情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
【秘】 番犬 グノウ → 飄乎 シヴァ「でも逆にこっちも悲報なんだけど、 俺様ちゃんこの2m強のナリを有効活用して、 中から170cm超えのグンバツボディの女が登場することも 絶対にないから、そこだけは織り込んでくれな」 本当に申し訳ないけど。 でも男の子の夢である変形合体なら、 今後の展開によっちゃ見せちゃうぜ!乞うご期待! 「俺様ちゃんの身体と同じく、 別の論理情報で動いてるかもしれないから怖いよねー。 それぞれに理論体系があるから、 人間が食事取って栄養補給して活動してるのをぶっちぎって、 何の補給をしなくても何十日と生きてたことあるし俺様ちゃん」 まあそもそもが生きてるという定義が出来ないかもしれないけど。 なのでシヴァピッピのこれも"外す"という行為の論理が、 "外れる"に直結してない限りはこっちの意味で"外れる"ことはない、 と持論を述べた。 → (-4) reji2323 2024/01/31(Wed) 0:45:02 |
【秘】 番犬 グノウ → 飄乎 シヴァ「ヒュー、じゃあ美女から食らったビンタ跡みたい オトコノコがやんちゃした勲章じゃんウケるー、 男の子にとっちゃ勲章みたいなもんだし、 それこそ表の俺様ちゃんみたいにそういう部分陰として 魅力にして生きて行っちゃいなよシヴァピッピ。 深く考えずにさー、いや考えてないか」 行きずりのこんな胡散臭い巨大犬機械に聞くくらいだし。 アイサイトが七色に明滅する。 「まあほら見てよ、キスする口もなければ、 女の子を抱いても感触の一つもない俺様ちゃんですら、 まあまあハッピーなんだから、 新しく出来たダチとどんちゃん騒ぎ出来る今日があれば、 とりあえず呪いの腕輪も五個くらいまではチャラ って感じで良くない? よくなくない?」 ま、俺様ちゃん酒飲んだらそのまま下から出てくるけど! と下品なジョークを飛ばした。 すっかり意気投合した1黒眼鏡と1機械犬は 肩を組んで食事処に向かった。 → (-5) reji2323 2024/01/31(Wed) 0:47:03 |
【秘】 番犬 グノウ → 飄乎 シヴァ――飲み屋に入り、最初の飲み物が来るや否や、 飲み物に手を付ける前に早速切り出す。 「シヴァピ、 人生プランで、あと何年生きるつもり?」 冗談めかした呼び方で、そう問うた。 表情が変化しないので、感情は伝わりにくい。 /*では少しだけお付き合いを…… (-6) reji2323 2024/01/31(Wed) 0:48:05 |
【秘】 掃除屋 ダーレン → 飄乎 シヴァ「そんなこと、考えてるわけねえだろ」 「俺が死にたいって思ってんなら、とっくに死んでる」 全て自分の意思で選んだことだ。 掃除屋として暗殺稼業に手を染めているのも、表舞台に出なくなったのも。誰かに強要されたわけではない。 「……ただ」 「今は、表で何かをする気になれないってだけだ」 冒険に出ることも、日の下で表立って力を振るうことも。 そうする理由がない。見つからない。 もう5年も、そうして燻っている。 苦虫を嚙み潰したような顔で、そうぼやいて。 「裏で力を振るってる時は、何も考えなくていいからな」 煙草の灰を落とす。 ちり、と残り火が灰の中で赤く存在を主張したかと思えばすぐに消えてしまう。 自分の心中のようだ。まるで。 「面白い話じゃなかったろ」 横目で、あなたの方を見遣る。 酒が不味くなってやしないか。それくらいは慮る余裕が今はあるようだった。 (-13) otomizu 2024/01/31(Wed) 1:15:57 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 番犬 グノウ「あ〜〜〜俺ちゃんのプライドが粉々にされるような 長身美脚のスレンダーダークエルフ♀が出てこなくって マジよかったワ〜〜〜!!!」 身長に関して思うことがあるらしい。 