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【人】 常連客 エレーネ開いてるんじゃないかなって思って車で来てみたけど、 駄目かあ……。 [目の前には"CLOSED"の看板と、 『大雨の影響で食材の仕入れが不十分な為 本日は臨時休業致します』 の張り紙が。] (0) master 2023/06/20(Tue) 0:00:00 |
【独】 オルテイシア/* 0時に間に合ってるしゅごい……。 読み返してからお返事しよう。 もうプロが終わってしまった……始まったばかりだけど! (-0) milkxxxx 2023/06/20(Tue) 0:06:50 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[この時にはまだ付き合い始め。 遠慮はしなくて良いと言われても、 まだ躊躇いがあったのも確か。 身体を重ねていくうちに、そんな余裕はなくなって、 彼に溺れていく度に背中に痕を残すことになる。 経験はあっても、自身の身体の良い部分も、 気遣い合うことも知らなかった手前。 自身が濡れやすい身体だということも知らないまま。] ……ふぁ、ぁッ、んッ、 ンッ、 したこと、ない……っ、 ……っぁ、やだっ、みちゃ、 はずかしい……っ、……! [自身から溢れた愛液を見せつけられるみたいに、 眼前に晒されたら、指の間に糸が引くくらいに てらてらと光っていて、かぁ、とまた頬を酒に染め上げた。 彼の手で感じられている。そのことに。 少し安堵も覚えても、それとこれとは別の話で。] (-1) milkxxxx 2023/06/20(Tue) 0:54:24 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[そう制する傍らで、気分を高められている。 えっちなことをしていると実感して、腰が揺れる。 イけるかどうか、は、今は分からずとも。 つまらないということは決してないから。] ううん、……いっぱいさわって欲しい、し、 その、……きもちい、い、から、 [彼の手で、イキたい。 少しの間、身体が離れて彼がコンドームを手に取る。 そそり勃った昂りは、言葉通り萎えている気配はない。 その仕草を見て、無意識に下腹部を擦った。 はぁ……、と期待に満ちた溜息を零して。] ぁん、ッ……、ぁ、ぬるぬるするッ…… ……ァっ、ゆび、ぁッ…ぁんッ、 [束の間の休みを入れても、瞬く間に高められて。] (-2) milkxxxx 2023/06/20(Tue) 0:55:20 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[秘芽の部分が指の摩擦と身体の熱を通して、 熱くなっていくのが分かる。 これは身体の熱? 奔流みたいなものが渦巻いて。 くちゃくちゃと滑る音が一段と強くなる。] ふ、ぅッ、……んッ、ぁぅッ、… ぁ、 ぁッ、 あっ、なんかっ…… [下肢に意識が集まっていく、擦り上げらた部分が 微かな痛みとともに確かな快楽を訴えて。 彼の肩口にぎゅう、っと縋りつく。] (-3) milkxxxx 2023/06/20(Tue) 0:56:05 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[耳朶を擽るみたいにトーンを落とした彼の声が、 脳内を犯すのに、きゅうぅと秘所がひくついて。] ……ぁっ、ゃ、あっ、 だ、めッ……、 イっ 、ちゃ……――ッ! [彼の言葉を真似るように、達する時の言葉を覚えて。 切羽詰まったような声で啼いたら、縋る手に力を込め、 陰核を指に押しつけるみたいに腰を揺らして、 びく、びくんっと細かな痙攣を繰り返した。*] (-4) milkxxxx 2023/06/20(Tue) 0:56:41 |
【人】 オルテイシア―― 雨の夜 ―― [電車が止まる程の雨が降った日。 閉店作業が終わる間、待っていたクローゼットに 少しずつスタッフの人影が戻ってくる。 彼らも、彼女らも、 これから交通機関を使って帰らなければならないだろう。 早々に帰り支度をする人たちに、 気をつけてくださいね。と、一言声をかけながら。 送り出したり、少しだけやりとりを交わしたりして。 やがて、彼が戻ってきたなら。] おつかれさまでした、基依さん。 [彼の姿が見えるなり、ぴょこんと立ち上がって。 飼いならされたうさぎみたいに駆け寄っていく。] (1) milkxxxx 2023/06/20(Tue) 1:06:46 |
【人】 オルテイシア[彼が最後だったのか、その後に人は続かなかった。 長く勤めているからか、 締めの業務を任されていることは多いのかも知れない。 また少し人が減っていって、 店長は、事務作業にデスクの方へと消えていく。 ロッカー近くのバックヤードで。 もう誰も残っていないのなら、傍に寄った。 彼が着替えるのなら待つつもりで。 なんとなく、傍に寄りたくなったのは、 さっき向けられた視線の嫉妬を 受けてしまったからかもしれない。] (2) milkxxxx 2023/06/20(Tue) 1:07:06 |
