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【念】 大学生 寿 達也 ……任せてくださいね。 [彼を傷つけたりしないという全幅の信頼を受けているというのが自分の自尊心をくすぐる。 さらけ出された極上ボディは、どれだけ食べても飽きなくて美味しそうで。 全てを受け入れるかのように膝を立てて身を任せる要。 それはまるで、獣が腹を見せて服従を示すポーズのようだ。 性交自体より、こちらの方が男という性を持つ立場からはしがたい屈辱的なポーズかもしれない。 それなのに、要はやすやすとそれをしてみせる。それこそが、自分と彼の信頼であり絆であるかのようで。 しどけなく横たわり、甘い息で自分に命じる要に湯あたりでなく、くらくらした] (!2) momizituki 2023/03/08(Wed) 23:45:14 |
【念】 大学生 寿 達也大きく足、開いてくださいね。 [自分は要の背中からの曲線が特に好きで、こういう時は作業がしやすいということもあり、後ろ向きになってもらうことが多い気がする。 しかし今日はそうではなく、彼が苦しがるかもしれないけれど、身体を折り曲げてもらって、足を開かせ、その恥ずかしい箇所は全部目の前にさらけ出してもらおうと思う。 ぐでぐでになって、蕩けて、指1つ上手く動かせないような―――。 まるで人形のようになっている要で遊びたいだけ。 指で赤く膨れてしまった菊部を優しく撫でる。 もう疲れているようだから、感じやすい場所は避けてお掃除してあげよう。 ここで抱きつぶして疲れきらせるわけにはいかないのだ。 明日は明日で、要には撮影という大事な用事があるのだし。 にゅく、ぬぷっと中のお掃除をしている間、自分は真面目でおりこうさんだったと思う。 中を綺麗に洗った後は、汲んだ湯で綺麗におこを流し、今度は要の身体にシャボンを塗りつけていく。同じように自分にも] (!3) momizituki 2023/03/08(Wed) 23:45:31 |
【念】 大学生 寿 達也要さんの好きなおっぱいですよ、どうですか? [自分の胸板を彼に押しつけて、ふざけて囁いた。 2人の胸がこすれ合い、性感帯である乳首がくすぐったくて笑ってしまう。 そして、まだ硬さの残っていたそれを要の太腿の隙間に押しつけて。 彼の膝を左右からぐっと力を入れてくっつけると、その間から屹立を出し入れし始めた。 ぬぽっ、ぐぽっという艶めかしい泡がこねられる音と共に、彼の方からは恋人の雄の先端部分が見え隠れしているだろう] ……っ あ、……いいっ……!! [要に見られているというのと、要の身体を使って自慰しているという悪戯心とで、一人でしているより格段に達するまでの時間が早い。それまでにさんざん抜いているというのに。 彼の太腿の間で熱が決壊するのは早く、でも勢いはそれまでとは違って弱まっていて、とくっ…とろっ……と要の太腿や腹、臍のあたりを白でおもらししただろうか*] (!4) momizituki 2023/03/08(Wed) 23:45:48 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫どうぞ、……じゃあ、フランクフルト?を食べちゃってください。 [自分の考えなんてお見通しだった要は、自分からテーブルに手を突き、お尻を突き出して受け入れる箇所まで自ら開いて見せる。 彼が指で開くものだから、そこの中が赤いのまで見えている。 朝だというのに、待ちきれないかのように要の中は真っ赤に充血いている。 まるで欲しいというかのように。 それに煽られて導かれて、慌ただしくズボンの前をはだけると彼のいやらしい恰好にもう待ちきれなかった息子を外に取り出す。 彼の媚態に身体が慌ただしく彼を孕ますための液を準備しているかのようで。 それに煽られて固くそそり立っている現金な箇所に笑ってしまう。 用意してあると言ってるとはいえ、強引に開かせてしまって彼を傷つけたらと思うと恐ろしい。 せめても、と先端からにじみ出ている我慢汁を屹立に塗りこめるようにこすりつけてから 太い部分を据え付けて。 まるで焦らしているように感じられるかな、とそう逡巡してから、奥までゆっくりと飲み込ませていった] (-11) momizituki 2023/03/08(Wed) 23:46:11 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫 どう? 美味しいですか? [俺は美味しいですよ、とほほ笑んで。奥までがっつり彼に受け入れてもらったら、腰を引いて衝き入れて、と繰り返していく。容赦ない律動のまま、手はテーブルの上のウインナーに伸びて] ほら、あーん……。 あ、立ったまま食べるのはお行儀悪いかな。 [そう囁くと手近な椅子に手を伸ばし。彼の身体抱き寄せるとそのまま腰をかける。 奥まで体重をかけて入り込んだ男のモノに、串刺しになるように苛まれている要に] ウィンナーは嫌いですか? [そう囁きながら、軽く身体を上下にはねさせた*] (-12) momizituki 2023/03/08(Wed) 23:47:10 |
