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メサは、望む死を与えるつもりだ。望まなければ、参加しないだろう。 (a0) hundred 2021/10/11(Mon) 21:05:37 |
メサは、イクリール殿は壁に優しいなあ、と思った。自分があんな叩き方したら破壊だ。 (a7) hundred 2021/10/11(Mon) 21:31:29 |
【人】 模範囚 メサ/* たのし〜〜〜い! お茶 ですわ!企画感謝!! (メサ的に)死なないで欲しいPCさんはいるけどその子のPLさんの意向に沿う形で進めたいですわ! あ、メサは殺してもいいですわよ!誰かをかばうとかもありですわね。PL相談して楽しいジャック! (24) hundred 2021/10/11(Mon) 22:00:50 |
【秘】 模範囚 メサ → 『不死兎』 ニア───遡ってその時の話をするのならば。 男は一人でトレーニングルームにいただろう。 スペース野球のグラウンド脇、ベンチに座り込んでいる姿は、 彼から今まで感じなかった疲労を感じさせる。 当のグラウンドは、その荒れっぷりから随分と酷使された事が伺える。 「────ニア、殿…?」 小さな呼び声を聞き、顔をあげる。 /* 遅くなりました!!お越しありがとうございます!!! 時系列はイベント前になるかと思います…申し訳ない! イベント中にお返事してしまいますが、 ウサチャンカワイイネエ!! ニア殿死なないで欲しいけど死んでも大丈夫です お茶 (-38) hundred 2021/10/11(Mon) 23:03:35 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 模範囚 メサ――――"探しもの"の記憶、追想。 「…………、! いた!」 紅水晶があなたを捉える。 グラウンド脇、あなたの居るベンチまで迷いなく漂う。 「メサ、キミを……、探していたんだ」 あなたの正面までふわり、移動して。 視線を合わせる。高さを合わせる。 「辛い役割を与えてしまった自覚は……、あったから どうしてもキミに……謝罪を、したくってね?」 /* こちらこそ、お返事ありがとうございます!ウレシイ……ウレシイ…… 時系列についても把握いたしました、今は〜イベントが起きるよりかなり前! メサクンカワイイネ……PLは処刑の時とか涙腺に来ちゃったよ…… 多分変な事はしないので生きると思います(?)ありがとう……ラヴ! (-41) yayaya8 2021/10/11(Mon) 23:17:51 |
メサは、災禍の禍中へとやってきた。 お、沢山いますね。 (a20) hundred 2021/10/11(Mon) 23:36:40 |
メサは、元気にブンブン!!!風切り音がする。 (a22) hundred 2021/10/11(Mon) 23:47:02 |
メサは、ふあふあの羽に興味を持った。そわ…! (a24) hundred 2021/10/12(Tue) 0:03:05 |
【人】 模範囚 メサ「…………」 各々の戦いを覧じ、各々の言葉を聴く。 約束を交わした彼も、 まだ言葉を多く交わせていない彼も、 皆、願いをもってそこにいるのだろう。 間違えようと、答えがわからなかろうと。 「…少し、羨ましくもあります」 見届ける。魂の行き場を、未だ知り得ていないまま。 (131) hundred 2021/10/12(Tue) 12:21:00 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 模範囚 メサ「……キンウの祈りより、お前の祈りの方がァ、なンか、切実に見えるン」 勿論それは、キンウの祈りがそうではない、というわけではないのだけど。 「なンでずるいン?本人に直接伝えられるからッて、お前が救われるとも限らンし……」 遺族に関して、何も思うことはないとばかりに。 今話しているあなたのことしか今見ていない。そう言わんばかりに。 (-99) rustyhoney 2021/10/12(Tue) 16:00:48 |
メサは、戦う意思のある者同士の争いには、干渉するつもりはない。今のところは。 (a53) hundred 2021/10/12(Tue) 16:38:16 |
【秘】 模範囚 メサ → 金糸雀 キンウ「、それは───…」 もしかしたら、似ているのかもしれないと。 「拙は…戦うこと、殺すこと。その他の何も知りませんでした」 誰かの持つ兵器として力を振るった。そこに善も悪も、意思もなかった。 「それでも、拙自身がこの手を振るってはいました。 キンウ殿は、自身で血を浴びずとも罪と償いを理解しています。素晴らしい事です」 今、それを知っているならば。決して許されることではない、それでも。 「償う事を知ったあなたは…やはり優しくなれるはずです」 「お互い、頑張りましょう」 /* いえいえ、お返事ありがとうございます!! PLさんのキンウ殿大好き推し可愛いなので…話せて嬉しい… (-107) hundred 2021/10/12(Tue) 18:53:43 |
