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ナフは、跳ね飛んで回っている。 (a2) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 21:17:47 |
ナフは、どこへでも。ーーーーどこからでも (a3) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 21:18:11 |
【人】 不覊奔放 ナフ「だァれ、をー、」 「やろッか、なーァ」 いつものように廊下を跳ね飛ぶ姿、が。 機嫌良さげに笑っている。 「カンシュサマて言われたな。じゃー、カンシュサマだ。 ……ダビー、サマァ、は、あっち向かったな、ンじゃ除外」 トン、トントン、と軽やかに。 もう、天井なんて低い低い。 /* PLより失礼します。今回のエリアジャックではナフは ジャック側 としての行動になります。死ぬ気も殺す気も満々ですので、問題がありましたらエンカウントの際に遠慮なくお申し付け頂けると幸いです。 (19) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 21:49:00 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 不覊奔放 ナフ/* こんばんは、ニコチンホームズです。ジャックイベント参加本当にお疲れ様です。裏で色々積み上げられてて楽しそうで良い〜〜!!となりましたわ。 ミズガネの方針としては 【ルヴァ及び協力者達へ敵対しません】 。また、PLとしましては 【後に蘇生が行われるならば死亡OK(ミズガネ本人、彼の関係者問わず)】 ちなみに勧誘は受けておりましたわ。詳細メッセージを受け取っていたのはミズガネでしてよ。 此方にも何か質問等ありましたらご相談ください!あなた達最高よ……kiss…… (-22) smmmt 2021/10/11(Mon) 21:52:33 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス/* ハァイ!突然すみません! 急襲していいかのお伺いに参りました! イベント内、急いで止めに行く以外の看守を無力化する 敵役側 の役目を頂いております。アンタレスの様子に緊急性がなさそうと判断して襲い掛かろうかな…など思っております。如何でしょうか…? (-23) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 21:53:09 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ/* アンタレスPLです、構いませんわよ! やる気のない看守...ではなく、疲れ気味の看守で良ければ! おいでませ、昨日までの味方様! (-25) sinorit 2021/10/11(Mon) 21:57:48 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 叛逆者 ミズガネ/* ご連絡ありがとうございます!把握致しました! ミズガネ勧誘の話はちらっと聞いておりました、なるほどなるほど……! えへへ、乗っかる形での参加なのですがお褒めいただき恐悦至極…がんばりまーす! (-26) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 21:58:03 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス/* やったあ!ごめんねアンタレスとても心労抱えてるね……!! ふっふふ……昨日までの味方、参ります! (-28) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 22:02:51 |
【人】 不覊奔放 ナフ>>38 アンタレス 脚はあなたに届くことなく、氷の壁に触れた。 びき、と罅くらいは入ったかもしれないが、ぶち破ることはできなかった。もしこれがあなたに触れていたら…と考えることは容易だろう。 「冷ッてェ!」 飛び退いた。さて、どうやったらあなたをやれるだろうか? 男は非常にわくわくしている。それを隠しもしない。 「な、ごめんな、……初めてごめんッて思う。だから俺、ずーッとアンタの味方はできねーンだ、できなかッた」 とりあえずは、氷の壁、さっき当てた場所に回し蹴りをブチ当てようと。これがただの氷で、もし水族館のアクリルガラスほども厚くないのであれば、砕けるまでは行かずとも折れる、はずだ。 (42) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 22:33:53 |