彼はダイナマイトボディのかわいこちゃんよりも、クールな細身の美女が好みのようだ。人生に必要のない情報が増えたね、おめでとう。 「考察ありがと〜、ふつーに参考になるワ。 …それはそれとして感触ないとか延々続く意識とか 全然めちゃくちゃ重いくない??」 「っつって元々そうならそうでもねェンかな。 俺ちゃんも日々をたのしく生きれりゃハッピ〜!くらいの ノリでいるかンね。神様今日もありがと〜!!」 あなたも言った通り、彼もそう深刻に考えてはいなさそうだ。彼の信教のバルカス神も大体そう言ってる。 ゲーミングアイサイトに「ソレどんな感情よ」と笑ったり、少々下品なジョークに「バーにいたの聞いてたしエネルギー変換とかしてると思うじゃん???」と呆れ顔でツッコんでいたり、肩を組むのに手が届かなくて「アー」と情けない声を上げていたり、百面相を繰り広げていただろう。 → (-20) 66111 2024/01/31(Wed) 2:15:53 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 番犬 グノウ さて飲み屋で席に落ち着けば、道中には取り出していたマジックアイテム…小さなフクロウの置き物は二人の間の邪魔にならない所に置かれていた。 範囲内の者の話す内容が、音としては聞こえているはずなのに、外からは意味のある語として認識されなくなる品。 これのいいところは、領域内から外に意識を向けて発した声は通るところだ。注文等が滞ることはないだろう。 「 えっ? 何年で言えば40年以上って言うけど何、どったよ旦那?」 それから投げられた問いは予想外も予想外だったのか、聞いての第一声は大分にひっくり返っていた。 「俺ちゃんから来なかったら旦那の方から来てた〜、 みたいなコト言ってたけど…ソレ聞きたかったカンジ?」 簡単に、それでも一応真剣に答えた後、ライチ酒がなみなみと注がれた大ジョッキに手を掛けたまま問い返す。 目の前のあなたの感情は確かに伝わりにくいが、酒に口をつける前のこのタイミングで切り出したあたり、何でもない話ではないだろうと思えた。 (-21) 66111 2024/01/31(Wed) 2:19:11 |
【独】 飄乎 シヴァ/* ところで文字装飾多分これ前はなかったよね斜体及び文傾けさせるヤツ おもしれー位置にくるね。 何かしらで遊べたら遊びたいと思う。 (-23) 66111 2024/01/31(Wed) 2:30:10 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 掃除屋 ダーレン「あ、なんだ。兄貴が情けないだけでよかったァ」 へにゃ、という擬音が似合う、気の抜けた声に気の抜けた顔。言っている内容はある種の悪口なのだが。怒る気をなくさせるような、そんな本当にゆるい雰囲気だった。 「人間してンね、安心したワ。 俺ちゃんの考えすぎでマジよかった〜」 全然酒は不味くなっていないし、言葉通りに安心したようで、盛り合わせのチーズをつまみながら追加でピザトーストを頼んでいた。チーズ好きだね。 「切っ掛けねェと抜け出せねェよねそのテンション。 このお祭りで上に引っ張られたらいいね兄貴」 → (-25) 66111 2024/01/31(Wed) 3:30:23 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 掃除屋 ダーレン「何があるかな〜…いつやるンだったか忘れたけど、 力自慢の腕相撲大会とか市場の方の広場であるじゃん?」 「ソレ優勝してみてもいいンじゃね? 兄貴出てたら俺ちゃん兄貴に賭けるよ」 「いやそれで上向くかってわからんけどサ。 祭り始まるまでに服新調して財布が軽くなる 俺ちゃんを助けると思ってェ〜…とかはナシ? 表で何かするのの理由として」 彼はこう言うが、あなたが何かしなくても彼の財布は全く問題ないだろう。 彼は賭け事をよくするし大きな買い物も平気でするから、一見には金に困ることが多いように見える。が、実際は貯金が趣味かよというくらいに、かなりの貯金をしていることをあなたは知っている。 彼のほしがる古代文明関連の品はギャンブルの臨時収入では間に合わないものもままあるし、いつ冒険ができなくなるかもわからないものなので。 (-26) 66111 2024/01/31(Wed) 3:32:20 |