【秘】 模範囚 メサ → 知能犯 ルヴァ/* キガハ=ヤイ5世様へ 日曜に来てた秘話ぴょいに今気づきました お茶は埋まるんですがお返事を今からしてもいいでしょうか (-128) hundred 2021/10/12(Tue) 21:49:19 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 模範囚 メサ/* はろー、いやっほぉry お茶様。ゴンゴゴです。 着いてきてくれるかも、とのことなので動向のご提出に参りました。 今現在、ミズガネPLのニコチンホームズ様にもお伝えしてあるのですが、 たぶん、向こうのお話しがまだ途中なのと、 個人的に、皆様のロールや、やりたい事を阻害したくない、 という部分がありまして…… 向こうがある程度落ち着いたのを見届けて、 展開を確認してから、兎は向こうへのアクションを起こそう、と思っています。 そして、メサくんのやりたい事も阻害したい訳ではないので、 それはチョット……って場合は着いて来る、をしなくても大丈夫です! 兎に合わせるなら、向こうが終わるまで身動き取れなくなっちゃうからね…… というのをお伝えしに唐突なPL連絡、失礼いたしました! ゴンゴゴでした。 ラヴ! (-133) yayaya8 2021/10/12(Tue) 23:46:57 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 模範囚 メサ「……似ているのかもしれませんね、メサ様」 キンウは、もしかしたらを口にした。 「此処に来てようやく、キンウ達は『外』を知ったのですね」 閉じ込められてようやく知った外は、キンウ達に優しくはなかった。 けれど、人でなかった物たちはここでようやく人の形を得られたのだと。少なくとも、キンウはそう思っている。 ―――だから、やはり。キンウはこの先に起こる事件の誘いに対して首を縦に振らなかっただろう。 彼らが欲するものは、此処で与えられた。 人として見てくれたのは他でもない彼らだった。 「直接であろうと間接であろうと、関係ないのです。 キンウとメサ様は罪と償いを理解しました。 メサ様は祈る事を覚えて、まだ前へ進もうとしてらっしゃいます。 だから……キンウが優しいのであればメサ様も一層強く、優しいお方になっていますよ。 ……共に頑張りましょう、メサ様」 そう言って、キンウは微笑んだでしょう。 /* そう言って頂けると杏仁豆腐うれしい…! かわいくかっこいいメサ様がこちらも大好きなのでこちらもハッピーです。やったー! (-141) sym 2021/10/13(Wed) 0:59:07 |
【秘】 模範囚 メサ → 『不死兎』 ニア/*PL連絡ありがとうございま〜〜す!お茶です! メサ的には戦いたいとかはなく、戦う気がないのを巻き込まれないようにしよう〜くらいの予定です。 基本的には大人しく先輩後輩眺めてる予定ですので、そちらのお二人=関係性を満喫してくださいませ!! とりあえずついて行こうかと思いますが、混ざれそうなドンパチが生まれたらふらっと移動するかもしれないです、ご了承ください。 とはいえPLがみんな偉いので起こらなそう。らぶあんどぴーす! よろしくお願いします!ニアちゃんとゴンゴゴ殿らぶ!! (-143) hundred 2021/10/13(Wed) 1:22:42 |
【秘】 模範囚 メサ → 『不死兎』 ニア「ニア殿…っ、」 駆け寄ろうと席を立ち、初めて身体の疲労に気付く。 改めて顔をあげれば、そこにいるのはやはりニアだ。 常に視線の下だった少女が…同じ視線にいる。 「…ええと。ご無事でしょうか、お体変わりは…?」 彼女の身体をいたわりつつ、聞いた言葉に。 「…いえ、拙は…ニア殿の望みを叶えられませんでした」 衆目が目を見張るような、隆盛の死。 自分ならば与えられたはずのそれを、与えられなかった。 「ニア殿が謝るようなことは…っ」言い澱む。 (-145) hundred 2021/10/13(Wed) 2:07:09 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 模範囚 メサ「嗚呼、…………この通り、変わりないよ」 言いつつ、浮遊する身体はくるりと回って見せた。 そして足を揃えてぴょんぴょん、バンへと座って。 再び、あなたに高さを合わせる。視線を合わせる。 紅水晶の目を向ける顔は、ゆるく微笑みを浮かべ、 「…………、でもニアはね、嬉しかったよ」 「キミがニアの死を悲しんでくれたのが……、嬉しかった」 そして手を伸ばす。両の手は、 「よしよし…………、これがしたくて、探していたんだ」 優しく、慰めるように。あなたの頭を撫でる事でしょう。 (-146) yayaya8 2021/10/13(Wed) 2:17:43 |