【人】 不覊奔放 ナフ>>79 アンタレス 笑う。見ているから。その鉤爪が振り下ろされる先もちゃんと見て。 振りかぶった頭に降ってくる凶器を、左腕で軽く押さえた。それでもきっと爪先は額を掠って血を流させるだろう。 ……髪の生え際というのは、傷はそうでなくとも出血の多い部位だ。派手に血が飛び、男の髪や肌、あなたの肌や服、その氷を汚していく。 「遊ンでよ」 この一言に込められた意味は、それでしかない。 けれど、あなたには分かるだろう。 これは遊びではない。 手首を返すようにして回し、冷たい鉤爪を手の中へ握り込んでしまいたい。同時に、あなたの左脇腹へと鋭い蹴りを繰り出し。 (84) rustyhoney 2021/10/12(Tue) 0:50:35 |
【人】 不覊奔放 ナフ>>91 アンタレス あなたが楽しんでいないことは知っている。今分からなくとも、そうだろうなと思っている。 あなたが楽しんでくれたら、もっと楽しかっただろうな、とも思うが。口にする余裕はない。 骨の折れる音が脚に伝わる。笑う息を一つ吐く。 いつぞや模擬戦で死んだときには、骨の悲鳴には恍惚とするほど悦んだものだが。 今死ぬわけにはいかない! 左腕が掴まれる。そこから急激に温度が下がる心地がした。 凍えても死ねない。ただし、凍りつきはする。どんどん左腕が使い物にならなくなっていく気配がする。 「…腕一本くらい、」 「くれてやらァ!」 手を離さなければ、あなたは避けられないのではなかろうか。 さっきよりも鋭い蹴りを、さっきよりも高い位置……頭に向けた。 (94) rustyhoney 2021/10/12(Tue) 1:30:35 |
【人】 不覊奔放 ナフ>>101 アンタレス 「……あーァ、逃げられちまッた」 脚は空振り、礫が降り注ぐ。 もう暫くは使い物にならないくらい凍えて凍ってしまった左腕を眼前に翳し、頭と顔を守りながら横に飛んだ。それでも左腕には幾分氷の針が突き刺さり、身体中に微細な傷も作ってはいるのだが。 壁を蹴る。前方に飛ぶ。あなたの胸元目掛けて、ロケットのように。突き飛ばして押し倒して、あなたに対してマウントをとってしまいたい。できるならば。 「……楽しいよ」 「今は遊びを優先してねーだけ」 紡いだ言葉に嘘はない。なんとも穏やかな、この場にそぐわぬ声でつぶやいた。 (102) rustyhoney 2021/10/12(Tue) 2:09:12 |
ナフは、イクリール何食ってんの?って思ったけどそんな余裕はない。 (a33) rustyhoney 2021/10/12(Tue) 2:13:52 |
【人】 不覊奔放 ナフ>>107 アンタレス その氷を消せるなら、あなたにそれらが牙を剥くことはないのに。ないと、あなたが誰より知っているはずなのに。 それでも抵抗しない理由は、……今の男には分からなかった。 分からないようにしていた。今考えることじゃない。 柘榴色は、あなたを見つめている。 無邪気に。楽しげに、キラキラと光を反射させている。あなたの氷の輝きさえ受けて。 まだ自由のきく手を、あなたの前髪へと差し入れる。撫でるように。 ーーーそれでも抵抗しないのなら。 笑顔のまま、男はあなたの髪を掴んで、床に叩きつけるだろう。 あなたの息の根を止めるために。 (109) rustyhoney 2021/10/12(Tue) 2:37:52 |
【人】 不覊奔放 ナフ>>117 アンタレス 裸足、薄着、素手でも氷の上を舞う。冷たい、と感想を漏らしていたところを見れば、温度を感じないだとか冷気に強いだとかではないとは分かるだろう。 「さッむ」 このように。 壁を蹴る、宙を舞う。そうしてあなた方へ急接近するのは今までと同じだ。違うのは、 >>118 イクリール 降り立つのはあなたの背後であるということ。 反応できないのならば、いや、反応できても避けられないのならば。 あなたの襟首か片腕か、掴みやすいところを掴んで足払いを仕掛け、アンタレスの方向に投げ飛ばし叩きつける算段。 高々数十キロに鋏の重量だろう?今のあなたは、男には『ステージギミック』にしか見えていない。 そしてこの行動は、あなたたちが話していようがいまいがお構いなしに行われる。 (120) rustyhoney 2021/10/12(Tue) 3:45:25 |
