やってるっぽい。ヒップホップ中心なのは変わんないけど、やっぱブレイクダンスの要素入れたりとかもしてるよ」 何だか、どんどん口が回ってしまうな。 楽しいものは楽しいんだからしょうがないのかも。 (-48) otomizu 2022/01/28(Fri) 0:41:19 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「そーそー。バイト。 "働いてるトコ"のせいで、学校じゃ男遊びしてんじゃないのってひっどい噂付きよ。 こう見えて"お母さんの為に"一生懸命頑張ってるっていうのにさ〜」 からからと笑って。 顔を上げて、君の顔を見ている。 その顔は、ただ面白がっているだけではなくて。 「いーじゃん、是非そのままダンスの頂点目指しちゃってほし〜。 戸森も応援してるよ。 力強さとかしなやかさとかやっぱ違ってくるから、表現したいものが変わってくるんよね〜。だからこそ混合も面白いんだけどさ。幅が広がって緩急もつくから」 おー、うまいうまいと緩い拍手を送る。 運動靴でも響く、独特のリズムが心地いい。 (-59) otomizu 2022/01/28(Fri) 1:29:42 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「どーだろ。暫くなんかしたいって気持ちも持てなくなったからな。 やってみたら、体は覚えてるかもしんないけど」 「…………」 「これ以上は"秘密"に関わるから……ゲーム外で話すのはちょっとな〜。 暴く覚悟があんなら別だけどさ。生半可な気持ちならやめときなって戸森は忠告しとくかな」 す、と笑みが消える。 それでも知りたいと思うなら 、彼女は応えることだろう。どこかほの昏さをまとった桃色の瞳が、心を見透かすようにじっと見つめている。 (-66) otomizu 2022/01/28(Fri) 2:05:24 |
戸森 夢彩は、見つめている。 (a25) otomizu 2022/01/28(Fri) 2:09:29 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「……よりにもよって?運がいいんだか悪いんだか。 それなら教えてあげる。 戸森の秘密 」立ち上がって、とんと一歩前に出る。距離が近づく。 ▽ (-83) otomizu 2022/01/28(Fri) 11:14:38 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「 戸森は男遊びをしている? これは半分ノー。別に遊んでるわけじゃないし。必要だから歓楽街に足を運んで、お金と引き換えに体を好きにさせています。 戸森は母子家庭? これは正解。あたしが壊しちゃったお母さんを支えるために、見えないところで努力しています。 でも戸森はお母さんの為だけに働いてるのか? にはノーを出すな。これは戸森自身の為でもあるから。 じゃあ 何でダンスをやってないのか? 単純な話。変な噂されてる中で活動するの、難しいから」 近付いていく。近付いていく。 後退るようなら壁際まで。 そうでないなら、君の手首をつかむ。 そして、君の腰にしゅるりと何かが緩く巻き付いて。 「戸森は――――」 ▽ (-90) otomizu 2022/01/28(Fri) 11:36:15 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「 他人の体液を摂取しないと生きていけない、 です。ハーフサキュバス 納得できる?してもらわなきゃ困るんだけどさ。 あたしだって誰にもバラしたくなかったし〜」 目を合わせたまま、細めるように笑って。 君が振りほどかなければ、手首を指先でなぞるように遊んでいる。 (-92) otomizu 2022/01/28(Fri) 11:48:33 |
【人】 平静 戸森 夢彩「みんな今日はスキーやる予定〜? 戸森はどうしようかな」 ふわふわ生きている。何にも予定を決めていないのだった。 (86) otomizu 2022/01/28(Fri) 11:52:28 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「そ。ハーフサキュバス。 お母さんが人間で、お父さんが"そう"……だったらしいんだけど」 伝聞調。生まれてこの方、父親には会ったことがないのだ。 くるんと腰に巻き付いていたものが離れていく。 細く長い、突起物の付いた黒い尻尾が 戸森夢彩の腰から伸びている。 「別に摂らなきゃ死ぬってわけじゃないけどさ。 ほっといたら所構わず発情するもんだから、学校とか家で事故らないように毎日毎日摂取してるってワケ。 あーあ。変な感じになりたくないから、出来れば外部でと思ってたんだけど……」 歓楽街の場所もわかんないし、外は寒いし。 「 ……一晩だけ付き合ってよ。 ここでも個室でもいいからさ」表情からはいたずらっぽい色が消え、ダメかな?と首を傾げている。 手首を掴む自分の手は、やけに冷えたように感じる。 (-106) otomizu 2022/01/28(Fri) 12:32:31 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「……我慢してたに決まってるじゃん。 だからあんまり動かなかったし」 でももう無理、と表情を崩して眉を下げる。 それに加えて、運動直後の汗のにおいが鼻孔を擽るのだ。 自分の意思とは別に、欲が沸き上がるのを止められない。 「いいよ……戸森がリードしてあげる。 どこでしよっか。…個室申請する?お風呂でもいいし、トイレでも戸森はかまわないけど」 寒さを気にしてくれる君なら、後者は選ばないだろうかな。なんて思いはするのだが。 「とりあえず汗流してきたら?気持ち悪いっしょ、そのままだと」 (-115) otomizu 2022/01/28(Fri) 13:46:46 |
戸森 夢彩は、梅干しご飯。 (a46) otomizu 2022/01/28(Fri) 13:47:20 |
戸森 夢彩は、この行事を通して皆が強くなるといいね〜と思っている。 (a52) otomizu 2022/01/28(Fri) 16:33:13 |
【秘】 秘密の逢瀬 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「そーいうこと」 ウィンタースポーツも買い出しも任意で助かった。 そうでなければ、昨日の時点で誰かを襲ってしまっていたかもしれないから。 「はいはーい。用意して待ってる。 急がなくていいから、風邪引かんようにしてから来なね」 その後彼女は、適当な理由をつけて個室を申請する。 勿論、最初から個室希望だった偉智とは離れた部屋。 君にもその場所を連絡して、戻ってくるまでに必要な物をベッド脇のチェストの上に並べている。 避妊具から潤滑用のローション、水分補給用のペットボトル。 扉が開き、入ってくる君の姿を見て。弄っていたスマホを置いて手を挙げた。 「おかえり〜。なんか変な感じだな、知ってる顔とそういうことしようってなると。やっぱ緊張してる?」 普段は年上の男性相手ばかりだから、余計にそう思う。 付き合わせてるんだし、気を楽にしてあげないとな。 (-135) otomizu 2022/01/28(Fri) 16:47:03 |
戸森 夢彩は、何事? (a60) otomizu 2022/01/28(Fri) 17:21:31 |
【秘】 秘密の逢瀬 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「むしろ、それを聞きたいのは戸森の方なんだけど。 この図はどっちかっていうと、戸森がどーもとに協力してもらうわけだしさ。 嫌じゃないの?どーもとは」 身も蓋もない事を言えば、彼女は"秘密を知ったこと"と引き換えに取引を持ち掛けている形だ。 成立しなければ、他の誰かに本質を隠してそういったことをするだけだろう。 「あたしは別に、操を立てる人もいないし。 騒ぎ立てられるわけでもなければ誰だって気にしないからさ」 彼女は、カーディガンやリボンを脇に置いて、ワイシャツ1枚の姿でベッドに座っている。 第二ボタンまで開けており、昼間見たよりもラフな格好だ。 (-163) otomizu 2022/01/28(Fri) 17:54:24 |
【人】 平静 戸森 夢彩「んー。スキーウェア着てから飛び込んだらいいのに〜。 せっかく色々貸し出しあるんだからさ〜。 風邪ひくより良くない?」 (137) otomizu 2022/01/28(Fri) 18:04:30 |
【人】 平静 戸森 夢彩「はしゃいじゃってんね皆…… 戸森も小さい雪だるま作ろうかな。部屋に飾れるくらいのやつ」 スキー用の手袋と、ジャケットを羽織っていざ外出。 顔に冷たい風が当たってちょっと痛いかも。 (140) otomizu 2022/01/28(Fri) 18:20:25 |
戸森 夢彩は、とりあえず何も考えずに99サイズの雪玉を作った。 (a70) otomizu 2022/01/28(Fri) 18:31:12 |
【人】 平静 戸森 夢彩「………?????」 上の空だったのか、気付いたら自分の体よりも大きな雪玉が出来ていた。 何が起こったか分からないだろうが、戸森にも分からなかった。 (142) otomizu 2022/01/28(Fri) 18:33:00 |
戸森 夢彩は、デッケエ雪玉はそのままに、近くの塀に66個の小さな雪だるまを並べ始めた。 (a72) otomizu 2022/01/28(Fri) 18:36:19 |
【人】 平静 戸森 夢彩「これが小さいって言えるくらい戸森が大きかったら説得力あったんだけどな〜」 残念ながら、普通サイズ。 (147) otomizu 2022/01/28(Fri) 18:44:24 |
戸森 夢彩は、一葉の雪だるま、可愛いね。 (a76) otomizu 2022/01/28(Fri) 18:45:15 |
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