【念】 大学生 寿 達也 あ、要さん、寝ちゃったかな……? [腕を伸ばして、ぎゅっと抱きしめられて。 濡れた肌同士がくっつき、彼の熱い吐息が頬に触れる。 そして、そのまま彼は眠ってしまった。 よほど疲れたのだろう。 よほど安心しているのだろう。 自分のことを頼り切っている様はまるで無垢な子供のようで。 彼をもう一度湯舟に戻すのは起こしてしまいそうだし、無理だろう。 となれば、と湯をくみ上げれば静かに眠る彼に何度もかけて、彼の身体にかけてしまった自らの熱を洗い流す] (!9) momizituki 2023/03/09(Thu) 22:59:35 |
【念】 大学生 寿 達也いつだって足りないんですよ、俺は。 [子供相手のように頭をぽんぽんとされて。 要が疲れているのが分かっていても、貪ってしまうくらいに、足りてない。 またたっぷり食べていいと言われていても、これは我慢のしどころだろう。 彼は自分を甘やかしてくれるだろうけれど、このままだと彼が風邪をひいてしまいかねないから、彼を食べるのは彼が目を覚ましてからにしよう。 指を滑らせ、彼の肌をすみずみまでチェックをしてから、彼を抱き上げて風呂を出る。 そのまま彼をベッドまで連れていって、綺麗に身体を拭いて、念のためお薬を塗ったりしてから一通り服を着せよう。 彼は服をうっとうしいと思うかもしれないけれど、まだ寝る時間には早すぎるから、目を覚ました時にすぐに活動できるように] ご飯の支度でもしておこうかな。 [そう呟くけれど、すこしばかり眠くなってきた。 彼の隣で寝る魅力に逆らえなくて。 ちょっと一休み、とベッドで眠る彼の隣に潜り込むと、自分も目を閉じた*] (!10) momizituki 2023/03/09(Thu) 22:59:49 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫 ちょっと妬けるなぁ…… [ぽきっと小気味よい音を立てて彼の唇から音が漏れる。 貴方が食べていいウィンナーはこのフランクフルトだけだよね、と言ってしまいたい。 自分からそのウィンナーを与えておいて、なんて言い草だろうとそれを聞いたら彼は呆れるだろうけれど。 咀嚼と同時に締まる中。 ああ、繋がっているんだ、と感じさせる。 美味しいのはどっち?と笑みを浮かべる彼に聞きつつ、負けないとばかりに下のお口にもっと太いものを食べさせようと身体をゆする] 要さんのおちんぽウィンナーも、美味しそうにしてあげるよ。 [彼の左足だけ膝裏を掴んで抱え上げ、片足は床に下ろさせて。 彼の屹立に右手を絡めて軽く手を振る。 慣れた手つきで上下に摺るのは男は見慣れているはずのものなのに、こと、彼のナニだとどうしてこんなにいやらしくなるのだろうか。 もっちも要のウィンナー……いやフランクフルトはこれからも、自分の上の口ならともかく、下の口で味わう日は来ないだろうけれど。彼の下のお口で自分のフランクフルトを食べてもらう方が好きだから。 ゆるゆると前後に体を揺らしながら、リズムに合わせるように手の動きも早めていく] (-60) momizituki 2023/03/09(Thu) 23:38:41 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫要さん、溶けちゃいそうな顔してる。 [蕩けるを通り越して溶けてしまいそうな顔。 上気した顔に汗が彼の裸の肌を転がっていく。ああ、これだ。この肌の色。 白い要の肌が桃色に染まる瞬間。 この肌の色が撮りたくて、彼を撮影している気がする。 スクリーンに映写するように肌に色を映すのではなく、この肌自身が色を持つのを知っているのは、きっと彼を雌にしたことがある自分だけだろう。 ああ、彼に選ばれた雄でよかった。 嬉しくて。調子にのって。 だから忘れていたのだ。朝、自分は起き抜けに外に出てまで何をしてきていたのか、なんて。 彼をイかせようと手の動きを速めながら腰をぐいぐいと回して彼の弱い奥を突いて] (-61) momizituki 2023/03/09(Thu) 23:39:03 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫く…………っ 気持ちいい……っ [うねる中を味わいながら、彼の背中にキスを落とし。 締め付けられ、搾り取られる心地よさに震えながらため息を吐く。 びくっと身体が震えるのと同時に白濁を、満足感と共に中に吐き出しながら] あ、撮影あるの忘れてた!! [あんなに気を使ってたのに! ころっと忘れてしまっていて頭を抱えた*] (-62) momizituki 2023/03/09(Thu) 23:39:28 |
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