【秘】 叛逆者 ミズガネ → 気分屋 ルヴァ「……さて。今宵の舞台の主役サン?」 「例のブツは隠しておいた。トレーニングルームの、同封した資料の位置だ。監視カメラからも死角になっている」 「結局勧誘はまともに出来なくて悪いな。色々忙しくて、話が出来なかった」 「ま、精々うまくやれよ?叛逆者として応援してるぜ」 その様な音声メッセージが入り、そこで途切れる。 (-6) smmmt 2021/10/11(Mon) 21:12:34 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ「…………。」 青年は鳴り響くアラートにも特に動じることは無い。 自室から外に出て、じっとモニターを睨むように眺めている。 ――彼はこの時刻に、この音が鳴る事を知っていた。 (+3) smmmt 2021/10/11(Mon) 21:21:07 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ/* こんばんは、ニコチンホームズです。ジャックイベントのレイドボス担当、本当にお疲れ様です。めちゃくちゃ楽しそうなことが裏で積み上げられていてアタシニッコニコしちゃいましたわ。 ミズガネの方針としては 【ルヴァ及び協力者達へ敵対しません】 。また、PLとしましては 【後に蘇生が行われるならば死亡OK(ミズガネ本人、彼の関係者問わず)】 ちなみに勧誘は受けておりましたわ。詳細メッセージを受け取っていたのはミズガネでしてよ。 此方にも何か質問等ありましたらご相談ください!あなた達最高よ……kiss…… (-15) smmmt 2021/10/11(Mon) 21:42:57 |
ミズガネは、アマノがルヴァに協力している事を知っていた。 (c5) smmmt 2021/10/11(Mon) 21:45:22 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ/*わーいニコチンホームズ様!どうしましょうずっとどきどきしてアタイ死んじゃうかもしれない!! ミズガネの方針、承知しました。敵対せずにいてくれるなら殺さずに済むから嬉しいわ……エンエン あとこれは多分表に出ていない情報になる故、出てきたら姿勢変わるのかもですが…… 【ジャック側が勝利した場合、全PC死亡になる可能性が高い】 はずなので、それも踏まえて変わった点ありましたらいつでもお声がけくださいですわ!アァーーーーーーンですよねぇミズガネ……みじゅがねぇ……タマキ頑張るよ…… (-18) uni 2021/10/11(Mon) 21:50:36 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 不覊奔放 ナフ/* こんばんは、ニコチンホームズです。ジャックイベント参加本当にお疲れ様です。裏で色々積み上げられてて楽しそうで良い〜〜!!となりましたわ。 ミズガネの方針としては 【ルヴァ及び協力者達へ敵対しません】 。また、PLとしましては 【後に蘇生が行われるならば死亡OK(ミズガネ本人、彼の関係者問わず)】 ちなみに勧誘は受けておりましたわ。詳細メッセージを受け取っていたのはミズガネでしてよ。 此方にも何か質問等ありましたらご相談ください!あなた達最高よ……kiss…… (-22) smmmt 2021/10/11(Mon) 21:52:33 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 叛逆者 ミズガネ/* ご連絡ありがとうございます!把握致しました! ミズガネ勧誘の話はちらっと聞いておりました、なるほどなるほど……! えへへ、乗っかる形での参加なのですがお褒めいただき恐悦至極…がんばりまーす! (-26) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 21:58:03 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ/* お疲れ様です、ニコチンホームズです。 ジャック側勝利の場合の件も了解しましたわ!こちらはこの情報がPCから見ても表沙汰になった場合と、そしてその時の状況次第ですわね……!方針変わりましたら再度連絡いたしますわ。 頑張ってタマキ……アスカ応援してる……!! (-29) smmmt 2021/10/11(Mon) 22:02:54 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 叛逆者 ミズガネ『確認したよ。ご協力感謝する。』 少年は騒動の寸前にあなたに短く連絡を入れただろう。警告音はその直後。 (-33) axyu 2021/10/11(Mon) 22:13:56 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ『主役』に渡した分の他に、持ちだしている拳銃はもう一つ。 それは己の服の懐の中に。能力を持たない己が、それ一つで何処まで身を守れるかは分からないし、彼らに敵対するつもりもない。が、この様な状況だ、念の為の保険である。 青年はジャック犯達に完全に協力している訳では無い。 しかし、相談を受けた身として。そして同志として。 彼らの武運を祈っている。 (+13) smmmt 2021/10/11(Mon) 22:23:33 |
ミズガネは、トレーニングルームの扉の近く、物陰にて。息を殺して待機している。 (c13) smmmt 2021/10/11(Mon) 22:37:54 |
ミズガネは、ニアとミンにちらりと目線をやった。思えば初日もこんな面子だったな。 (c16) smmmt 2021/10/11(Mon) 22:41:25 |