【秘】 模範囚 メサ → 不覊奔放 ナフ「拙は、多くを殺しました。 そしてそのいずれにも、拙は祈ることは出来ませんでした」 物心つかぬ頃より軍に徴用され、殺す以外を知らない日々。 獣、兵器などと呼ばれた理由を知ったのは、監獄に来てから。 「今から普通に祈るだけでは、まるで足りないのです。それに…」 「無礼講になって初めて、他者と関わりました。そして、失いたくないと思いました。 拙はそんな…誰かにとって大事なものを、幾度となく奪ったのです」 それはあまりに遅い気づきだったが、それでも気づくことは出来た。 (-176) hundred 2021/10/13(Wed) 10:17:46 |
【秘】 模範囚 メサ → 知能犯 ルヴァ「…ええ、大丈夫ですよ。」 あれから多少疲労も取れたようで、落ち着いた言葉を返す。 「そうですね、今更命の一つや二つ…何も感傷などないと思っていましたが」 「その人を知れば知るほど、刑の際に胸が痛む事を知りました」 それは戦の渦中に幾度放り込まれようと、 幾度となく命を奪おうと、知りえなかった痛みだ。 /*ありがたく始めちゃうわね!お話ししたかったわ!! (-195) hundred 2021/10/13(Wed) 13:44:28 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 模範囚 メサ「俺なァ、お前のこと、バケモンだと思ってたよ。最初な」 話を聞いて、最初に開く口がこれだ。 「人間だなァと思う。どころか、境遇が違えば聖人だ。 ……人のために祈れるッてェ、実は当然じゃねーんだぜ」 男の知る祈りの大半は、神に縋り付く『神頼み』だ。 だからこそ、あなたの祈りは、その心は清浄で、まともなんだなと感じた。 (-200) rustyhoney 2021/10/13(Wed) 14:28:32 |
メサは、回ってきたフリップを「これを壊せばいいんですか?」と壊した。粉になった。 (a89) hundred 2021/10/13(Wed) 21:23:41 |
メサは、63ダンスパワー! (a94) hundred 2021/10/13(Wed) 21:27:51 |
【人】 模範囚 メサ「ダビー殿、先ほど死んでいますからね…死にたいのでしたらお手伝いしますし、そうでないのなら…拙は参加するつもりはありません」 宴では、人を殺す事をよしとされていた。だからそうした。 ただ…今の自分はそれを望んでない事を、理解している。 (227) hundred 2021/10/13(Wed) 22:11:50 |
【秘】 模範囚 メサ → 『不死兎』 ニア「それは…よかったです、本当に」 軽快に回り、跳ねる彼女の姿に、安堵。 医療がいくら優れていようと、その身を案じない事はないのだろう。 「わっ、に…ニア殿?」 伸ばされる手に、目をぱちりと開いて動揺の表情を浮かべる。 撫ぜられる手と指、少女の声と体温。そのいずれもがどこか心地よい。 「…ニア殿は、拙の失いたくない人で、これからも共に遊んで欲しい人です」 ここに来て、そんな人を多く見つけた。 命一つの重さは、心臓一つの重さではない事を知った。 (-247) hundred 2021/10/13(Wed) 22:23:01 |
【人】 模範囚 メサ「…なるほど」 外の人間が貪り、飢えを満たす為。 ここで生かされる悪の餌の為。看守の言葉を思い起こす。 「…」 ここでは、自分が決めていい。 世界に、宙に、自分が思う波を起こしていい。 (236) hundred 2021/10/13(Wed) 22:34:24 |
【人】 模範囚 メサ「拙が行きましょうか。…そうですね、先に言っておきましょう」 「 拙はダビー殿を殺しません。 ご安心を、他の人がどうするかに指図をするつもりもありませんので」 (237) hundred 2021/10/13(Wed) 22:38:16 |
【人】 模範囚 メサすっと処刑対象の前に出て、片側の手袋を外す。 それを頭に添えるまでは、ミン殿の処刑と同じように。 そこから。 (239) hundred 2021/10/13(Wed) 22:45:41 |
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