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【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ/* お、無事に生存+わんこ達成ですかね。やりました。 次回滅茶苦茶死にそうだなって思いつつ。 改めてRPよろしくお願いいたしますわ! (-0) hundred 2022/06/15(Wed) 21:02:05 |
【人】 紅僭主 ニア「…」 開示された結果、自分への投票を確認してからため息をつく。 「行きましょうか」それだけ口に出して、席を立つ。 (0) hundred 2022/06/15(Wed) 21:07:48 |
【秘】 紅僭主 ニア → 羊很狼貪 ミズガネ/* PLのアリビーナさん 夜分失礼しますわ、ダークライですわ。 秘話ぴょいRP頂いておいて話すの忘れていたんですが、ちょうどRPと同時期、狛犬さんに今夜吠えられのアポ頂いてたのでGJの運びとなりましたわ。 RP楽しませて頂きましたがデータに反映出来てなくてごめんなさいわよ〜の連絡でした!RPありがとうわよ! (-2) hundred 2022/06/15(Wed) 21:13:04 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ今日の"玩具"を定め、向かっているところ。 呼び止める声に立ち止まってから、一拍遅れて振り返る。 「…どうしました、メレフ。面白い話でもありましたか」 (-7) hundred 2022/06/15(Wed) 21:51:12 |
【人】 紅僭主 ニア「見た目は好きですが、小太刀との使い分けに悩みますね…」 なお、2本セットで重さはそれぞれ小太刀くらいだけど平気そう。 (17) hundred 2022/06/15(Wed) 23:17:58 |
【人】 紅僭主 ニア「今日は大人しめに参加したほうが『彼女を処刑してもな…』感でます?」 自分で言いながら、処刑者の反応を眺めている。 (19) hundred 2022/06/15(Wed) 23:32:12 |
【人】 紅僭主 ニア飛び出した致命の棘枝、危険を察知し刀を下ろす。 間一髪、棘の軌道を叩き落す形で逸らして、 「ぐっ…」切り払った後の腕に傷をつける。 「……」 (22) hundred 2022/06/15(Wed) 23:48:18 |
【人】 紅僭主 ニア「…あぁ、でもこれで正当防衛になります?」 「なりますよね?」 「やりました、これからニアのやる事は生存のための仕方ない対応です、だって何もしなかったら殺されてしまうんですもの♪」 言葉とは裏腹に、スキップで近づいて。 (24) hundred 2022/06/15(Wed) 23:53:27 |
【人】 紅僭主 ニア胡蝶刀の片方を、まっすぐ胸元に投擲する。 弾かれた時用に、 もう片方を手に持って真っ直ぐに跳ねる。同じく、胸元に。 (26) hundred 2022/06/15(Wed) 23:58:17 |
ニアは、爆破の影響を87ほど受けていた。 (a30) hundred 2022/06/16(Thu) 8:19:52 |
【人】 紅僭主 ニア玩具を追っていたところの襲撃、反応が遅れる。 胡蝶刀の面で一つ二つ、近くに転がった爆弾を弾き飛ばすが、間に合わない。 「い"、 ァ …っ!」爆風の一つをまともに受け、片腕が吹き飛ぶ。遅れて持っていた刀の一つが、軽い音を立てて腕と一緒に転がる。 「っ、この───…」 よろめいて、視線を向ける。 殺意の紅。 玩具を見る時とは異なる。 (54) hundred 2022/06/16(Thu) 9:07:25 |
【人】 紅僭主 ニアここで看守の声。処刑終了の合図。 「……」 「………ふぅ」 「いいでしょう、治療室に向かいます」 ため息。踵を返して処刑室を後にする。 揺れる髪を払おうとして、そういえば腕がない。 (55) hundred 2022/06/16(Thu) 9:10:13 |
【人】 紅僭主 ニア「……昼食にしましょう」 処刑から時間を経て。すっかり腕が元通りになった皇女はいつも通りに席に着く。 バロット foodとBLTサンドfoodを注文。 (56) hundred 2022/06/16(Thu) 11:32:55 |
ニアは、バロット、味は美味しいらしいですよ。 (a31) hundred 2022/06/16(Thu) 11:38:39 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「……」 言葉と電子音、端末を開く。 制限の表示に眉根を寄せて、視線を元に戻す。 「…貴方でしたか、とはいえ端末を弄るだけで芸と言われても。何故ニアを?」 無理矢理に留められた殺意を漏らさないよう、問いかける。 (-57) hundred 2022/06/16(Thu) 12:12:30 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー「…そう。ではトルティージャでも頼みましょうか」 ふわふわの、ケーキのようなオムレツのようなもの。 「ニアの好きな食べ物です」 慣れた様子で頭を撫でながら、端末で取り寄せる。 (-58) hundred 2022/06/16(Thu) 12:39:10 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「あら、犬可愛いじゃないですか…」 しょんぼりしている。これは本心。 ほら、ちょっと鳴いてみて下さいよ。 「少し夜遊びをしようと思っていたのですが…いけませんか?貴方の持ってきた芸より、余程楽しそうな予定があるのですけれど」 (-68) hundred 2022/06/16(Thu) 17:39:46 |