【人】 飄乎 シヴァ「えーおっちゃんコレ何してン? 宝釣り? いいじゃんたのしそ〜〜〜〜いくらァ? 2000G???? えっちょっち高くね? 品が品だから? あ、成程〜〜?? その辺のがあるなら納得だワむしろ安いまである。 へ〜〜紐引っ張ると外れて下から出てくンの」 おニューのコートに身を包んだ男が、呼び込みの声にホイホイ寄っていった。しげしげと屋台を眺めながらぺらぺらと口を回している。 「ちな一番のハズレって何? 薬草一束。 おーおー攻めてんねおっちゃん。3回やるから5000になったりしない? しないか〜〜〜ケチ〜〜〜〜」 重さ見るのアリ??とかなんとか。一通りわちゃわちゃすれば、ひとまず一回目のチャレンジで紐を引いた。 (54)1n100(大きいほど価値が高い) → #メインストリート (2) 66111 2024/01/31(Wed) 4:06:02 |
【人】 飄乎 シヴァ>>4 「おっこれ何の瓶? 香水? へ〜、夢見草ってアレじゃん、 この辺じゃ全然見られねェじゃんね」 群生地付近ではもっと安価だが、この辺りでの価値を考えると勝ちの部類だ。 「てかおっちゃんアンジュ嬢とかプリシラ嬢とか 知り合いだったりする? ラインナップ全体的に自然寄りじゃん、薬師? あ〜〜普通に道具屋か〜〜〜〜成程ね。 土地で価値変わるの混ぜてるのうまいワ〜〜〜」 「勝ちは勝ちだけど俺ちゃん使わんのよなにおいつくの。 え〜〜気になる人ォ? いないいない。 まぁ人にあげるンはアリだと思ったワ」 もういくらか店主とやりとりをすれば、彼は宝釣り屋台を後にしていたのだった。今度お店いくね、せんきゅ〜〜!! #メインストリート (5) 66111 2024/01/31(Wed) 5:10:57 |
【独】 飄乎 シヴァ/*#m_シヴァ バルカス様頼らんの? 幸運+++とか別にくれないんですよあの神様…。ギャンブルに関してくれる加護、あくまでギャンブルをちょっと有利にする加護なんよな。スプシに書いてた観察眼+とか、盗賊系の職と組み合わせると強い感じの。 世間一般的には幸運+++みたいなのをくれる神さまだと思われてると思う。あの酒カス教共対人系で引きが強い!!!!みたいな(※素の運 シヴァは「信者はお気楽で前向き」のステレオタイプを借りたいがメインの理由のライト層だし、運いい寄りだけど馬鹿ほどいいわけじゃないから、カジノで稼ぐ時って結構神経使ってる。 いや最初は素でライト層の信者だと思ってたけど、ここまで喋ってたらお前はステレオタイプを借りたいのが大きいように見えてるよ。理由に出来て楽〜〜〜〜〜!!!!! (-29) 66111 2024/01/31(Wed) 5:29:01 |
【秘】 宝石集め カリナ → 飄乎 シヴァ「おあいにくさま。 他の男の良いところなんて知る機会なかったし、 驚くかもしれないけど、人生ってそんな甘くないの」 「……全部がガチでも驚かない嘘はわからないからやめて頂戴」 眉を潜めながら伺っていたがあなたが降参のポーズを取れば、苛立ちのために鳴らしていた音を止めて一音漏らさず言葉を聞き取った 一生をかけても行きたい場所、夢のために他に大切を作れないと言うにはなんとも曖昧な言葉であなたらしくない。なにか事情は見えたが、まさかと一度首を横に振る。 「……幻滅はしない。 夢すら見せてくれなかったもの」 一瞬の夢も見せられなかったから今隣りにあるものが現実で全て。 腕を組んで引き寄せながら、睨みつけるように視線だけ上に向けて。 「あとはいいなんて都合がいい言葉を言う女ならあなたをここまで連れてきていないわよ。 ほら、荷物運びぐらいして一緒に帰って。 ダラダラしてたら夜までたっぷり時間かけるわよ」 その線を引く仕草を気にする風を見せず、それでも普段通りと言うには積極的に、藍色はその白い霧が消えるまであなたを付き合わせたことだろう。 (-41) toumi_ 2024/01/31(Wed) 22:38:43 |
