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【独】 9949 普川 尚久バグらしいのでバグの予想。片想い(闇谷)←決闘者(リョウちゃん)で、「片想いの挙動が絆相手に引きずられる」という扱いのために、本来引きずられないはずの邪気絆に引きずられる片想いが誕生した。どうでしょう。 (-2) Vellky 2021/09/20(Mon) 21:20:04 |
【人】 9949 普川 尚久「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 めためたに不機嫌そうながらも、ハメ撮り投票発表の朝には食堂にいた。自分の名前を見つけたのはまぁいいが投票した奴の名前を見て更に不機嫌そうになった。平時なら無だっただろうが、機嫌の悪い時の彼はボルテージの上限が低い。キレそう(キレてる)。 (1) Vellky 2021/09/20(Mon) 21:51:20 |
【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久後孔に先端が触れる。つぷ、と少し沈めた。 静かな倉庫に小さい水音が響く。 「……っ、」 初めての感覚だった。 生暖かいものに包まれ、慣れ親しんだ快感が襲ってくる。 自身が挿入された時の苦痛を思い出し、ゆっくりと進めていく。 「ぅ、うわ……、え、なおひー大丈夫?」 オレは、気持ちいいけど。 そう付け加えた。 一言承諾されれば、そろそろと動き出すだろう。 (-8) wazakideath 2021/09/20(Mon) 22:12:10 |
【妖】 9949 普川 尚久/* 当方はこの窓、主に普川にフォーカスが当てられてるカメラ映像を端末で見られるようになったくらいのノリで普川の行動を流しています。PCが見られていて大丈夫です。アーカイブとかあるでしょう、よろしくお願いします。 ($4) Vellky 2021/09/20(Mon) 22:13:46 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗『お約束の件、明日以降にお願い。』 発表時に普川はあなたの視界内に居たが、わざわざ端末からの連絡がされていた。 /* PC時間的に発表日ではなかった程度で、PLの明日以降ではない感じです。対戦よろしくお願いします。 (-11) Vellky 2021/09/20(Mon) 22:31:51 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ「 ん っ、……ふ」また息を止めて、それからゆっくり吐いた。 「ちゃんと気持ちいい、リョウちゃん? ……ならそのままやってていいよ。僕はへいき。 言った通り僕はきもちくはないけどさ、いつもだから」 腰しっかり掴んだ方が動きやすいよ。軽く付け加えて、身体を前に向けた。鞄を抱きしめて、あとは自分からは振り返らない。覗き込まれるのは嫌がらなかった。どこか遠くを見ているようにいるだけ。 (-21) Vellky 2021/09/20(Mon) 23:10:30 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 9949 普川 尚久貴方がどんな顔をしてもどこ吹く風。けれど、面白そうに笑う貴方を見た時は不思議そうに少しだけ首を傾げた。 「貴方は大して変わらないと言いますが、受け入れる側はやはり大変だと思いますから。それに性交渉の話を持ちかけたのは俺だ。だから動くのは当然です」 けろりと答えた。 それから、暫く考え込んでから口を開く。 「普川先輩はここでしばらく休まれますか?俺がいると休みにくいのであれば、先にここを出ましょうか」 しばらく体を丸めて眠っていた姿を思い出す。 (-22) もちぱい 2021/09/20(Mon) 23:20:22 |
【人】 9949 普川 尚久>>4 市川 「ええ・・・・・・・・・・・・・・はぁ、気が変わったらな」 終始マイナス印象を隠さない表情のまま、去っていくのを見送ることになった。市川さんの方の気が変わらんかな……。 ほどなくして食事を終え、普川もまた食堂を去っていった。 (5) Vellky 2021/09/20(Mon) 23:51:35 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志「……そぉ……理屈が分かりやすくて助かるな貴戸さんは。 “正しい”に君なりの理由があるの」 視線だけを一度あなたの方にやって、それから目を閉じた。 「僕はさ、貴戸さんの方が居る理由ないでしょって言うよ。 話したいこと話して、追加のご用事も終わって。 動いたから別の用事も出来たよな、汗流すとかね」 ここでした会話を思い出しながら言う。 「 僕これと似たことここで言ったけど、 黒塚さんみたいに自分の“正しい”がなくて、 他の人の評価基準でしかない人のことすごいわからない…… 」愚痴を言うように吐き捨てた。聞いてもらいたいだけで意見を求めているわけではない女子のそれを彷彿とさせるテンションだ。 