【独】 不覊奔放 ナフーーーああ、声が。 どこかから可哀想な狼の鳴き声がする。 何があったか知らないが、けれど何もないわけがないと知りながら。 男は、……今は、答えることができない。 応えることも、できない。 男は冷静だ。 生まれたことが罪ではなくても、この在り方は正しく、 (-65) rustyhoney 2021/10/12(Tue) 3:49:57 |
ナフは、楽しげだ。 口笛を一つ、吹いた。どこにも届かなくとも。 (a38) rustyhoney 2021/10/12(Tue) 3:53:11 |
ナフは、ライトの明滅を見た。 (a49) rustyhoney 2021/10/12(Tue) 14:43:41 |
ナフは、歯を食いしばる。寒さに震えるその身体で。 (a50) rustyhoney 2021/10/12(Tue) 14:44:07 |
ナフは、吼える。………声なき声で。 (a51) rustyhoney 2021/10/12(Tue) 14:44:39 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 模範囚 メサ「……キンウの祈りより、お前の祈りの方がァ、なンか、切実に見えるン」 勿論それは、キンウの祈りがそうではない、というわけではないのだけど。 「なンでずるいン?本人に直接伝えられるからッて、お前が救われるとも限らンし……」 遺族に関して、何も思うことはないとばかりに。 今話しているあなたのことしか今見ていない。そう言わんばかりに。 (-99) rustyhoney 2021/10/12(Tue) 16:00:48 |
【人】 不覊奔放 ナフ>>151 >>153 アンタレス・イクリール 氷の壁が割れる手応え、を強く感じる前にそれが消えていった。 アンタレスはイクリールに突き飛ばされてくれるんだろうか。そうだとしたら、この宙にある脚を、怪我を負っている背中に、腰に、ブチ当ててやろうという気はある。 そうして、ついた左脚の甲を尖った氷が貫く。痛い、では済まない痛みがある。すぐさま距離を取ろうと下がる、下がれば刃がとんでくる。飛んできた刃を、使い物にならない左腕で、振り払うように迎え撃った。 骨まで到達して突き刺さる刃。左肘から下はお飾りのように揺れるだけ。それでも、まだ振り回せるなと、男は考えた。 男は、脳か心臓の破壊以外には死なない。 これだけ血を流していたって、 まだまだやれる! (154) rustyhoney 2021/10/12(Tue) 20:26:42 |
【人】 不覊奔放 ナフ>>156 >>157 アンタレス・イクリール 悲鳴を聞いて、再び脚を伝わる骨の音に、僅かに熱籠る息を吐いた。 しかしそれに浸っていられないのは受けた攻撃の通り。 右手で、左腕に刺さっていた刃を抜き取った。 さて、向かってくるのを迎撃するには肉弾ではやや不便だ。 足元に落ちているナイフ4本。腕で投擲するのは拾い上げるのが面倒なので、脚で蹴り上げる。霜焼けていてあまり感覚はないが、いつもの動かし方を覚えていれば問題はない。 1本目、投げられたビンに向けて。撃ち落とせても、僅かにくらいは粉がかかる。その効能については今はまだ知らぬ。 2本目、イクリールの喉元。3本目はアンタレスの腹にでも向けて、警戒を途切れさせずにおこう。 4本目は右足指に挟んで持ち上げ、向かってきたイクリールの脇腹に突き立てるように回し蹴りと共にお見舞いする算段。避けるなら振り抜いた刃は当たらぬだろうし、避けないならばナイフ+回し蹴りのダメージとなるはず。 ……男は。 ここにきて、無言だ。何も発さない。痛みによる呻きすら。 全意識を、 目の前2人を殺すことに注ぎ始めた。 (158) rustyhoney 2021/10/12(Tue) 23:43:28 |
【人】 不覊奔放 ナフーーーあぁ、でも。 言葉にすることで『交渉』できるものはあるか。 そう考えて、小さく口を開く。 回し蹴りの途中、その対象のイクリールへ向けてーー… (159) rustyhoney 2021/10/13(Wed) 0:12:54 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「今お前死んだらァ、お前の心臓、保存ケースに詰めてやるよ」 あなたはそれを食べたことがあるだろうか。 あるなら、この言葉は無意味だろうが。そっと、耳打ちのように呟いた。 (-135) rustyhoney 2021/10/13(Wed) 0:14:53 |
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