【秘】 番犬 グノウ → 飄乎 シヴァ目の前の液体を回しながら上機嫌に返す。 飲むことは出来ないが故人に供えるようなものだと思えば、 無駄には思われまいし、席代みたいなものでもある。 「ただ単に俺様ちゃんの趣味の話かな。 40年ね。生き物ってそれくらいが寿命だもんね。 でさ、今のとこ何か食べたり飲んだり そういうのを必要のない俺様ちゃんって、 機能停止するまでけーっこう長い感じなのよ。体感だけどね。 だから、シヴァピッピ、自分が居なくなった後に、 何かしてほしいことがあったら無責任に言っとくといいよ」 例えば命を狙われて最期を迎えたら『復讐』だとか。 例えば理由あって伝えられない気持ちがあったら『伝言』だとか。 例を出しながら、酒精を回す。 「趣味の話なのよ、どこまで行っても。 理由なく長く生きるのは退屈だからさ。 少しでも理由、収集しときたいワケよ」 もし自分より長く生きそうなら役割交代打診をしようと思ったが、 どうもそうではないらしいので世間話としてフッた、 冗句に似た戯言だ。 (-43) reji2323 2024/01/31(Wed) 23:41:12 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ「あ、そォ? 俺ちゃんの良いところは 知ってくれてるってコトじゃんね、ありがと〜」 「俺ちゃんも俺ちゃんなりにカリナ嬢の良いところは 知ってるつもりよ。今みたいに無駄なコトは求めない、 サッパリしたとことかね。いやごめんて怒らんてェ〜〜」 この話の流れでそう言うか。半分わざとな褒め言葉を渡して。それで、昼食を逃さない程度にはキビキビと働いていた。 一年前から今までの冒険のハイライトを語ったり、新しく知った雑学を披露したり、道中の話の種には事欠かなかっただろう。 『──俺ちゃんのどこが好きなの?』 そんなことは、この男は一切聞かなかったのだった。 まったくもって、ずるい男だ。 (-46) 66111 2024/02/01(Thu) 1:54:18 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 番犬 グノウ「ふぅん…?」 乾杯しそびれたジョッキを傾けつつ、あなたの言葉を咀嚼する間がいくらかあった。んー、と意味のない音が暫く続く。 「んっとねー、…とりあえず俺ちゃんは グノウの旦那の生きる理由にはなってあげないワ? あ、旦那の生き方否定してるワケじゃなくてね? コレって俺ちゃんが自分視点無責任はしたくねェからで」 「んーっとォ」 「俺ちゃんは死に逃げした奴の伝言とか聞きたくねェ〜!! から、自分でもしねェ〜〜〜!!…って感じ? 伝言するくらいなら自分で言えって思うんだワ」 「復讐だって、わざわざ頼むモンでないじゃんね。 旦那がしたくてするなら止めんけど。 そうでないなら俺ちゃんは要らな〜ァい」 そういうの重いじゃん?、なんて付け足して苦笑する。 自分の為に復讐してもらうことも、自分がいなくなった後に誰かへのメッセンジャーになってもらうことも、彼基準では、重い。 → (-49) 66111 2024/02/01(Thu) 3:51:08 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 番犬 グノウ「俺ちゃんから何か言うなら、そうね、 ふつーに自分の起源漁ってたら?」 「俺ちゃんマジで結構な間古代文明の色々漁ってっけど、 現代じゃ全然出てこんようなのが毎度出てくるんだワ。 すげェよね、昔の人。宇宙人だった可能性全然あるって」 「あー、言うて文字読むのとか研究するンとかが 退屈じゃなければ? 俺ちゃん集めたヤツとか今度読む?」 