「ずっと言ってるけど、僕のことて気にしなくていいの。 それでも気にする人が居るのは知っているから、 別に要らない、って言われた上でするんならしてたらいいさ」 少し身じろいで、数度の深呼吸をする間が置かれる。 「僕はここでしばらく休みますね。休みにくくはないから、 貴戸さんがご用事持ってるとこに行くんでいいんと違うかな」 居るんなら口だけなら動かすよ、付け加えて言った。 (-28) Vellky 2021/09/21(Tue) 1:09:02 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 9949 普川 尚久黒塚のことを耳に入れると、はぁ……とただ相槌のような言葉をこぼして黙って聞いた。自分も彼のことはよく知らない。貴方の話を聞いても「謎に包まれた人物だな」と今までのさほど変わりない再評価をして終わった。 「そうですね。気にするなと言われても気にしてしまうものは気にしますから、これからも好きなようにします。普川先輩に怒られない限り」 一通り話し終えて、用事が終わったことを確認し……最後に、一つだけ疑問に思ったことがあったのでなんとなしに拾い上げて貴方へ放り投げた。 「それなら、ここを出る前に質問を一つだけ。 先輩はその……先日一人で行為に及んでいた時がありましたけれど。その直前に何かしましたか?例えば薬を飲んだとか、おかしなものを食べたとか。 俺と及んだ時は性器があまり反応なかったのに、あの時の映像ではきちんと射精できていたから少し不思議に思いまして」 (-29) もちぱい 2021/09/21(Tue) 1:35:30 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 9949 普川 尚久『わかった、その時は……どこか空き部屋を借りるか』 同室なら自室でいいだろうけれど。 残念ながら二人は同室ではないし、どこかに行く必要はある。 部屋の準備はあるようだし、きっとどうにかなるだろう。 /*了解です!こちらはそれで構いませんのでご自由にどうぞ。 (-31) eve_1224 2021/09/21(Tue) 1:44:57 |
9949 普川 尚久は、メモを貼った。 (a1) Vellky 2021/09/21(Tue) 2:08:22 |
【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久「うん、きもちい。……動くね」 言われた通りに腰を掴み、ぎこちない律動を始めた。 後孔からの快感はどこか恐ろしささえ孕んでいたが、 この快感は馴染みのあるものだ。 安心して、求めることができる。 「っ、はあ、……、」 最初こそただ腰を掴むだけであったが、 徐々に背中へ近付き、甘えるように腹側へ手を回す。 背後から抱きしめるような形になり、 一度だけ回した腕に力を込めた。 どくりと脈打ち、あっさりと薄膜に吐精した。 「……。」 背中に鼻先を埋める。 知らない匂いを肺に吸い込むと、ようやく姿勢を起こした。 「終わった。抜くね」 (-42) wazakideath 2021/09/21(Tue) 10:29:53 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志「 は? 見ててもそこ聞くなよばかやろう秒速で怒ってきた。 「あれ絶対昼食べてんになんか入ってたよ食べ終わってすぐだったしさあ本当信じらんない。あの最初のからは当たってないけどさぁ……あのね今とか薬はいってもきもちくならんのはマジの話なんけど、ええ……や、ちがうくて。薬で欲情するにはするからと人いなくて一人でならイくのってできるからとで、……」 余計な事を喋った気がする。見られているのは嫌だがこの際構わないとは思ったが、見た上で持つだろう疑問については全く気が回っていなかった。 いや疑問に持っても聞くなよ(全ギレ) 。「ほら出る前の質問ひとつだけなんだろもういいよな??」 だるそうに腕を持ち上げて、それでもしっかりと出入り口を指差した。帰ればか。 (-76) Vellky 2021/09/21(Tue) 16:42:52 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗『おおきに。 んー、医務室とかこの際誰も使っていなさそう…… みんな怪我とかないし。普通に空き部屋でもいいよ。』 それじゃあよろしく、と付け加えて。この日の彼は数日前に見かけられたような、談話室⇄食堂でぐったり虚無虚無プリンだった。 /* @ありがとう。kiss...... (-77) Vellky 2021/09/21(Tue) 17:04:34 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗「ああ、素崎さん」 翌日朝。食堂を出たあたりで声が掛かる。普川は昼食夕食は時間をずらす場合があるが、朝食時には概ね決まった時間に顔を出している(そして水筒にコーヒーを入れている)。きっと思い思いに食事をとった、その後だった。 「…今、いい……? えー…… あの、ほら。あれ 」鞄を胸にぎゅっと抱いて、落ち着かない様子で視線を泳がせている。 (-78) Vellky 2021/09/21(Tue) 17:05:16 |