【人】 オルテイシア[誰かが使っているロッカーに寄りかかりながら、 小さく溜息をついてしまう。] ……基依さんって、やっぱり、 モテるんですね。 [こんな話を本人にするのは、 煙たがられるかもしれないけれど。 さっきのもやもやがうまく消化できなくて。 ついそんな言葉を、零した。**] (3) milkxxxx 2023/06/20(Tue) 1:07:38 |
イウダは、メモを貼った。 (a0) Ellie 2023/06/20(Tue) 17:05:42 |
オルテイシアは、メモを貼った。 (a1) milkxxxx 2023/06/20(Tue) 17:40:18 |
【秘】 イウダ → オルテイシア恥ずかしがってるシアちゃんも可愛いから逆効果。 [一度は躊躇した言葉をつい出してしまう。 もう理性が飛びかけているのかもしれない。] 本当に嫌だったら、ココが乾いて 痛みしかなくなると思うから、 恥ずかしいのだって「きもちいい」ってこと。 [二人で気持ち好くなりたい。 だから、「恥ずかしい」と「嫌」という感情が 紫亜の中で結びついてしまわないように。 甘く囁いてキスをひとつ。 兄のように色々教える その内容は兄とはとても呼べない。 「悪い男」の見本だ。] (-5) Ellie 2023/06/20(Tue) 21:55:48 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[ほら、素直で呑み込みの早い子は ちゃんと卯田を悦ばせる言葉を選んでくれる。 まるでそこに挿入る大きさを想像したように 手が下腹部を擦るのを細目で見つめ、 くちゅくちゅと秘芽を扱く。 こういう時にあまりお喋りな男は鬱陶しいかもしれないが 何かを喋っていないと、息が荒いのがバレてしまいそうで 恰好つけたい男としてはそれが怖い。 もっとも、どんどん切羽詰まった響きで喘ぐ紫亜は それに気付く余裕などなかったかもしれないが。] (-6) Ellie 2023/06/20(Tue) 21:56:07 |
【秘】 イウダ → オルテイシア――――……、 [教えた通りの言葉を、まさか初めて出会った感覚に使えるとは。 宣言と同時、背が弓なりにしなり痙攣する様子を見て、 紫亜の絶頂を知る。 きつく押さえていたからだろうか。 ホースの先端を摘まんだ時のように鋭い勢いで 蜜が飛び散って卯田の掌を濡らした。] (-7) Ellie 2023/06/20(Tue) 21:56:28 |
【秘】 イウダ → オルテイシア……大丈夫か? [痙攣が収まり、腰が降りるのを待って呼びかける。] イくのすっげーーーー可愛かった。 こんな可愛いの、見れなかった元カレに ざまぁってマウント取りたいくらい。 [思ったより濡れた手をウェットティッシュで拭く。 初めての感覚で気を失う女性もいると聞いたことがあるが、 紫亜は大丈夫だろうか? 卯田の熱源はもう限界が近いのだが。**] (-8) Ellie 2023/06/20(Tue) 21:57:01 |
イウダは、メモを貼った。 (a2) Ellie 2023/06/20(Tue) 21:57:57 |
オルテイシアは、メモを貼った。 (a3) milkxxxx 2023/06/20(Tue) 22:12:23 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……ぁ、ぁッ、ん、……もう、ッ…… [可愛いと言われてしまえば何も言えなくなってしまう。 好きな人にそう言われて喜ばない女は居ない。 頬を染めながらも、淫らに悶えることを許されて、 ここ、とくちりと指が膨らんだ秘芽を突付いたら また、高く細い声を上げた。] ひゃう、 ッ、……ぁ、ん、ンっ、……きもち、い、……ッ、 [この感情すら悪いことじゃない。 「イイコト」だと教えられて言葉に変えて。 自身の身体を見下ろして、とろ、と瞳が蕩け始める。 囁き声に緩んだ瞼を持ち上げて、キスを受ければ、 離れていく唇を追いかけて、伸び上がるように口づけて。 自らもキスを求めていく。もっと。 欲しくなっていく、彼を。] (-11) milkxxxx 2023/06/21(Wed) 0:37:55 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[「悪い男」でも、好きになった人だから。 そんなところも含めて愛したい、愛されたい。 むしろ、教え込まれていく快感を覚え始めている。 気持ちいいことを、イイコトだと教えられて、 口にすることを、気持ちよくなることを、 褒められていく度に身体の力が抜けていく。 彼に任せきった身体は従順に刺激を受け止めて、 丁寧に気持ちごと高められ、啼いて。 可愛さなんて考える余裕もなくなって、 身体を跳ねさせて初めての達する瞬間を覚えて。] (-12) milkxxxx 2023/06/21(Wed) 0:38:22 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……――――ぁッ、……は、 [彼の手を汚してしまうぐらいに愛液を迸らせて、 仰け反って痙攣を起こした後、 くたりとゆっくり身体をシーツに沈ませた。 