【独】 叛逆者 ミズガネ(……僕が何かやれるとするなら、精々奇襲を掛ける程度だしな) 入り口でヒールを鳴らす、月光の姿を確認する。 看守相手に情を成して、半協力に留めるなんて、我ながらどうかしていると思う。……主犯格に対しての警戒心も、確かに合ったのだが。 (しかしまあ、あんたがこういうのに乗るとはな。タマキ。……正直、ルヴァから聞いた時は驚いた) (あんたがそれを選んだ以上、満足いく結果になりゃいいんだけど。……。今の僕に、あの男に全部をぶつけた僕に、それを祈る資格があるのなら) (-37) smmmt 2021/10/11(Mon) 23:00:54 |
ミズガネは、物陰に隠れつつもニアに同意した。 (c27) smmmt 2021/10/11(Mon) 23:05:05 |
【独】 叛逆者 ミズガネ(実際この面子の中での僕の戦闘力ってどのぐらいの順位なんだろうな……) (ルヴァよりは上って本人が言ってたが。あとキンウは……なんか多分一番下な気がするんだが) (イクリールが未知数なんだよな……) (-43) smmmt 2021/10/11(Mon) 23:26:53 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* ディスコのカスムーブをダビーがしてたなら全力で抵抗するムーブしてたな まあ言うて戦闘力高くないんだけどミズガネ…… (-45) smmmt 2021/10/11(Mon) 23:35:16 |
ミズガネは、キンウの羽が実はちょっと気になっている。ふわ…… (c35) smmmt 2021/10/11(Mon) 23:36:12 |
ミズガネは、ふあふあに釣られて隠密状態が解けた。あーあ。 (c47) smmmt 2021/10/12(Tue) 0:07:38 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニアまるであやされる様に、優し気な声と手。 大人しく抱き留められながら、受け入れられたのだ、と安心を覚える。 焚火の様な暖かい温もり。 そうやって温もりを得ながら、告げられた感想に。瞬きを一つ、二つ。 「……あんたも、似た様に。思ってんのか。 その。……死にたい、とか。世界が憎い、とか。」 (-49) smmmt 2021/10/12(Tue) 0:15:17 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* 自由過ぎるイクリールほんとすき メレフと並んでBW二大癒しキャラだと思うんですけどどうです?テラも並べたら癒し三銃士(? (-51) smmmt 2021/10/12(Tue) 0:17:16 |
ミズガネは、メサがもふついてきたのを見て、!?? (c52) smmmt 2021/10/12(Tue) 0:41:35 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネよしよし、抱き留める身体はそのままに。 「そうだねえ、…………、なに。 兎もひとつ、……昔話でもしようか?」 そうして語るは、"過去"の世界の、其の記憶。 とある惑星の国に、奴隷として産まれた少女がいたそうな。 その国は、戦争に使う為の兵器を作る要塞国家。 少女はそこで、暴力による支配を受け、労働を科せられていた。 その少女は、"普通"の人々とは違って。 鳥にも負けぬくらいの、脚力を有していたそうな。 だが、その奴隷の脱走を恐れた国の者は…… 少女の左脚を、少女が幼い内に、鉄砲玉で手折ってしまったのだ。 少女は全部、だいっきらいだった。 少女は全部、なくなっちゃえばいいのにと。 涙を零せぬままに泣いていた。 そしてその国は……奴隷たちの"叛逆"によって、炎へと落とされた。 全部なくなった。全て燃えて死んだ。少女も。 救いをくれたそれに身を包まれ、死にたがった。 「だが死ねなかった。ニアは……、 不死兎 炎に焼かれ、死に、蘇る。 そういう種の、生き残り……だったんだ」▽ (-54) yayaya8 2021/10/12(Tue) 0:54:45 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ抱きしめる力が、少しだけ強まる―――― 炎に包まれ死ねないのならば、 「それならば…………、 大っ嫌いなこの世界の 全て その 不死兎 「―――― 全世界放火罪 「それが、…………、ニアの罪に、与えられた名前だ」 (-55) yayaya8 2021/10/12(Tue) 0:57:22 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ「……気持ちよくなる、のは……っ、ミズガネだけでいい、から……っ、……ふ……ぅ……、」 必死さが滲んだ声音で、縋るように呟いた。 押し広げ、指を増やされ、受け入れる為に作り替えられていく間。男は堪えるように手で口元を覆っていただろう。愉悦を隠す時の癖ではなく、声を我慢する為の咄嗟の行動だった。 準備が整って、貴方の熱が少しずつ埋められていく。息が詰まる。直腸から腰へ、背筋を伝って脳の奥まで。甘い痺れが駆け抜ける。 「…………は、……、ぅ…………ミズガネ、気持ちいい、か……?」 圧迫感から逃げようと、浅い呼吸を繰り返す。その途中途中で男は必死に声を紡いで問いかけた。 素直な不安の色を、翡翠に宿して。 (-60) もちぱい 2021/10/12(Tue) 2:10:29 |
ミズガネは、ダビーの言葉を部屋の外で聞いて、…………。 (c56) smmmt 2021/10/12(Tue) 4:04:50 |