9949 普川 尚久(匿名)は、メモを貼った。 Vellky 2021/09/21(Tue) 17:13:28 |
【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久「何を、誰にされた?」 ふらり。そう寄ってきた榊の眼はあなたにはまだ見えていない。 その眼帯の向こうもあなたは見ていない。 病気だとしても、目薬や、何かを処方していることを見たことがない。 その必要が無い、あるいは。どちらにしろ、対処する姿を見せていないのはそうだった。 顔を出されて、釘を刺されて。 なにか自分のなかに湧いた違和感を感じながら言葉を続けた。 「また、言いたくないか。 俺は、知りたい。お前が知りたいし、その不機嫌の理由を教えて欲しい」 (-87) toumi_ 2021/09/21(Tue) 18:14:25 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ 快楽はないが、行為には慣れたものだ。耐えるような浅い呼吸を繰り返し、時折、意識して接合部を締める。行為以外のことを考えない。 「は、ふ、……っ、」 普川の古傷のほとんどは上半身にある。反射で身を固くしかけたが、あなたに拒絶を示したいわけでもない。 「 ……大丈夫、そのまま。いたくないよ、おいで 」肩の力を抜いて、目の前で鈍く光を反射する金属のずうっと向こう側に焦点をやって。視界と一緒にぼんやりとさせた頭で、言い聞かせるように言ってあげた。 ナカで大きく脈打ったそれに息を詰めて。それから、あなたとは反対にゆっくり息を吐く。あなたが吸い込んだ空気には、彼の鞄の中にあるはずのコーヒーのにおいが、何故だか目立って感じられただろう。 確認の言葉には短く肯定を返して、あとは机にくったりとしたままだった。虚無。 (-89) Vellky 2021/09/21(Tue) 18:26:53 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「なん、みんなみんな幼女か何か? 言いたくないよ、言わない。僕のこと知りたいって何? どうでもいいでしょ、どうでもいくない人らが居るのは知ってるけどさぁ。幼稚園のお遊戯会の合奏の途中で楽器が壊れちゃったのと系統は似ているんじゃない? 僕が失敗したわけでないのに、恥ずかしくて情けなくて嫌な気分になるんは僕でしょ。そんな気分になったようなことわざわざ詳らかに話して差し上げる気も起こるわけないだろわからないか榊潤?」 呪詛。近寄られるのは止めはしない。視線は珍しいことにしばらく合わせられていたが、その内ふいと逸らされた。警戒姿勢だけは、あなたが興味をなくすまでずっと取っている。 普川はあなたの眼帯の理由を気にしたことはあったが、自分の中で予想を付けてそれで終わっていた。抉れでもしたのかな。興味がないわけでないので気まぐれに聞くことはあるかもしれないが、少なくとも今はまるで浮かばなかっただろう。 (-94) Vellky 2021/09/21(Tue) 18:59:13 |
【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久「今しか、お前と会話できないからだ。 もうじき話したことは忘れてやるし、次に活かさない」 「気が向かないのなら仕方ないな、この期待は捨て置く。 小さな幸福と、好奇心と、感情はお前に淘汰された。可哀想だな?」 「お前は、それでも。聞かれないと、答えないだろう? 話そうとしないだろう」 「それが、あっていいのか、あってはならないことなのか。 決めるのはお前でも、世界でもない。俺が全てだ? お前の事情も知ったことではない」 「まあ――……今で無くともいいのか。 例の件、明日にでも片付けるぞ。 俺に話したくないといった事実だけ、そう今の俺は覚えておこう。 それほどいやなことがあってさぞかし、楽しかっただろうな」 今の話を聞けるのは今だけだ。 言っても通じないと思って言わないのは俺も同じだ。 (-100) toumi_ 2021/09/21(Tue) 19:21:33 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 9949 普川 尚久「ん”……っ」 ――朝。 軽めにとった朝食後、食堂を出れば声をかけられて振り向いた。 落ち着かずに鞄をぎゅっと抱いているあなたの姿を見て、普段とのギャップに一瞬吹きそうになり。 こほん、と咳払いを一つしてこくりと頷いた。 「時間は空けてある。…………大丈夫だ」 こころなしか、頬が熱いのは考えないことにして。 (-106) eve_1224 2021/09/21(Tue) 19:53:07 |
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