しばらく上がった息を整えるように胸を上下させ、 掛けられる声にぽうっとしながら、 甘えるみたいに、すり、と頬を胸元に寄せる。] ちゃんと、……できた……、? [幼子のように褒められて、へにゃりと笑い。 少し誇らしげな彼に懐くように抱きついたら 勃ち上がったままの彼のものが、下腹に触れる。] (-13) milkxxxx 2023/06/21(Wed) 0:39:00 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[こくん、と喉を鳴らすみたいに、息を呑んで。] ……、っ、……、 あ、の、 [自ら、こんな言葉を口にするのは、 今まで一度もなかった。 ――でも、彼となら。 擦り寄せる身体で、彼のものに刺激を与えるみたいに 自身の下腹部を昂りに押し当てる。] ……もといさんにも、きもちよくなってほしい。 いっしょに、 ……きもちよく、なりたい、です。 [初めてのお誘いに、彼は乗ってくれるだろうか?**] (-14) milkxxxx 2023/06/21(Wed) 0:40:46 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[卯田の懸念に気づいてか、 それとも紫亜の方も自然とそういう気持ちになったのか。] ――うん。 シアちゃんのナカにはいらせて。 [蜜を拭った手で紫亜の額を撫でて キスを落とす。 迎えに来てくれた下腹部が卯田の猛りとより密着するが、 それだけでは内部まで到達しない。 細い足を持ち上げて、自身の刀身の照準を定める。 処女ではないからそう抵抗なく飲み込んでくれるとは思うが。] (-15) Ellie 2023/06/21(Wed) 20:55:24 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[男を受け入れるのはどれくらいぶりなのだろう。 思ったより入口はきつく、少しだけ痛みを感じる。 だが一番太い部分がぬちっと入ってしまえば 後はしとど濡れた内壁が蠢いて奥へと誘ってくれた。] っは、 ……く、 [快感に脳が支配され、思わず一気に貫いてしまう。 こつりと先端が行き止まりに当たる心地がした。 紫亜の身体が柔らかく二つ折りになるものだから 根本まで女性と繋がる快感を久しぶりに―― いやもしかして初めて、味わっているかもしれない。] (-17) Ellie 2023/06/21(Wed) 20:55:57 |
【秘】 イウダ → オルテイシアはは、やーばぃ、 すっげ、きもちい、 [優しく丁寧にと理性は警鐘を鳴らすのに、 どうしても加減が上手くいかない。 ギッギッとベッドが軋む音がした。 地震を起こしてしまいそうなのに止まれない。 独り善がりのセックスなんて嫌だから、 ベッドについて身体を支えている手を片方外し、 ピストンに合わせて揺れる胸を摘まんで 彼女の快感も引き出したいと願うけれど。*] (-19) Ellie 2023/06/21(Wed) 20:56:10 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[額を柔く撫でられて、擽ったさに目を細め。 落とされるキスが心地よくて吐息を零した。 一人だけ気持ちよくなるんじゃなくて、二人で。 彼と一緒に、悦くなりたい。 持ち上げられる足、身体の奥まで彼に晒す。 羞恥はあっても、彼になら全てを見られても良いから。 両足を開いて、彼を迎え入れ。 昂りの先端が秘所に触れて、] ……っ、ン、 くぅ 、んッ……[ぬるつきと共に、ずぶ、と押し入ってくる感覚。 どうしても意識が向いて、思わず息を詰めたら、 膣の狭さに彼が微かに声を漏らす。] (-20) milkxxxx 2023/06/21(Wed) 21:42:11 |
【赤】 オルテイシア[力んでしまった身体を解すように、囁く声は。 やっぱり優しくて、甘くて、とろけるみたいで、 甘いデザートのような声に、うっとりとした。] ……わ、たしも、 すき、 ふ、 ぁ、ぁッ、 ぁぁぁッ……、 [微かに笑うみたいに息を吐けば、 その隙を狙っていたかのように腰を押し進められて。 ふる、と身体が震え、腰が引けても。 捕らわれたままの腰は彼と密着していく。 熱い等身が、ゆっくりと媚肉を掻き分けてくる。] (*0) milkxxxx 2023/06/21(Wed) 21:42:47 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[身体を貫かれるみたいに、奥まで彼を受け入れて。 お腹いっぱいに彼を咥え込んで。] ……っは、……ぁ、んッ……、 ぁ、……ッ、ぁんッ、 [張り出した部分が最奥に届く。 苦しいけれど、しあわせで、満たされて。 根本まで飲み込んでも、まだ、というみたいに。 膣がきゅううと彼を飲み込んで、ひくついて。] もとい、さんで……いっぱい、…… [お腹の中の彼を確かめるみたいに下腹を撫でて、 幸せそうにふにゃ、と力なく笑う。 嬉しさを隠し切れなくて。] (-21) milkxxxx 2023/06/21(Wed) 21:43:23 |
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