ニアは、何かが始まる気配を察知。 (a33) hundred 2022/06/16(Thu) 19:51:03 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「忠実ですし、吠える事はありますが…躾けやすい部類でしょうに。可愛いの相違です」 思想の違いはどうしようもなさそう。 「…そんな事おっしゃらずに。解除しましょ?ほら、パスタfoodあげますから。今ならクッキーvilとほうじ茶drinkもつけますし」 この辺は注文出来そう。誰でも出来るので。 ほっぺを ぷっぷくぷー 今の自分が交渉の席に着くには材料が足りないが、思いついたのでもう一つ鎌をかける。 「そうそう、それに 投票先を貴方にするかしないか とかが変わるかもしれませんよ?今1票入ってますし、貴方も蚊帳の外ではないでしょう」 (-118) hundred 2022/06/17(Fri) 18:56:18 |
【赤】 紅僭主 ニア「 A E O N . . . 」 鳴き声に応えるように、ショッピングモールを彷彿とさせる鳴き声。 「…心配ありません。犬に嚙みつかれただけです」 そういって窘めるも、しょんぼり+苛立ち気味である。 「もう一度、私が行きます。…いえ、そもそも生き残って襲撃さえ出来れば、私達の勝ちですが」 「貴方は引き続き私と投票を合わせてください。加えて、襲撃の予定も考えておいて下さいね」 変わらず、自分は狙われているようだし。 (*1) hundred 2022/06/17(Fri) 20:54:42 |
【神】 紅僭主 ニア「…ニアが狙われているなら、それを回避するように動きます。幸い、昨夜はもう一人候補者がいたようですしね」 1票入ってた方の看守に視線を向けて。 (G3) hundred 2022/06/17(Fri) 21:52:22 |
ニアは、威嚇。兎系の。 (a48) hundred 2022/06/18(Sat) 0:09:30 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* ミントさんお世話になっていますわ! ご連絡ありがとうございます、役職承知ですわ! ロールもこれから投げに行くのでお楽しみにわよ! ダークライでした! (-203) hundred 2022/06/18(Sat) 11:46:02 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフそんな…ニアの ぷっぷくぷー 「‥命、軽くなりましたねえ。人の事は言えませんが…ああいった"ショー"にも慣れているので?」 死ぬのと、それをあのような形で行うのとでは、多少なり違うだろうと。 少し考えて、思いついたように問いかけてみる。例えばの話、と前置いて。 「ニアは今、貴方のせいでそれなりに鬱憤がたまっていることはわかるでしょう。ここでニアが引き続きギャンギャンわめき散らかすのを諫めるのと、痛くも苦しくもなくサッと死ぬのだったら…貴方はどちらを選びます?」 微笑み。冗談では、ないかも。 (-205) hundred 2022/06/18(Sat) 12:49:43 |
【赤】 紅僭主 ニアいつもと異なる声に顔をあげて、 「ヴァレット、その問いは、…」 彼に問われたのか、はたまた自分で至ったのか。 敗北か、死か。何にせよ性質を良くわかっている。 勝利のための最適解は、自分の命を投げうつことだ。 元々は既に1票あった狛犬に、集める予定だったが。 「…昨晩にメレフに投票していたのは彼ですか?」 どうせ聞こえているのだろう、と思いつつ。 「もう一つ。ヤ、というのは…貴方自身が死ぬことよりもですか?」 この問いには、応えられなくてもいい。 (*4) hundred 2022/06/18(Sat) 13:35:56 |
【赤】 紅僭主 ニア「…給料分はなどと言っておきながら、楽しんでるようで」 こっちの声、聞こえてないらしい。それなら悪口も言い放題だ。 「わからないならば、そうですね───、」 口を開こうとして、貴方の言葉にそれを止める。 私が死にましょう、と言うつもりだった。 飼い犬の、撃ち出されるのみの弾丸の、初めてのワガママ。 人狼としてでも、加虐者としてでない。 皇としての、決断。ならば答えは。 「…看守アマノに連絡を」 「投票先は シャト・フィー 。トリガーおよびヴァレットの委任投票も同様に執り行う、と」生存よりも勝利、そして勝利より上にあるのが…気まぐれだ。 だからカスティーリャは滅びたのかもしれない。救えない病だ。 「存分に生き抗いなさい。皇が従者の望みを聞くなんて、惑星直列以上の稀なのですから」 (*6) hundred 2022/06/18(Sat) 16:22:53 |
【秘】 紅僭主 ニア → 神の子 キエ「あら…方針が決まってきたところでしたのに」 ため息を吐きながらメッセージを見て。 『聞くだけ聞きましょうか』端的にメッセージを返す。 /* PLのダークライですわ。秘話ぴょいは初めてね!らぶ! 各所でやりとりを行っているので提案乗れない可能性がそこそこありますわ、ご了承くださいまし! (-229) hundred 2022/06/18(Sat) 17:09:37 |
ニアは、あら、お祝いですか。 (a53) hundred 2022/06/18(Sat) 19:48:15 |
【秘】 紅僭主 ニア → 神の子 キエ『ニアくらいしか貴方に投票する人もいないと思っていましたが…構いませんよ』 『次回の投票先は、貴方以外にする事を約束しましょう』 遊び相手がいなくなってしまうのは寂しいが。 『ちなみに…この交渉は最終日まで、という事でしょうか』 (-237) hundred 2022/06/18(Sat) 20:02:30 |
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