「大体ギルドの倉庫に突っ込んでるから、 興味あるなら祭り終わってからカシラ。 今持ってる分だけでも読みた〜い!とかあったら ソレはソレであとで貸せるしね」 曰く、学者ではないが本当に長い間 (冒険者であった期間の殆どであるから、15年程だ) 、ロストテクノロジーを知ることを大目的に旅をしてきたらしい。話に出していた通り、学者先生にだって伝手がある。その他の知識人を紹介するのだって構わない。 「それとも、自分の正体はあえて知りたくない感じー、 …だったりする? そうでも分からんでもないけど。ど?」 空にしたジョッキをチーズリゾット他食事を運んできた店員に渡し、追加で白ワインのボトルを頼みながらも、テンションとしてはまだ一応真剣な方だ。 酔っている気配はなさそうである。彼にとって、あれくらいならジュースとほぼ変わらないもので。 (-50) 66111 2024/02/01(Thu) 3:56:56 |
【人】 飄乎 シヴァ>>10 アンジュ 「ハイハイおひさ〜! っとそうだワ、お互い聖女様の祝福 たまわったんおめでとさ〜ん!!ってね」 わーぱちぱちぱち、ひゅ〜〜!!と一通り賑やかにして。 「んー? 特にヤマ当てたわけじゃないけど〜、 自分祝いついでにエリーのとこで仕立ててもらったのサ」 曰く、前のこの規模の聖女祭りの折に出会い、その仕事ぶりを気に入っていたらしい。元々何か新しく仕立ててもらうつもりで代金を用意していたとのこと。 暇をしていたとの言葉にはうんうん頷いて聞いて。 「あーね、こういうとこじゃ 道具屋の旦那みたいに遊び心出さんと中々な〜。 宝釣りっつってあっちでくじみたいなコトしてンよ」 ヨスの旦那って言われて分かるゥ?なんて軽く投げつつ、視線は花冠たちの方へ。 → #メインストリート (11) 66111 2024/02/01(Thu) 4:59:27 |
【人】 飄乎 シヴァ>>10>>11 アンジュ 「あ、いいじゃんこういうの。 コレもっちょい目立つように置いといたら?」 薬草類奥めにやってー、前通った時に視線来るとこにアクセ類飾ってー、と口にしつつ物を動かすジェスチャー。許可が出れば配置換えは手伝う心算だ。 「あと香りあるといいンじゃね? 香焚いたりしてて 全然いいと思うワ。なかったらこれ使って? さっき当てたンけど俺ちゃん香りつくモン使わん方でサ」 ハイ、とガラスの小瓶をあなたに渡す。薄紫の透き通った液体は、夢見草の香水だ。 #メインストリート /* ・道具屋のヨスの旦那 白茶に出ている情報がすべて。 追加の設定を生やしたり、全く知らなかったりは任意に可。 ・夢見草 主な産地はここよりもかなり南の熱帯地域の森。そのまま口にすると幻覚作用があるが、成分を抽出すればリラックス効果のあるよい香料になる。 今回彼が当てた香水は、この辺りでは5000G程度で取引される質と量。 (12) 66111 2024/02/01(Thu) 5:01:21 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 聖女 リッカ──ソレはあなたに何の影響も及ぼさなかったが、 あなたはその気配を察知した。 ソレはあなたの祝福…聖女の施す痣に影響する力。 あなたの祝福を拒む誰かの怨念。 いつかにこの儀に参加し、結果敗北し世界に残り、 一生を次の儀での勝利の為の研究に費やしたその人に、 あなたは思い当たったかもしれない。 この呪い染みた怨念を持ち込んだ彼は、彼も。 …何においても、元の世界に帰りたいと望んでいるのだろうか。 腕輪の呪いは、あなたに彼との夢を見せなかった。 /* 遊び星の干渉ロールでした。 諜報員くんとの話のネタにでもしていただければ。 時間的に、この気配を感じたのは次の日でもOKです。どうぞよきように。 (-52) 66111 2024/02/01(Thu) 5:24:31 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新