ミズガネは、その諦観とよく似たものを知っている。 (c57) smmmt 2021/10/12(Tue) 4:15:16 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニアあなたの語る『昔話』に、抱き留められた姿勢のままじっと耳を傾ける。 一言一言をあなたがそうしてくれたように、取りこぼさぬように。 その内容は、とても他人事とは思えない物で。 あなたが抱いたであろう 炎 毒 とよく似ていて。「…………、」 語り終えた少女の背に手を回し、抱きしめ返す。 「……はは、」 「本当に。似た者同士、だな。僕ら」 叛逆者は、それが嬉しく思えてしまった。 (-69) smmmt 2021/10/12(Tue) 7:48:57 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー少しずつ、少しずつ。全てを収めると、その翡翠の必死さに気付きながらも"どうせなら二人で"、と言いたげにあなたを見つめる。 それがあなたにとって、正しく毒となる事は。果たしてこの青年は、気付いていただろうか?気付いていなかっただろうか? 「……は、……っふ、…ん…。気持ちいい……」 問いかけられれば、繋がった場所から伝わってくるそれを、素直に口にする。 少しの間、そうして熱に浸っていたが。やがて、もっとその熱を得たいと求める様に、腰を動かして挿抜を始める。 ……交じり合ういやらしい水音が、あなたの耳にも届くだろう。 (-71) smmmt 2021/10/12(Tue) 8:20:43 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ 何か言いたげな視線に気付くと、ばつが悪そうに翠色は視線を泳がせた。 抽送が始まり、肉と肉がぶつかり合う。狭く熱い内側は擦られるたびに戦慄いて、貴方の昂りを必死に締め付けた。 「ん……っは、みず、がね、……ミズガネッ、もっと、気持ちよく、なりたくないか……?」 素直に口にされた言葉には笑うような吐息で返し、続けて喜色に満ちた声で提案を重ねる。 「……く、びっ……首を、絞めた、絞められたことは、ある……?とっても、気持ちがいい、から……ッ。 っは、気道ではなく、頸動脈、を……絞めて、緩めて……ああ、気に食わなければ、そのまま殺すといい……俺の命は、ミズガネにあげる、から……」 口元を押さえるために持ち上げていた両手を、首よりも下に移動させて首を晒した。 人の急所を、命の手綱を、明け渡しては愛おしそうに微笑んだ。感情に引っ張られるように、嬉しげに貴方を頬張る肉もきゅううと狭まりながら。 (-74) もちぱい 2021/10/12(Tue) 11:28:57 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* えっっっちすぎてびっくりした いやあの今までもえっちだったんですけどあの 自分から言ってくるのやばくない??????は??????ちょっとダビーさん????? (-75) smmmt 2021/10/12(Tue) 11:36:39 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ部屋の中、何が起きているのかは分かる。 遮るものの無い音は、明確に聞こえてくる。 謝罪の声も、肉を貫く鋭利な音も。 「……は、はは……」 力なく笑う。 ずるり、壁にもたれかかったまま崩れ落ちるように床に座る。 「余計な事したのは僕なのに。勝手に被害者ぶって、勝手に勘違いして、勝手に行動して。……」 持ちだした拳銃で、今すぐ自身のこの脳髄を撃ち抜きたいという衝動に駆られる。なんて自分勝手な考えだろう。 「情けねえ、なあ……」 (+49) smmmt 2021/10/12(Tue) 12:51:45 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー狭い中にきゅう、と締め付けられる感覚が、酷く心地がいい。 芯に溜まる熱はより質量を増していき、内部の熱と混じり合って、このまま溶けていきそうな感覚に陥る。あなたを求め、その動きは少しずつ速度を増していく。 吐息交じりに重ねられた提案には、首を傾げて。 「ッ、は……、ぁ、…首…?あった、気……する、けど……んっ、…そのまま、ぅ、殺されてた、から……。ッふ、……あんまり、ちゃんと…、覚えて、ねえや……」 言いながらも、身体を少し前にして。「この辺、か……?」と尋ねながら、その首に両手を添える。 添えた手から、脈の感覚が伝わってくるようで。それすらも己の熱となる気がした。指示を受けた通り、緩急を付けながら少しずつ力を掛けていく。 (-95) smmmt 2021/10/12(Tue) 15:00:31 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ「……、おっと」 抱きしめ返されるのは予想外だったらしく、 小さく驚きの音が零れる。拒みはしない。 笑みを浮かべる表情から、それは見て取れるだろう。 「…………、そうだねえ、境遇もどこか近しいんだな。 ちょっと、いやかなり? 驚いたなあ」 「……、兎ねえ、本当は、当の昔に処刑されてたんだ。 銃殺による処刑。 この監獄が出来る前の話……、」「その後、遺体を焼却炉に投げ込まれちゃったものだから、 …………、綺麗に蘇りを、果たしてしまってねえ。 まあ暴れたよね……、殺された!死ねなかった!って。 ……、蘇った直後が一番、力が強いし」 「…………、それから、この監獄に移されたんだ」 「あそこで死ねてたら良かったのにって、……たまに思うんだ」 でもここでキミに出会えたから、今はあんまり思わないかも。 なんて、淡々と、でも楽しそうに、話すのでした。 (-97) yayaya8 2021/10/12(Tue) 15:06:01 |
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